Apple reveals how it's made the iPhone 16 series (much) easier to repair
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Samsungの折りたたみスマホ「Galaxy Fold」スペックまとめ。たたむと4.6インチに2019.02.21 07:1561,519 小暮ひさのり Samsung(サムスン)のパカパカ。スペック気になる…。 と思ってたら早速公式でリリース出ていました。さぁ、「Galaxy Fold」の姿と性能をじっくりとチェックしていこう! Image: Samsungやはり特徴的なのは何と言っても画面。開いた状態の迫力につい目が行ってしまいますが、背面の片方に4.6インチの「カバーディスプレイ」が備わっていて、こちらだけでも操作ができるっていうスタイルです。 Image: Samsungほら、たたむとこんなにスリムなんですよ(厚みはあるけどね)。 画面サイズは若干小さめですけど、画面を開くまでもない、メールのチェックやSNSのチェックといった操作はこのままでOK。ポケットに入れられて、片手操作で
昔のBluetoothオーディオは、音質や遅延の問題がありました。 音質については、AAC、aptX、さらにハイレゾ対応のaptX HD、LDACコーデックの登場でずいぶん向上しました。 音ズレ・・・遅延については、aptX Low Latency(以下aptX LLまたはローレイテンシーと呼称します)の登場で、高音質(CD音質相当)の音声を、40ミリ秒未満の低遅延で聴くことができるようになりました。個人差はありますが、40ミリ秒は遅延の検知限より小さいと言われているようです。 さて。 映像の鑑賞とゲームを目的として、aptX ローレイテンシー対応のヘッドホン・イヤホン・スピーカーを「本気で」探したいと思います。 「本気で」というのは。間違って非対応製品を買わないように。 メーカーのスペック欄に、ちゃんと「aptX ローレイテンシー対応」と書いてある正式対応の製品のみ選びたいと思います。
Androidには呪いがかけられている2019.01.08 18:0042,557 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) これだから、Android端末はイライラする! Android大好き! だーいすき! でも、いまだに「コレだけはなぁ」 とイライラが止まらないことがあります。大好きなのに、この1点のせいで「お前、ぶっつぶしてやろうか?」って言いたくなるぐらい腹がたつこと。それは、Google(グーグル)がOSアップーデートだしてから、 他社(Samsung(サムスン)、OnePlus(ワンプラス)、Huawei(ファーウェイ)など)製造のAndroid端末がアップデート対応するまでにハチャメチャ時間がかかるということ。 昨年(地域にはよるものの)Samsung S9/ OnePlus 5ユーザーがAndroid 9 Pie機能を楽しめるようになる横で
注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES20192019.01.08 14:00122,408 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡本玄介 ) これなんて魔法? どんな湯沸かし器でも、水がお湯になるまでは時間がかかるものですよね。ですがHeatworksのケトル「デュオ・カラフェ」は、独自の加熱技術を使用して一瞬でお湯を沸かすのだそうです。 中に水を注いだときにはもうお湯になっているわけで、まず凄まじい時間の節約になりますよね。さらには、使用するエネルギー量も劇的に減らすことに成功しているというから驚きです。 独自の加熱技術「Ohmic Array」とは? Video: Heatworks/YouTube電池式の「デュオ・カラフェ」は、蓋の中に独自の加熱技術が搭載されています。デュオ・カラフェの中に水を入れ、カップなどに
トイレの便座を下げるロボット・アームが家庭に平和をもたらす2018.12.04 12:0011,607 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡本玄介 ) 珍発明が女性の心を代弁します。 どうやら彼女や奥さんに「トイレの便座下ろしてっていつも言ってんでしょ!」って怒られるアレ、世界共通みたいですね。 それがモチベーションとなり、肩身の狭い男性諸君を救い、女性にとってはトイレでイラつく無駄をなくすデバイス「SmartNūdge」が発明されました。 Video: Mashable/YouTubeアームは90秒で起動するとのこと。便座にはダンパーが仕込まれ、壊れそうな勢いでバターン!と閉まることはないそうです。単4形電池4本を使用し、寿命は18カ月とけっこう長持ち。取り付けは両面テープという超アナログな方法で行ないます。 大絶賛クラウド・ファンディング中「Sm
え、SDと間違えてない? FDってスライドすると磁気面触れるし指紋つけれるやつだよ。5インチか2.5インチしかないし、それでも容量1.44MB(メガバイトだよ)だったよ。 さらにMOってのもあったはずで、こっちはまだ固いし、容量でかいからメガ画素につかえたかもしれん。 なんかFDとデジカメってあまりに時代がミスマッチすぎると思うんだ。 とおもったら調べたらでてきたマジかマビカ・・ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%93%E3%82%AB 中学生になんてものを使わせるんだとおもったがたぶんその時代だと先生の私物だろうな・・
