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西洋医学の限界を悟り、様々な代替医療を追求後酵素栄養学に出合い研究、アメリカヒューストンの酵素ドクター達と密に交流し学ぶことから、日本の酵素栄養学の第一人者として活躍中。 ラジオ番組出演のお知らせ 当院の理事長、鶴見隆史医師が ラジオ「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」に電話生出演いたします。 ぜひご視聴下さいませ。 【詳細】 放送日:2018年9月11日(火)、9月18日(火)計2回 朝6:30~6:40(生放送) 放送局:J-WAVE (81.3FM) 番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」 *俳優の別所哲也さんがナビーゲータです 出演予定コーナー:「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」 内容:2018年8月27日に発売となりました 書籍「きゅうりダイエット スゴうまレシピ」の内容を中心に 「食」についてお話させていただきま
関東地方だけの放送だったため、見ていない方が多いと思いますので文字起こししました。 EM菌開発者の比嘉照夫氏はEM菌で除染出来ると主張していますが、フジテレビの記者に誤りを指摘されて返答出来ませんでした。 /2015年4月から微生物除染映画が上映されています。視聴者が正しく判断出来るように、フジテレビEM菌報道の全国放送依頼にご協力願います。https://www.fujitv.co.jp/livenews_it/index.html(後継番組Live News it!) フジテレビスーパーニュースで2012年10月17日に 「福島でまかれる"EM菌" 検証!除染効果はあるのか」 という番組が放送されました。 関東地方だけの放送だったため、見ていない方が多いと思いますので文字起こししました。 スタジオ・安藤キャスター 安藤キャスター 放射能汚染問題を抱える福島県で、放射性物質を減らすことが
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
ニコ生シノドス『ホメオパシー騒動とニセ科学論争の行方』に電話ゲストとして出演させていただけることになりました。日時は9月26日(日) 20:00〜22:00です。 ■SYNODOS JOURNAL : ホメオパシー騒動とニセ科学論争の行方 菊池誠×久保田裕(司会:荻上チキ) 「ニコ生シノドス」はじまります!! 第一回放送のテーマは「ホメオパシー」と「ニセ科学」。 司会は荻上チキ、ゲストは菊池誠さんと、朝日新聞科学医療グループ記者の久保田裕さん。 さらに電話ゲストとして、NATROMさん(ブロガー・内科医師)、唐木英明さん(東大名誉教授・日本学術会会議副会長)を予定しています。 予定では、私の時間は10〜20分間のようです。このメンバーなら、ホメオパシーの特異的効果の有無について、いまさら議論はないでしょう。上記でリンクした公式サイトによると、代替医療やニセ科学、メディアが果たすべき役割など
「マイナスイオン」という言葉を聞いたことのある人は多いと思います。 でもそれが,実際のところどういったものなのか,きちんと説明できる人は,そう多くないのではないでしょうか。ところが困ったことに,「身体にいいもの」という曖昧なイメージだけが刷り込まれてしまっている人は多く,数年前まで,「(この商品は)マイナスイオンを発生させる」の謳い文句が高い訴求力をもってしまっていました。 一方で,化学を学ぶ高校生への影響も懸念されました。「陰イオン」のことと勘違いした編集部員もいたのです,そう思い込んでしまう高校生がいたであろうことは,想像に難くありませんでした。 そこで,新刊の『スクエア最新図説化学』には,「マイナスイオン」を説明したコラムを設けることにしました。もう5年前のことになります。曰く,「化学的に十分な解明には至っていない」,「生体への影響についても,十分な検証がなされているとは言いがたい」
最終更新日:2017年02月07日 ブログの運営方針 このブログは、普通のブログとはちょっと方針が異なります。最も大きな特徴は、ページヘッダーにも書きました様に、一旦書いた記事に後から手を入れたり書き直したりする事もある、という点です。何故なら、特に科学やニセ科学に関しては、最終的に通して読んだ時に分かりやすくなる様な文章にしたいと思っているからです。 でも、趣味とか余談の部分に関しては、普通のブログのつもりなので、基本的には、後から書き直したりしないつもりです。 言ってみれば、ホームページとブログの中間的な構成にしたい、というところでしょうか。 なお最近、常にも増して更新が滞っているのは主にTwitterで色々呟いているからでもあります。サイドバーにも最近の発言をリンクしてありますが、宜しければこちらも御覧ください。また過去の呟きはTwilog(こちら)で見られます。 ラベル(タグ)を御
