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communicationに関するNOV1975のブックマーク (138)

  • セックスより完全なもの

    2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった

    NOV1975
    NOV1975 2008/02/02
    で、自業自得とかお互い様とかで追い込んでた人たちの感想はいかに?
  • あなたの記事がだれかを傷つけても削除しなくていい、いくつかの理由

    個人的な覚書として書こうと思う。 このメモの対象として考えているのは、いきなりはてブのホットエントリにあがって、 そこで地味にやってきたときは考えもしなかったような反応を受けて戸惑ってるような人。 「はてな」なりその他のネットでいろんな「いざこざ」を体験してきてる人は、 自分なりの方法論があると思うけど、そんな方法論はもちあわせてないよ、という人。 「あんたのせいで傷ついた」とかショックをうけたとか、謝れとか、 やめろとか、謝罪しろとか、死ねばいいのにとか、まあその他もろもろの理不尽な反応があって、 「このブログのせいでそんな気持ちになるんだったら申し訳なかった」 とか 「このブログを削除したって別にかまわないしなぁ」とかそんなことを考えてしまう人。 最終的な結論を出すのはブログの持ち主なのだけど、私としては「削除」はしないことを勧める。 基的には、削除するくらいなら最低一ヶ月は放置する

    あなたの記事がだれかを傷つけても削除しなくていい、いくつかの理由
    NOV1975
    NOV1975 2008/01/27
    同様に、削除をしてもいい理由だって常にある。
  • ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ

    うちのばーちゃんは、人が来るととにかくお茶を出す。新聞の集金だとかNHKの集金だとかそういう人でもだ。その技術がすごい。普通、ちょっと来ただけの人がお茶を出されそうになったら話を切り上げて帰るもんだ。用事済ませたら帰りたいだろう。仕事中なら尚更。しかし、ばーちゃんは帰さない。いつのまにかお茶を入れて出している。お茶を出すよという気配を出さないまま、いつのまにかお茶が出ている。そもそも常にポットに湯が入っている。あの押して出す古いポットね。軽く20年は使ってそう。っつーか俺が小学生の頃から変わってないからそれ以上。この前、観察していたら、相槌をしながら話の腰を折らず、話を相手に続けさせる。その間に、急須に手早くお茶の葉を入れる。そうだね、そうだねとかなんとか言いながら、急須をくるくる回してお茶をジャー。そのジャーを見た瞬間、来客は話を切り上げようとするものの、ばーちゃんは、それで**は##な

    ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ
    NOV1975
    NOV1975 2008/01/21
    きっとやりての保険勧誘員だったに違いない
  • 大学時代の超アスペルガー的大失敗 | アスペルガーライフblog

    アスペルガー症候群者は「言外の意味」がわからないという。 私もまた然りであった。 私は大学に2度入っている。 が、出たのは1回だけだ。 要は1回目は中退。 その中退のきっかけとなる一件のことを書いてみよう。 さて、はじまりはじまり。 私が大学に入学したその年はどういうわけだか「教養の化学」の教授が不在だった。 薬学部の教養の化学の教授ポストなんてのは、やる人がいない。 典型的な左遷コースだからだ。 前の教授が退官したもののやる人がいなくて教授不在のまま新学期を迎えていた。 となると当然授業はない! こんなことあってはいけないことだが、「教授が決まってからはじめる」ということになっていたらしく、半期の間、授業がなかった。 そして入学した年の後期、さすがに教授も決まり、授業が始まった。 来通年の授業を半期でやろうというのだ、つまり週に2限。 教授は出席をきちんととる人だった。それがことの発端

    大学時代の超アスペルガー的大失敗 | アスペルガーライフblog
    NOV1975
    NOV1975 2008/01/14
    アスペルガー関係ない。教授の性格が悪い。反骨を要求するぐらいなら学期の最初からとっとと授業やれよ。
  • 粗悪と狡猾の間で:日経ビジネスオンライン

