サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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さいきんあまりウケるエントリを書いてない気がしたので、ちょっと「ブクマされたい欲」が出てしまい、書いてみました。いかがでしたでしょうか。やっぱり人気エントリになってhttp://d.hatena.ne.jp/に表示されてるのは気分がいいものです。アクセス数もぐっと変わるし。「箱」のアイデアはずっと眠っていたんですが、ちょうど「いいキーワード」で検索を掛けてくれた人がいたおかげで、書くきっかけとすることができました。ああいう結論("Yes")になるとは思ってなかったんですけどね。でも伝えたかったのはそこじゃないのでまぁいいんですが。 まぁ、半ば以上はアルファクリッパー様のおかげなんですが。ありがとうございます。とはいえ、それでも、日記開始以来その目に止まるようになるための施策をいろいろしてきた結果のいま、でもあるわけですけど。サイレント・マジョリティ(コメントなしブクマの人&プライベートブク
「準」ひきこ森―人はなぜ孤立してしまうのか? (講談社+α新書) 作者: 樋口康彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/21メディア: 新書購入: 1人 クリック: 59回この商品を含むブログ (41件) を見る本なんてたまにしか買わない俺。 当然のことながら活字本なんかほとんど買わない。 にしても「準ひきこ森」ってタイトルはどうなんだろう。 あえてそういうタイトルにしたのかもしれないけどね りもこきひ準とかにしなかっただけマシか。 がーっ読む分にはいいんだろうか。深く考えなくていいから。 とりあえず引っかかりをつけるタイトル付けの参考にはなるかな。 うーむ。本当にそうか? と思いつつ ごりごりと読む。 ざっとね。 いまいちタイトルにしか興味がわかないなぁ。 まあいいか。 しかし、こんな意味不明の文章を書いていいんだろうか。 たぶんダメだろう。後で書き直そう。 http://
アンチヒューマン、鳥テイストなニューロ情報誌 Editor: the Birdwatcher Of Prey メール | Q&A | 鳥瞰図 無断リンクとかディープリンクを語るときに「インターネット(WWW)はリンクによって成り立っている」とか言う人がいる。それじゃあ何かい?リンクたどってみたら、リンクだらけで、そのリンクたどってもリンクだけ。それだったらリンクによって成り立っているね。創業当時のYahooなんかは確かにリンクで成り立っていたかもしれないが、リンクなんぞは表面的なマークアップ言語の一つに過ぎず、言ってみればネットはいくつかのプロトコルで成り立っている。 プロトコルというのはコンピュータ用語でコミュニケーションの手続きとか手順みたいな意味だけど、本来の意味は京都で有名になった議定書とか、儀礼的外交という意味である。コミュニケーションといったのは、あくまで機械と機械の会話であっ
お互いモニタの向こうに感情を持った人間がいることに無自覚すぎるんじゃないかと。 技術的権利的にはリンクなんていくらでもすればいいけど、感情をないがしろにすると「すべては合理的であるべきだ」という考えの罠に陥り易い。気がする。
無断リンク問題で渦中のYokoさんとチャットで話した。その1 を読んでて思ったんだけど、そもそも、無断リンクを禁止したいなら、システムでそうすべきで、それが嫌なら閲覧者の善意に期待するなんてことは諦めたほうがいいと思うんだけど。 と、思ったけれども、Yahoo!ブログの転載機能に代表されるような、著作権侵害の問題もまた、閲覧者の善意に期待するしかないわけで、著作権表記をやったりなんかしたとしても、思慮無くコピーしたりする人は後を絶たないわけで。YouTubeもそれで大きくなったわけだから全てが悪だとは言わないけれども。 結局何が言いたいかっていうと、 無断リンク禁止はサイトポリシーに掲げても意味が無い。 Web上であっても著作権を侵害してはならない。 2は俺も支持するんだけど、どちらも、閲覧者の善意に期待してるってこと。にもかかわらず、なぜ、ディープリンクは良くって著作権侵害はダメなんだろ
■ 全盲読者に配慮したWebページ作りを妨げる文部科学省と環境省と地方自治情報センター 総務省が推進するウェブアクセシビリティ。JIS規格にもなった JIS X 8341-3。これらでは、全盲の読者への配慮として、「新しいウィンドウを開かない」ことを留意点として挙げている。 ポイント4:利用者が迷わないリンク, 情報バリアフリーのための情報提供サイト, 情報通信研究機構 b. 新しいウィンドウは混乱のもと 新しいウィンドウが開いても、それを目で確認できないため混乱する利用者がいます。(略)新しいウィンドウは基本的には開かない。(略) 総務省 報道資料 「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」報告書 付録4a, 「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」報告書の公表, 総務省 ・リンク先のページを新しいウィンドウに表示すると、全盲の利用者や高齢者をはじめ、混乱し
「無断リンク禁止」という主張が非常識なものだとされるようになったのは、いつのことからなのでしょうか。 無断リンクについて大事なことを総括 この記事を読みまして、かつては「リンクしてもいいですか」や「相互リンクしましょう」が文化だったこともあるという文化も一部では盛んであった。 という一文が気になりました。 そう、私がネットの閲覧をはじめた2000年の時点では、サイトに「リンクフリー」「無断リンク禁止」などの主張を載せるのは別に非常識なことではなかった、と思うのです。むしろリンクページにこれらの文言を入れるのがひとつの常識であったような気さえするのです。 では、いつからそれらの常識は非常識なものになってしまったのでしょうか。 ネットマナーについて言及したサイトの変遷を見てみました。 ネチケットホームページ内WWWのリンクについて 1996年に作成されたページです。ここでは[質問]自分のWEB
トップページ以外に無断リンクしてはいけない理由(あくまでも個人的に)(id:sakusha さん) Q:どうしてトップページ以外に無断リンクやブックマークしちゃいけないの? A:「トップページ以外に無断リンクされること」を嫌がる人がコンテンツを閉じて、それらを利用できなくなってしまう事態を回避するため。 この考え方はよくわかる。私にとってリンクが生み出す利益よりも、リンク先が消えてしまうコスト(とリスクの積)の方が大きいと判断したときは、私もリンクしない。 儀礼的無関心(2003-12-04) ただ、この手の功利的判断って、なかなか難しいと思うんですよね。誰でも気付くし理解もできる利益や損失の他にも、目立たないところに大きな罠が潜んでいたりするわけです。また究極的には、何を重視するか、という価値判断の問題がありますよね。 没稿(2004-02-08) リンクするのも……やっぱりダメか(20
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