文章入力に特価したデバイス「Traveler(トラベラー)」のクラウドファンディングが10月2日(日本時間)INDIEGOGOで開始され、わずか28分で目標額の5万ドル(約570万円)を集めるロケットスタートを切りました。 画像はINDIEGOGOより 通常のPCではメールやSNSの通知などでついつい集中が切れてしまいがち。そんな人に向けて作られたのが、余計な機能を徹底的に排除したこのTraveler。入力のしやすさを第一に考え、モバイル機ながらキーの間隔もたっぷり取っています。 同製品は2016年に同様のコンセプトのマシン「FreeWrite」を手掛けたAstrohausの新作(関連記事)。前回は重量約1.8キロとなかなかゴツいデザインでしたが、今回のTravelerはその名の通り旅先に持って行きたくなるようなコンパクトさが特徴。サイズは302mm×127mm×25mmで、重量は0.8キ
最近あまり物体を買わないのですが、実家に引っ越して、最初に買ったのが「板」なんですな。なぜ板を買ったかというと持って帰った机と可動式本棚を組み合わせて部屋においたらちょっと惜しい感じの段差ができたので島忠に行ってそれに合ういい感じの板を切ってもらったら非常にいい感じの部屋になったからですね。 それはさておき。 久々に物を買ったわけです。イヤホン。実は結構前から買おうとは思っていて悩んでいたんだけど、もうここ最近のウェブではこの手の商品の評価とか比較と買ってほぼほぼ検索が使い物にならないレベルで浅い記事に埋め尽くされていてまあもう覚悟決めて買っちゃうか、と思った次第です。こういうときってやっぱり専門誌とかそういう方がよっぽど役に立ちますな…見てないけど。 さて、元々はAnkerの年明けに出たやつとか、BOSEのやつとかそのへんも候補にしていたんだけど、僕は通勤の大半の時間がクソうるさい大江戸
天下のパナソニックがオカルト製品を… パナソニック、USBに挿して音質向上を図る「究極のUSBパワーコンディショナー」 まぁ、いつもの通り「何をしても音は変わる」わけなので、多分違いはあるだろうが… 例によってはてブ民は知りもしない知ろうともしないで思い込みでdisってて香ばしい。 パナソニック、USBに挿して音質向上を図る「究極のUSBパワーコンディショナー」 – AV Watch 変わるのは多分本当だろうという話は、過去に何度もして来ている。 NASで音は当然に変わる 例のSDカードについての解釈 オーディオにオカルトが多いのは確かなんだが… 多分変わる。絶対に変わる。変わらないはずがない。わからないのは、わかろうとしないからで、ある程度訓練した人であれば、ブラインドテストしてもわかるだろう。 ただ、変わるには当然に条件がある。こういったもので音が変わるには、 オーディオ機器のアナログ
2017年11月3日、いよいよ新型iPhoneのフラッグシップモデル「iPhone X」が発売される。5.8型の大型有機ELディスプレイの採用やホームボタンの廃止など、従来モデルから大幅な変更が加えられているが、はたして、この進化はユーザーにとって歓迎すべきものなのだろうか。 成熟したスマートフォンの未来には何があるのか――そのヒントを探る本連載。インタビュー第4回に登場するのは、「Palm」の日本語入力システム「POBox」の生みの親、増井俊之氏。彼は、iPhoneの日本語入力システムを開発するのに必要な人材として、あのスティーブ・ジョブズから引き抜かれたという伝説の男としても知られている。 iPhoneが大きなターニングポイントを迎える今、増井氏が思い描く理想のモバイル端末とは、何なのか。率直な意見を聞いてみた(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花)。 増井俊之氏。工学者、
iPhoneが登場するやいなや、Android端末に圧倒的な差をつけるベンチマークスコアを叩き出し、そこからの1年間は、最新iPhoneにAndroid端末が何とか追いつこうとする――こういった光景もすでにお馴染みとなってしまいましたが、改めて考えると不思議な話です。なぜ、Android端末とiPhoneとでは、毎年大きな差が生じるのでしょうか。ベンチマークテストGeekbenchの創始者も、同じ思いを抱えているようです。 ベンチマークスコアの権威ですら理解できない 先日Tom’s Guideで公開されたベンチマークテストの結果は、少なくない反響を呼び起こしました。というのも、iPhone8/8 Plusが2017年のMacBook Proと遜色ないスコアを出したばかりか、同時期に発売されたSamsungのGalaxy Note 8にダブルスコア近い差をつけてしまったからです。 この結果に
これが出たら即買い決定! 新型iPhone SEのコンセプト動画がカッコよすぎて...2017.09.28 12:0020,776 声を大にして言おう、これは素直に欲しい。 4インチディスプレイと角ばったフォルムのちょうどいいホールド感が素晴らしく、未だに人気の高いモデル「iPhone SE」。2018年の上四半期にApple(アップル)より新型iPhone SEが登場するかもしれないなんて噂も出ています。そこで先日、ドイツのテクノロジーメディアCURVEDが新型iPhone SEのコンセプト動画とレンダリング画像を公開しましたよ!いや、その、コンセプトではあるものの、なんとも至高すぎて...。 Image: CURVED新型iPhone SEは、iPhone Xと同じくベゼルレスディスプレイのおかげで、サイズは据え置くもディスプレイサイズは4インチから4.7インチへ。つまり、あのしっかり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く