    大阪の老舗ホテルのパーティに招待された。帰りにクロークで預けたコートを受け取り、駐車サービス券をもらうべく駐車券を差し出した。それを受け取ったクロークは不思議なものを見るような目つきで首を傾げ、駐車券をじっと見て固まった。この時点で私はこの駐車券をクロークから奪い取るべきだった。 「ちょっとお待ちください」と、クロークは私の駐車券とともに誰かに尋ねにどこかに消えた。私を見送るべくホールから出てきている主催者たちと私は、ずっとそのクロークが戻るのを手持ち無沙汰に待った。私の車で共に帰ろうとする知人もまた、クロークを待った。 随分経ってからクロークは戻り、私の渡した駐車券をそのまま私に返して言った。 「駐車サービス券は、2階フロントでお受け取りください」 6階のパーティ会場で、クロークも6階にあるというのに、なんで駐車券だけが2階なんだ、といぶかしんだが、ホテルマンがそう言うのだから仕方がない

    粗悪と狡猾の間で:日経ビジネスオンライン
    NOV1975
    NOV1975 2008/01/11
    ダメな原因分析をすればいい記事になりそうな出来事なのに単なる不満の表明で終わる。視点が自分中心なのは書いてる方が楽しいだけだよね。
  • suVeneのあれ: お前は敵か味方か

    2008年01月10日 お前は敵か味方か 炎上、というか、人が集まってきて熱中しやすい話題というのが幾つかある。 その内容は、政治、宗教、差別といった社会的に大きな問題から、好きな歌手や、応援している球団、のような、まさに「自転車置き場」に代表されるような身近な問題までさまざまだ。 で、今日はそれらの中のひとつの話という訳でなく、それらの議論をしているときにかなりの割合で発見できることができるタイプについて書いてみる。どういうタイプかといえば、タイトルどおり、「お前は敵か味方か!?」という視点を固持しようとするタイプの人のことである。(自分だけ固持するどころか、相手にもそれを望むタイプ) 以前、私は mixi のとあるコミュの「分煙について」みたいなトピックで、取り交わされる議論を見ながら、自分の意見を何個か投げたことがある。その際、自分が喫煙者か非喫煙者かを特に明記せずに、質問をしたりし

    NOV1975
    NOV1975 2008/01/11
    話を打ち切って楽になるための儀式なので勘弁してあげてください。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    NOV1975
    NOV1975 2008/01/04
    この手の不毛さに意味が無いというのには同意。ただ、不毛な議論そのものには意味があると思うけれども。特に外野にとってはどちらがよりバカかがはっきりするという点で。
  • 『Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉』へのコメント
    NOV1975
    NOV1975 2008/01/01
    とはいえ、コンテンツ弱体論を書いた僕としては一つのインプットとしては面白いと思った。
  • 接続的コミュニケーションの陥穽 - 内田樹の研究室

    舞台が終わったら、肩の荷が下りて、(斉藤先生にいただいたユンケルが効いたのか)風邪も癒え、すっかり元気になった。 木曜は「メディアと知」に先週の関川さんに続いて、今週は江弘毅さんをお招きした。 江さんに大学でお話をしてもらうのは3回目。来学期からはメディア・コミュニケーションコースの「プレゼンテーションの技法」の講師をお願いしているので、その「顔見世興行」である。 今回は単発なので、「メディアで働くということ」というお題でお願いした。 江さん、教壇からコミュニケーションについてのかなりハイブラウな一般理論を講じる。 コミュニケーションには接続・伝達・理解の三段階がある。 接続コミュニケーションは「これはコミュニケーションですよ」という合図のことである。 「交話的コミュニケーション」とロマン・ヤコブソンが名付けたものである。 「もしもし」とか「後ろの方、話、聞こえてますか?」というようなもの

