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出版に関するMASASCIANTEのブックマーク (69)

  • 【凄いお知らせ】 何と、昔の読み切りマンガ作品が、52万5千円に! 2011-01-25 - (株)Jコミの中の人

    Jコミで初めて、一般企業からちゃんと有料で広告を出していただいた、β2テスト第1弾『放課後ウェディング』(50ページの読み切り作品)。→http://www.j-comi.jp このたび、作者である新條まゆ先生にお渡しできる、広告料金の金額(純利益)が、決定いたしました! その額、何と・・・・ 52万5千円です!!(もうタイトルに金額出てますけど(^^;)) う、うわ〜っ!! マジですかコレ!? やった!!(笑) 昨年11月13日に、当ブログで「(4)絶版マンガが70万円に?!」という記事を書きましたが、たった2ヶ月半の後、それがいよいよ現実のものとなってしまいました! 広告が3つ入った「50ページの読み切り作品」でこの金額が出たということは・・・・それ以上の広告枠が入っている単行交通事故鑑定人・環倫一郎』全18巻では、いかなる金額となるのでしょうか!?(http://bit.ly/e

    【凄いお知らせ】 何と、昔の読み切りマンガ作品が、52万5千円に! 2011-01-25 - (株)Jコミの中の人
  • “女子”が”オンナ”を凌駕する! ファッション誌の変遷から見た女の生き方

    『私に萌える女たち』(講談社) 女性ファッション誌はよく社会を写す鏡とも言われる。それは誌面の中に、その時代の女性が求める欲望がすべて入っているからだ。女性ファッション誌という「欲望」の変遷を読み解き、アラフォー世代の女性の生き方・価値観の変遷を追ったのが、『私に萌える女たち』(講談社)。ところが、女性の生き方が多様化し、女性と伴走してきたはずのファッション誌の役割が徐々に変わり始めている。読者と女性ファッション誌の関係の変化について、著者の米澤泉氏に話を伺った。 ――『私に萌える女たち』では、草創期から現在に至るまでのファッション誌における女性像の変遷が、具体的な例とともに綴られています。そのように俯瞰的に研究をされてきた米澤さんから見て、ファッション誌と女性読者の関係はどのように変化していると思われますか? 米澤泉氏(以下、米澤) ファッション誌の草分け的存在の一つは「an・an」(マ

    “女子”が”オンナ”を凌駕する! ファッション誌の変遷から見た女の生き方
  • 中森明夫氏、マガジンハウスと暮しの手帖社を語る

    中森明夫☆新著『推す力』11月17日発売 @a_i_jp 『カンブリア宮殿』はまあ、あんなもんでしょうね。大した発見はなかった。新雑誌創刊日の宣伝という感じで。あの番組、面白い時もあるけど、大方、成功した経営者の自慢話ですから。自己啓発的な意味しかないね。今日の番組観てウチの雑誌も付録つけようなんて言い出してる出版経営者はダメでしょう。 2010-10-29 01:12:02 中森明夫☆新著『推す力』11月17日発売 @a_i_jp 宝島社(旧JICC出版局)じゃ若い頃、世話にもなったしひどい目にもあったけど(よくあの安い原稿料で書いてたもんだ!?)、やはり大したもんじゃないですか? なんせ今、百万部の雑誌出してるんですから。問題はマガジンハウスですね。いったい、どうしちゃったんだろう? 2010-10-29 01:18:07 中森明夫☆新著『推す力』11月17日発売 @a_i_jp 私は

    中森明夫氏、マガジンハウスと暮しの手帖社を語る
  • 角川グループ電子書籍発表会 @tsuda さん実況

    津田大介 @tsuda 今日の出席者は角川歴彦氏(角川グループホールディングス取締役会長)、佐藤辰男氏(角川グループホールディングス代表取締役社長)、浜村弘一氏(角川コンテンツゲート代表取締役社長)、安洋一氏(角川コンテンツゲート常務取締役)の4人。 2010-10-26 09:59:56

