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仕事に関するNSTanechanのブックマーク (152)

  • 若い会社でエンジニア組織の上司として大切にしていること3つ - netmark.jp

    4月、新生活、な雰囲気。 というわけでたまにはポエミーなことも書いてみます。 新たに部下を持つことになった人もいると思うので、 そんな人に役に立つかもしれない、 私が上司として大切にしていること3つを紹介します。 前提として、 HRやリーダーシップについて大学院やもののである程度知識はつけているものの、 きちんとした専門のトレーニングを受けているわけではありません。 なにか勘違いとかがあれば教えてください。 人材マネジメントも組織マネジメントもプロジェクトマネジメントも得意なわけではないですが、 現実的に直轄の部下が20人近くいるわけで、 なかなかに悩ましいところであるわけです。 短期的な視点と長期的な視点は両方持ちつつ、 落とし所を探しながら日々過ごしています。 その1: 自分を基準にしない 思い遣りがないと感じられるかもしれませんが、 「自分だったらどうか」 「自分だったらどう感じる

  • SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)

    数カ月前のことですが、次のような依頼をいただいたことがありました。「新野さんのモデレータとしてパネリストから発言を引き出す能力を生かして、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座をお願いできないだろうか」と。 SEの仕事としてお客様の要望を聞き出す、いわゆる要求開発の重要さが増してきている一方で、SEやエンジニアの研修は技術中心でヒアリングを上達させるようなものはなく、なんとかそういった研修ができそうな人を探しているとのことでした。 超大手SIerからヒアリング講座の依頼が 僕は仕事としてほとんど毎月のようにパネルディスカッションのモデレータをしています。今年に入っても、インフォテリアの「ASTERIA Cloud Conference 2015」、F5の「F5 Agility Tokyo 2015」でモデレータを行い、今週金曜日にはCloud Days T

    SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)
  • コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。

    私はコンサルティング会社に10年以上在籍したが、入社して4年目にマネジャーとなり、それ以来ずっと、部下に仕事を教えてきた。とは言え、胸を張って言えるような、たいしたことを指導してきたわけではない。上司から受け継がれ、「ごく当たり前」とされていたことを指導してきただけだ。 しかし最近になり当時のことを振り返ると、先人たちの知恵が生み出した指導方法はなかなか理にかなっており、各所で「どのような訓練をやっていたか」と聞かれることが増えたため、ここでその内容を記すことにする。 内容はごくシンプルで、おそらくどこの会社でもやっている普通のことだろう。が、個人的に重要な訓練ばかりであると思っているので、新人の研修や、部下の育成の参考となれば幸いである。 1.時間管理 時間管理は新人に最初に教える技術であり、すべての仕事の根幹をなす技術だ。手帳の使い方、タスク管理の方法、スケジューラの使い方など、また、

    コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。
  • 社員数名の開発会社が20人採用したあと黒字をキープするためにやったこと|TechRacho by BPS株式会社

    2年前、役員と社員あわせてエンジニア5人だった弊社は1年間で20人のエンジニアを採用しました。採用前の当時の売上は約1億。採用のために使ったキャッシュは売上の10%程度の1000万円前後。社内の実働も含めると実質売上の15%以上です。それについては以前記事にしましたので興味があるかたはこちらをどうぞ。今回のその後についでです。そもそも何やってる会社だ?と興味もってくださった方はこの記事でも軽く紹介しますがもしよければ弊社HPをご覧ください。 採用の目的は事業拡大でした。時間の切り売りから商品の提供まで売り方は様々でしたが弊社売り物は技術です。だからエンジニア募集しました。そして自分たちの夢を一緒に追いかけてくれる人が20人も集まってくれました。数年間3~7人でやってきたのでまるで夢のような感覚でした。でも悪夢のような速度でお金が飛んでいきます。倒産しかけるって表現は人それぞれだと思いますが

    社員数名の開発会社が20人採用したあと黒字をキープするためにやったこと|TechRacho by BPS株式会社
  • 「社員による会社評価」 就職・転職リサーチ Vorkers

    中途正社員直接応募ITコンサルタント・システムコンサルタント Project Manager、PM、BI 年収 900万~1800万円 東京都

    「社員による会社評価」 就職・転職リサーチ Vorkers
  • 憤怒と侮蔑の話 - 神社

    技術的負債云々の話から、自分の失敗を思い出したので。 ある行動から人に悪意をぶつけるとき、もしくは吐き出してしまった後、ちょっと冷静になると、いつも憤怒と侮蔑を思い出すように心がけている。 つまるところ僕はその人に憤怒しているのか、それともその人を侮蔑しているのか、ということ。とにかく憤怒と侮蔑は明確に分けておかないといけない。大げさな言葉にしているのは、極端にしないと『どっちもかもしれない』なんていう曖昧な考えになるからで、ちゃんと分別するために大げさな言葉を使わないといけない。 憤怒しているというのはつまり怒っているので、それはもう腹を立てている。『こんなクソコード書きやがってちくしょう!あの野郎!』みたいな感じ。僕はよくこういう状態になる。自分にもなる。それはもうよく怒る。大体僕は短気なので、すぐに怒ってしまう。でも、元のコードを書いた人を侮蔑してはいけないので、怒っても怒っても、出