    NOV1975
    NOV1975 2007/12/22
    おお?いいこと言っているじゃないか。そういうコミュニケーションもあってよい。他の何事かの存在を否定しないのであれば。
  • 「SBMでは異論・反論しない」なんて私は言ってないよ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    「SBMではいっさい異論・反論しない」なんて私は言ってないよ。 ブクマ・コメントで異論を唱えるときは、私は相手を無用に挑発するような表現はしない──。たとえば過去の数エントリで書いた論旨のひとつはこうだ。 なんか「松岡さんがネガコメしない宣言をしたぞ」とか言ってる人もいて(※1)、一部誤解があるようだから論点を整理しておきたい。 ※1:参考「私の記事(12/12付)に対する、はてブ・ページ」 で、確認エントリを書くことにした。それが今回の記事である。 ■「ネガティブ・コメント」の定義とは? まず何度も例にあげるが、ここでいう「ネガティブ・コメント」とは便宜上、ekkenさんのカテゴライズに準じる。定義は以下の通りだ。 ------------------------------------------------- 【ネガティブ・コメントの4分類】 1. 事実確認 2. 異論・反論・批判

    「SBMでは異論・反論しない」なんて私は言ってないよ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    NOV1975
    NOV1975 2007/12/16
    なんだか結局「私の考えるコレ」的議論に終始してしまっている気がするなあ。だから考えが違う人からは永遠に反論がきそう。
  • もうすこし、若いなりにコミュニケーション勉強したほうがいいよ - Android開発-fs随筆-

    そもそもコミュニケーションなんてばからしい単語使わないほうがきっといいんだろうね。 意思疎通といえばいいのかな。自分の意思を伝える。しかも過不足なく、なおかつ判断分岐の限界値も伝える。そうすると、お互いの利益を確保して判断ができるよね。 最近の子供たちは、お互いの利益を確保するって発想がないんじゃねーのかと、生徒を見ていてふと思いました。 あと、コミュニティでいろいろ最悪なのは所属が固定化されることかな。固定化されてしまって、流動性なくなると、ヒエラルキーの維持に羊の生贄が必要になるからさ。

    NOV1975
    NOV1975 2007/12/05
    利益が即物的になってきているのでは。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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    NOV1975
    NOV1975 2007/12/02
    うーん、なーんも悪くないと思うけどね。と言うか、嘘ついて引きずり出すってのは、嘘がばれたときどうなるかなんて考えてなくて、むしろなんでそれに乗れないんだお前は的な自分勝手思考になっていると思われ。
  • 経験を共有していないとコミュニケーションは困難だ - 煩悩是道場

    WebArt 「攻殻機動隊」で知る究極のコミュニケーション手法を読んで。「攻殻機動隊」に於ける情報共有はサイバーパンクであるので思考実験的には面白いけれど体験出来るものではないので実際的ではない、と思うのだけれども引用されているドラッカーのコミュニケーションが成立するには、経験の共有が大切だという言葉には「なるほど」と思ってしまった。大切な事は大抵ドラッカー先生が教えてくれますね。 個人的にはコミュニケーションが成立する要素の一つに経験の共有が含有されるとは思うけれど経験の共有がコミュニケーションが成立する必須条件ではない、とは思うのですが、コミュニケーションが成立しない可能性の一つとして経験の共有が存在していないという事があるように思う。ウエブでコミュニケーション不全が起きる、議論が噛み合わない理由として「体験が共有されていない」という事が要因の一つとして存在するのではないでしょうか。

    NOV1975
    NOV1975 2007/11/25
    これは同感。困難を乗り越えて如何にコミュニケーションしていくか。経験をどう伝えるか。
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    NOV1975
    NOV1975 2007/11/23
    皮肉が全部ほのめかしに取られてしまい、真正面からの反論をされる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか/意図がはっきりわかるように伝えましょうという教育の成果ではないか。
  • 坂のある非風景 進化を準備する痛み