    角川グループ電子書籍発表会 @tsuda さん実況
  • 電子出版はマンガの救世主になるのか? 漫画家『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    【僕たちの知ってた『マンガ家』とはなんか違う漫画家】 プロの漫画家には編集者がついていて、漫画家と一緒にアイデアを出し合ったり、原稿が間に合いそうにないときは催促に行ったり、一心同体となって漫画を作り上げている、というのが一般的な『漫画家と編集者』のイメージだが、佐藤秀峰という漫画家は今、編集者とはまったくコミュニケーションをとらずに仕事をしている。漫画を描くプロセスで一番大事だといわれるネーム(漫画の下書き、設計図)の作成。通常はネームが描き上がれば編集者に見せることになる。しかし、彼はそれをやらない。では誰にも見せていないのかというとそうではない。であり、プロ漫画家である佐藤智美さんに最初の読者となってもらい、意見をもらっているのだ。彼はなぜ編集者を拒むのか。なぜネームをみせないのか。漫画家にとって最初の読者とはなにか。 登場人物 秀峰=佐藤秀峰(さとうしゅうほう。漫画家。代表作『海

    電子出版はマンガの救世主になるのか? 漫画家『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/10/21
    彼自身が既に体感しているようにプラットフォーム側は出版社よりもコンテンツに対してシビアな態度を取ってくるだろうから、今度はプラットフォーム屋に食べられるといいと思うよ。
  • 「ナタリーにニュース載せるには1件数千円かかる」と書いた「snoozer」にナタリーが謝罪を要求。「snoozer」は謝罪文。

    「SNOOZER」という雑誌が「ナタリーにニュース載せるには1件数千円かかる」と書いたことに対し、にナタリーが謝罪を要求。「snoozer」は謝罪文。 http://www.littlemore.co.jp/magazines/snoozer/news/20101020264.html

    「ナタリーにニュース載せるには1件数千円かかる」と書いた「snoozer」にナタリーが謝罪を要求。「snoozer」は謝罪文。
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/10/20
    表紙に掲載してるミュージシャンの純広告を表4に載っけてる雑誌の編集長にとやかく言われたくないよねー。
  • このごろの「付録」の話をしよう

    書店員クラスタを中心にしたTLで付録の話が盛り上がったのでまとめてみました。 話は「オマケ目的」という共通点が見られることからビックリマンにも波及し更に盛り上がりましたが、ここでは雑誌の付録に絞っています。 リプライやRTが入り組んでいるので、特に順番を整理せず時系列順にしています。

    このごろの「付録」の話をしよう
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/10/04
    …書店員が傷を舐め合ってるようにしか読めないのは、僕が何かを捨て去ったからなんだろうなぁ。
  • フリーペーパー:SCRAP:京都全域で配布中

    フリーペーパーなのに バックナンバー販売します。 京都に来られない地方の方にはなんと販売してしまおうという大胆不敵!各号在庫がなくなり次第販売終了となります。おっ早めにー ボランティアスタッフ募集 人の力が必要なのです。ふらりと会議にやってきて、きらりと光る意見を言っていただけるだけでも大歓迎でございます。必要なのはとにかくいろんなことを面白がれるひと。 なんとSCRAPのラジオですヨ!! 真夜中の冷めた激情をゆるゆると電波に乗せてあなたの部屋まで届けます。 毎週水曜日25:00からα-STATION(FM89.4MHz)で絶賛オンエア中!! いついかなる時も、必死で広告を募集しております。 そう、こんなご時世なんだけども言わずにいられない。誌面やイベントとからめたキラッと光る打ち出し方知ってます。 毎月第2&第4日曜日は『BAR私立探偵×SCRAP』イベント

