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将棋に関するNORMANのブックマーク (10)

  • 里見女流三冠の休場のお知らせ | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    このたび、里見香奈女王・女流王座・女流名人(さとみ かな、21歳、奨励会三段)より体調不良を理由に休場届が役員会に提出され、2014年3月1日~2014年8月31日まで半年間、対局を休場することが受理されました。 里見女流の予定しておりました半年間の棋戦と三段リーグについては以下の通りとなります。 ・第7期マイナビ女子オープン戦 五番勝負 (挑戦者決定戦は3月3日) ・第25期女流王位戦 ・第36期霧島酒造杯女流王将戦 ・第22期大山名人杯倉敷藤花戦 ・第55回奨励会三段リーグ戦 進行中の女流王位戦紅白リーグ5回戦:3月10日(月) 対清水女流六段戦は不戦敗(リーグ残留は確定しています)になります。 これから始まります霧島酒造杯女流王将戦、大山名人杯倉敷藤花戦、奨励会三段リーグについては休場いたします。 マイナビ女子オープン五番勝負については、人のタイトル保持者として五

  • 里見香奈奨励会員、女性として史上初の奨励会三段に! | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    12月23日(月・祝)、大阪市福島区の関西将棋会館で関西奨励会12月第2例会が行われ、里見香奈奨励会二段(21歳・森けい二九段門下、女王・女流王座・女流名人)が1局目に勝ち、12勝3敗で三段に昇段しました。女性奨励会員が三段の資格を得るのは史上初となります。 里見三段は、第55回三段リーグ戦(2014年4月~9月)から参加します。

  • 将棋竜王戦、森内名人が奪還 渡辺の10連覇阻む:朝日新聞デジタル

    【深松真司】将棋の第26期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の第5局が28、29日、富山県黒部市で指され、挑戦者の森内俊之名人(43)が渡辺明竜王(29)に135手で勝ち、通算4勝1敗でタイトルを奪取した。10期ぶり2回目の竜王獲得で、2007年3月以来の二冠になった。初代永世竜王の資格を持つ渡辺は10連覇を果たせず、棋王、王将の二冠に後退した。 第16期竜王の森内は第17期竜王戦で渡辺に敗れ、以来、渡辺が9連覇していた。4年ぶり3回目の対戦となった今期は、森内が開幕2連勝。第3局は敗れたが、第4、5局を連勝して竜王返り咲きを決めた。 竜王は名人と並ぶ将棋界の二大タイトル。森内は今春の名人戦で、羽生善治三冠(43)の挑戦を退けて3連覇を達成。安定感の光る戦いぶりで「竜王対名人」の頂上対決も制し、七タイトルのうちの三つずつを渡辺と羽生が分け合っていたところへ、割って入った。     ◇ 〈森内

    将棋竜王戦、森内名人が奪還 渡辺の10連覇阻む:朝日新聞デジタル
    NORMAN
    NORMAN 2013/11/30
    ついに…
  • 渡辺明夫人が漫画家デビュー「将棋の渡辺くん」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    渡辺明夫人が漫画家デビュー「将棋の渡辺くん」 渡辺明王将就位式 めぐみ夫人(左)と王将盾と記念品を手に笑顔を見せる渡辺明王将 Photo By スポニチ 渡辺のめぐみさん(32)が漫画家デビューする。9日発売の月刊誌「別冊少年マガジン」(講談社)から「将棋の渡辺くん」の連載がスタートする。 渡辺のブログ内に07年4月に開設したコーナー「の小言」を漫画にしたもの。めぐみさんはトップ棋士・渡辺の素顔を独自の目線で書く「人気ブロガー」として将棋界でも知られていた。  就位式で渡辺を見守っていためぐみさんは、デビューに「読者にウケるのか不安の一言です。将棋というものを身近に感じてもらえれば」とやや緊張した面持ち。連載は6~8ページ建て。小学3年の長男の子育てに加え、女流育成会会員だっためぐみさんは詰め将棋作家としても活躍しており、漫画は早起きして書き上げているという。  別冊マガジンの朴鐘顕

  • サトシンの将棋と私生活50-50日記 本当の悔しさ

    2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 多くの方に「将棋」を注目して頂いて、でもそれが自分が負けたことが引き鉄になっていて、どうしたって悔しい気持ちにしかならない。 それでも色々な角度から興味を持ってくれた人に、そして対局開始からずっと応援、観戦してくれた人に、自分が今思ってることを率直に伝えたいと思います。 とにかく対局前より対局後の方が寝れないなんて、今までどれだけ将棋を指してきても記憶になく、頭の中が支配されたように他に考えることがないというのもありますが。 コメントでも頂いたんですが、「持ち時間を残しておかなかったのがミス」というような感想、考え方がありました。 すごく勝負に関わることで、そうしておけば勝負の結果は違ったんじゃないかと。 まず、それこそが、自分の実力不足で