    憤怒と侮蔑の話 - 神社
  • フリー転身する前に知るべきこと - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと フリーランスになる前に考慮すべきことを指摘している 自己管理ができるかや、自分で営業できるか、自由な時間を確保できるか、など また、会社にいたころの同僚に嫉妬を感じる恐れもあると、指摘している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    フリー転身する前に知るべきこと - ライブドアニュース
  • わずか10ページの自社のホームページに1000万払うべき5つの理由:日経ビジネスオンライン

    面白法人カヤックは、創業期から自社サービスの制作と受託サービスの制作、両方の業務をしています。創業時は受託の仕事の割合が高かったのですが、2007年から自社を伸ばす方針に変え、現在では自社サービスの割合の方が多くなっています。この自社と受託の仕事を両立させるのは難しいのですが、カヤックはこれをうまくバランスよくやっているところが特徴的な会社と言えます。 自社も受託も変わらない ただ我々にしてみれば、自社も受託もそれほど変わらないんじゃないかと思う時があります。なぜなら、自社サービスを、ある程度育てたら他社に譲渡するということをよくやっており、考えてみると、これは他社のために勝手につくって上げているようなもので、自社の仕事でありながら受託の仕事のようなものなのかもしれません そのように考えると、いっそ自社と受託のくくりをなくすべきだろうという思いがあります。とにかく面白いものをつくるという共

    わずか10ページの自社のホームページに1000万払うべき5つの理由:日経ビジネスオンライン
  • 人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき

    気になれない人には「当事者意識」が足りない - ゆーすとの日記 http://syuraw.hatenablog.com/entry/2013/12/05/183752 ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。 そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面―― あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。 その時心の底から当事者意識をもって臨める人が「気になれる人」、 そうでない人が「気になれない人」です。 (略) 何をやるにしても、結局最後は自分の気持ちと気度がものを言います。 戦術、戦略、テクニック、ノウハウ・・・どれも大事ですが、 それは自分の気があって初めて活きるもの。 自分の人生なんだし、ここぞって時ほどきちんと当事者意識を持って取り組みたいものです。 「

    人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき
  • ナウシカのメーヴェ(実物)を作らせた「中二の発想」と「強い意志」について

    日紹介したいのは、『ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸---- メーヴェが飛ぶまでの10年間』(八谷和彦、猪谷千香著、幻冬舎)。90年代末期に話題となったメールソフト「ポストペット」の生みの親としても知られるメディアアーティストである著者が、37歳のときから10年もの歳月をかけて取り組んだプロジェクトの全容をつづった書籍です。 タイトルから想像できるとおり、「オープンスカイ・プロジェクト」と名づけられたそのプロジェクトとは、宮崎駿監督作品『風の谷のナウシカ』に登場した架空の一人乗り飛行機"メーヴェ"を、「ないものは、作ればいい」をもとに作ってしまおうというもの。 模型からスタートし、次に実寸サイズの機体を制作。さらにはゴムで引っ張るグライダーによる飛行訓練をしたうえでジェットエンジンでの飛翔を実現するという、想像しただけでも気の遠くなりそうな話。しかしそこには、誰のなかにも少

  • 週休三日の企業

    みんなには内緒だが、うちの会社は週休三日制を敷いている。 土日プラス平日にひとつ休みを取る。 この制度の主目的は、「社会的にエース級の戦力だけど、激務に潰されて心を壊してしまったひと」や、「一騎当千だが、結婚出産などで会社との折り合いにストレスを感じている人」の居場所を作れたらいいなという自分含めたラッセル怠惰への讃歌読書会メンバーで構成された経営陣によるものだ。 うちみたいなベンチャーは、そういうところを工夫しないと人材の囲い込み戦略で負けてしまうし。みたいなささやかな裏目的もある。こんな工夫だけで意外とやばい人材が集まる。 という話を、こっそり知り合いにすることがある。すると決まってこう言われる。 「週三日休みって生産性はどうなるのさ?」とか「平日休みと抜けられない打ち合わせが被ったらどうするの?」とかそういうものだ。 だいたいは、そこが問題なんですよねと軽く切り返した後に早くもストー