:無限希釈したものが効果という結果と因果関係にあること。それを妥当性をもって示せ。あるいは妥当性を示して見せたというのならば、検証方法そのものの妥当性をも示せ。それが示されない限りはホメオパシーは最低限、過剰広告であるし、ひいていうと有害であり。端的に言うと、「死ぬよ」 :星占いは古典的には天文学の出発点であったか、あるいはその応用であったか、あるいは動機であった。過去の星占いは疑似科学だろうか? 天動説は、それが役に立った時代には有効な理論ではなかったか? 天動説に裏付けられた星占いは、では有効な理論であったのか? いや、そもそも星占いは理論と言えたのか? 本当に天動説と星占いは切っても切れない仲であったのか? 星占いが科学であったと言える、あるいは言えそうな時代はあったのだろうか? :鳥は恐竜ではない。樹上で暮らす恐竜以外の爬虫類から進化したと主張する研究者はまだごく少数ながらいる。彼
敢えて書くほどのことだろうと思うので。 私は、ホメオパシー、あるいは一般的にニセ科学を信ずる人に対して、論理的に考えられないとか(知的に)愚かだとか、そういうことは感じませんし言いません。 ニセ科学言説はそれぞれに特有の論理体系を構成しており、それ自体を見てみればそれなりに整合的な場合もあります。 私は、ニセ科学論において重要なのは、「知らない」ことであると考えます。鋭い洞察力を持ち、ロジカルに考えられる人でも、科学の体系という膨大な知識とそれを維持する手続きの体制の厳しさを「知らない」。 社会において常識とされる、あるいは教育によって知っておくべきこととされる知識を知らないこと自体を批判する、という観点はもちろんありますが、私は、常識と思っていることはそれほど常識的ではないかも、と考えておくのも重要だと感ずるのです。考えるまでもなく自明だとか、それは常識だとかはあくまで、「そうであるのが
この記事で述べます『代替療法』は、子どもの健康を損なうおそれのある理論や思想などを持っているものをいいます。 例えば、通常医療で提供される治療法を否定したり、効果の確認されていない療法を通常療法と置換させるようなもの、治療法が確立されていない疾病等からの回復を謳うようなものに限ります。その点をご了承いただき読んでいただければ幸いです。 何らかの障害を抱えていたり、慢性疾患に苦しむ子どもを前に悩まない親は少ないと思います。そんな親の心を利用して代替療法は接近を図ってきます。それは善意であったり、藁にもすがる思いを利用するものであったり・・・ 過去記事では代替療法の問題点などを述べてきましたが、今回はなんで嵌ってしまうのだろう、出会う切っ掛けはどんなものだろう、どうして信用してしまうのだろうという事を主に考えてみたいと思います。 ■出産前 代替療法に接する機会は子どもが生まれる前からあると思い
最近また海外のQuackery(ニセ医療)が一つ国内に入って来ようとしているようだ。 >シモンチニーがんセンター ざっと調べてみたところ、国内のWeb記事で対抗言論が引っかかるのはNATROMさんのところくらい。 癌は真菌であり、重炭酸ナトリウムで治療可能だったんだよ! - NATROMの日記 現状では批判がほとんど存在していないようなので、ちょっと資料をまとめておくことにする。 まずはこれを Sodium Bicarbonate Therapy according to Tullio Simoncini - EsoWatch トゥリオ・シモンチーニによって提唱された重炭酸ナトリウム療法(内部ではBICAとも呼ばれている)は、がん患者を治療すると主張している最も効果が無く不合理な方法の1つであり、ニセ医療的なガン療法である。この治療法は患者の役に立たないと同時に、同非常に高価である。 彼の
某所をみて。例によってニセ科学批判の人たちが無駄な議論やってんだけど。 まず、「過度に一般化された批判だ」とニセ科学批判の人たちは言うのはやめましょう。ホメオパシー批判一つとっても、そりゃ「ホメオパシーには科学的根拠はありません」だけで終わる人もいましょうが、そうではない人も非常に多い。某お医者さんの有名なブログでも「海外のはともかく、日本のホメオパシー団体は反科学で許せない」というスタンスをとってるじゃありませんか。そういうブログに感心してブクマをつけてるじゃありませんか。なんでその人たちを批判せずに黙認するんですか?ちなみに、海外のホメオパシー批判でも、目的は単なる批判にとどまるものではないと思います。 第二に、ニセ科学批判は宗教を否定するものではないと言って逃げるのはやめましょう。元来、この問題こそ海外の疑似科学批判の眼目で、究極を言えば科学と宗教が同居できるものだと考えない、合理主
