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2014年12月30日のブックマーク (3件)

  • 新宿のぼったくり店『風物語』に潜入取材 今だけぼったくり自粛するも味は酷い | ゴゴ通信(GoGo通信)

    新宿のぼったくり居酒屋が話題となっている。ゴゴ通信でも昨日取り上げたので知っている人も多いだろう。 その店の名前は『風物語』で新宿駅から徒歩4、5分と立地の良いビルの中に店を構える。 実際にぼったくりなのかゴゴ通信編集部は潜入取材を試みた。この日同行したのは『ニコニコ生放送』で有名な横山緑。まず店の前にいるキャッチの人に声を掛けられるも2人ということを告げると「あ、今日はいっぱいです」とのこと。同店の隣の店も同じ系列の店とのことだが、我々が行きたいのは『風物語』。キャッチを無視して店に入ると店内はガラガラ。私ともう一人の同行者である横山緑は唖然。 おそらく2名客ということから満席と嘘をついたのだろう。理由としては店内は4人席の個室か大人数の座敷のみ。2名客よりも4人客を選びたかったのだろう。 店内潜入 そんなこんなで我々はどうにか席につくことができた。4人席の個室である(2人だが)。

    新宿のぼったくり店『風物語』に潜入取材 今だけぼったくり自粛するも味は酷い | ゴゴ通信(GoGo通信)
    Lycoris_i
    Lycoris_i 2014/12/30
    憶測が多いところはちょっと微妙。あと料理の質が悪いのに値段がそれなりにするのだったら、それは十分「ぼったくり」って言えるし、全然良心的ではないのでは。
  • 「読者がお金を払わなければ、"あるべき関係性"が結べない」――漫画家・浦沢直樹さんインタビュー

    のみならず世界中にファンを持つ漫画家、浦沢直樹さん(54)。『YAWARA!』『MONSTER』『20世紀少年』をはじめ、多くのヒット作で知られる鬼才だ。その浦沢さんがみずから企画した番組『浦沢直樹の漫勉』が2014年11月、NHK・Eテレで放映された。漫画家の聖域ともいえる作画現場に潜入し、彼らのペン先を映し出すというドキュメンタリーだ。スマホ向け漫画アプリの普及、漫画誌電子版の創刊、漫画海外輸出――今、日漫画を取り巻く状況は大きく変わりつつある。『漫勉』という番組を企画した浦沢さんは、日漫画を取り巻く現状に、漫画家としてどのような問題意識を抱いているのか。話を聞いた。

    「読者がお金を払わなければ、"あるべき関係性"が結べない」――漫画家・浦沢直樹さんインタビュー
  • 【悲報】amazonの書誌情報管理がマジクソな件について - 図書館学徒未満

    Amazonで『不思議の国のアリス』を買おうとします ↓ Kindle版があるのでクリックします ↓ !!!!???? 結論から言おう。Amazonはルイス・キャロル原作の『不思議の国のアリス』というタイトルのなら絵と文庫はおろか、訳者が違おうが出版社が違おうが「全部同じ」として扱っている。 もうちょっと細かい話をする。Amazonは商品管理においてASINコードと言う独自の商品管理番号を使用しており、このASINコードは全世界のAmazonで共通なのだが、それがの場合はそののISBN10桁をそのままASINコードとして使用している。それで、角川文庫版の『不思議の国のアリス』と、たとえば「単行」をクリックしたら出てくる集英社版の『不思議の国のアリス』は、それぞれ "4042118038" と "4082740252" という異なるISBN==ASINコードが振られており、厳密

    【悲報】amazonの書誌情報管理がマジクソな件について - 図書館学徒未満
    Lycoris_i
    Lycoris_i 2014/12/30
    確かにKindle辺りは曖昧ですよね。/個人的には、洋書で改版が頻繁になされている本なんかは、めっちゃ注意しないと意図している版じゃない版のものを買ってしまいそうになります。