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社会とコミュニケーションに関するMasao_hateのブックマーク (48)

  • ニート・ひきこもり・不登校の原因は毒親と社畜にあった!

    「新しい考え方に対する反発の強さは、 その重要性の二乗に比例する」 バートランド・ラッセル/イギリスの哲学者 ニートひきこもり・不登校の原因は毒親と社畜にあった! 「一瞬でわかる日の仕組み」 企業献金→労基署無力化→ブラック企業(群生秩序) イジメ加害者→イジメ←学校聖域化(群生秩序) ↑  ↑            ↓      ↑      ↓            ↑ \ /           機能不全家族→母親が毒親化→不登校・ニートひきこもり | |             ↑      ↓                  | 現状維持←政治的無力化←父親が社畜化←個の未成熟⇔管理的集団主義社会・教育――――┘ 【序文】原因と責任は同じか? 原因究明は責任転嫁なのか? 【要約版】ひきこもりを生み続ける日というシステム ーニートひきこもり・不登校の原

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    Masao_hate 2011/06/06
    サイトデザインで引く人多そうだけど、内容はいいとこ付いてる気が。 id:p_shirokuma さんがどう読むか気になる。
  • 人が怖いからシェアハウスに住む - phaの日記

    もう今年で4年間くらいシェアハウスやゲストハウスに住み続けている。一人暮らしではなくそういった共同生活的な家に住んでいると「人との交流が好きなんですね」と言われたりするのだが、実際は人と触れ合うのはそんなに好きではないし、むしろ苦手だ。基的に単独行動が好きだし、人の集まっている場所に2、3時間もいると調子を崩してすぐに帰りたくなるし(そのせいで学校や会社には適応できなかった)、たくさん人と話すとそのあと2日くらい寝込むし、自分には一般的にみんな持っているような協調性とか社会性とかがかなり欠けていると思っている。では何故シェアハウスに住んでいるかというと、それは多分「人と直接コミュニケーションせずに孤独にならない」ということを目指しているからだ。 誰かに対して「会おう」とか「遊ぼう」とか自分から働きかけるのが昔から苦手だ。他人と会っていても何か喋ってコミュニケーションし続けなきゃいけないよ

    人が怖いからシェアハウスに住む - phaの日記
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    Masao_hate 2011/03/09
    ”Twitterのような、密接すぎずゆるく繋がっているような距離感を現実空間でも実現したい。”
  • 日本はハイコンテクスト文化な社会

    ultraviolet @raurublock ハイコンテクストと言えば、私の実家の近くに「女子高前」とか「公園前」とか言った固有名詞無しで普通名詞のみのバス停が多数あることについて、私のは「ハイコンテクストなバス停名」と表現していた ultraviolet @raurublock それはさておき、ハイコンテクスト文化な社会において重要となるのは、自分の思いついた新しいアイデアを相手に伝えることよりも、既存のコンテクストから外れずに「うまく」振舞うことだと思われる。コンテクストを踏み外すと村八分される。 ultraviolet @raurublock 「会社の利益の源泉は、究極的には未だ知られていない/普及していない知識や物を広めるという点にある」というのは、資主義来の姿を考えればその通りだと思うのだけど、実はハイコンテクスト文化圏だと結構違うのではなかろうか

    日本はハイコンテクスト文化な社会
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    Masao_hate 2011/01/26
    ホンネとタテマエの文化だからねぇ。
  • 一年前に書いたこと - 思考錯誤 2009-07-09

    朝日新聞夕刊(東京では7月6日版、大阪では7月7日版)で、「便所飯」に関する記事が掲載されました。 そこにコメントを寄せたこともあってか、辻のところへテレビ各局を中心に取材申し込みが相次いでありました。 ですが、考えるところあって、今後一切の取材はお断りいたします。 約一年前、同じく朝日の夕刊に「便所飯」についてふれた原稿を寄せたこともあり(そちらはコメントではなく寄稿記事です)、責任の一端は強く感じています。 取材を断るよりも、マスコミを通じてきちっと自らの考えるところを伝えていくという責任の果たし方もあろうかとは思いますが、そのようにしない理由を明らかにしておきます。 以下、あるところの取材をお断りした際のメールからの引用です(個人名や局が特定できる箇所は××に変更してあります)。 さて、結論から申し上げますと、お申し出の取材に関してはお断りしたく存じます。 最も大きな理由は、今回の発

