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報道に関するNORMANのブックマーク (34)

  • 「売り込むつもりなら、手に負えなくなったからって一方的な被害者みたいな顔をされても」

    瓦斯蛇亞瓶 @brayton_cycle @chronekotei ホームページも、自分の個人サイトなら好きにしていいですが理研のドメインに作るオフィシャルなものならもう少し落ち着いたデザインにしてもいいのにと思いました。キラキラ女子()な扱いをされるのも、ある程度までは人の希望だったんじゃないかと思ってしまいますが。 2014-02-01 17:20:13

    「売り込むつもりなら、手に負えなくなったからって一方的な被害者みたいな顔をされても」
    NORMAN
    NORMAN 2014/02/02
    ブーメランになって(まとめられた)自分に刺さるタイプのアレ
  • 中国:他メディアが見出しで支援…週刊紙記事改ざん問題- 毎日jp(毎日新聞)

  • 世論調査の誤差 (韓国KBS TVの大統領選報道) | ず@沖縄

    以下のTweetを見かけたので、どのような報道があったのか自動翻訳を駆使して追っかけてみた。 今朝ニュースを見ていたら、韓国KBSが大統領選の世論調査の結果を報じていた。忘れられないのが、結果に続いて、どういう統計なのか、標準誤差はどの程度なのか、しっかり示していたこと。彼の国の自然科学に対する姿勢がしっかりしていて、このままじゃ彼の国には勝てないなぁと強く思った。 — Hiroki Akiba (@fshiakib) November 26, 2012 該当するのはKBS NEWS – [여론조사] 朴 41.7% vs 文 39.9%…오차 범위내 접전と思われる。 記事タイトルには「誤差の範囲内の接戦」(오차 범위내 접전)と書かれている。記事内でも誤差はプラスマイナス3.1%と明記されている。明快だ。 이번 여론조사는 KBS가 미디어리서치에 의뢰해 성인남녀 천 명을 대상으로

  • SYNODOS JOURNAL : ノーベル賞報道を通じてみえるもの 八代嘉美

    2010/10/217:0 ノーベル賞報道を通じてみえるもの 八代嘉美 ◇ノーベル賞の法則性◇ 10月11日の経済学賞の発表を最後に、今年もノーベル賞シーズンが終了した。ここ数年、ノーベル賞シーズンに入ると「山中教授受賞か」の文字が踊る。世界に先駆けて、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を創りだした京都大学・山中伸弥教授のことだ。山中教授の成功は、医学研究に新しい可能性をもたらしたわけであるから、受賞が期待されることは自然な流れであるとはいえる。 今回、山中教授は受賞を逃したが、鈴木章、根岸英一両教授が化学賞を受賞した。二人の先達には心からの賛辞を贈りたいし、慶事であることは間違いない。だが沸き立つ報道を眺めると、日の科学研究がおかれている現状があらわになる。 2008年に物理学賞を受賞した益川敏英教授は事前に受賞を予測していたという。人の著書によれば、ノーベル賞が「古いほうから評価されて

    NORMAN
    NORMAN 2012/10/08
    2010年10月21日
  • 倫理観の欠片もないうなぎ報道 - apesnotmonkeysの日記

    今回は今朝放送のテレビ朝日系列、「報道ステーション SUNDAY」のうなぎ特集。番組アカウントのツイートがこんな風ですから、見る前からダメなのはわかりきったことですが。 「今週金曜の土用の丑の日を前に、日のうなぎ業界は騒然としています。不漁続きで高騰が続いてますよね、このうなぎ。ところが、今後の鍵を握るのが、中国だというのです」というリードで始まる16分ほどの特集。画面右上のタイトルロゴは「特集 稚魚1Kgが250万円! ウナギ危機の裏に“中国の影”」。はい、どういうシナリオだか、もうわかっちゃいました。 冒頭は旧江戸川でうなぎを釣る一般釣り人。「べたいものは自分で獲る、あっぱれな心がけ」だと。まあ、素人が釣り竿で釣る分にはたかがしれているだろうから目くじら立てるようなことではないだろうが、煽るなよ。釣り上げた男性がうな重をかき込み「うん、今年のうなぎはね、やっぱりおいしい」とつぶやく

