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災害に関するNORMANのブックマーク (19)

  • 土木学会東日本大震災特別委員会総合調査団 調査速報会報告(資料掲載中) | 土木学会 社会支援部門

    東日大震災に際して設置された土木学会の標記特別委員会(委員長阪田憲次会長)は、4月1日から7日までの間第一次の総合調査団を現地に派遣した。地震発生からこれまでの間に学会として派遣された調査団(海岸工学委員会・海洋開発委員会津波痕跡調査第一期調査団、コンクリート委員会・構造工学委員会調査団、地震工学委員会・地盤工学会東日大震災被害調査団、土木学会関東支部)およびその他関連委員会による調査も集約反映した調査成果を、(公益社団)地盤工学会および(社)日都市計画学会の協力を得て以下のとおり速報し公開する。 土木学会東日大震災特別委員会総合調査団 調査速報会(プログラムおよび資料リンク) *資料ファイルは500KBから25MB程度のものまで大きさにバラつきがありますので、ご注意ください 日時:2011年4月8日(金)13:00~16:45 場所:東京四谷・土木学会講堂、AB会議室他 出席者:

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    NORMAN
    NORMAN 2011/04/07
    想像を絶する、としか言いようがない…
  • http://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/uploads/photos1/2064.pdf

    東北地方太平洋沖地震により発生した津波の 状況写真 【南三陸町役場前の八幡川から南東方向を撮影】 津波が押し寄せる直前の写真です。この数分後、 巨大な津波が押し寄せてきます。 【南三陸町役場防災対策庁舎屋上から北東方向を撮 影】 津波が押し寄せ、八幡川が氾濫しています。 【南三陸町役場防災対策庁舎屋上から南東方向を撮 影】 水位は上昇を続け、津波の強大な力で倒された家 屋とガレキが八幡川を駆け上って います。 ※家屋が倒される際に発生するものなのでしょうか 、砂煙のようなものが立ち上って います。 ※手前の大きな建物は、南三陸町役場の庁舎(2 階建て)です。 【南三陸町役場防災対策庁舎屋上から北東方向を撮 影】※二つ前の写真と同アングル すでに、橋の姿は見えなくなりました。大量のガ レキが流れています。 【南三陸町役場防災対策庁舎屋上から北東方向を撮 影】※前の写真と同アング

  • 仙台の津波と都市計画 - mezzanine

    昨年に仙台に赴任して、初めて仙台市内の高層ビルから目にした仙台の風景に、異様な感じがしたのをよく覚えている。 仙台市内のビルからは遠く太平洋まで望むことができるが、太平洋側を見渡したとき、仙台の「市街地」と、市街地の周囲に太平洋まで広がる「農地」との区分のコントラストが鮮やかに見えたからだと思う。 高いところから見ると、仙台市の沿岸地域が田畑などの農地として利用されているのがよくわかるが、この風景は、湾岸を積極的に開発してきた東京で過ごしてきた私にとっては新鮮に見えた。 これは東京に限らず、大阪、福岡、広島といった海沿いに発展してきた大都市をみてもそうだが、都市の発展は沿岸・水辺の開発とセットになっている、という固定観念があるせいなのだろう。 しかし、仙台はこれらの水辺に広がる都市とは対照的である。海から離れた青葉山に城を築き、そこを起点に街が広がった、といった趣がある。宅地も、海沿いでは

    仙台の津波と都市計画 - mezzanine
  • 河北新報 東北のニュース/蒲生干潟「回復困難」 津波被害「貞観」と同規模

    蒲生干潟「回復困難」 津波被害「貞観」と同規模 東北大災害制御研究センターは1日、仙台市青葉区の同センターで東日大震災に関する報告会を開いた。震災後の調査で仙台市宮城野区の蒲生干潟は、生態系回復が困難なほど深刻な被害を受けたことが判明。今回の津波について、仙台の沿岸部で過去最も大きな被害を出したとされる869年の貞観地震津波と同規模と報告した。  真野明教授(水工学)は、仙台市から宮城県山元町にかけての海岸の浸を調査。波消しブロックの散乱状況などから、押し波が海岸堤防を乗り越えて内陸部を浸し、引き波が堤防や海浜を破壊したと分析した。  海岸付近に現存する防潮林などの様子から、津波を弱める効果があったことも確認。「今後も海岸林を維持することが重要だ」と指摘した。  蒲生干潟については「砂に埋まったため、元の生態系を回復するのは難しい。時間がたてば別の新しい生態系が形成されるだろう」と述

