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お題「#買って良かった2020 」 毎年このネタで書いている気がしますが、今年のAmazonは爆買いも良いところでした。 261件…? さて、Amazonに限らず買ったものの中から、買って良かった物を書いていきますー! ランキングではないので順番は関係無いです。 1 FIFINEのコンデンサーマイク FIFINE USBマイク コンデンサーマイク 単一指向性 3.5mmイヤホン端子付き 入力出力の音量調整可能 回転マイクスタンド角度360°調整でき ABタイプUSBケーブル パソコン用マイク Skype Discord Zoom 録音 ライブ配信 ゲーム実況 在宅勤務 PCのWindows Macに対応 PS4に対応 アームスタンド対応 高音質マイク ブラックカラー K678 メディア: エレクトロニクス 今年はコロナ対応ということで、オンラインで様々な事が行われました。 そこで私が気にな
ヤバい。ヤバいヤバい。 教員10年以上やってきてますけど、一番ヤバい。 何がって、いよいよ死ぬかも知れないと思い始めたんですよ。 今、めちゃくちゃ自衛モードに入ってます。 が、一応生きてる報告だけしておきますね。多分そのうち死ぬか病むかすると思いますが。 おことわり 一応言っておきます。他にもめちゃくちゃ忙しくて死にそうになっている人がいるのは存じ上げてますし、その方達を差し置いて死にそうな環境だと申し上げたいわけではありません。 が、自分がヤバいという話です。比較してお前は楽だから我慢しろとか、そういう風に言われると多分メンタル病むので、先に防衛ライン発動!!! あと、今回は全く自重無しで駄文しか書いていないので、何かオチを期待したり、ためになる話を期待している方はお引き取りください。マジで今回は戯れ言です。(口調も荒れてます) 疲労感がヤバい 家帰ったらやることが、こんな感じになってま
このサイト、結構前から話題にはなっていたのですが、ここでは取り上げていなかったので紹介します。 その名も「基本自治体 教育ICT指数サーチ」。このサイトはスゴいです。 mooc.ha.shotoku.ac.jp 基礎自治体 教育ICT指数サーチとは 大学プレスセンターのリリースより。 このたび公表した「基礎自治体 教育ICT指数サーチ」は、京都府の3自治体を除く全国1738の基礎自治体の教育行政データ、ICT整備データ、国勢調査データ等を簡単に検索して閲覧、印刷できるウェブサイト。全国の学校関係者や自治体担当者等に広く活用されることを企図しての公開となる。 簡単に言ってしまえば、自治体の教育ICT整備状況を人口などと照らし合わせながら見ることができるサイトです。 人口と比べるということで、例えば児童生徒用のパソコン1台で、何人の児童生徒をカバーするのか、といった指数も表示されます。 この基
物語調で、めちゃくちゃ無駄に思われる文章が多いですが、都合2時間、酔った勢いだけで書いているのでご容赦くださいませ。酔った勢いなので常体と敬体とかもう何でもありです。ただ、現場の混乱は常体と敬体どころじゃなかったけれども! 2月27日(木)。何事も無く終わるはずの一日だった。 その日は理科のカリキュラム全部終了させ、最後の時間は電磁石でモーターを作ってレースカーにして遊ぶという、子どもたちにとっても楽しかった日。 たまたま隣もその隣も、移動教室でいなかったため、 「よし、今なら廊下で走らせて良し!」 と40mはあるだろう廊下を、自分たちが作ったモーターカーで競争させている様子を見ながら、「これ完全にミニ四駆やりたくなるやつ…」と内心思っていたりした日。 「明日は、午後出張(プログラミング教育関係で授業を見に行く)だから、よろしくね。」 と、明日の予定を軽くおさらい(週間予定を配っているので
5月に出た文科省の研修用教材に対して、micro:bitが出たぞ!やった!と浮かれていたら、修造botを完全に修造本人のTwitterとして紹介しているというデカいミスをやらかしているということを記事にしましたが、今回その改訂版が出ました。 blog.edunote.jp ちょっと見てみましょう。 改訂版はこちらから。 www.mext.go.jp ワードクラウドの紹介にはやはり修造は出てこなかった 前回更新後に訂正されたまま、走れメロスのワードクラウドでした。 では、他の場所はどうなったのでしょうか。 Qiitaで指摘されていた部分 Qiitaでは@nagataaaasさんが記事をまとめ、指摘していらっしゃいました。 qiita.com 私が見た感じ、この記事からは数点の修正が見られます。 以下、改訂前は http://www.mext.go.jp/component/a_menu/ed
夏休みが終わり、すでに8月中から2学期に入っている学校も多いかと思いますが、夏休み明けのお仕事といえば、各種コンクールへの応募でございます。 文科省からはこんなお願いが出ておりまして、 www.mext.go.jp こんな記述があります。 文科省の後援を受けようとする際には、教職員の負担軽減について考えてね 学校を介してコンクールの周知や応募をしない方法も考えてね そして、 作文・絵画コンクール等について、学校単位での応募や学校による審査や取りまとめを要件としない、また、学校経由での子供への周知を求めないようにするなど御配慮をお願いします。 と、書かれています。 これはよい通知 ところがですね、ゆうちょ銀行による「第44回 ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」(もちろん文科省の後援あり)が、全く変わる気配がないので、ここに応募方法が面倒だという愚痴を書き込んでおきたいと思います。 文科省後援