  • http://www.henshusha.jp/2010/08/23/promo-word-3/

  • 宝島社 10月に新雑誌「GLOW」「リンネル」同時創刊 - 2010年07月30日 - ファッションニュース - Fashionsnap.com

    Fashion News Julyファッションニュース Home.Fashion News.2010.07.Article 07月 30 宝島社 10月に新雑誌「GLOW」「リンネル」同時創刊 新創刊する「リンネル」「GLOW」 (Image by: Fashionsnap.com) PR: フォトギャラリー 新創刊する「リンネル」「GLOW」 宝島社 取締役 編集総局長 関川誠氏 「GLOW」編集長 大平 洋子氏 「リンネル」編集長 西山 千香子氏 Image by: Fashionsnap.com 宝島社は、10月に新創刊となる40代女性をターゲットにした月刊女性ファッション誌「GLOW(グロー)」と月刊女性総合誌「リンネル」の発表会を開催した。"ツヤっと女子力"がテーマの「GLOW」の表紙はタレントのYouさん。いずれも宝島社にとっては未開拓の読者層となり、初版は両誌ともに30万部を

  • 次世代の出版コンテンツ、カギを握る「HTML5」 - 日経トレンディネット

    KindleiPadなど電子書籍ブームを背景に、次世代の出版コンテンツを模索する動きが始まっている。その先駆けとして注目されるのが、米Wired誌のiPad版だ。 米Conde Nast社が今年5月にリリースしたWired iPadは、従来の紙雑誌からは大きく様変わりしている。記事(文章)の中に、スライドショーやビデオ、サウンドなど多彩な要素が混然一体となった、いわゆる「リッチ・メディア」と呼ばれるコンテンツだ。 Wired iPad(小売価格5ドル)は、発売開始から1カ月間で約9万部がダウンロード(購入)された。その時点でiPadの累計販売台数が約300万台だから、その所有者の約3%がWired iPadを購入した計算になる。出版電子化の試みとしては、上々の出足だ。 これに対し、日の出版社は現時点で電子出版のリッチ・メディア化には慎重な姿勢だ。彼らがiPad向けにリリースした電子雑誌

    次世代の出版コンテンツ、カギを握る「HTML5」 - 日経トレンディネット
  • 「“電書フリマ”を書店でやれば紙の本も売れると思うんです」 「文学フリマ」で分かった「電書」の大いなる可能性【その3】:日経ビジネスオンライン

    今年5月に行われた「第10回文学フリマ」の仕掛け人、米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏の対談も3回目となりました。前回は、米光教授が受け持つ講座の「部活」として始まった電子書籍部が、実際に電書の対面販売を行った模様を伺いました。 今回は電書を作って売るまでに、いったいいくらかかって、いくら儲かったのか、という、核心に迫るお話を赤裸々にお話してもらいます。(前回から読む) ―― 文学フリマで電子書籍を買うのはとても簡単でした。買いたいものを選んで、お金を払うだけ。お客さんにしてみたら精肉店で肉を買うのとなにも変わらない。ところが、その裏ではクラウドコンピューティングを駆使した、技術的にかなり高度なことが行われている――。前回はここまでお話をお伺いしました。 で、今回はお金の話を伺いたいんです。文学フリマで、電子書籍の対面販売は儲かりましたか? 米光 最初から儲けるつもりが

    「“電書フリマ”を書店でやれば紙の本も売れると思うんです」 「文学フリマ」で分かった「電書」の大いなる可能性【その3】:日経ビジネスオンライン
  • 結局、僕らはテキストデータが欲しいんだ、と思う - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    KindleiPadにはじまる電子書籍の動向で、根的な違和感がひとつだけありました。それは、どうしてそんなに紙のの形式にこだわるんだろう、ということでした。だって、今や新聞の記事もPCでたくさん読んでいるし、学術論文だって、ウェブでは書籍の形式にこだわらず読んでいるじゃないですか。 このブログだって、横書きでフォントPCに依存しているからって、こんなもん読めるかよってことではないだろうと思うし。それに、ケータイ小説だって読む人は熱心に読んでいるでしょ。有料のメールマガジンだって、数は多くはないけれどちゃんと成立しているし、メールであるがゆえに極端に読みにくいってことはないですし。読みたい内容なら、読者は読みます。 もちろん紙ののように読みやすくデザインされているに越したことはないと思うし、紙ののような読書のしやすいデバイスがあればなお良しだとは思うけれど、それが必須でもないとも

