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北海道紋別市で地元のアイヌ民族が伝統漁法や儀式の復活に取り組んでいるモベツ川の支流の水源地帯に産業廃棄物最終処分場建設が計画されていることが分かり、北海道アイヌ協会の支部や支援団体は国連に代表を送り、「先住民族の権利侵害にあたる」ことを訴えることを決めた。 産廃処分場はオホーツク海に注ぐモベツ川の支流域の41ヘクタールに、地元の業者が今年度からの造成・埋め立て事業を計画している。同協会紋別支部(畠山敏支部長)では、住民団体とともに反対運動を展開。同支部は毎年、道知事からサケの採捕許可を得て同川を遡上(そじょう)してくるサケを迎える感謝の儀式を主宰、周辺を地域住民と共生していく民族の聖地として、アイヌ古式のサケ漁の漁業権復活を求めている。産廃処分場の建設などは、「先住民族の権利に関する国連宣言」でうたわれた環境などに関する諸権利を無視するものと主張している。 この問題を重視した非政府組織
http://alfalfalfa.com/archives/391121.html まずあらかじめ言っておくと、私はこの番組を見ていないのでマイケル・サンデル教授がどのような解答を披露したのかは知らない。調べれば出てくるかもしれないが、あえて知らないまま書く。この設問を見た時真っ先に連想したのは映画「ダークナイト」のクライマックスだ。 ダークナイト [Blu-ray]posted with amazlet at 10.04.07ワーナー・ホーム・ビデオ (2008-12-10) 売り上げランキング: 410 Amazon.co.jp で詳細を見る ジョーカーの仕掛けた究極の選択。2つの客船の一方には死刑囚、もう一方には善良な市民。それぞれの船には爆弾の起爆スイッチ。爆弾は時限式で、時間が来れば両方とも爆発する。先にスイッチを押せば、相手の船だけが爆発し、自分たちは助かる。さあどうする?
トルコとアルメニアの関係が改善の方向に向かうかに見えた、昨年10月の両国の国交樹立と、関係発展の合意文書の調印だが、その後、頓挫している。批准の見込みもない。これにナブッコの問題が関係しているようだ。 トルコとアルメニアの関係のもつれについて、トルコ側背景の一端については、先日「トルコが脱世俗国家へと変貌しつつあるようだ: 極東ブログ」(参照)でもふれたが、やっかいな「アルメニア人虐殺」(参照)問題がある。現状蒸し返しのようにも見えないことはない。アルメニア側も一度はトルコに歩み寄ったものの譲りがたい思いがあるようだ。批准についてもアルメニアから率先して行いたくはないとしている。 7日付けの"Radio Free Europe / Radio Liberty"というサイトでは、アルメニアのサルキシャン大統領は、「トルコとの歴史認識のすりあわせなどナンセンスだ」という見解を報じている(参照)
インタファクス通信などによると、ロシアのポポフキン国防次官は7日、フランスからのミストラル級強襲揚陸艦の購入が必要な理由として、北方四島に対する日本の領土要求を挙げた。 同次官は「極東には、ロシアの視点では解決済みだが、日本の視点では未解決の問題がある」と指摘。もしミストラルのような艦船がなければ、サハリンなどに数千人規模の将兵を展開、維持する必要に迫られると述べた。 ロシアはフランスからミストラル4隻の購入について交渉中とされるが、同次官は、1隻は完成艦としてフランスから引き渡しを受けるが、残りはフランスの技術を導入して自国で建造する方針だと説明した。 ロシア側は最近、日本の領土要求がロシアにとって脅威になっていると表明している。(共同)
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