    書くことはピッチングに似ている。(略) 対して読者というのはバッターだろう。蓋し、インターネットには優れたバッターが少ない。まるでバッティングセンターで軽く汗を流すようにぶんぶん振り回しているその朗らかさに時折嫌気がさすことがある。 書き方が無限にあるように読み方も無限にあるのに、読み方を学ぶのはとてもむずかしい。緻密で厳密な解釈学的読解の反対側には飛ばし読みがあるといった一次元上に、すべては美しく配置されてしまって、あとは字面だけ読む(リテラルな読み)か、アレゴリーとして、メタフォリカルに読むか、行間をどの程度深く読むかといった違いしか残っていない。この野球の比喩はよくできていると思う。投手には七色の変化球があっても、バッターには一種類の打ち方しかないということである。あ、バントもあるか。 揉め事は全部この「読み」の浅薄さが作り出しているだけだし、揉め事とは無関係な記事もまた同じ「読み」

    NOV1975
    NOV1975 2007/11/18
    これは難しい。書く側の浅さに起因した揉め事も沢山あるし、その責まで読みの浅さに押し付けることはできないと思う。ウェブが社会性を持ちつつあるのは仕方がないとは言え、縛られたくもない。
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    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    NOV1975
    NOV1975 2007/11/18
    そう、正しくないけど、在る。そこに善悪や規範を持ち出しても仕方がないんだよなあ。
  • suVeneのあれ: 「ほのめかし」についての考察

    2007年11月17日 「ほのめかし」についての考察 ほのめかし、或いは思わせぶりな発言について考える。 ここで言うほのめかしというのは、例えば「あの人がいうアレは、こういう意味だよね」のような、固有名詞や事象を特定するようなことを避け、背景や成り行きをある程度知っている人に向けた発言のことである。言葉というのは、自明の前提として何らかの意味を含んでいるものだが(それが伝わるかどうかは別として)、その意図を明らかに表出させず、「わかる人にはわかる」ようにする発話のことである。「ほのめかす」ということ自体は、肯定的・否定的という方向性とは別であり、また、意識的・無意識的な選択とも別であるのだが、共通することは「秘密」にしたいという意志の有無ということにしておこう。 で、「ほのめかす」ことが多く使われるのは、やはり言及対象に対して何らかの否定的な意見・意図を含むときだ。いや、多いということもな

    NOV1975
    NOV1975 2007/11/18
    意図としてはほのめかしではないんだけど、何かの議論とかから全く別の話とか、とにかく元の議論に関係ないところで展開できる話を導出した際に、ほのめかしと言われることはありますよね。
  • ekken?

    ekken?

    NOV1975
    NOV1975 2007/11/17
    まあまず隗より始めよではあるんだよな。しかしながら、秦帝国の圧制を望まない僕は、原則と個別事例はわけて考えたい。
  • マジョリティの側の度量(書き落としたこと) - 地を這う難破船

    もう触れないつもりだった。ただ。幾らか、思うところを。 以前に、紹介した言葉であるのだけれども、筒井康隆断筆事件の際に、浅田彰が言ったことがある。大意、と厳に断る。 ――マジョリティの側におかれては、マイノリティの側に対する度量をこそ求めたい。マイノリティは、マイノリティの側にあるがゆえに、言行に際して攻撃的になりもする。そのことは、やむを得ないことでもある。対するに、マジョリティの側がヒステリックになる。「これは許されないことです。」。マジョリティの側にあるがゆえの、度量を求めたい。――私の補足を付すると。現実的な力関係の所在が、背景にあることを、了解していただきたく、ということ。 のりたまと煙突 作者: 星野博美出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/05メディア: 単行 クリック: 10回この商品を含むブログ (32件) を見る 毎度のごとく手元にない。ひとりものの写真家は

    マジョリティの側の度量(書き落としたこと) - 地を這う難破船
    NOV1975
    NOV1975 2007/11/16
    最後のところに同意。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    NOV1975
    NOV1975 2007/11/14
    酸素の供給を断つのが上手い人はいるよね。