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AbletonとDAWに関するLoveNewtonのブックマーク (3)

  • 原因判明 – MacBook Pro M1 Pro 環境下で Ableton Live 11 のオーディオレンダリングに問題あり

    M1 Pro を搭載した MacBook Pro での Ableton Live のオーディオレンダリングについて。Ableton Live 11 Suite(11.0.12)を Rosetta 2 で動作させた時のバグかもしれないが、オーディオの音割れや音飛び(音飛びも!)が発生した。残念。原因はこれでした。 Ableton Live 11 Suite 11.0.12 はオーディオレンダリングに問題あり M1 プロセッサで Ableton Live を使っている人には常識なのかもしれないけど(発生頻度が高いので)、Rosetta 2 で Ableton Live 11 を動作させると、やはりオーディオのレンダリングに問題があるようです。トラックのフリーズだけではく、トラックのバウンス(オーディオエクスポート)でも音飛びが発生しましたよ。バウンスが全く使えないじゃん。 彼らのサポート情報で

    原因判明 – MacBook Pro M1 Pro 環境下で Ableton Live 11 のオーディオレンダリングに問題あり
  • Ableton Push 2 を使いはじめました、それも楽器として

    日は Ableton Push 2 について。このゴールデンウィークに Push 2 を導入した。Ableton Live が使いたかった訳ではなく、コントローラー Push 2 を使ってみたかった。YouTube 用のビデオも作ってみた。Native Instruments MASCHINE をこよなく愛している立場で、サクッと使ってみた感想を。 Ableton Push 2 について まずはスペックの概観から。Ableton Push 2 は DAW の Ableton Live 専用のコントロールハードウェア。たくさんのパッドとボタンとノブ、そして明るくて読みやすいディスプレイパネルが装備されている。図体は大きいけど。 まだ全部のボタンを把握していないが、メインのベロシティ対応の RGB パッドは 8✕8 の 64個。操作やモードに応じて色んな色に光る。光るコントローラーは楽しいよ

    Ableton Push 2 を使いはじめました、それも楽器として
  • 令和元年(2019年度)の音楽環境 振り返り(DAW 編)

    令和元年の音楽環境振り返り、今回は DAW 編です。DAW をいろいろ使うような使い方はしていないんだけど、昔は結構持ってたんですよ。ほとんどが使ってみようと思って入手したものの、習熟せずそのままになっちゃう。ブラックフライデーでプラグインやソフトウェアは安く提供されちゃうんだけど、実際は買っただけ、ダウンロードしただけになっているものが多くない?なので、厳選した、使い慣れた機器だけで音楽制作するのがいいのかな、と最近は思ってます。 Reason Studios Reason 11 昨年、7年ぶりくらいに Reason 10 にアップグレードした。音楽SNS Allihoopa にプロジェクトファイルをアップロードできるなら、KORG Gadget から対応幅ができるからいいかな、と思ってアップグレードしたが、実際には 2mix をアップできるだけで、プロジェクトファイルはアップロード・シ

    令和元年(2019年度)の音楽環境 振り返り(DAW 編)
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