『N』勝っちゃったねぇ。 1区の堂本が最高の働き。2区谷口もこれくらいの距離なら強さを発揮。3,4,5区は“無難に”つないで、アンカーのダニエル。 宇賀地の失速にも助けられたけど、ダニエルも区間新で走ってるわけだし。 距離が延びると堂本・井上には不確定要素あるし、谷口は使えないだろうけど、“2強対決”の今年の駅伝シーズンの中で、ある程度存在感をアピールすることには成功しただろうか。 しかしまた駒沢はアンカーの呪いが・・。 正直、エントリーを見た時から不安はあったけどさぁ。それでも池田と高林で勝負は決まったと思ったので、チョット意外。 柏原/東洋は見てて気持ちがいい。さすが大西智に憧れて東洋大に入ったと公言してる人w*1 星/駒沢がついてきたけど、柏原と星って同じ福島県の高校出身だからね。きっと(星からすれば)ライバル意識あるんでしょう。*2 河野とか八木を使ってた時点で、東海とか早稲田は“
関カレ(1部男子10000m決勝)④ 9600m~ゴール モグスはラスト1周。 3位の日本人集団は9200m。 柏原が果敢に攻める。熱い。駒大が3人で襲いかかる。まさに死闘。 深津、宇賀地が離される。 モグス鬼スパートで学生新。 3位集団もラスト1周。行け、柏原。いつの間にか星が。 3人で追いつく駒沢も凄いが、柏原凄すぎる。 最後は小野をピックアップ。 タグ: 関カレ 陸上
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