    一年前に書いたこと - 思考錯誤 2009-07-09
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
    Masao_hate
    Masao_hate 2009/06/11
    この連載のココロ社の人、好きだなぁ。
  • 「ギャル」嫌いな人たちへ「どうぞシカトしてください、ギャルの世界へは招待しません。」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ギャル」嫌いな人たちへ「どうぞシカトしてください、ギャルの世界へは招待しません。」 1 名前: すずめちゃん(catv?):2009/02/28(土) 21:45:16.68 ID:C++NFdOV● ?PLT 格好やメイクでごまかされがちですが、彼女たちの大部分は、色んなことを考えています。生きることにポジティブですし、人間関係にも気を配ります。 だからなのか、「経済効果100億」をもたらすといわれる女の子もいたり、 ブログアクセス1日200万PVを超えるような注目の人物が出てくるのだと思います。しかし、少数派の行動がどうしても目立ってしまい、ギャル全体のイメージをよくないものにしているのでしょう。 「怖そう」「悪いことしてそう」「何も考えて無さそう」 聞こえてくるのはそうした声・・・。果たして、ギャルたちは自分たちのことを よく思っていない人たちに対して、どう思っているのか? 集まっ

    「ギャル」嫌いな人たちへ「どうぞシカトしてください、ギャルの世界へは招待しません。」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Masao_hate
    Masao_hate 2009/03/02
    ( ゚∀゚)彡島宇宙!( ゚∀゚)彡ポストモダン!( ゚∀゚)彡あずまん!あずまん!( ゚∀゚)彡ミヤダイ!ミヤダイ!
  • 個性からキャラへ - 日記&ノート(転叫院)

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    個性からキャラへ - 日記&ノート(転叫院)
    Masao_hate
    Masao_hate 2009/02/27
    時代認識としては、こっちのほうが正しいと思う。戦前の封建的社会へのバックラッシュから個性礼賛が起きて、今はその個性礼賛へのバックラッシュが起こっている状況。ゆとり批判とか。
  • 人の話を聞こうよ - 成馬零一が考えていること。

    どうも、最近「汚らわしい!」という評価を頂き、大爆笑した成馬零一です。今日はホットエントリーとして何故か浮上した自分の昔書いた文章に対する現時点での追記というものをしてみたいと思います。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/narima01/20050731/1122806362 と言っても、今読み返しても特に追加することはありません。ある種チャート式というかマニュアルっぽく書いたので、もしこれを読んで、自分を振り返ってみて何らかの答えを出す方がいらしたとしたら、それはそれで嬉しいです。(別に当時から恋愛に対して肯定も否定もしてるつもりはないですし) まぁ当時はいろいろ複雑に書いたけど、コミュニケーションって基は「自分の言いたいことを相手に伝える能力」と「相手の言いたいことをいかに受け止めて理解するか」の二つだと思うんですよ

    人の話を聞こうよ - 成馬零一が考えていること。
  • zoomin/zoomoutを繰り返すことによって見えてくる世界 - アンカテ

    サイバーカスケードという話に前から疑問があった。 インターネットには、同じ考えや感想を持つ者同士を結びつけることをきわめて簡易にする特徴がある。つまり人々は、インターネット上の記事や掲示板等を通じて、特定のニュースや論点に関する考えや、特定の人物・作品等に関する反発や賛美等の感想を同じくする者を発見することができるようになる。加えて、インターネットは不特定多数の人々が同時的にコミュニケートすることを可能にする媒体でもあるので、きわめて短期間かつ大規模に、同様の意見・感想を持つ者同士が結びつけられることになる。その一方で、同種の人々ばかり集結する場所においては、異質な者を排除する傾向を持ちやすく、それぞれの場所は排他的な傾向を持つようになる。 そうした環境の下では、議論はしばしばもともとの主義主張から極端に純化・先鋭化した方向に流れ(リスキーシフト)、偏向した方向に意見が集約される。そして、

    zoomin/zoomoutを繰り返すことによって見えてくる世界 - アンカテ
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    Masao_hate 2008/12/17
    ”社会の中には、自分の理解できない会話がたくさんあるけど、それを全部理解しなくても、自分は社会に参加している、参加していると言ってもいいんだという感覚。”
  • [書評]なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?(岸本裕紀子): 極東ブログ

    「なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?(岸裕紀子)」(参照)が出版されたのは9月中旬。それから1か月以上たち、このがどう読まれているかと思ってぐぐってみると、グーグルのせいかもしれないけどあまり手応えがない印象だ。自分ではけっこう面白かったのでちょっと意外でもある。 最近の新書の読まれかたというのもよくわからないがブログの世界での反響はあまりなさそうだ。とのっけから中心課題につっこむと、こののテーマ層はブログみたいな層より若いケータイ文化の層だからなのかもしれない。でも、自分が見る限り、けっこうはてな村の深層と関連がありそうな感じもするし、twitter文化なんかもべたに関連しているでしょとも思う。とか言ってもうまく通じませんね。 ちょっと話を戻して、書のタイトルをぐぐると毎度ながら書評ブログというか献ブログというか小飼弾さんの”404 Blog Not Found:書