    倫理観の欠片もないうなぎ報道 - apesnotmonkeysの日記
  • 石巻の3人殺傷:死刑判決 記者座談会 「少年と死刑」記者は… /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)

    少年事件の裁判員裁判で初めて死刑を言い渡した石巻3人殺傷事件の仙台地裁判決から一夜明けた26日、事件と公判の取材を担当した毎日新聞仙台支局の記者7人とデスクは座談会を開き、「少年と死刑」の現場に向き合った感想や裁判員制度について話し合った。裁判員たちが判決後に「悩んだ」「苦しかった」との心情を示したのと同じように、死刑適用の是非について記者たちも悩み、考え方にもそれぞれ違いがあることがあらわになった。 ◇判決に賛否 --死刑判決に対する率直な感想は? 須藤 特に驚かなかった。(2人の命が奪われた)結果の重大さからみて死刑は妥当ではないかと思っていた。 鈴木 無期懲役だと思っていたので驚いた。少年の更生可能性を全くゼロにするのはあり得るのかなと。ひどい人間だとは思うが完全に更生の道を閉ざしてしまうとは。 比嘉 僕も驚いた。公判を傍聴して、少年があまりにも未熟だと感じた。少年は公判で初めて遺族

    NORMAN
    NORMAN 2010/11/28
    話されている中身というより、記者たちが実名を出しての座談会という試みが興味深い
  • 尖閣衝突映像CNNに郵送、海上保安官供述 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、神戸海上保安部所属の巡視艇「うらなみ」主任航海士だった海上保安官(43)が警視庁と東京地検の調べに対し、映像を動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿するより前に、映像を記録した外部記憶媒体のSDカードを米ニュース専門局「CNN」の東京支局(東京都港区)に郵送した、と供述していることが捜査関係者の話で分かった。 海上保安官は「CNNが映像を放送しなかったため、投稿を決意した」とも供述。捜査当局は、海上保安官が、強い意志を持って映像を公開しようとしていたことを示す事実とみて、裏付けを進めている。 捜査関係者によると、海上保安官は調べに対し、11月4日にユーチューブに映像を投稿する直前の10月下旬〜11月初めに、SDカードを封筒に入れて同支局に郵送したと説明。 封筒の差出人欄に氏名は書かず、SDカード内のデータが衝突映像と分かる説明文も同封しなかったと

    NORMAN
    NORMAN 2010/11/25
    差出不明・真偽不明の密告なんて日々大量にありそうだし、それで中身をわかれ!というのはマスコミにエスパーになれ!と言ってることと同じような。/ラマヌジャンが教授に送った自身の研究成果を黙殺されたのと同じ
  • 阿久根市長竹原信一さんと防災無線についてのメモ - 情報の海の漂流者

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が5日夜、同市の防災行政無線で「マスコミは私を陥れようとしている」などと主張した。防災行政無線は市内各地の屋外や一部の家庭に設置されており、竹原市長の話は午後7時半頃から突然、数分間流れたという。複数の市民によると、市長は、昨年11月に自身のブログに障害者の出生を否定するような文章を掲載したことについて「ブログを発信して1か月後にマスコミが騒いだ。私を陥れるためだ」と訴えた。 阿久根市長、防災無線使いマスコミ批判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売オンラインを見ただけだと、深夜に突然狂を発した市長が電波ジャックを行い、私的な主張をしたように見える。 だが実際のところは少し違うようだ。 共同通信の場合 ブログ市長として知られる鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が5日夜、市の防災行政無線を使った市民へのあいさつの中で、ブログの記述をめ

    阿久根市長竹原信一さんと防災無線についてのメモ - 情報の海の漂流者
    NORMAN
    NORMAN 2010/01/06
    ↓今回の件で「マスコミ」の報道姿勢を云々するのはすこし違うような。より詳細に伝えている記事はあったにもかかわらず、「期待どおり」の竹原市長を伝える読売の記事にもっともブクマが集まったということ
  • メディアにだって生活がある - レジデント初期研修用資料

