『MOTHER3』がSwitchで配信開始されました。 たくさんの人がひさしぶりに、 あるいは、はじめて、 『MOTHER3』をプレイしています。 それをとてもうれしく感じている糸井重里が、 あらためて、『MOTHER3』について語りました。 2本の動画にまとめました。
『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮本茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮本茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮本さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮本さん!
テレビ最盛期といわれた時代、 とんねるずは画面の中で 驚くようなことを次々と突破していきました。 いまYouTubeにも活躍の場所をひろげる 石橋貴明さんが、誰も越えられないような 人気の塔を築いた理由はなんなのでしょう? 渋谷PARCO「ほぼ日曜日」で開催する 「わたしの、中の人。」対談シリーズです。 写真 小川拓洋 >石橋貴明さんのプロフィール 1961年生まれ。 1984年、高校の同級生だった木梨憲武と お笑いコンビ「とんねるず」を結成。 テレビ番組では 『とんねるずのみなさんのおかげです』 『ねるとん紅鯨団』『うたばん』 『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』、 映画では『メジャーリーグII・III』に 謎の日本人選手「タカ・タナカ」役で出演。 2020年、YouTubeチャンネル 「貴ちゃんねるず」を開設。チャンネル登録者数130万人を突破する。 →石橋貴明さんのTwitter 糸井
There are those things that you can continue doing, and those that you end up quitting. For example, I think everyone has tried to become fluent in English, at least once in their life.
第10回 いちばん惹かれる問いは。 ----ヒマネンさんは哲学者ですけれども、 誰かほかの哲学者から影響を受けた、 ということはありますか。 ヒマネン 「ふたりの哲学者から、強い影響を受けています。 でも、だからって、そのふたりと同じように ぼくがものを考えるということじゃないし、 同じイデオロギーに 染まってるというわけじゃないです。 個人として、 ものごとを常に驚きの目で見て、 その見て考えたことを、 まさに自分の理念として生きて、 人が何と言おうと果敢に表現した という姿勢では、まず、 プロトタイプのハッカーとも言えるのが、 ソクラテスだと思います。 それから、ブッダ。 このふたりは、ずいぶん影響を受けました。 ----どうして影響を受けたのかを、 もう少し詳しくおしえていただけますか。 ヒマネン 「ぼくはソクラテスともブッダとも、 考えをシェアしていないかもしれないです。 でも、ど
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が製作している「ほぼ日手帳」のページです。手帳や文具の販売のほか、読んでたのしいコンテンツも充実。ほぼ日手帳はLIFEのBOOK。あなたのLIFEを詰め込んでください。
洗濯したての白いシャツを着たときの、 あの「しゃん!」とした気持ちを、 とくべつなことじゃなく、 カジュアルに、いつものこととして、たのしみたい。 そんな気持ちではじめたこの旅も、 ことしで6年目になりました。 伊勢丹新宿店のバイヤーのかたがたと組んで、 「いま」着たいシャツを探すこと。 そして、オリジナルのシャツをつくること。 10のブランドと組んだ2020年の 「白いシャツをめぐる旅。」のキーワードは、 ゆったり&ユニセックス、 そしてオリジナルのシャツのテーマは、 「フィジカル」です。 まずはコンテンツをたっぷりと。 そして、「ほぼ日」と伊勢丹新宿店での “白いシャツのお店”も、もちろん、ありますよ。 (くわしくはこのページの最後でお知らせします。) どうぞ、ご期待くださいね。
平さんといっしょにつくったくびまきと、 desertオリジナルのブローチは 完売となりました。 平さんと「ほぼ日」のコラボレーション、 次の機会をぜひ楽しみに なさっていてくださいね。 どうもありがとうございました。 2016年の「ほぼ日手帳」に登場した、 deserticの「Knit & Brooch」カバー。 デザイナーの平武朗さんがあつめた、 1950~60年代にヨーロッパの観光地で おみやげとして販売されていたスカーフから、 かわいい文字の部分や、エンブレム的な柄を 抜き取ってつくったブローチが、 ずらりとならんだデザインでした。 じつは「くびまき」のチームでも、 平さんに相談していた案件がひとつありました。 それは、2012年に制作した 大判平織りの「くちなし色のタータンチェック」、 すこし多めにつくっておいた分を、 平さんといっしょになにか「加工」してみたい、 ということでした
仕事柄、飲食店で独立開業を目指す人たちの 勉強会を開催したりすることがある。 業種別の勉強会。 ここ何十年も、人気が安定している業種は「ラーメン店」。 小資本で開業できる。 ラーメンだったら、毎日食べても飽きないという、 男の人に人気の業種。 好きなモノを仕事にできれば、 シアワセになるんじゃないかと思って 開業を目指す人が多くて、 逆に思い込み故、失敗事例もかなりある。 特徴のないラーメンを売っていては、 他のお店に負けてしまう。 どこにもない独特の商品を開発することが、 ラーメン店を成功させるための最初の仕事。 けれど、特徴がありすぎると、 好きと嫌いがはっきりしてくる。 熱烈なファンはできるけど、その絶対数が少なくなって 売上を作ることがむつかしくなる。 商品に対するこだわりのバランスを上手にとるのが ラーメン店を成功させる鍵なんですネ。 ただ、おいしければ繁盛しやすい。 だからわか
今までおうかがいしてきたように、 デジカメ全盛の時代でも まだまだフィルムを楽しんでいる人たちが たしかにいる一方で、 「デジタル化の波」というのは やっぱり押しとどめられないと思うんです。
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