※強調は全て引用者による ○ホメオパシージャパン株式会社のサイト http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/world_T20021203.html しかし、それはホメオパシーの科学的根拠がないということであり、ホメオパシーが治癒をもたらすという事実を否定するものではありません。今の科学ではホメオパシーを説明できないということだけです。 科学的根拠がないだけで効果はある、という言い分。 ───── http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/kinomori_1997_04.html ホメオパシーは不思議なものである。科学的な説明はいつの間にか神秘性を帯びる。では神秘的な治療かと思えば極めて科学的な精神に裏打ちされている。まるでメビウスの帯のようである。そこには科学があり、文学があり、思想があり、神秘があり、
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ニセ科学とは ニセ科学という語を以後使うなというわけではないが、それが論理的考察に耐える概念ではないことを知るべきである。提唱者とされる菊池誠さんは、ニセ科学を定義しないと述べている。定義のない概念は論理的考察で使えない。 定義がないのだから、特定の事例がニセ科学かそうでないかを問うても無意味だ。意味があるのは、特定の事例が社会的批判を向けるべき対象かそうでないかの問いである。 ただしニセ科学批判者のなかには、ニセ科学の定義を試みるひともいる。その定義は「科学を装うが科学でないもの」とされることが多い。しかし、科学でないものと定義はしてはいるが、実際のニセ科学批判者の多くは、間違いとされた科学をもニセ科学に含めている。 あるひとは、間違いとされた科学をいつまでも正しいと主張し続ける行為に注目する。おかしなことだと私は感じるのだが、学説自体ではなくそれを主張する行為をニセ科学と呼ぶのだという
・TAKESANはublftbo。 ・メモ用。まとめて参照出来るように。 ・直接のやり取り以外は入れない。 ・誰でも編集可にはしてません。もう一つのリストに入れれば良いので。
・まとめて読めるようにしました。 ・誰でも編集出来ます。 ・既に別のリストがあるので、大体その続きになるような感じにしました。 ・私のタイムラインから見えやすい所を抽出しました。偏っています。 ・本題には関係ないだろうと思ったものは入れてません。偏っています。 続きを読む
2010年5月21日(金)に、シリーズ懇話会の第1回として、フリーライターの府元晶氏による講演、「『ゲーム脳』に見る、エセ科学の広まり方」がありました。懇話会には学部生や一般の方なども含め、41名の方が参加され、質疑応答も活発に行われました。以下はその記録です。 講演ではまず、2002年の『ゲーム脳の恐怖』発売前後の時期に、「ゲーム脳」理論が新聞や雑誌などのマスメディアで紹介され、その後半年ほどの間に急速に知られていった経緯が紹介され、続いて、ゲーム脳理論と、その根拠となる森氏の研究の概要が紹介された。 講演者の府元氏は、何人かの専門家への取材に基づいて、2002年末に「ゲーム脳」理論批判の先駆となる検証記事を、インターネットの情報サイトに執筆している。講演では、この取材を通じて明らかになったゲーム脳理論のさまざまな問題点が紹介された。 府元氏によれば、ゲーム脳理論には、まず、測定機器が標
(旧タイトル:「ニセ科学」と「間違っている仮説」の敷居のあいまいさに注意。全否定はよくないのでは?) @HayakawaYukio さんの「ニセ科学批判の矛先は、科学を装ったニセモノだけに向けるべきである。結論が間違っているという理由で批判を集中するのはよくない。結論が間違っていても、科学の体裁をとっていれば、その存在価値を認めるべきだ。」に賛同した@ubitwのまとめ。 ※この後、@HayakawaYukio 氏と @kikumaco 氏の間で、Twitter上のやりとりで議論が続けられました。 http://togetter.com/li/28330 タイトルとリスト編集権を変更しています。
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