    週休三日の企業
  • http://www.swatz.net/entry/2013/11/19/215754

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  • 会議が終わらない3つの理由 - 三つ数えろ

    筆者が所属する部署の会議は長い。 思い返せば事業の命運を決める重要な契約書を満面の笑顔でシュレッダーにかけてしまったことが原因で、5年間所属した花形営業部署から左遷され、人材の墓場と呼ばれる今の部署に異動してしてからはや3ヶ月。終わらない会議への強制参加とその議事録をとるだけの切ない日々を過ごしている(戻ってドツきたい…シュレッダーをかけるその10秒前の自分を…)。 自業自得とはいえ、このような無為なる日々を過ごすことになった筆者であるが、転がり続ける石に苔は生えない。新しい部署で学んだ(学びたくはなかった)「会議が終わらない理由」について今日は述べることしよう。 さて、効率的な会議の方法論については、すでに様々な場所で語り尽くされた感がある。代表的なポイントとしては以下の通りだろう。 何のための会議なのかを決める その会議が「決めるための会議」なのか、または 確認するための会議 共有する

    会議が終わらない3つの理由 - 三つ数えろ
  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • 残業を強要する人って「残業=日課」と考えているんじゃない?

    「残業の強要」だけではパワハラにあたらないようですが、「サービス残業の強要」はパワハラじゃないのか?と思います。どうなんでしょう。 我が社で残業していた人達のタイプは主に3つに分かれました。 ①集中して残業する人 仕事が出来る人や、何故か上から干渉されない独特のポジションにいる人がこのタイプでした。彼らは定時後も集中して仕事をこなし、終われば周囲などお構いなしに帰っていました。 ②残業が終わらない人 時期に関係なく毎日遅くまで残業に没頭し気づくと帰宅しておられる人のことで我が社では間接部門に多かったように思います。マンガで描いた佐藤さんがこのタイプの典型で、彼のデスクにあった「至急」と書かれた書類入れには常時大量の書類の山が造成され毎日毎日処理に追われておられました。(なお、この書類の山が無くなったことはありません) ③ダラダラ残業する人 このタイプの特徴として定時後、珈琲や煙草休憩を多く

    残業を強要する人って「残業=日課」と考えているんじゃない?
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 働くママがそこそこバリバリやっていくうえで、選ぶべき仕事内容 - 息子のつむじは左巻き。

    社会人になった時に、 「自分はここでなら勝てる!という分野を作れ」 と教えられて早10年ほど経ち、どうやらそんな分野がなさそうです。 (残念すぎる) もちろんそういう分野を、自分のために作ることも考えている中で、 「働くママとして、一番」にも、なりたいなとも思います。 一番っていうのは、あくまでもただのイメージだけど、 ・こういう働くママなら、私もなりたい ・働くママとして目指したいのはあの人 っていう風になりたい。 男性や独身の方と同じくらい働いて、色んなことを捨てている「ママ」では、 「あんな風にまではできない」というマイナスのイメージも大きいし、 大多数のママはそれについていけません。 そういうのではなく、 「ああいう働き方を、私もしたい!」 と事例になれるママになることは、これから目指せるのかなと。 今までは、働くママって、「そこまでやるか」というレベルの「バリバリ」と、 (子ども

    働くママがそこそこバリバリやっていくうえで、選ぶべき仕事内容 - 息子のつむじは左巻き。
  • 恐怖!ヒヤリハット事例ビデオを正視できないSEが続出 - さまざまなめりっと

    客先のファイルシステムをバックアップなしで消し飛ばした事あるけど、 特にトラウマになってないな。 多分、最初の時点で「終わった」って気分になったからだと思う。 人間、助かるかどうかの瀬戸際にいる時が一番精神が削れる。 もうどうやったって助かりようがない、という状況に置かれたら、特に迷ったり気を揉んだりする事もない。 (残業しないで済むかどうか、休日出勤しないで済むかどうか、という瀬戸際が一番疲れるのに似てる。 「しないで済むわけがない」という状況なら、定時は気にならない)

  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

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  • 第9回 新卒社員の「勘違い」 ~外注化の増加は止まらない~ | 亜紀書房ZERO事業部

    外注化が進む「現場に近い仕事」 続いての「会社の不可逆過程」は「外注化」です。会社の中のさまざまな業務は、はじめはその会社にしかできない付加価値の高い内容だったものが次第に多数の人ができるように標準化され、「付加価値の低い仕事」となって、関連会社やサプライヤへの外注が進むようになっていきます。 会社の業務はいわゆる「ノンコア業務」から順番に外注化が進んでいきます。何重もの 複雑な多層下請け構造 で有名な建設業界はもとより、「ITゼネコン」とも表現されるSI(System Integration)業界においても、実際にプログラムを行っているのは関連会社や協力会社の場合がほとんどですし、あるいはテレビ番組の制作や旅行会社の現地ガイドなど、いわゆる「現場に近い仕事」ほど外注化は進行しています。 もちろんこれは、経営的には意味があります。ある程度定型化されて、他社に対しての差別化要因とは関係ない業