    結局、僕らはテキストデータが欲しいんだ、と思う - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 電子書籍販売「Googleエディション」、日本で年明けスタート

    Googleは7月8日、電子書籍を販売する「Googleエディション」を、北米で今夏に、日で年明けごろにスタートすると発表した。PCやスマートフォンなどWebブラウザを搭載したさまざまな端末で購入・閲覧でき、特定の端末に依存しないのが特徴。Google以外のサイトから購入できる仕組みも提供予定で、「オープンなプラットフォーム」を売りにしている。 出版社や著作者から許諾を得て書籍をデジタル化し、文を検索できるようにする「Googleブックス」(Googleブック検索)の「パートナープログラム」を拡張したサービス。Googleブックスでは、閲覧範囲が書籍全体の約20%に制限されているが、さらに読みたい場合はGoogleエディションで購入する――というイメージだ。 Webブラウザを搭載した端末なら閲覧でき、KindleiPad向け電子書籍と違って端末に依存しないのが特徴。基はWebブラウ

    電子書籍販売「Googleエディション」、日本で年明けスタート
  • 電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社

    カテゴリ すべてのニュース 企業情報 製品・サービス 研究開発 グローバル展開 IR サステナビリティ イベント 外部メディア掲載 グループ会社からのお知らせ 製品・ソリューションの18カテゴリで絞り込む すべて 印刷・加工 情報セキュリティ マーケティング・セールスプロモーション BPO・業務効率化 決済・EC 企業コミュニケーション 出版・電子出版・教育 メディア企画 フォト・イメージング 品・飲料向け包装材 生活用品向け包装材 生活空間 モビリティ 機能性フィルム 産業部材・資材 ディスプレイ部品・部材 精密機器部品・部材 ヘルスケア・ライフサイエンス

    電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社
  • モリサワ、電子書籍ソリューション「MCBook」を発表 - MdN Design Interactive

    (株)モリサワは、モリサワフォントと組版エンジンを利用した高品質な電子書籍アプリの制作を可能にする電子書籍ソリューション「MCBook(エムシーブック)」を7月20日にリリースすると発表した。 MCBookは電子書籍コンテンツ変換ソフト「MCBook Maker」、iPhoneアプリ生成ソフト「MCBook iPhone Builder」、校正支援ソフト「MCBook Shot」から構成される。InDesignなどで作成された組版データを有効活用することで、手軽かつ低コストで電子書籍アプリを制作できるだけでなく、初期導入費用を抑えた提供方法を用意しているのが特長。 年間ライセンス方式で提供され、iPhoneアプリの売上に応じたロイヤリティが発生する。詳細は製品ページ(http://www.morisawa.co.jp/biz/products/main/device/mcbook/)を参照

    モリサワ、電子書籍ソリューション「MCBook」を発表 - MdN Design Interactive
  • 「ワンピは魔法のドレスなのです」~いまどき100万部雑誌の編集長に聞く:日経ビジネスオンライン

    「ミリオンセラー」って、なんか甘酸っぱい響きがありますよね。でも私たち雑誌屋さんの世界では、なかば「夢物語」みたいなところもあったり――。一昔前までは60万部、70万部は当たり前で「あわよくばミリオン」みたいなことだって夢想できた女性誌の世界でも、それは同じ。「実売部数100万部超え」って、10年近くなかったんです。 その壁を久しぶりに破ったのが、宝島社の「sweet」。「バカ売れ状態のおこぼれにあずかろう」なんてつもりはありませんでしたが(いや、少しはありますけど)、編集長の渡辺佳代子さんに会ってきました。当日の模様は日経ビジネスアソシエの7月6日号「ロングインタビュー」で掲載したのですが、誌面の都合で半分以上、削るハメに――。 そんなわけで、「日経ビジネスオンライン」にこっそりおじゃましてお届けするsweet編集長・渡辺佳代子さんインタビュー「ボーナストラック」です。で、よろしかったら

