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キャリアと仕事に関するMamicchoのブックマーク (12)

  • キャリアコンサルタント検索システムに登録しました:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ

    グローバル化する中で日人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 今まで行ったのは書類の添削が中心ではありますが、このたび、キャリアコンサルタントとして仕事を始めてから3年が経ちましたので、一念発起し、「キャリコンサーチ」で情報を公開しました。 キャリコンサーチとは、「国のキャリアコンサルタント名簿に登録している『キャリアコンサルタント』と『キャリアコンサルタントを探したい企業担当者や個人等』ご利用者とのマッチングを支援するキャリアコンサルタント検索システム」のことです。 ▼キャリコンサーチ https://careerconsultant.mhlw.go.jp/search/Matching/CareerSearchPage ※東京都・「訓練対応キャリアコンサルタント」で検索していただくと、「片岡麻実」が見つかります。 まだキャリアコン

    キャリアコンサルタント検索システムに登録しました:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
  • 転職大ブーム!崩れる「35歳転職限界説」

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    転職大ブーム!崩れる「35歳転職限界説」
  • 人材価値を上げるキーワードは「コンテンツ、センス、ハイブリッド」- Webメディア業界のキャリアを考える

    技術やアーキテクチャの移り変わりが激しく、またさまざまな職能が技術の進化によって人の手からシステムへと自動化されていくWebメディア業界において、今後サバイブしていくためにはどのようなスキル・マインドを身に付ければ良いのか? この業界の先端に身を置く二人のプロデューサーが、忌憚なき議論を交わす。 Q4. おもしろいコンテンツのつくりかた 川原崎:面白いコンテンツの作り方……僕が知りたいですね。 松浦:いやいや(笑)。今日来られている方は、いろいろ媒体を作ってきた私たちに聞いて、是非知りたいと思ってやってきてるわけですよ。 川原崎:これめちゃくちゃ難しいですね。これ解説するのって、自分で自分が面白いですって言っているのと同じですよね。 松浦:実際問題そうだからね。でも心がけていることとか。 川原崎:それだと2つあって、ひとつは「感覚ドリブンでつくる」っていうのと、もうひとつは「自分だけは10

    人材価値を上げるキーワードは「コンテンツ、センス、ハイブリッド」- Webメディア業界のキャリアを考える
  • スペシャリストとゼネラリスト、どっちが強い? - Webメディア業界のキャリアを考える

    技術やアーキテクチャの移り変わりが激しく、またさまざまな職能が技術の進化によって人の手からシステムへと自動化されていくWebメディア業界において、今後サバイブしていくためにはどのようなスキル・マインドを身に付ければ良いのか? この業界の先端に身を置く二人のプロデューサーが、忌憚なき議論を交わす。 Q2. 息の長そうな職種・スキルは? 川原崎:次の質問も同じですかね? 裏返しだったんで一気に喋っちゃったんですけど。 松浦:でも息の長そうなっていう部分でいうと、人の心を捕まえるのが上手い人なのかなぁと思いますね。そういうのをリスト化すると、どんなのが出てきた? 川原崎:これが難しいなと当に思っていまして、結論は茂樹さんの仰っていることにすごく近くって、手段の目的化というかですね、その解析することを目的化した人はやばそうだなと。そこにプラスアルファで、これが何の目的で使われているのとか、最終的

    スペシャリストとゼネラリスト、どっちが強い? - Webメディア業界のキャリアを考える
  • 仕事力その1 - 内田樹の研究室

    朝日新聞に4回にわたって毎週日曜に「仕事力」というインタビューを連載します。 就活学生や転職をしようとしている若い人のためのアドバイスです。 昨日、東京の方では紙面に出たようです。朝日新聞をご購読でない方のために、ご紹介しておきます。 こんな話、ま「いつもの話」ではあるのですが。 「適職」は幻想である 「君、頼むよ」と言われ仕事は始まっていく 自分の適性に合った仕事に就くべきだと当たり前のように言われていますが、適職などというものがほんとうにあるのでしょうか。 僕は懐疑的です。 それは就職情報企業が作り出した概念ではないかとさえ僕は思っています。 「キャリア教育」の名のもとに、大学2年生から就活指導が始まり、その最初に適性検査を受けさせられます。これがいったい何の役に立つのか、僕にはまったくわかりません。 大学で教えている頃に、ゼミの学生が適性検査の結果が出たのだが、と困惑してやってきたこ

  • 林修さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]

    「いつやるか?今でしょ!」のCMで、 一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの 人気者だが、 これまでの人生は、波乱に満ちたものだった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ。世の中がものすごく浮かれていたんです。そんな雰囲気もあって、まともに人生を考えてなんていませんでしたね。時給1万円の家庭教師のアルバイトがあった

