Q&A: How Thomson Reuters used genAI to enable citizen developers
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学習院大学院の身体表象文化学専攻も5年目を終えようとしていて、つまり僕の専任教授生活も5年目になる。 これまで数人の修士に修士論文を書き上げてもらい、その手伝いをしてきた。今のところ、学生たちの、ときに目を見張る成長を見ることができて、自分としては、はじめての仕事にしては、何とか合格点かなと思う。学術的な専門教育を受けていない僕が、どうやって学術論文の「指導」をするのか、すごく不安だったが、修士論文についてはそれなりに経験をつむことができた。そして、相当不安にさせる学生たちでも、最後の最後に、驚くようなふんばりで、それまでできなかった領域に入っていくものなのだと知ることができたのは、本当にしあわせなことだと思う。 が、博士論文となると、話は少し違ってくる。このレベルでは、当然のように、僕よりも学術的な背景をもった学生が相手であり、それぞれの背景によって、方法論も異なってくる。また、博士課程
ハーバード法科大学院(Harvard Law School)のShavell教授による、Should Copyright Of Academic Works Be Abolished?という論文がウェブで公開されています。 (要約部分の大意) ・学術論文を著作権フリーとした場合には出版社が販売利益を得られないため、研究者に費用を負担させることになるが、これでは研究者のインセンティブが低下する。 ・その費用を大学や助成機関が負担することにすれば、研究者のインセンティブは低下せず、社会的に望ましい結果が得られるのではないか。 ・現在行われているオープンアクセスへの取組みは困難に直面しているため、学術論文の著作権の廃止は法の改正により行うべきである。 Should Copyright Of Academic Works Be Abolished? http://cyber.law.harvard
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