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批判と原発に関するOSATOのブックマーク (362)

  • オペレーションコドモタチが石井孝明を脅迫?=反原発運動・放射能パニックの過激化への懸念 : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION オペレーションコドモタチが石井孝明を脅迫?=反原発運動・放射能パニックの過激化への懸念 / 記事一覧 市民団体による殺害予告 私は脅迫されたそうだ。 オペレーションコドモタチという団体がユーストリームの映像を流している。石井孝明というジャーナリスト(私だ)を「まあ、あいつは絶対どこかでぶんなぐるから。ふざけんなよ。」と、横川という人物が名指したそうだ。多忙で、腹を立てるのも面倒なので、私は映像を見ていない。こんな団体は知らなかった。 私には「殴る」だが、大阪大学の菊池誠教授とツイッターハンドルネーム「いいな」さんを、「殺すぞ」と言っていたそうだ。これは犯罪だ。(トゲッターのまとめ) サイトを見ると気味が悪い。住所、代表者は明確でははない。子供たちを救うといいながら、活動実績の詳細と収支を公開していない。それなのに派手なサイトで、寄付だけを社会に求めている。反社会性を持

  • 内部被曝 肥田舜太郎 市民のための環境学ガイド

    4月1日付けの記事に、何か冗談を書けるという状況にはまだないようだ。それにしても、まだまだ奇妙な出版物が出る。これは一体何なのだ。 この新書、「内部被曝」肥田舜太郎著、(扶桑社新書116、2012年3月19日初版)は、危険な要素を含んだ出版物である。 その危険性とは何か。まず、著者の目的にとって不都合な事実を除外して著作が行われていることである。加えて、科学的根拠が無い推測による記述が多すぎることである。これでは、正しい判断の根拠を福島県民に提供しない。 著者の目的とは何か。福島をフクシマと書き、広島・長崎をヒロシマ・ナガサキと書いていることからの判断なのだが、フクシマに対する差別意識を日中に広めることが書の目的のように思える。 そしてこの差別意識を利用して、原発を止めようとしていることがほぼ確実のように見える。しかし、これは正しいやり方なのだろうか。余りにもイデオロギー優先の出版物で

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 【震災後のメディア】風評(1)不信感 欠けていた“情報の鑑定眼”+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

  • 「福島」を「フクシマ」と呼ぶのは、もうやめよう! – 田原総一朗公式サイト

    東日大震災から1年が過ぎた。 しかしながら、被災地の復興は思うように進んでいない。 政治が政局を優先し、ものごとが決められない。震災の復興がなおざりになっている。 一方、新聞・テレビも同様だ。 震災1年目の3月11日前後の数日間こそは、震災と原発事故の報道一色に染まった。 それから3週間が過ぎ、震災の報道は影をひそめ、政局論議に明け暮れている。 実は、3月11日前後の震災・原発事故報道の内容に僕はひどく違和感を覚えている。 どの新聞もテレビも、「悲しみの報道」なのである。 とくにメディアは震災以来、福島をカタカナの「フクシマ」で報じている。 カタカナ表記にする理由は、核問題で世界的に知られている都市、 「ヒロシマ」「ナガサキ」と同等に扱いたいがためのようだ。 しかし、いま被災地は、新しい一歩を踏み出している。 福島の農家の人たちは「『フクシマ』から元の『福島』に戻りたい」と強く願っている

    OSATO
    OSATO 2012/04/05
     「僕たちが目を向けるべきは、「フクシマ」から「福島」へ変わろうと努力を重ねている人びとの前向きな姿ではないのか。」<地元の新聞は以前からずっと伝えているんですけどね。
  • 週刊『SPA!』記事「ガレキ処理より必要なこと【女川町の場合】」その後の展開。

    まとめ SPA!と新井哉( @araihajime )氏が被災地の声を捏造!? #JPMS6315 女川の実態と声から激しく乖離した記事をSPA!が掲載。 女川さいがいFMが逆取材を申し込むが記事を執筆した新井哉氏はブロック! 突っ込まれたら困るような偏向記事を掲載したらしい。 女川の現場の声を届けるので、復興を応援したい人はお手伝いをして下さい。 3/31 19:15 追記 その後の新井哉氏とSPA!の対応について、別のまとめへのリンクを最後に追記しました。 51296 pv 820 54 users 103

