はじめに Global Game Jam(GGJ)とは GGJとは全世界同時に行われるゲームジャムのことです。要する、世界規模のゲーム開発ハッカソンです. プログラマ、デザイナ、プランナ、グラフィッカなど様々な役職の人をごちゃまぜに、3~8人程度のチームを組み、48時間でゲームを1つ作ろうというイベントです。 今回はGGJ2016ドワンゴ会場にプログラマとして参加し、満足行く結果が出せたのでそのことを書きたいと思います。 (要するにポエムです) 作ったゲーム 今回、GGJのテーマが「RITUAL」でした。(意味は「儀式、習慣、行事、慣例」です) 自分たちのチームは「行事」の意味に着目し、節分ゲームを作ることにしました。 こんなゲーム 豆をぶつけて相手を場外に落とす アイテムを拾うと武器が変わる ダウンロードはこちらからどうぞ。 チーム編成 今回のチーム編成は、プログラマ4人、グラフィッカ2
完全に物理的な手段を使い、全自動でパズドラ(パズチャレ)をプレイするロボットです。※うp主はパズドラを引退してますし、この装置はオフライン練習アプリのパズチャレ上でしか作動させていません。 おそらくオンライン上で使用すると不正に当たると思います。(検出は難しそうですが・・・)ルート探索アルゴリズムはこちら↓を参考にさせていただきました。http://www.slideshare.net/tnkt37/6-378386447/14パズドラロボ2号機アップロードしました! sm29245692
2016 - 02 - 09 HOME'Sロゴの話 こんにちは。HOME'Sブランドチームの田中です。 2015年12月15日を皮切りに、HOME'Sの各サービス上でひっそりと差し変わったものがあります。HOME'Sロゴです。 HOME'Sロゴは、これまでもレッドからオレンジになったり、線が微妙に変わったりとマイナーチェンジはありましたが、今回の変更でロゴの見栄えはがらりと変わりました。 ポイントは「小判が取れた」ことと「文字が変わった」ことです。 今日はそんな新しい HOME ' S ロゴの経緯についてお話させていただきます。 HOME'Sの歩みとロゴ 「HOME'S」の名を冠するサービス・コンテンツは、HOME'Sの20年ほどの歩みの中でたくさん生まれてきました。 2015年12月にリニューアルを遂げた「 HOME'Sリノベーション 」。 高齢者向けの住まいを探せる「 HOME'S介護
new live version is up at long last ! COOKIES FOR EVERYONEhttps://t.co/94jOHxvUED pic.twitter.com/a0uLryebje Orteil (@Orteil42) 2016, 2月 8 2013年8月に立ち上げられ、世界規模の大流行を見せたPC用ブラウザゲーム『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』。妙にキャッチーなキャラクター「グランマ(クッキーババア)」や「タイムマシン」「反物質コンデンサー」などを使ってひたすら“クッキー”を焼き続ける本作のバージョン2.0が海外でリリースされました。 この度配信されたバージョン2.0アップデートでは「銀行」に「寺院」、「魔術師の塔」と言った建築物とサウンド追加のほか、実績やアップグレード、そして各要素のバランス修正などが含まれています。今や『Cl
今回は前回の「iOS 9の最新機能で自動ルート検索を簡単にゲームに組み込む」に引き続き、ルール2に関する部分として敵の動きの実装を行っていきます。前回では敵がルートに沿って移動する処理を実装しました。今回は敵が1体だけでなく複数体出てくる処理を実装をしたいと思います。 さらに今回からはコードの可読性や拡張性を意識した実装をしていきます。ゲームだけではなく、さまざまな開発現場で利用できる知見を共有できるように進めていきます。 クラスを分割して可読性を上げる GameSceneクラスのコード量が増えてきたので機能を実装する前に現状のコードを少し整理します。一部の処理を別にクラスに移動してみます。 フィールドに関する処理を分ける GameSceneクラスからフィールド生成処理を別クラスに移動します。 Xcodeのメニューの「File」→「New」→「File...」からフィールド情報を持つFie
Wii U Splatoon シオカライブ 2016 2016年1月30日「闘会議2016」で行われた「Splatoon シオカライブ 2016」の模様を収録した映像です。 【このソフトの他の動画】 http://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0DN3RlTjmsSzkJgc-RGQEIJ 【このソフトのホームページ】 http://www.nintendo.co.jp/wiiu/agmj/ 【Wii Uの動画一覧】 http://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0DewfhtEymYqhH9nT9-0VlJ 【闘会議2016のホームページ】 http://tokaigi.jp/2016/ 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。
お知らせ 2024/02/13 【プレスリリース】+DX認定、ビジネススキルの新基準を設定:経済産業省のデジタルスキル標準対応と生成AI試験を追加 〜企業の生産性向上と新規ビジネス開発に必須、+DX認定が提供するデジタル人材育成とスキル評価〜 IoT検定制度委員会+DX認定プロジェクトは、本日、+DX認定試験の重要な更新を発表しました。この発表には、経済産業省が策定するデジタルスキル標準への対応と、生産性向上および新規ビジネスに不可欠な生成AI領 […] 2023/10/19 【期間限定キャンペーン】企業と個人のDX推進力を向上させるためのダブル取得キャンペーン 〜IoT検定と+DX認定試験が1試験費用で2つの検定の受験機会をプレゼント〜【期間限定&期間延長】 IoT検定制度委員会は、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進をサポートし、IoTとDXのスキルの可視化を促進す
「ゼビウス」がなければ「ポケモン」は生まれなかった!?———遠藤雅伸、田尻智、杉森建がその魅力を鼎談。ゲームの歴史を紐解く連載シリーズ「ゲームの企画書」第一回 「ファミリーコンピュータ」が発売されてから30年以上、『スペースインベーダー』から数えると、いわゆるコンピュータゲーム市場なるものが産業として産声を上げてから、実に35年以上の月日が経過している。 一時期は、文字通り世界を席巻した日本のゲーム産業。しかし、スマートフォンの台頭や、あらゆる分野がグローバル化の波に飲み込まれるなかで、「日本のゲーム」も、徐々にその影響力を低下させつつあるのは、今さら指摘するまでもない。 大規模化、高度化するゲーム開発環境に、次々と台頭する新興ゲームメーカー。そんな中にあって、日本のゲーム産業の進むべき道、取るべきポジションはどのようなものになっていくのだろうか。 この連載「ゲームの企画書」は、ゲーム史に
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