  • いわきに行ってきた - Fotografia Callada

    モタモタしているうちに時間が経過してしまい、今情報をまとめる意味はあるかどうか微妙なところだけど、報告も兼ねて書き留めておく。 先月22日夜、つくばでもようやくガソリンが1時間弱の待ち時間で入れられるようになり、十分な量のガソリンが確保できたのを受けて、いわきの友人に支援を打診する。まだまだいわきは物資が不足しており、また彼も仕事を抜けて対応してくれるとのことで、彼への差し入れと支援物資を持って会いにいくことにした。車にいそいそと生命維持装備(普段使っている山道具と水、糧のこと)、ガソリン携行缶、修理工具などのいざという時のもの、そしてカメラ一式を積み込んでいるうちに夜が明ける。 翌日、我が家に生活系の余剰物資はほぼ皆無なので、お店の開店を待ってティッシュ、トイレットペーパー、消毒薬、缶詰などの糧、石鹸などなど、友人への差し入れと併せて1万数千円くらいを手当たり次第に買い出し。平競輪場

    いわきに行ってきた - Fotografia Callada
  • asahi.com(朝日新聞社):大津波、北上川を50キロさかのぼる 東北大分析 - 東日本大震災

    大津波、北上川を50キロさかのぼる 東北大分析2011年3月24日20時18分 印刷 Check 東日大震災の大津波が、北上川を河口から約50キロの地点までさかのぼっていたことが、東北大の田中仁教授(水工学)の分析で分かった。国土交通省が北上川に設置した水位計のデータを調べた。津波は、河口から17キロ地点にある高低差3メートル以上の堰(せき)も乗り越えたとみられるという。 岩手県が源流の北上川は、宮城県登米市で旧北上川と分かれ、流は石巻市の追波湾に注ぐ。旧北上川は石巻市の仙台湾に注いでいる。 田中さんが、水位計データを分析したところ、津波は追波湾の北上川の河口で7メートル以上の高さだった。河口からさかのぼった津波は、旧北上川との分岐点を越えて、河口から49キロ地点で11センチの水位変化を記録した。その上流の60キロ地点では計測されなかった。 田中さんは「国内に記録が残る津波の遡上(そじ

  • digital Firmament blog » 「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」とやらの現場から(仙台市中心部)

    NORMAN
    NORMAN 2011/04/02
    震災直後~二週間後の写真。数が多い。
  • 震災三週間後の仙台東部 - どうにもならない日々

    JR仙石線が小鶴新田駅まで営業再開したので、仙台港付近を目指して歩いた。 ルートは以下のとおり。 (1)宮城野体育館付近 「表層地盤のゆれやすさマップ(宮城県)」*1によると、宮城野区は相対的に揺れやすいようで、僕の住む青葉区よりも建物や電柱や道路などの損傷が大きい。 (2)福田橋*2付近 ここから東へ行くほど、瓦が落ち屋根にブルーシートを被せている家が多く見られた。 (3)福田新橋*3付近 (4)高砂大橋*4付近河川敷 奥は七北田川河口。枯れた植物が同じ方向に倒れている。 アルバム。古い切手と写真が並んでいた。 比較的きれいな状態の車、しかし車内には泥水にまみれた痕跡が。 (5)公園 高砂中学校から200mほど河口側にあり、海岸線からは直線距離で3km以上離れている。このあたりは倒壊した住宅こそ見られなかったが、床上まで浸水した家屋が多かったのだろうか、公園はごみ捨て場になっていた。 (

    震災三週間後の仙台東部 - どうにもならない日々
    NORMAN
    NORMAN 2011/04/02
    ただ歩いただけである。 / id:tunosyan 災害系の研究室にいるので、自分の目で見たかったということはあります。ページビューのカウントはしてないし、増えて得することもしてないです。
  • asahi.com(朝日新聞社):大型漁船、津波に乗って街を破壊 気仙沼、懸念が現実に - 社会

