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hardwareに関するLycoris_iのブックマーク (9)

  • ハードディスク内のパーティションを作れる無料ソフト | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsのみ : HDのパーティション分割を行うには「PartitionMagic」という有料ソフトが人気ですが、同じような機能を備えた無料ソフトがあります。それが「EASEUS Partition Manager」。 他の類似ソフトは、使用前に一旦、今までのデータをすべて消去しなければなりませんが、この「EASEUS」は、その必要なし! その上で、自由にファイルをリサイズしたり、動かしたり、パーティションのタイトルを変えたり、簡単にフォーマットしたり、パーティションを隠したり、変更する前にプレビュー表示で確認できたり、コンピュータ・クラスターのサイズ変更をすることができます。 ちなみに、「EASEUS」がサポートできるHDの大きさは20~800GB(テラバイトの方々、すみません!)。同じような無料ソフトで「Gparted」というものがあり、これは、「EASEUS」ほどユーザーフレン

    ハードディスク内のパーティションを作れる無料ソフト | ライフハッカー・ジャパン
  • Windows Vista Capable PCを安易に買ってはいけない理由

    結論から言えば、当に最低限の機能しか動かない可能性があるためです。根拠はWindowsXP発売前に今回の「Windows Vista Capable PC」と同じような感じで出された「Windows XP Ready PC」というのがあるため。 Windows(R) XP Ready PC PCメーカー各社より年夏、順次発売 http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=1007 これによると、「Windows XP Ready PC」の条件は下記の通り。 Windows 2000 ProfessionalまたはWindows Millennium EditionがプリインストールされたPC Designed for Windows 2000もしくはDesigned for Windows 2000/Meのロゴマ

    Windows Vista Capable PCを安易に買ってはいけない理由
  • USB搭載のレコードプレーヤー、ソニーから

    ソニーは3月12日、USB端子を搭載するステレオレコードプレーヤー「PS-LX300USB」を発表した。手持ちのアナログレコードをPCに取り込み、編集や保存が行える。価格は2万8350円。4月15日に発売する予定だ。 プレーヤーの背面にUSB端子を搭載。手持ちのパソコンに接続し、付属ソフト「Sound Forge Audio Studio LE」を利用すれば、楽曲の取り込みから編集、ATRAC形式やMP3形式などへのエンコード、CD-R/-RWへの書き出しまでを実行できる。 非圧縮の取り込みにも対応しており、「アナログレコードならではの柔らかい音の質感までパソコンに取り込める」という。アナログレコードを再生する際のノイズを録音時に軽減するツールも備えた。また、ウォークマンなどの携帯音楽プレーヤーへ転送する機能も用意している。 プレーヤー部は、ダイキャストアルミ合金製のターンテーブルにダイナ

    USB搭載のレコードプレーヤー、ソニーから
    Lycoris_i
    Lycoris_i 2008/08/14
    これは面白いね。
  • USB端子搭載のステレオレコードプレーヤー『PS-LX300USB』発売 | プレスリリース | 会社情報 | ソニーマーケティング株式会社

    主な特長 USB端子を搭載し、レコードから音楽を手軽にパソコンへ取り込み可能 楽曲の編集やCD作成等が可能なソフトウェア「Sound Forge Audio Studio LE」付属 アナログレコードの味わい深い音を再現する充実の基性能を装備 主な特長(詳細) USB端子を搭載し、レコードから音楽を手軽にパソコンへ取り込み可能 通常のオーディオ出力に加え、パソコンと容易に接続できるUSB端子を搭載しています。 レコードプレーヤーのステレオ音声をUSB端子からデジタル出力し、付属のソフトウェアを使って、簡単にパソコンへ音楽が取り込めます。 大切にしているアナログレコードの楽曲をデジタル化することで、レコードの磨耗や劣化の心配をせずに好きな楽曲をお楽しみいただけます。 楽曲の編集やCD作成等が可能なソフトウェア「Sound Forge Audio Studio LE」付属 「Sound Fo

  • 【やじうまPC Watch】足で操作するマウス「FOOTIME」を試す

    PCによる「ながら作業」の時代 PCで作業をする時はそれのみに集中し、ほかの作業には一切手をつけない──というスタイルはすっかり過去の話。いまやPCの使われ方の大半は「ながら作業」の一部になっているのではないか。最近、そう思うことが多い。 筆者自身も、昼の休憩時間には弁当をべながらネットを見たりするし、自宅に帰ればPCテレビを観ながらを読んだりしている。PCに向かって襟を正して作業をする時間は限りなく減少し、PCを操作しながら並行して別の作業をする機会が増大しつつあるように思う。進化して2.0になったと噂のWebに比べ、PCの場合はハードウェアそのものが進化しているにもかかわらず、その地位はむしろ低下して0.8とか0.9くらいになったような気がしないでもない。 そんな筆者がふと思うのが、「ながら作業」が増えてきた今、それに応じた入力機器が登場してもよいのではないか、ということだ。マ