    週刊『SPA!』記事「ガレキ処理より必要なこと【女川町の場合】」その後の展開。
  • 「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG

    元ジャーナリストという謎の肩書きを名乗っておられる上杉隆氏が、先日「“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない」という、センセーショナルな見出しの記事を書き、話題になった。というか炎上した。 「福島、郡山市に人は住めない」の根拠として記事中に提示されているのは、主に「自分が測ったら、地元メディアの報道よりも数値が高かった」「そのデータをみせたら、外国人記者が驚いてみせた」の二つ。 http://togetter.com/li/276770 で、ツイートがまとめられているように、前者については、地元で計測を続けている方からの批判が行われ、後者については、そもそもその発言自体がなかったということで削除された。 【削除された書き込み】 「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」 米ウォールストリート・ジャーナルのエリー・ウォーノック記者と、セーラ・ベルロー記者はあ

    「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG
  • 粗忽な夕べの想い(admisaki's blog): 偏見と差別の絵本「みえないばくだん」

    今日も週刊新潮関連だ。正直言って今の週刊誌では新潮がもっとも「マトモ」で読み応えがある。今度は原発事故を扱った絵についてだ。題して「福島差別を醸し出す絵『みえないばくだん』作者の人類愛」ある主婦が書いた問題の絵は、「原発事故で被曝した少女が20年経って女児を生む。しかしその女児は病気を抱えて苦しむ。」という内容だ。ただ原発とか放射能とかは明記せず「べんりになるもの」とか「みえないばくだん」などとぼかしている。そのこがしょうがくせいになったとき、おじいちゃんとおばあちゃんにききました。きょうね、がいこくのおともだちがあなたがびょうきなのは、あなたのくにが『みえないばくだん』をまいたからなのだよ、っていわれたの。わたしはびょうきでうまれてきたの?『みえないばくだん』はまだあるの?ネットでその絵のことが紹介されていないか検索してみたら、なんと絵を動画にしたものがあった。原文の文字が清冽

    OSATO
    OSATO 2012/03/20
     まったく同感。子供をダシにして反原発へと導く方法は、差別や偏見を生む元になるという事を知るべきです。これが福島県の人々をどれだけ傷付けている事か、多分誰も気付いていないのでしょうね。
  • 上杉隆氏による福島・郡山の記事の検証

    鰑 @surumeno13 あのー、水で洗った程度ではγ線はそんなにさがりませんよ。四方八方から飛んできてますから/あまりに杜撰な取材なので今から検証しますね。 / “【原発崩壊】“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない - 政治・社会 - ZAKZAK” http://t.co/xDd1QBXi 2012-03-15 17:33:24

    上杉隆氏による福島・郡山の記事の検証
    OSATO
    OSATO 2012/03/16
     そういや彼、この間の文春会見で「元ジャーナリスト」と名乗っていたっけ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 誤解だらけの放射能ニュース - 食の安全情報blog

    このブログの読者の方にはおなじみ、毎日新聞の小島正美記者の新刊が出ましたのでご紹介します。[asin:4885553970:detail] 書は、記者の立場から見た放射能関連報道が煽られる原因分析と震災後の報道や対応についての座談会からなる2部構成となっています。 ニュースの大きさを決める方程式「リスク」についてよく使われる説明に次のような式があります。リスク = ハザード × 発生頻度書では、これになぞらえて、報道のされやすさについて、次のような式が提唱されています。ニュースの大きさ(伝搬力)= 特異的なこと × 物語 × アクション この式をもとに、被曝について危険性を訴える主張をしていた方々についての検証が行われます。例えば、菅谷昭・松市長、児玉龍彦・東京大学教授、肥田舜太郎医師などです。この式は著者が提唱したものですが、応用の幅が広いように思えます。今後、特異な報道を目にした

    OSATO
    OSATO 2012/03/09
     これも買わねば。
  • 必読のブログ記事「『ぞっとした』にぞっとした話」 - kojitakenの日記