2019年5月27日追記:この記事のオチに使われている事態は修正された模様です。その点をご勘案の上、お読みください。 小学生では「プログラミング的思考」が導入される新学習指導要領ですが、高等学校では更に進みます。 高等学校においては、情報科において共通必履修科目「情報Ⅰ」を新設し、全ての生徒がプログラミングのほか、ネットワーク(情報セキュリティを含む)やデータベースの基礎等について学習 文科省の資料より 教育新聞の記事によれば、 情報科は現在、「社会と情報」か「情報の科学」を選択することになっている。全国的に、プログラミングが学習内容にない「社会と情報」のみを開設している学校が多く、情報科の専任教員を配置せずに他教科の教員が兼任で受け持つケースも少なくない となっていますが、新学習指導要領では、「情報Ⅰ」は必修になるので、全ての学校で指導されるはず。 そして、教員用の研修教材として文科省が
集大成的なエントリーなので、超長いですし無駄な回想が多いです。それでもよろしければ。是非お読みください。 micro:bitの可能性に惚れた1年間だった 思えば、この記事が全てのきっかけでした。 asondemita.hatenablog.com 記事に残したコメント。 この記事を見てから、何が起きたか。(長い回想) 5月27日に記事が公開されて、31日にはmicro:bitを手にしていますね。(今思うとそんなに遅かったのか) micro:bit買った pic.twitter.com/5WuN1eBEHX — すずすけ@パパ教員の戯れ言日記 (@szsk_edu) May 31, 2018 6月5日には第1弾の記事を書く。 blog.edunote.jp 6月14日にはクラブで今年もやろうと思っていたラズパイをとっとと諦めてmicro:bitで遊ぼうと決める。 blog.edunote.j
なかなかに衝撃的なニュースが飛び込んで参りました www.yomiuri.co.jp 騒然とするブコメ群 b.hatena.ne.jp スターがついているブコメの1位が空耳なのは置いておいて、私もコメントを残したところ、多くのスターを頂戴したので、もう少しだけ補足で書いてみます。 飲むことを許容する空気がまだ残っている場合もある 今の市ではなく、前の市でのことです。 林間学校の引率で、教員の反省会の後「部屋で飲む?」と誘われたことがあります。眠すぎて部屋に行くこと無く終わりましたが。 同じ学校の今後は修学旅行の引率では、消灯後の反省会が行われる時に、「自販機でビール買ってきて」と校長に言われて買いにいったことがあります。 今の市では一切無いですね。飲むという雰囲気すら出てこないです。 修学旅行の引率は超勤4項目に該当する それで、私の認識では、子どもたちの消灯時刻までは一応勤務時間じゃない
講習の中身について書きます 前回のエントリーで内容について書いていないというお声を頂戴したので、内容について、そして受講の流れについて書いてみたいと思います。 教員が受ける免許更新のための講習では、計30時間のうち、6時間が必修領域、6時間が選択必修領域、18時間が選択領域に割り振られています。 (参考資料) 免許状更新講習の内容について:文部科学省 より引用 必修領域とは、全ての受講者が受講する領域をいい、選択必修領域とは、受講者が所有する免許状の種類、勤務する学校の種類又は教育職員としての経験に応じ、選択して受講する領域をいい、選択領域とは、受講者が任意に選択して受講する領域をいう。 放送大学では、以下のように講座を開設しています。(免許更新のパンフレットより引用) 今回は、必修でもある「教育の最新事情」にフォーカスしてみましょう。 受講の流れ まず、大きな流れを確認します。(ネット視
変形労働時間制を導入することが検討されているとの報道 毎日新聞によって、教員に変形労働時間制を導入するかもしれないという報道がされています。忙しい時期は10時間労働として、暇な時期は6時間とする(だろう)ことで、年間としての労働時間は基準内に収めるということを狙っているようです。 mainichi.jp 今まで:忙しい時期があるにも関わらず、勤務時間が一定! これから:忙しい時期は勤務時間が10時間になるから残業が減る! ないわー。 起き得る影響 10時間ということは、子どもが登校してくる時間は勤務時間外ということを全く勘案していないので、どうせ後ろに2時間足すと思うんですが、例えば5時まで勤務が7時まで勤務になったりする訳ですか。 そもそも夏休みだろうが残業してるわ!何が閑散期だ!という話は内田先生がしておりますので、そちらに譲ります。ただ、このグラフに注意なところは、勤務日1日あたりの
文科省が進める英語教育。We Can! 本年度から英語が移行期対応で入っています。外国語活動から脱皮して英語です。(まだ移行期なので外国語活動と呼んで良いみたいですが) 文科省によるWe Can!の説明は以下のPDFをご覧下さい。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/siryo/__icsFiles/afieldfile/2017/11/24/1398488_6.pdf 聞いて。Let's Listen! いきなりですみませんが、文科省から出ているWe can! 2(小6)の指導書から音声を引用します。(指導書には音声のQRコードが載っていますので、そのURLを展開して引用しています。)このアクティビティーの前に、ミッキーマウスとドラえもんとアンパンマンは何となく出てきていますので、そこらは入りそうだという予想を立て
短いエントリーです。 学年だよりをPDFで配ってしまえば良いというブコメがありまして、実際に似たようなことをやってみたので、お知らせします。 前のブコメで学年便りの質が…と言われたのですが、使い回し前提のWordだとこんなもんです…学校のパソコン、書体がOS+Officeのデフォルトのままですし… (ちくしょ、一カ所直し忘れておいもフェスタのままだ。半角と全角も混じってて気持ち悪い…) 夏休みの課題一覧と作品用の名札を学校のウェブサイトで配信してみた 夏休みの課題一覧を配るのをやめて、配信にしてみたんですね。作品用の名札もセットで。 夏休みの課題の一覧って、膨大な数の課題から1つか2つ選んで提出なんです。 ということは、そのページ以外は要らないんですね、本来。紙が勿体ない。うちの市、年度末になると紙を買う予算ががないって言って騒動起きます。(大抵どうにかなりますが)なので配信にしました。
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