    「スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術」というを読んだ。 「プロパガンダ」みたいな心理操作の技法を期待して読んだんだけれど、印象操作それ自体よりも、 むしろ「マスコミの人たちもご飯べないといけないんだな」なんて、変なところに感心した。 怪物はいなかった 「報道する側もご飯をべないといけない」という文脈で読み解くと、「陰謀」に見えるものが、案外そうでもなく思えてきた。 飛ばし記事だとか、スクープ争いみたいな印象とは逆に、報道機関というものは、「怪しい」記事は書けないんだという。 記事を書くにも、それを雑誌に載せて流通させるのにもお金がかかるし、出版社はお金を稼がないと続けられない。 それがどれだけ衝撃的な記事であったところで、「裏」が取りにくい、相手から訴えられたら言い訳のできないような記事だったなら、 訴えられた時点で「赤字」になってしまう。こういうのはリス

    NORMAN
    NORMAN 2009/12/22
    だからこそメディア・リテラシーが重要なのだけど、その「メディア」のなかにネットも含まれることを意識していないひとがいたりするのは解せない
  • 「政治性」への感性について (Dead Letter Blog)

    天皇と中国政府の要人の会見の設定について各紙「天皇は政治的に中立であるべき」・「政治に巻き込むな」と猛反発をしている。それじゃ、天皇の政治利用の最たるものだった1992年の訪中時の社説を幾つか拾ってみよう。まずは読売新聞の社説。もちろん、天皇の政治的利用は憲法上も許されない。政治的権能のない象徴天皇の外国公式訪問は、国事行為に準じる公的行為として内閣の責任で行うべきものだが、国家間の“儀礼”と思ってよい。訪中も個々の政治問題を超越した友好親善訪問とすべきだ。結果として、日中の国民感情に一つの区切りがつき、アジアの安定につながるのは、望ましいことでこそあれ、政治利用ではない。招請に応じないことで日中関係を後退させてはなるまい。訪中での「お言葉」については、わが国は日中共同声明で「中国国民に重大な損害を与えた」責任を反省していることだし、国民感情を踏まえたお気持ちと平和な世界への願望を表明され

  • 記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    NORMAN
    NORMAN 2009/09/24
    ↓「一次情報」「解釈なしの一次ソース」……報道にそれらが求められているということは、マスメディアによる報道の不可能性を示しているような気がするが。「客観的報道」なんて究極的には幻想だしなぁ
  • 【私も言いたい】永住外国人への地方参政権付与 「反対」圧倒的な9割超 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    今回のテーマ「永住外国人への地方参政権付与」について、25日までに1万8455人(男性1万3878人、女性4577人)から回答がありました。「付与に反対」「容認すれば国益が損なわれる」と回答した人がともに9割超と圧倒的で、「帰化条件を緩和すべき」という人も約1割にとどまりました。 (1)永住外国人へ地方参政権付与を容認すべきか YES→5%、NO→95% (2)むしろ帰化の条件を緩和すべきか YES→11%、NO→89% (3)容認すれば、国益が損なわれると思うか YES→94%、NO→6% ◯違う視点で参政を 大阪・男性自営業(50)「永住外国人は同じ税金を払い生活している。同じ人間なのに虐(しいた)げられてきた人も少なくないはずで、参政権もないのはおかしい」 神奈川・女性会社員(40)「国籍を超えて、1人の人間(地球人)として、生活環境にかかわる政治権を持つべきだ」 愛知・男性会社員(