  • 朝日新聞デジタル:米長邦雄さん死去 将棋永世棋聖・元名人 - おくやみ・訃報

    将棋連盟会長で元名人の米長邦雄(よねなが・くにお)さんが18日、死去した。69歳だった。  山梨県増穂町(現・富士川町)出身。佐瀬勇次名誉九段門下。1963年にプロデビューし、73年に初タイトルとなる棋聖を獲得。85年には十段、棋聖、王将、棋王の四冠王になった。  名人戦七番勝負には76年の初挑戦以来、6回登場したがいずれも敗退。7回目、93年の第51期名人戦で中原誠名人を破り、初めて名人位に就いた。49歳11カ月での名人奪取は最年長記録。タイトル獲得計19期は歴代5位。永世棋聖の称号も持つ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

    NORMAN
    NORMAN 2012/12/18
    なんと!
  • 名人戦順位戦:深浦九段と橋本七段がA級昇級 - 毎日jp(毎日新聞)

    第70期名人戦順位戦B級1組の12回戦が3日、東京・大阪将棋会館で行われ、深浦康市九段(39)と橋崇載七段(28)が8勝3敗と星を伸ばし、木村一基八段(38)と山崎隆之七段(30)が5敗目を喫したため、最終局を待たずにA級昇級が決まった。深浦は4期ぶり4期目、橋は初のA級。

    NORMAN
    NORMAN 2012/02/04
    ハッシーが…!
  • asahi.com(朝日新聞社):将棋の里見さん、奨励会初段に昇格 現規定では女性初 - 文化

    印刷 里見香奈さん  女性初の「棋士」をめざしている将棋界のトップ女流棋士、里見香奈女流三冠(19)=女流名人、女流王将、倉敷藤花(とうか)=が7日、大阪市福島区の関西将棋会館で、棋士養成機関「奨励会」の対局に勝ち、現行規定では女性初となる奨励会初段に昇格した。  日将棋連盟所属のプロには、一般棋戦に参加する「棋士」と、女流棋戦に参加する「女流棋士」がいる。棋士になるには奨励会を勝ち抜いて四段に上がらなければならないが、これまで女性の棋士は誕生していない。  里見女流三冠は昨年5月、奨励会に1級で入会。満21歳の誕生日(2013年3月2日)までに初段に昇段しなければならなかったが、12勝4敗の成績で、最初の関門をクリアした。  今後は規定の成績を収めて二段、三段と昇段した後、年2回の三段リーグに参加し、満26歳の誕生日を含むリーグ終了までに1位か2位の成績を取れば棋士になれる。現在進行中

    NORMAN
    NORMAN 2012/01/07
    すごい!
  • プロ将棋士SUGEEEEEEEEEEってなる話教えれ : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 10:33:06.20ID:OXSTAN7XO 二百手先まで読むとか無理だろwwwwwwww 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 10:34:27.52ID:fgv6ECUUO それは無理だろ(冷静) 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 10:35:42.10ID:cBFn/QHL0 200手は変化も含めてだろ… 羽生さん(´;ω;`)ぶわっ 【羽生名人、ついに敗れる…19年間守り続けた王座、3タテであっさり失冠 】 http://alfalfalfa.com/archives/4577261.html 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 10:35:24.73ID:oxJurhI

    プロ将棋士SUGEEEEEEEEEEってなる話教えれ : まめ速
    NORMAN
    NORMAN 2011/09/29
    浦野真彦七段の「握り詰め」なんてどうでしょう
  • 対局中の羽生名人に朝日委託記者がサイン求める - MSN産経ニュース

    将棋羽生善治名人(38)に郷田真隆九段(38)が挑戦する「第67期名人戦」(朝日新聞社など主催)で10日、朝日新聞の委託を受けて観戦記者として立ち会っていたフリー記者(75)が、対局中の羽生名人にサインを求めるトラブルがあった。同社は記者に口頭で厳重注意するとともに、対局終了を待って羽生、郷田両氏や共催の毎日新聞社など関係者に陳謝する。 同社によると、トラブルがあったのは名人戦第1局2日目の10日午前9時45分ごろ、羽生名人が自らの手番で44手目を考慮中、記録係と並んでいた記者が白い扇子とペンを取り出し、羽生名人にサインをするよう求めた。 羽生名人は対局を中断する形でサインに応じ、頭をかく仕草をしながら盤面に目を戻した。この間、郷田9段は水を飲むなどして様子を見守った。 この様子はNHKが中継しており、実況担当者が「今、何か書いているようですけれども…」と当惑しながらその様子を伝えた。 

    NORMAN
    NORMAN 2009/04/11
    主催者が依頼したフリーの観戦記者の行動まで「マスゴミ」になるのってなんかすごいな
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