    これは必読のブログ記事だ。 「ぞっとした」にぞっとした話: H-Yamaguchi.net 東電原発事故の民間事故調の報告書について、これまで一言も書いてこなかったが、購読している朝日新聞を含むマスコミの論調に大きな疑問を持ちながらうまく文章化するアイデアがなかなか浮かばなかったのと、他に書きたいことがたくさんあったためだった。ブログ記事は私の感覚にもっとも近い。 記事は、必要なバッテリーのサイズや重さまで一国の総理が自ら電話で問うている様子に、『国としてどうなのかとぞっとした』と証言した下村健一氏自身のTwitterをもとにしている。テレビ報道ではこのことが大々的に強調されていた。 私自身、「リーダーのくせにそんな細かいことにばかりこだわっていてどうする」と思ったボスの実例を目の当たりにした経験がある。だから、正直言って菅直人は典型的な「上司に持ちたくない」タイプの人間だ。だが、あの局面

    必読のブログ記事「『ぞっとした』にぞっとした話」 - kojitakenの日記
  • H-Yamaguchi.net: 「ぞっとした」にぞっとした話

    最初に目にしたときから、何か違和感があった。 福島第一原発の事故に関する民間事故調(正式には「東京電力福島第一原発事故に関する独立検証委員会」というらしい)の報告書が公表されたとするニュースについての話だ。たとえばこれ。 「菅首相が介入、原発事故の混乱拡大…民間事故調」(読売新聞2012年2月28日) 東京電力福島第一原発事故に関する独立検証委員会(民間事故調、委員長=北沢宏一・前科学技術振興機構理事長)は27日、菅前首相ら政府首脳による現場への介入が、無用の混乱と危険の拡大を招いた可能性があるとする報告書を公表した。 報告書によると、同原発が津波で電源を喪失したとの連絡を受けた官邸は昨年3月11日夜、まず電源車四十数台を手配したが、菅前首相は到着状況などを自ら管理し、秘書官が「警察にやらせますから」と述べても、取り合わなかった。 バッテリーが必要と判明した際も、自ら携帯電話で担当者に連絡

    H-Yamaguchi.net: 「ぞっとした」にぞっとした話
    OSATO
    OSATO 2012/03/07
     「願わくば、大衆を誘導するのではなくエンパワーする方向でぜひ。」<ほんに。
  • 週刊文春「郡山2児に甲状腺がん疑い」で検査した医師困惑

    2月23日、テレビ朝日『報道ステーション』が、緊急時避難準備区域だった福島県南相馬市内の歩道の所々に黒い藻のようなものが発生し、そこだけが高い放射線量を記録していると報じた。これ以外にも、無責任に危険性を煽りまくるメディアが後をたたない。 その中でもお粗末だったのが『週刊文春』だろう。3月1日号では「衝撃スクープ」と銘打ち、「郡山4歳児と7歳児に『甲状腺がん』の疑い!」と報じた。 概要はこうだ。 札幌市内の内科医らが、福島第一原発事故に伴う放射能の影響を調べるため、市内に避難している親子309人(大人139人、18歳以下の子供170人)を対象に甲状腺検査を実施した。 その結果、甲状腺エコー検査を実施した内科医の話として、「しこりのあった7歳女児と4歳以上の男児の2人に加え、19歳以上の『大人』9人の計11人に、甲状腺がんの疑いがある」と報じたのである。 しかし、この表現は真実とは言い難い。

    週刊文春「郡山2児に甲状腺がん疑い」で検査した医師困惑
  • 放射能健康相談.comの「異型リンパ球」に釣られない人たち(東葛・末梢血リンパ球)

    「南相馬市の野良市民団体とか使えないんで、やっぱ俺らで情報作って回します(by放射能防御プロジェクト)」←New! 放射能健康相談.com http://www.houshanousoudan.com/extra/no1 放射能全国一斉調査.com http://www.zenkokutyousa.com/ 続きを読む

    放射能健康相談.comの「異型リンパ球」に釣られない人たち(東葛・末梢血リンパ球)
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    OSATO
    OSATO 2012/03/06
     その通りです。
  • 週刊文春 郡山4歳児と7歳児に「甲状腺がん」の疑い のデマ記事のまとめ