    NORMAN
    NORMAN 2009/08/28
    回答者が無作為抽出でないかぎり9割だろうがなんだろうが意味はないんだけどね。賛成/反対の理由はともかく
  • This is what news is: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    NORMAN
    NORMAN 2009/08/10
    "報道機関の態度を糾弾したところで、タマネギの皮をむくようなもので、どこにもたどり着かない" 批判対象は報道機関だけじゃないというのは、まったく同意
  • 『足利事件』報道についての比較検証その2(DNA鑑定に使用された「毛髪」のゆくえ) - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    引き続き、各新聞紙面を比較して出てきた気になる点について検証してみたいと思います。前回の検証は↓こちら。 『足利事件』報道についての比較検証その1(少女趣味の裏付けとされた押収物のゆくえ) 検証その2:DNA鑑定に使用されたのは毛髪?体液? 事件報道においては、被害者や読者・視聴者への配慮等から、直接的な表現を避けたり、広義の意味を持つ別の単語に言い換えるといったことがしばしば行われます。わかりやすいところでは「強姦」を「暴行」や「乱暴」としたり、「精液」を「体液」としたり。そういった「言い換え」や「省略」がなされていることについて、報道の際にマスコミ側も明言してくれればいいのですが、なんとなく暗黙の了解みたいなかんじでいつもうやむやにされています。今年5月から裁判員制度がスタートし、報道に関するガイドラインをネット上で常時公開している新聞社も何社か出てきていますが、各社で使用されてる「マ

    『足利事件』報道についての比較検証その2(DNA鑑定に使用された「毛髪」のゆくえ) - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
  • 『足利事件』報道についての比較検証その1(少女趣味の裏付けとされた押収物のゆくえ) - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    前回の記事(足利事件、逮捕当時(1991年12月初旬〜1992年1月中旬)の報道)のつづきです。各新聞紙面(ワイドショー含む)を比較して出てきた気になる点について2つばかり検証してみたいと思います。 検証その1:容疑者とされた男性の借家にあったと報じらた「少女写真」「少女を扱ったビデオ、雑誌」の行方 マスコミが好んでよく使う手法に「印象操作」というのがありますが、スクープ合戦が繰り広げられる事件の場合、速報性が優先されるが故に、間違った情報が検証されることもなく流布され、そのまま印象操作に使われるということが時折起こります。例えば最近では『秋葉原通り魔事件』の犯人が逮捕されたとき、犯行前に訪れたミリタリーショップの防犯カメラの映像がマスメディア各所で公開され、そこに映ってた犯人のとある仕草について、第一報では「ナイフで刺すような仕草」と報じておきながら、のちに「雪かきをしてる仕草」であるこ

    『足利事件』報道についての比較検証その1(少女趣味の裏付けとされた押収物のゆくえ) - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
  • 足利事件、逮捕当時(1991年12月初旬〜1992年1月中旬)の報道 - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    1990年(平成2年)5月に栃木県足利市で起こった幼女殺害事件、通称『足利事件』で、当時犯人として逮捕され無期懲役刑で服役していた男性が、DNA再鑑定の結果「犯人のものとは一致しない」と判断され、今月4日、17年半ぶりに釈放されることになりました。ネットを見て回ると、逮捕された1991年(平成3年)12月当時の「読売新聞」「朝日新聞」「毎日新聞」の記事をUPしてくれてる方がいらっしゃったので、個人的に保管してた「東京新聞」の記事を蔵出ししておきたいと思います。「当時各新聞社ではいかなる報道がなされていたのか」「書かれている情報に何らかの違いや矛盾はあるのか」「逮捕から公判までの間に警察から発表・リークされる情報にどのような変化が生じているのか」等々、比較検証してみると気になる点もいくつか出てきたり。尚、当時のワイドショーを2回ほど文字起こししたノートもあるのですが、こちらについては番組名が