  • 渋谷にアムウェイの人たちがよく集まるカフェがある - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは友だちがとても少ないのだが、それでもいないわけではない。ほんの数人、親しい友だちがいて、時々一緒にご飯をべたり、お茶を飲んだりする。 その友だちの一人にMという男がいる。Mはぼくの後輩なのだが、今ではもう友だちのような関係だ。Mもぼくも渋谷の近くに住んでいるので、会う時は渋谷が多い。電話をして、ちょっとお茶でも飲もうよという感じになり、カフェでよくお茶をしたりする。カフェに行く時、ぼくはスターバックスが好きなのだが、Mはタバコを吸いたいので、他の店に行くことになる。スターバックスは禁煙でタバコが吸えないのだ。ぼくはタバコを吸わないのだが、Mと一緒の時は、Mに合わせてタバコの吸える店に行く。ぼくは、近くにタバコを吸う人が多かったので、タバコを吸える店に行ってもそう苦にすることはない。 ある時、それは夜の9時頃だったのだけれど、渋谷で会っていたぼくらは、じゃあお茶でも飲もうかということ

    Masao_hate
    Masao_hate 2008/09/04
    「渋谷にアムウェイのヲチャたちがよく集まるカフェがある」という続編エントリ、マダー?(・∀・)
  • 暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    ジモティの若者と会った ある晴れた五月の午後、地方に住んでいる二十代後半の若者に会った。ここではA君と呼ぼう。A君は、小さな工場で働いている。おそらく収入が三百万円に満たないが、でも恋人もいて、人生には充足しているように見えた。笑顔が素敵で、いつも朗らかな表情をしている。思春期は不良だったというが、いまはその片鱗もない。 A君は生まれ育った土地にずっといて、中学や高校のころからの仲間たちが、周囲にはたくさんいる。その仲間の数は、おおよそ四十人。最初は数人の小さなグループからスタートしたが、数年のうちにここまで大きくなった。暴走族や暴力団のような反社会的要素はなく、ただひたすら集まって騒ぐだけの集まりだ。 「集まったときに何を話すの?」と聞いてみると、A君は言った。「音楽の話とか、ゲームの話とか」「みんなでゲーム機を持ち寄って、一緒に対戦したりとかさ」。仲間が溜まり場にしているカフェが地元に

    暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/06/24
    「ケータイ小説的」にも書かれていたアレ。この分類は、なかなか的を射ていると思う。僕は(3)。
  • 仲良くするのはこんなに難しいのか〜『友だち幻想 人と人との〈つながり〉を考える』 菅野仁著(評:澁川祐子):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    “携帯電話の無料通話サービスを利用して、友だちや彼氏と話もせずに携帯電話をかけっ放しにしている中高生がいる” という話が、最近ネット上で話題になった。通話状態の携帯を放置したまま、ゴソゴソという生活音だけをお互いにただ流しているというのだ。現実にかけっ放しをしている中高生がどれだけいるか、真偽のほどは定かじゃない。だが、正直「あり得るだろうな」と思った。 誰かとつながっていたい。そう思う気持ちは誰にでもある。前回取りあげた『「痴呆老人」は何を見ているか』(大井玄著、新潮新書)でも、人が幸福に生きるうえで他人との「つながり」が大きなウェイトを占めていることが示されている。 いまの世の中、「つながり」を物理的に実感させてくれるツール(ネットや携帯電話)にあふれている。「つながり」を求めずにはいられない人々は、さらなる「つながり」を求めて携帯の、パソコンの、液晶画面を注視する。その究極の現われが

    仲良くするのはこんなに難しいのか〜『友だち幻想 人と人との〈つながり〉を考える』 菅野仁著(評:澁川祐子):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • コンビニが支える「安心社会」 - socioarc

    コンビニが支える「安心社会」 Society タイトルの「コンビニ」は現代の(フランチャイズなりチェーンなりで)全国展開している企業の象徴としてのものであり、特にコンビニだけを指している訳ではない。「安心社会」というのは「安心社会から信頼社会へ」(山岸俊男)の意味においてである、と言えば、過去に読まれた方であれば、恐らくこれからの話がすぐにお分かり頂けるものと思う。 「安心社会から信頼社会へ」では、見ず知らずの他人を信頼するかどうかという点において、米国に対して日では信頼する傾向が低いことを繰り返し実証検証の中で示されており、流動性が高まり「安心社会」の崩壊にある中で、日が「信頼社会」の実現に向けて、不確実性の中で個人を信頼していくことの可能性を問いかけている。しかし、実際には今なおそういう方向に向かっている訳では必ずしもない。そうした中で、誰にでも同じサービスを提供する企業は、日