    PKAnzug先生の解説は“知る人ぞ知る”、甲状腺関係で的確かつ判りやすいものと思います。ブログでの登場は2回目です。前回は下記のエントリー。 ●“福島の子 10人の甲状腺機能に変化”に関する情報まとめ 今回もございました。北海道大学病院核医学診療科 (原意を損なわない範囲で改行、太字加工して、全文引用) さて、例の文春記事に関してはいろいろ言われているようですが、かなり正論を言ってる人でも微妙に間違っていたりする部分があるので、甲状腺癌について少し書きましょうかね。 まず確認ですが、あの記事に関連して重要なのは、子供2人の甲状腺腫瘍が良性か悪性かではなく、良性であれ悪性であれ原発事故とは関係がないということです。単に子供の甲状腺癌がスクリーニングで見つかった、という話なら普通にありうる話で、原発に絡めて煽ってるのが致命的に間違ってる。 実際にあの子供の甲状腺腫瘍が良性か悪性かに関しての

    週刊文春 郡山4歳児と7歳児に「甲状腺がん」の疑い のデマ記事のまとめ
    OSATO
    OSATO 2012/03/01
     PKAnzug先生の解説が見やすくまとめられてます。
  • 週刊文春のトホホな見出し - 杜の里から

    週刊文春3月1日号において、「郡山4歳児と7歳児に「甲状腺がん」の疑い!」という刺激的な見出しが付けられた記事が載りました。 そしてその記事について誌発売前の先週23日、検査をした医師側からの抗議の会見が行われ、それに対して今度は文春側から再反論の会見が行われるというちょっとした騒動があり、おかげで週末はずっとその件を追いかけるはめになってしまいました。 そして私は、「伝え方」という事についてしみじみ考えさせられてしまったのです。 そもそものあらましについては、北海道新聞の以下の記事がもっとも簡潔に著しています。 (以下引用 ↓)札幌避難の309人、甲状腺に問題なし 内科医らが子どもら検査(02/23 12:00) 札幌市内の内科医らが22日までに、福島第1原発事故に伴う放射能の影響を懸念して同市に避難している18歳以下の170人を対象に無償で甲状腺検査を実施、全員に問題がなかった。 さ

    週刊文春のトホホな見出し - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/02/29
     まぁったぐしょもね!
  • 高まる放射能不安に付け込む 便乗商法の跳梁跋扈|Close-Up Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

    福島第1原子力発電所の放射能漏れ事故からまもなく1年。正確な情報が乏しいことに加え、除染が進まないこともあって、放射能汚染の恐怖にさいなまれている人びとは少なくない。だが、そんな不安に付け込んだ詐欺事件も発生するなど、“わるいやつら”が跳梁跋扈している。 いまや携帯電話などでも測定できる放射線量。正確な情報がないため不信感が募り、自ら測定する市民グループも増えている。だが、その陰で不安に付け込む新たなビジネスも発生している。 Photo:AP/AFLO 2011年秋。千葉県北西部に位置するベッドタウンに、放射線量測定器がずらりと並べられたレンタルスペースが現れた。 ここでは、家庭や店舗などから材を持ち込み、自ら放射線量を測定することができる。料金は、測定器の精度によって1件当たり980円と3980円だ。 じつは、この地域周辺では放射線量が周囲よりも高い、いわゆるホットスポットが発見され

  • 「南相馬市内からプルトニウム検出」とは何事だ!あらため「南相馬市内からプルトニウム検出」は根拠を押さえてから言いましょう

    toriiyoshiki @toriiyoshiki 23日に放送された「報道ステーション」の何が問題だったのか、 twitterでは語りきれない部分をあらためてブログに記しました。http://t.co/wJYsObE8 (↑ブログ主さんはNHKのETV特集「ネットワークで作る放射能汚染地図」の制作者のお一人。引用のブログ記事全文をぜひご一読下さい。記事は今こちらhttp://bit.ly/1m8yxbW でご覧いただけます。後日の関連記事はこちらhttp://bit.ly/1m8zi4T ) @QEnergyTeleport NHK番組製作者さんのブログ:「実は、数日前から南相馬市では、小学校の近辺に防護服姿の人物が現れ、この場所からプルトニウムが検出された、 危険なので退避するようにと住民に告げる例が相次ぎ、不安に駆られた住民が学校に真偽を問い合わせる...」http://t.co/

    「南相馬市内からプルトニウム検出」とは何事だ!あらため「南相馬市内からプルトニウム検出」は根拠を押さえてから言いましょう