    足利事件、逮捕当時(1991年12月初旬〜1992年1月中旬)の報道 - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
    NORMAN
    NORMAN 2009/06/21
    東京新聞のもの
  • 足利事件ってあの事件だったのか! - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    ・・・いまごろ思い出したよ。足利事件って宮崎勤事件の直後に起こったあの連続幼女殺害事件のことだったのか。そういや当時興味があって新聞記事の切り抜きを集めてたなあと思い出し、学生時代のノートなんかが詰まってる段ボール箱を押し入れから引っ張り出してきたら、記事数点と共に当時のワイドショーを文字起こししたノートが出てきた。文字起こしした記憶はなかったんだけど、読んでみたら、勤め先や近所の人の証言はもちろん、犯行現場の位置関係を表した地図や、容疑者とされた男性が当時借りてた別宅の見取り図、押収物や犯行時の目撃情報とか全部書いてあって、そんなことまで書き留めてる自分すげえ!っていうかきめえ!って思いました(汗)。しかしこれが覆ったのか。すごいな。 読み返すといろいろ興味深い。当時の状況としては「容疑者の男性は取り調べに素直に応じて自供してるが、ところどころ供述があいまいで目撃証言ともい違う。物証も

    足利事件ってあの事件だったのか! - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
    NORMAN
    NORMAN 2009/06/09
    "新聞記事の切り抜きを集めてたなあと思い出し、学生時代のノートなんかが詰まってる段ボール箱を押し入れから引っ張り出してきたら、記事数点と共に当時のワイドショーを文字起こししたノートが出てきた" すごい!
  • 秋葉原無差別殺傷事件から1年 献花をあさるマスコミ : アキバBlog

    NORMAN
    NORMAN 2009/06/08
    こういう演出をしなければ視聴率がとれない、とテレビ制作側が思っていて、そして実際に演出なしでは視聴率がとれないのだとしたら、これはもうテレビ制作側だけの問題じゃない
  • 足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々

    「足利事件」を伝える当時の読売新聞の記事*1の一部です。 地裁・高裁の判決文(e-politics - 刑法・刑事政策/足利冤罪事件)と合わせれば、事件の流れの概要がつかめるのではと思います。 なお、被害者とその遺族の名前は伏せました。 1991年12月1日 読売東京 朝刊 一面 14版 1頁 幼女殺害 容疑者浮かぶ足利 45歳の元運転手 DNA鑑定で一致 栃木県足利市の渡良瀬川河原で昨年五月、同市内のパチンコ店員Mさんの長女M・Mちゃん(当時四歳)が他殺体で見つかった事件を調べている足利署の捜査部は、三十日までに、容疑者として同市内の元運転手(四五)を割り出した。一両日中にもこの男性に任意同行を求め、殺人、死体遺棄の疑いで事情を聴取、容疑が固まり次第逮捕する。M・Mちゃんの衣類に付着していた男の体液のDNA(デオキシリボ核酸)と元運転手のものが一致したことが決め手となった。同市とその周

    足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々
    NORMAN
    NORMAN 2009/06/07
    "刑事司法の健全さを示すバロメーターといわれる一審判決での無罪率" しかし、起訴有罪率って高ければ高いほど健全だったのか…
  • 「容疑者=犯人」報道は、やっぱり続く。 | ニュースの現場で考えること

    裁判員制度と報道の関係は、どうあるべきか。それに対する報道機関の姿勢を問うような「逮捕劇」が、裁判員制度がスタートしたまさにその日に起きた。「中央大学教授殺害事件」での、元教え子の逮捕である。 それを伝える新聞やテレビを見て、違和感を感じた人も多いのではないか。 裁判員裁判の開始に向けて、事件報道のあり方を変える。新たな報道指針をつくる。そういったことをマスコミ各社はうたっていたはずなのに、実際の報道は、これまでとほとんど変わったところがないように思えるからだ。新聞に限っていえば、確かに各社は工夫を凝らし、記事表現の方法を(一部ではあるが)変えている。「・・・と供述していることが、捜査部への取材で分かった」というスタイルは、その典型だ。各社によって表現方法の際はあるが、これが裁判員制度下での記事表現で、一番目立つようになったスタイルだ。 この種の表現は、これは捜査当局への公式発表ではあり

    「容疑者=犯人」報道は、やっぱり続く。 | ニュースの現場で考えること
    NORMAN
    NORMAN 2009/05/27
    読売新聞の元社会部長は、これでも「事件報道は以前より良くなった」と話していた。→http://h.hatena.ne.jp/NORMAN/9234069368934275858