    「ワンピは魔法のドレスなのです」~いまどき100万部雑誌の編集長に聞く:日経ビジネスオンライン
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/07/06
    身も蓋もなさ過ぎて笑える。
  • Togetter - まとめ「角川歴彦「ネットとマスメディア 2014年にどうなるか」」

    津田大介 @tsuda プレスセンターでやっている「メディアの将来像を考える会」に呼ばれました。これから角川グループホールディングス会長角川歴彦さんが「ネットとマスメディア 2014年にどうなるか」という講演を行います。 2010-06-23 18:13:37 津田大介 @tsuda 角川「よく企業30年説と言われるが、産業も30年説なのではないか。角川の歴史を振り返ると、創業から出版を手がけた第1期、兄が映画を手がけ、総合エンタメ方向に向かった第2期、僕がリードした雑誌が引っ張った第3期に分けられる」 2010-06-23 18:18:36 津田大介 @tsuda 角川「僕は雑誌の名前を付けるマニア。『ザ・テレビジョン』という名前も僕が付けた。編集者が持ってくるネーミングは納得できなかった。編集者が持ってきた名前候補に『テトラ』というものがあった。当時はFM雑誌が全盛でテレビとラジオを両

    Togetter - まとめ「角川歴彦「ネットとマスメディア 2014年にどうなるか」」
  • 「桜坂洋が書くデビルマン」収録 作家発・出版社なしのiPad/iPhone電子書籍「AiR」発売

    「もはや出版社でなくてもが出せる。書き手が集まり、面白いことができれば」――作家や漫画家など個人が集まって企画・執筆・編集したiPhoneiPad向けオリジナル電子書籍AiR」(エア)の先行配信が6月17日にスタートした。 作家の桜坂洋さんが、名作漫画「デビルマン」を“新解釈”で小説化した「デビルマン魔王再誕」など、書き下ろし9作品を収録。一般書籍換算(40字×16行)で334ページ、価格は350円。AppStoreで販売する(iPhone/iPad両対応通常版、iPad用HD版)。 瀬名秀明さんの新作小説「魔法」、東京大学史料編纂所准教授の郷和人さんと、作家の堀田純司さんの対談「歴史政治体制、ロボットアニメ」、慶応義塾大学大学院教授の前野隆司さんの評論「平安デジャブ──抱擁国家、日の未来」、漫画家・カレー沢薫さんのエッセイ&漫画IT革命と相撲」などを収録。「従来は出版社でも

    「桜坂洋が書くデビルマン」収録 作家発・出版社なしのiPad/iPhone電子書籍「AiR」発売
  • 談話室沢辺 ゲスト:ITジャーナリスト・津田大介 「Twitterで書籍を共有する時代へ」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 書籍がデータ化されることで、著者と出版者の関係、 そしてユーザーと「」の関係はどう変わるのか? 音楽業界の電子化からコンテンツビジネスの変貌を追い続けている ITジャーナリスト・津田大介氏に聞く。 (このインタビューは2010年3月31日に収録しました) プロフィール 津田大介(つだ・だいすけ) 1973年、東京生まれ。ITジャーナリスト。IT・著作権・ネットサービス・ネットカルチャーをフィールドに執筆。2006年~2008年に文部科学省文化審議会著作権分科会の小委員会専門委員を務め、2007年「MiAU」(Movements for the Internet Active Users/「イン

    談話室沢辺 ゲスト:ITジャーナリスト・津田大介 「Twitterで書籍を共有する時代へ」 | ポット出版
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/05/27
    この手の話になるとよく出る「個人のコミュニケーションのためだったりとか、コンテンツに興味を持つためのコピーは(中略)必要以上に制限してはいけない」って言説ってそこだけすんげー旧体質然としてるよな。