ドワンゴは10月24日、旧ライブドアが2006年に開発したニュースリーダー「livedoor Reader」を現在の運営元LINEから譲り受けることを発表。30日には、新名称「Live Dwango Reader」として引き継ぐことを表明した。条件は非開示で人事異動はない。 10月1日の突然のサービス終了案内から、わずか3週間強でのサービス継続の正式発表を受けて、ネットでは継続を喜ぶ声が上がった。 本件に関するTwitterのコメントなどでは、livedoor Reader利用者から「ドワンゴは技術業界の聖母」と言われる一方、「なぜドワンゴ?」といった疑問も上がっていた。本件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏に譲渡の経緯を聞くと、利用者の1人でもある本人含めエンジニア陣が「ちょっとどうなってるの、困るんだけど!」と騒いだのがきっかけだったという。 ■LI
※ただのメモで、未来志向なのであまり真に受けてはいけない。 良いっぽい React.js 早速い/コンポネント志向/APIの設計がいい。JSXと他のトランスパイラの組み合わせという問題はある Promise ネイティブに入った、誰もが使ってる TypeScript ES6時代でも存在意義のある言語。TypeScript互換のFacebook Flowの動向に注目 Backbone.js ModelとEventを使う/Viewは使わなくていい Lodash Underscore.jsをよくしたやつ Gulp Gruntより良いという意味で。browserifyまわりがうまく動かない問題があってnpm runのほうがいいという噂もあるがまあ良いに分類してもいい EventEmitter Custom EventはDOMにくっ付いてる感があるのでロジック志向の物にはEventEmitter使った
こんちわ、無職の@t32k だよ。6月初めから10月末まで、まるまる5ヶ月間(22週間)フィリピンに語学留学してきたので、今回は思いの丈を綴ってみるよ。 書いてみて思ったけど、特にエンジニア関係なかったわー。 ※ 2014年6月から2014年10月までのマニラでの出来事である。1ペソ=2.4円で計算してある。 ぼくがなぜフィリピンに行ったのかは、こちらの記事を参照してね。簡単に言えば、エンジニアとして英語にちゃんと向きあおうって思ったんだ。 なんでフィリピンなのかとか 大学を卒業してWebデザイナーになって以来、より多くの情報を早く得るには、Webフロントエンド技術に関して非常に多くの技術情報を日々捌いているLayzieさんも曰く、英語が不可欠だと感じていた。ただ普通にアメリカに語学留学したら学費だけで200万くらい飛びそうな感じだったので、ワーキングプアだった僕にとっては取れない選択肢だ
アリストテレスの力学にしたがって「重い物ほど速く落ちる」と信じられていた時代に、ガリレオ・ガリレイは鳥の羽がゆっくり落ちるのは空気に邪魔されるからで「空気のない世界ならば羽と鉄球は同じ速度で落下する」と考えました。今ではガリレオの考えは半ば常識となりつつありますが、あくまで知識として学んだもの。羽と鉄球を空気がない状態で落下させると本当に同じ速度で落下するのかを、NASA所有の世界最大の真空チャンバーで実験するとこうなります。 The Hammer-Feather Drop in the world’s biggest vacuum chamber | The Kid Should See This http://thekidshouldseethis.com/post/the-hammer-feather-drop-in-the-worlds-biggest-vacuum-chamber
絶対に“Pay-to-Win”にはしません――「LORD of VERMILION ARENA」のαテスト直後にゲームの方向性からサービス形態まで開発陣に詳しく聞いてみた ライター:蒼之スギウラ 12→ スクウェア・エニックスは2014年10月17日から19日に,新作PC用オンラインゲーム「LORD of VERMILION ARENA」(以下,LoVA)のαテストを実施した。 アーケードゲームの同シリーズ最新作「LORD of VERMILION III」(以下,LoV III)の全国大会で電撃発表(関連記事)されて以来,話題を集め続けている本作。4Gamerでも,αテストのプレイレポートを掲載しているが,そちらで唯一の懸念点は「マネタイズ」という要素だけだと述べている。 このサービス形態を含め,現在でも“未定”とされている点が多い本作について,シリーズプロデューサーでお馴染みの柴 貴正
平さんといっしょにつくったくびまきと、 desertオリジナルのブローチは 完売となりました。 平さんと「ほぼ日」のコラボレーション、 次の機会をぜひ楽しみに なさっていてくださいね。 どうもありがとうございました。 2016年の「ほぼ日手帳」に登場した、 deserticの「Knit & Brooch」カバー。 デザイナーの平武朗さんがあつめた、 1950~60年代にヨーロッパの観光地で おみやげとして販売されていたスカーフから、 かわいい文字の部分や、エンブレム的な柄を 抜き取ってつくったブローチが、 ずらりとならんだデザインでした。 じつは「くびまき」のチームでも、 平さんに相談していた案件がひとつありました。 それは、2012年に制作した 大判平織りの「くちなし色のタータンチェック」、 すこし多めにつくっておいた分を、 平さんといっしょになにか「加工」してみたい、 ということでした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く