  • シティボーイは『LOST』的状況を生き延びられるか? - 内田樹の研究室

    あけましておめでとうございます。 旧年中はいろいろとお世話になりました。年もどうぞよろしくお願い致します。 年末に届いた卒論を大晦日にまとめて読む。 どれもなかなか面白い。 学生諸君のアンテナにヒットした「最近なんとなく変なもの」についての分析である。 どんな主題でもかまわない。好きなものを選んでいいよと言ってあるのだが、やはり全体的趨向性というものはあって、「家族」と「日の若者」がこれからどうなるのか・・・というのが彼女たちの多くにとっては焦眉の論件のようである。 家族論は大学院の今期のテーマでもある。 社会を再構築するために、いろいろなアイディアは提出されてはいるけれども、やはり家族を住み心地のもう少しよい場所に再構築することがもっともコスト・パフォーマンスのよいソリューションであろうと私は思う。 「おひとりさま」論も卒論にあったが、「おひとりさま」というライフスタイルが成り立つの

    Masao_hate
    Masao_hate 2008/01/07
    ”すでに私たちの社会は「ひとりでなくては生きられない(他者との共生が苦痛である)」という人々を構造的に生み出し始めている。”
  • http://d.hatena.ne.jp/strange/20070912

    Masao_hate
    Masao_hate 2007/09/13
    流れとしてはそんな気もする。
  • 承前5 - MIYADAI.com Blog

    田口 (省略) 宮台 東大社会学科の一年先輩の山田昌弘氏が『希望格差社会』という有名なを出しました。昔と違って今は、欲望の充足機会に階級格差があるだけでなく、将来何になりたいか何をしたいかという希望それ自体に階級格差があるという内容です。事実認識としては妥当でしょうが、問題はその事実をどう評価するかです。希望に格差があることは直ちにいけないことでしょうか。僕はそうは思いません。階級的固定が過ぎるといった条件次第でいけないことにもなるし、これから申し上げるような条件次第でOKにもなります。 日的ポストモダン(近代成熟期)が奇妙なのは、多くの人が「仕事での自己実現」を 追求しなきゃいけないと思っていること。昔よりもはるかに多くの親が子どもを受験に駆り立てる背景にも「自己実現病」があります。「仕事での自己実現」が「地位の上昇」なのか「能力の発揮」なのか──インスツルメンタルなのかコンサマトリ

    Masao_hate
    Masao_hate 2007/08/30
    ”「役割&マニュアル」が優位なコミュニケーション領域が〈システム〉。「善意&自発性」が優位なコミュニケーション領域が〈生活世界〉”ずいぶん昔書いたhttp://tinyurl.com/2ogy6tを思い出した。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    Masao_hate
    Masao_hate 2007/04/27
    僕もそういう流れだと思ってます。個人的にはこの流れを肯定的に好ましい流れとして捉えているけど。
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070210/p1

    Masao_hate
    Masao_hate 2007/02/15
    過剰流動性が強まりすぎると、他者への信頼がどんどん無価値なモノになっていく危険性ってのは、あると思うなぁ。対象を獲物という「モノ」として認識するナンパ師に、他者への信頼や愛など邪魔なだけ、的な。
  • DQNという個人の適応形態の再評価――public spaceにおける暴力の復権(汎適所属)

    【DQNという個人の適応形態の再評価――public spaceにおける暴力の復権】2006/07/05 (なお、このテキストは来2006年下半期に仕上げるべきテキストでしたが、どうしても忘れないうちに書きたくて書きました。) 1.はじめに このサイトをご覧になっている人なら、2chやブログの世界では既に定着しきっている“DQN・ドキュン”という言葉の意味をきっとご存じだろう。DQNとは、はてなでは、『不良や反社会的な人、ヤンキー系列の低脳な人間』とされており、2典plusでは『社会常識に欠けている者、または知性に乏しい者』とされている。重低音を大音量で流しながら威圧的な運転をする・混雑する電車のなかで寝転がって大声でゲラゲラ笑う・恫喝や暴力で問題を解決する、等が典型的なDQNのイメージだろうか。私の知る限り、DQNと呼ばれて疎まれる人達は、一般に、 ・他者への迷惑を顧みずに社会において

    Masao_hate
    Masao_hate 2006/07/06
    ”彼らは空気も読まないし、他人の価値観や利害には鈍感だが、それでも全く困らずに(複雑怪奇で高度な、筈の)ポストモダンに適応することが出来る。”