    海から1キロほど離れた場所まで漂流した大型漁船。船の通ったとみられる跡では、建物が根こそぎなぎ倒されていた=宮城県気仙沼市漂流した大型の漁船。船の通ったとみられる跡では、建物が根こそぎなぎ倒されていた=宮城県気仙沼市  東日大震災で被災した宮城県気仙沼市で、津波に流された5隻以上の大型漁船が市街地を広範囲に動き回り、建物被害を拡大したことが、東北大学の今村文彦教授(津波工学)の現地視察で分かった。船の漂流で建物を破壊する被害は、2004年のインド洋大津波でも発生し、同市でも防御策を検討していたが、大がかりな施設が必要で実現していなかった。  大型の漁船による被害が目立ったのは、気仙沼湾の湾奥にある鹿折(ししおり)地区。80メートル前後の大型漁船が数隻、最も港から離れた船は港から1キロ離れた住宅街に打ち上げられていた。船が通ったとみられる場所は、通常は津波では破壊されない鉄骨造りの建物も完

  • asahi.com(朝日新聞社):「日本一の防潮堤」無残 想定外の大津波、住民ぼうぜん - 社会

    住民たちが「日一」と自慢していた津波防潮堤。右側奥は壁が破壊されていた=岩手県宮古市田老地区、吉村写す    「日一の防潮堤」「万里の長城」――。住民たちは、そう呼んで信頼を寄せていた。岩手県宮古市田老地区にあった全国最大規模の津波防潮堤。だが、東日大震災の未曽有の大津波にはなすすべもなく、多数の死者と行方不明者が出た。「今後、どうやって津波を防いだらいいのか」。住民たちはぼうぜんとしている。  「津波は堤防の倍くらい高かった」。防潮堤の近くに住んでいた漁師小林義一さん(76)は顔をこわばらせて振り返った。11日の地震直後、いったん堤防に避難した。だが、山のような津波が海の向こうから押し寄せてくるのが見えたため、急いで丘に駆け上り、難を逃れた。自宅は押し流されて跡形もない。  小林さんは「防潮堤は安心のよりどころだった。『防潮堤があるから』と逃げ遅れた人も多かったのではないか。堤をも

  • 岩手、宮城、福島の堤防、3分の2が損壊 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日巨大地震による津波で、岩手、宮城、福島の各県の沿岸に設けられていた堤防の約3分の2で損壊が確認されたことが、国土交通省の調査でわかった。 同省は12〜14日、重大事故を起こした福島第一、第二原発の周辺を除く3県の沿岸を上空から撮影。写真を分析したところ、3県で延長約300キロの堤防のうち約190キロについて、堤防が流失したり、崩れかかったりしていて迅速な補修が必要な状態となっていた。 同省が設置した宮城県沿岸の一部の堤防では、高さ7メートル程度の堤が広範囲にわたって消失していた。

  • 東大病院放射線治療チームによる「内部被ばくと福島の"牛乳問題”の解説」

    東大病院で放射線治療を担当するチームによる内部被ばく問題と、3月16日16時過ぎに行われた枝野官房長官に端を発する「福島県産牛乳問題」の医学的見地からの解説。

    東大病院放射線治療チームによる「内部被ばくと福島の"牛乳問題”の解説」
  • 福島原発の放射能を理解する

    野尻美保子(高エネルギー加速器研究機構/東京大学IPMU) 久世正弘(東京工業大学理工学研究科) 前野昌弘(琉球大学理学部) 衛藤稔・石井貴昭・橋幸士(理化学研究所仁科加速器研究センター) 翻訳の許可をオリジナル作成者よりいただいています。 素粒子原子核分野の研究者/院生の皆さん 今回の震災に起因した福島原発の事故について国民の不安が高まっています。チェルノブイリのようになってしまうと思っている人も多いです。 放射線を学び、利用し、国のお金で物理を研究させてもらっている我々が、持っている知識を周りの人々に伝えるべき時です。 アメリカのBen Monreal教授が非常に良い解説を作ってくれました。もちろん個人的な見解ですが、我々ツイッター物理クラスタの有志はこれに賛同し、このスライドの日語訳を作りました。能力不足から至らない点もありますが、皆さん、これを利用して自分の周り(