  • 新しい組織に馴染むために:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    私の勤務先は、キャリア採用者だけで構成されています。数か月に1人程度の割合で入社してくる人がいるのですが、とにかく、キャリア採用者だけしかいないので、「転校生に慣れている新興住宅地の小学生」みたいなもので、新しい人が入社してきても、違和感がありません。すくなくとも迎え入れる側は。 もちろん、入社した側は、新しい世界、慣れない場所、知らない人ばかりなので、超ド級の緊張をしていることでしょうが、受け入れる側が、新しいAさんと10年選手のBさんと30年選手のCさん(あ、それは私だ)の違いをほとんど意識も区別もしないので、しばらくすればすっと溶け込んでいってしまいます。 とはいえ、とはいえ、です。 やはり、キャラクタってものがあって、溶け込むのに時間がかかる人もいれば、もう10年前からそこにいたかのような風情を漂わせる人もいます。 1月1日付で入社してきた彼は、10年前からそこにいたかのような風情

    新しい組織に馴染むために:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
  • 目指せ、古典文学となるブログ!

    大量の資料を調べて考察するのが得意 「基的には大ざっぱなんですが、変なところだけは計算できるタイプなんです」 ITmedia オルタナティブ・ブログ『片岡麻実の「テクノロジーリベラルアーツが出逢うとき」』を執筆する片岡麻実さんは、おっとりとしたお嬢さんタイプ。しかし、きっちりと計算して準備万端整えることが多いという。 運転免許取得の日付は平成11年11月11日、結婚記念日もジューンブライドで大安吉日を狙った。そんな彼女が学生時代に唯一勢いで行動したのが、友達にくっついて行ったインドネシアへの旅行。失恋直後だったこともあり、とにかく何かしたくてバンジージャンプに挑戦した。しかも「飛び放題だったので、2回飛びました」とのこと(当はもっと飛びたかったけれど、体調が悪くなり泣く泣く断念したとか)。 子どものころは「あまりできる子ではなかった」と自己を分析する。保育士だったお母さんは教育熱心で

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    Mamiccho
    Mamiccho 2012/07/14
    オルタナティブな生き方 片岡麻実さん編。
  • リンクトインが提示する新しい働き方の姿【谷口正樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    リンクトイン(LinkedIn)が日語化されました。が、どういう使い方が最も効果的か迷っている人も多いはず。大きな反響を読んだ前回の記事に続き、国内髄一のリンクトイン専門家である谷口正樹さんから、課題解決ツールとしての利用法を寄稿してもらいました。(田) 先日20日の木曜日、ついにリンクトインの日語版がリリースされました。リリース当日には、登録方法がnanapiでただちにアップされたり、リンクトイン関連記事がNAVERで即座にまとめられるなど、週末はリンクトイン関連で大きな盛り上がりを見せました。また、リンクトイン・ジャパンは国内オフィスを設け、当日は記者会見やブロガーミーティングを開くなど、日展開への気度をアピールしています。 リンクトイン社は記者会見で、しきりに「日仕事の仕方を変える」というフレーズを使用していました。ニュースなどで報道された際には「海外のビジネスSNS

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  • 真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得

    あなたは素晴らしい開発者であるかもしれない。それとも優秀なネット管理者か、あるいは一流のデータベース管理者であるかもしれない。ただそういった仕事の種類にかかわらず、プロフェッショナルとしてふさわしくない態度や行動をとっていると、自らのキャリアを思うように伸ばすことができないはずだ。そこで記事では、プロフェッショナルとして仕事をするうえで心がけるべきことを10個選び、説明している。 「プロフェッショナル」という言葉を、近頃よく見かけるようになってきている。いや、見かけ過ぎと言ってもよいかもしれない。筆者自身もよく使っている。だが、プロフェッショナルであるということは実際、どういうことを意味しているのだろうか?以下に挙げているプロフェッショナルとしての心得を読み、自らがどれほど実践できているのかを振り返ってみてほしい。 #1:顧客の満足を第一に考える 顧客のニーズを理解し、それを満足させるこ

    真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得
  • ご用心!「専業主婦狙い」に隠されたリスク - Ameba News [アメーバニュース]

  • 小は大を兼ねる理由x3 : 404 Blog Not Found

    2009年07月30日23:30 カテゴリArt 小は大を兼ねる理由x3 違うよ、全然違うよ。 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance 基的に「大企業→ベンチャー」と「ベンチャー→大企業」なら前者のほうがやりやすいです。キャリアパスはベンチャー、というより小さな企業から始めた方がいい。 理由は少なくとも三つある。 「なんでも屋」から「専門家」への転身は楽。逆は真ならず 当たり前ではあるけれど、小さな組織ほど「細胞」がやらねばならぬ仕事の種類は多い。「単細胞」である個人事業主ともなれば、営業から制作から回収まで、すべて自分がやらなければならない。逆に言えば、全ての業務を学ぶ機会があるということだ。 組織が大きくなればなるほど、専門化が進んでいく。自分に任せられる仕事が高度になる代わりに、自分がやらなくてもよい仕事も増えていく。その結果、仕事

    小は大を兼ねる理由x3 : 404 Blog Not Found
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