  • USBポートが足りなくても出っ張りは嫌という人向けのUSBカード

    ツライチUSB2.0にUSBケーブルを接続したところ。ノートパソコンが装備しているUSBポートと同じように使える。 エアリアは2008年2月20日、CardBus対応のUSB 2.0インターフェースPCカード「ツライチUSB2.0(SD-CBU2-Z1)」を発売する。予想実勢価格は約2000円。 スリムな形状が特徴で、ノートパソコンに装着しても、USBコネクター部が出っ張らない。そのため、カードを挿したままノートパソコンを持ち運んでも邪魔になりにくい。NEC製チップ「μPD720101」を搭載し、AタイプのUSBポートを2つ装備。USB 2.0もしくはUSB 1.1対応機器を接続できる。 バスパワーの供給電流は2ポート合計で300ミリ~350ミリアンペア前後。付属の「USB補助電源ケーブル」を使用すれば、2ポート合計で最大500ミリアンペア出力できる。対応OSはWindows 2000/X

    USBポートが足りなくても出っ張りは嫌という人向けのUSBカード
  • バッテリー駆動時間を10倍にする技術、米大学が開発

    米スタンフォード大学の研究者が、リチウムイオンバッテリーの駆動時間を10倍にする技術を発見したことを明らかにした。 この技術は、同校の材料科学工学助教授イー・クイ氏が発見したもので、シリコンナノワイヤを使って、既存のリチウムイオンバッテリーの10倍の電気を生み出す。例えば、今のバッテリーで2時間動くノートPCは、この技術を使ったバッテリーでは20時間動くという。 クイ氏によると、リチウムイオンバッテリーの電気蓄積量は、バッテリーのアノード(陰極)にどのくらいのリチウムを保持できるかによって決まる。アノードはたいてい炭素でできている。シリコンなら炭素よりも多くの電気を蓄積できるが、充電中に膨張し、電気を使用している間に縮小するために、壊れたり性能が落ちるという欠点があるという。 だが同氏のバッテリーは、ナノテクノロジーを使ってこの問題を回避する。このバッテリーは、リチウムを微細なシリコンナノ

    バッテリー駆動時間を10倍にする技術、米大学が開発
    Lycoris_i
    Lycoris_i 2008/08/13
    これはすごい!
  • 「消せるから良いんです」 - Vox

    近くの公園には梅林があり、ちらほらと花が咲き始めた。その中でも桃色の梅は花が早い。殆ど満開状態となっている。 小正月が終わったばかりだというのに、梅花は春の到来が確実にくることを僕に教えてくれる。 見ると年の頃60代と思える婦人が、両手でデジカメを持ち、背伸びをし少しでも梅花に近づこうとして写真を撮っていた。 僕はその姿を写真に撮る。するとそれに気が付いたのか、婦人が僕の方に振り向く。少し目線が合う。 そして僕の方に近づき話しかけてきた。 「梅はどうやって撮れば良いんでしょうか?」 質問の意味がわかるのに数秒かかった。どうやら梅花を撮っても画面全体が暗くなり、自分が思ったイメージにならないようだった。 「日を背にして、日が当たる梅の花を撮られると良いと思いますよ」、と答える。彼女はふむふむと聞いている。 きっとデジタルカメラを購入したばかりなのだ、そんなことを僕は推察する。続けて彼女は僕の

    Lycoris_i
    Lycoris_i 2008/08/13
    デジカメとアナログの話。
  • ハードディスクを突き刺し外付けにする「裸族のお立ち台Hubプラス」

    以前に「SATA接続のハードディスクを突き刺して外付けにするドック」ということで紹介した製品がさらにパワーアップしたようです。見た目のインパクトだけでなく、かなり実用的っぽい。 詳細は以下から。 裸族シリーズ:裸族のお立ち台Hubプラス:CROSU2H シリアルATA(SATA)仕様の2.5インチ/3.5インチHDDを差し込むことが可能。前面に4ポートのセルフパワーUSBハブを搭載しており、抜き差しに便利なHDD取り出し補助ボタンも付いてます。HDDなしで重さは約1020g、大きさは幅130mm x 高さ68mm x 奥行90mm。 これが体 2.5インチをさしこむとこうなる 3.5インチならこうなる 気になる価格は税込み4980円だそうで。 ちなみにこれの前モデルはPOSデータベースのBCNランキングにおいて、10月のHDDケースランキングで販売台数第一位になっています。

    ハードディスクを突き刺し外付けにする「裸族のお立ち台Hubプラス」
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