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2015年10月17日のブックマーク (4件)

  • 維新交付金の通帳、大阪に…除籍議員が死守 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    16日には政党交付金が振り込まれる銀行口座の通帳と印鑑を巡る争いにまで発展し、あまりの混迷ぶりに「開いた口がふさがらない」と党内から自嘲する声も出ている。 政党交付金は4、7、10、12月の年4回に分けて交付され、次回は今月20日に6億6600万円が維新に振り込まれる予定だ。 維新関係者によると、振込先口座の通帳と印鑑は大阪市にある党部が管理している。大阪系国会議員が所属する地域政党・大阪維新の会部と同じ建物にあり、除籍された大阪系国会議員が交代で党部に張り付き、通帳と印鑑を守っているという。 これに対し、執行部は振込先を変更する方針だが、手続きが間に合わず、10月分の支給は現在の口座に振り込まれる見通しだ。執行部は松木謙公幹事長代行を16日に現地に派遣し、通帳と印鑑の引き渡しを直談判したが、大阪系の井上英孝衆院議員らに拒否された。松木氏は「何をやっているのか、このバカどもはと見られ

    維新交付金の通帳、大阪に…除籍議員が死守 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Lycoris_i
    Lycoris_i 2015/10/17
    泥仕合も泥仕合
  • 博士論文を本にする (青弓社 矢野未知生) | 版元ドットコム

    青弓社の矢野未知生です。当社は「文化評論」「芸術評論」以外に、学術書も刊行物の柱にしています。そのなかには博士論文を書籍化したものも多くあります。 博士論文というと非常にカタいイメージがあると思います。論文を読むだけだとそのイメージはまさにそのとおりであることが多いのですが、そこでおこなわれている研究、あるいは獲得された成果は、知的な刺激にあふれているものはもちろん、ニッチで興味をそそるものや意外にも笑えるものなど、多種多様で独特、そして一般では考えられないことにまさしく人生をかけて臨んでいるという意味で奥深いものが多いです。 近年ではサンキュータツオ『ヘンな論文』(角川学芸出版、2015年)ほか、一風変わった研究論文を紹介する書籍も刊行されていて、その一端をのぞいた方もいるかもしれません。 最近、悩ましいところもあるので、人文学系の博士論文の書籍化について自分の整理も兼ねて紹介します。

  • おすすめマンガ20選(2015年10月付) - はげあたま.org

    棚には持ち主の個性が出るが、@hageatama がうちに初めて遊びに来た時に蔵書が被りすぎてて何事かと思ったら、二人とも同じ屋に通っていたので、持ち主の個性ではなく書店員の趣味が反映されていたという結論に至った。今回のチョイスは、SNSの所属クラスタの趣味が反映されてる。— あれっくスプラトゥーン (@NStyles) October 14, 2015 @NStylesのおすすめマンガ100選記事読んで「たまにはブログ更新しないと」と思い立った奴です。 上記の経緯により、似た感じになるかなぁと思ってましたが、まとめてみると意外と違いが出ましたね。 そこそこ血が通ってるはずですが、ここのところマンガ読む絶対量が減ってるので、最新の流行は外してるかも??? 以下、レギュレーションっぽい何か。 おすすめと銘打ちましたが、どちらかというと「今この瞬間に俺が好きだ!」って判定基準。 50作品で

    おすすめマンガ20選(2015年10月付) - はげあたま.org
    Lycoris_i
    Lycoris_i 2015/10/17
    13位がない……?
  • How one photographer traveled over 10,000 miles documenting poverty

    Where is poverty? For many Americans, unfortunately, the answer is easy. For others, it’s a world away — compartmentalized into easy to swallow pieces far from our own backyards. “I have lived in a ‘poverty area’ my entire life,”  photographer Matt Black wrote on Facebook before he started his latest project. “For most of my adult life, I’ve witnessed and photographed the impact of poverty: to gro

    How one photographer traveled over 10,000 miles documenting poverty