  • asahi.com(朝日新聞社):津波10m、仙台の荒浜地区に痕跡 平野で世界最大級 - 社会

    消防隊員の向こうにみえる木々は震災前、うっそうとしげる松林だった。津波から人家を守る防潮林として期待されたが、想定の3倍の津波には無力だった=仙台市南東部想定を超えた津波のイメージ  東日大震災で死者数百人が確認された仙台市若林区の荒浜地区で、津波の高さが10メートルに達していたことが17日、東北大の今村文彦教授(津波工学)の調査で分かった。平野部としては世界最大級という。宮城県が想定した高さの約3倍の津波は、防潮堤や防潮林を越え、集落を襲った。  荒浜地区で、住民が逃げ込んだ小学校の校舎の高さ10メートル部分まで津波の痕跡があった。荒浜地区から名取市まで、ほぼ全域で高さ10メートルの津波の跡があった。平野部は津波が増幅されにくく、三陸海岸などでは増幅され、平野部の2倍を超えた可能性がある。今村さんによると、平野部の津波は2004年のインド洋大津波で観測された十数メートルが最大という。

  • asahi.com(朝日新聞社):水やガソリン…首都圏で買いだめ 被災地に届かぬ恐れ - 社会

    ガソリンスタンドには長い車列ができた=14日午後、東京都世田谷区、遠藤啓生撮影  被災地以外の地域で、消費者が水や料、ガソリンなどを必要以上に買う動きが出ているとして、政府は14日、各省庁の担当者を集めて物価担当官会議を開いた。便乗値上げは確認されなかったが、首都圏を中心に消費者の極端な「買いだめ」が起きていることが報告され、蓮舫消費者担当相は、冷静な対応をとるよう呼びかけた。  会議では、経済産業省の担当者がスーパー大手から聞き取ったデータを紹介。13〜14日にかけて首都圏の店舗からの発注量は、水が通常の10倍、納豆が2〜3倍、豆腐が1.7倍、牛乳が1.5倍にはね上がった。売上額だと、鶏肉が9倍、缶詰が3倍、大型ペットボトル飲料が1.8倍、コメ1.6倍に。料品以外でもガスコンロの売り上げは6倍、自転車が3倍、マスクが2.5倍に上ったという。他の大手スーパーもおおむね同じ傾向だという。

    NORMAN
    NORMAN 2011/03/15
    オイルショックのようだな…
  • 栄村の地震による被害は甚大!: 津南まるごとブログ

    昨日は通行止めで県境を越えられませんでしたが、今日は連絡が取れなかった、栄村で建てた2軒のお宅を歩いて訪問しました。 車で入れたのは栄村役場までで、そこで施主さんにお会い出来、住宅の様子を聞けましたが、やはり実物を見たくて歩いて現場に向かいました。 青倉が一番被害が甚大とは聞いておりましたが、橋という橋は全てこんあ感じで壊れています。(国道はかなり応急処置をしてありましたが、一般車の通行はまだ出来ませんでした) 青倉の村は聞きしに勝るダメージを受けておりました。 橋の取り付き部分の歩道もこんな感じで、注意して歩きました。 横倉まではトンネルを通って向かいます。途中で点検作業をしていましたが、やはり継ぎ目からコンクリートの欠片がいくつも落ちていました。 横倉でも多くの家が被災しておりました。 凄い揺れで建物がねじ曲がり、窓が落ちています。 1階が傾いて危険な状態です。 無人だったのでしょうか

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    NORMAN
    NORMAN 2011/03/14
    荒浜、閖上、貞山掘などは調査や遊びで出かけた場所だけに、非常に心が痛い
  • asahi.com(朝日新聞社):2010年11月7日1時46分 室町時代、宮城・茨城に巨大津波か 数百年おきに発生? - サイエンス

    室町時代、東北から関東の太平洋岸を巨大津波が襲った可能性があることが、産業技術総合研究所の調査で分かった。東北地方南部沖で起きたマグニチュード(M)8級の地震による津波らしい。この地域は9世紀にも国内最大級の津波の痕跡が確認されており、数百年間隔で巨大地震による津波が繰り返されている可能性がありそうだ。  産総研によると、宮城県石巻市、山元町、茨城県日立市の地層から大津波で運ばれたとみられる砂などが見つかった。最大で海岸線から約1キロ内陸側で確認された。  年代分析の結果は、1200〜1650年とばらついたが、産総研海溝型地震履歴研究チームの宍倉正展チーム長は「室町初期(14世紀)前後が多い。分析精度も考えると同一の津波による痕跡とみられる」と話す。  この海域では平安時代(869年)にもM8を超す大地震が発生、「貞観(じょうがん)津波」と呼ばれる大津波が起き、千人を超す死者が出たと古文書

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