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政治と研究に関するLycoris_iのブックマーク (4)

  • ほら研究者の皆様へ

    2016.12.20 他の大学図書館海外の文献の複写を依頼する場合ですが、電子ジャーナルの購読料を可能な限り下げるために、現在、日の国公私立図書館でコンソーシアムを組んで、海外の大手出版社と団体交渉をしています。 図書館同士の文献の複写送付に関して、郵送とFAXのみ認めている出版社と郵送、FAXに加えセキュリティの保たれる電子的な転送も認める出版社と両方ありますが、これは図書館同士の話で、利用者に電子ファイルでの提供は認められていません。 少なくとも、エルゼビア、ワイリー、スプリンガーネイチャーの最大手3社は、利用者への電子ファイルでの提供を認めていません。 これを認めるような契約に変更すると、購読料が高くなることが大いに想定されますのでも、その予定は当面ありません。 ご了解ください。 「科研費」で購入した図書や備品を、研究者が異動するときに持っていけないケースがあるという話をいただい

    ほら研究者の皆様へ
  • リベラル懇話会政策提言書(各分科会)

    各分科会の意見書を公開いたします。 リベラル懇話会政策提言書(1.総論)名簿あり リベラル懇話会政策提言書(2.経済分科会) リベラル懇話会政策提言書(3.労働・雇用・少子化分科会) リベラル懇話会政策提言書(4.ジェンダー・セクシュアリティ分科会) リベラル懇話会政策提言書(5.教育分科会) リベラル懇話会政策提言書(6.歴史認識分科会) リベラル懇話会政策提言書(7.福祉・障がい分科会)最終版に差し替えました(7月4日18時10分) リベラル懇話会政策提言書(8.社会的排除/包摂分科会) リベラル懇話会政策提言書(9.国際関係分科会) 追記 「リベラル懇話会政策提言書(7.福祉・障がい分科会)」につきましては、手違いで古いバージョンがアップされておりましたため、正しいファイルと差し替えました。こちらをご利用ください。(7月4日18時10分)

    リベラル懇話会政策提言書(各分科会)
  • 研究者への高額報酬可能に 法案の概要固まる NHKニュース

    政府は理化学研究所などが研究者に高額な報酬を支払えるようにする法案の概要を固め、成果が上がる見込みのない場合、法人の長を解任できるようにすることなど、担当大臣の権限を強化する規定を盛り込みました。 こうしたなか島尻科学技術担当大臣は先週、理化学研究所を視察し、再発防止策が整ったとして今月中にも法案を閣議決定する考えを示し、これを受けて政府は法案の概要を固めました。 それによりますと、報酬や給与の支給基準に国際的に卓越した能力を持つ人材を確保する観点を加え、研究者への高額な報酬の支払いができるようにします。 一方で担当大臣の権限を強化し、成果が上がる見込みのない場合、法人の長を解任することや、国内外で新しい研究成果が明らかになった場合、その研究を行うように指示することなどを可能にする規定を盛り込んでいます。 政府は法案を今の国会に提出し、成立を目指すことにしています。

    Lycoris_i
    Lycoris_i 2016/02/03
    なんだかなあって感じだ……
  • 「学会による政治的意見表明」に関する小文備忘 - 法哲学/研究教育余録

    思うところあって、高橋和之「学術的「学会」による政治的意見表明に思う」『ジュリスト』No.1213(2001.12.1)を久しぶりに読み返してみた。 ジュリスト 2001年12月1日号(No.1213) | 有斐閣 この小文(全3頁)、きわめて滋味深いものなので、以下にその内容をかいつまんで紹介し、もって自分自身のための備忘も兼ねておく。 著者の高橋和之は1943年生まれで、長らく東大法学部で憲法学を教えた後、現在は明治大学大学院に所属している。わたし自身もかつて教師としての彼の講義(憲法1部)を聴講したが、「国民内閣制論」など大変興味深い研究を行ってきた研究者でもある。 冒頭に挙げた小文は、高橋自身が所属する学会についての意見の開陳で、そこでは当該学会による「政治的意見表明」が問題とされている。要するに、「学会有志」の名の下に行う「署名」の類の是非が問われているのである。 高橋はなにがし

    「学会による政治的意見表明」に関する小文備忘 - 法哲学/研究教育余録
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