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議論と医療に関するOSATOのブックマーク (111)

  • こんぶをぎょうさん(福島第一原発事故による(小児)甲状腺癌リスクをみての感想)

    福島第一原発事故による(小児)甲状腺癌リスクhttp://togetter.com/li/299825 をみての感想。日人の生活は習慣にかかわらず相当ヨウ素過剰。

    こんぶをぎょうさん(福島第一原発事故による(小児)甲状腺癌リスクをみての感想)
  • 子どもたちの甲状腺異常:福島と長崎の差が著しい!というデータの見方

    「子どもたちの甲状腺異常:福島と長崎の差が著しい!」 http://ishikiya.blog72.fc2.com/blog-entry-358.html というブログのURLが廻って来たのでその差はどう考えればいいのか @PKAnzug さんに伺いました。 関連togetter 続きを読む

    子どもたちの甲状腺異常:福島と長崎の差が著しい!というデータの見方
  • PKAnzugさんによる集団甲状腺検査結果の考察などなど

    さちぞー @sachizo315 甲状腺疾患は、そもそも成長が遅い。この一年で見つかった(しこりも含め)としても、それは原発の影響はほぼ無いもだとの認識で良かったですか? @PKAnzug さん http://t.co/qesyAP2O ただ、長い期間では原発の影響と言うところではスクリーニング検査を継続的にと まとめ PKAnzug さんの、文春記事関連、甲状腺癌・検査事情説明(含む、経過観察) 文春の記事について、 PKAnzug さんの TL より、 「甲状腺癌の種類に関しての概要説明と、検査内容の把握、 診療行動の概要(二次検査、経過観察の場合、その他諸事情)」 # 逐次、微調整中。 # 基的には、疑問事項は最寄の医療機関に。 # 医療機関の問合せは、各地の医療事情にも配慮を。 #  (医療機関は、基的に多忙です) 42803 pv 631 57 users 19 𝑷𝑲𝑨

    PKAnzugさんによる集団甲状腺検査結果の考察などなど
  • 政府が「白血病増加」のデータを出してもあわてない人

    がりれい @galileinagano 政府が11月に発表した6月の人口動態調査では、全国の白血病は前年同比で6.6%増えています(女性はマイナス1.8%ですが、男性は13.3%増加)。http://t.co/RTA1ygJd のエクセル6 ただし総数であり「10万人あたり」ではないです @HayakawaYukio 拾えないのでコピペ。 >> http://twitter.com/#!/KinositaKouta/status/142852757664169985 前年同月比、今年六月の白血病死者が男性で13.3%増加、女性は1.8パーセント減少。全体で6.6パーセント増加。フクイチ由来によるか、さらに精査すべきですが、チェルノブイリよりも事態の進行が一年から一年半早いという僕の皮膚感覚と合致します。http://t.co/VHx6U3o6 << >> http://twitter.co

    政府が「白血病増加」のデータを出してもあわてない人
  • 第1回「統合医療」のあり方に関する検討会資料 |厚生労働省

    平成24年3月26日 医政局総務課 保健医療技術調整官 佐々木(内線2513) 主査 京増(内線2520) (代表電話) 03(5253)1111 (直通電話) 03(3595)2189

  • バンダジェフスキー先生のデータはかなり変  ←専門家諸氏の本音

    まとめ @hachimenさんのバンダジェフスキー文書に対する見解 「まとめ。バンダジェフスキー氏が出している写真を診断すると、心臓と腎臓に関しては病的な所見はなく、標作成時のアーチファクトがあるだけである。肝臓については、病的な所見ではあるが、放射線障害に特異的なものではない。」 35749 pv 758 17 users 39 バイクくん@超お嬢様のパグ @Micheletto_D あーなんかすっきりした。僕は病理像に疎いので正常像がない写真を検討する事は出来なかったんだけど、ちゃんとした人がちゃんと言ってくれて感謝です〜。 http://t.co/pGpb4Yqz 2012-03-15 20:35:13

    バンダジェフスキー先生のデータはかなり変  ←専門家諸氏の本音
  • 放射能健康相談.comの「異型リンパ球」に釣られない人たち(東葛・末梢血リンパ球)

    「南相馬市の野良市民団体とか使えないんで、やっぱ俺らで情報作って回します(by放射能防御プロジェクト)」←New! 放射能健康相談.com http://www.houshanousoudan.com/extra/no1 放射能全国一斉調査.com http://www.zenkokutyousa.com/ 続きを読む

    放射能健康相談.comの「異型リンパ球」に釣られない人たち(東葛・末梢血リンパ球)
  • PKAnzug さんの、文春記事関連、甲状腺癌・検査事情説明(含む、経過観察)

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug さて、例の文春記事に関してはいろいろ言われているようですが、かなり正論を言ってる人でも微妙に間違っていたりする部分があるので、甲状腺癌について少し書きましょうかね。 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug まず確認ですが、あの記事に関連して重要なのは、子供2人の甲状腺腫瘍が良性か悪性かではなく、良性であれ悪性であれ原発事故とは関係がないということです。単に子供の甲状腺癌がスクリーニングで見つかった、という話なら普通にありうる話で、原発に絡めて煽ってるのが致命的に間違ってる。 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 実際にあの子供の甲状腺腫瘍が良性か悪性かに関しての見立ては、直接診察してない以上何とも言い難いですが、伝聞で判断する限りは「多分良性だけど悪性の可能性も無視しちゃダメ」レベルかなと。細胞診ってのも実は悪性と出るまでは確定できない物なので、細胞診もしてないなら尚のこ

    PKAnzug さんの、文春記事関連、甲状腺癌・検査事情説明(含む、経過観察)
  • 文春の記者会見に対する反応

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 文春の記事の書き方では、内科医が積極的に取材に答えたとしか読めない。おしどりマコ氏はきちんと釈明すべきだけど、もう釈明したの? プルトニウムの件といい、「誠実に伝える」という感覚に欠けると思う。当人のアカウント忘れたけど、こう書いとけば伝わるだろう あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 科学的定義の話なんかしてないのに。おしどりマコさんと文春は、騙しうち的な取材をして、誤報を書いた。それだけの話でしょう?あの記事は、素直に読めば医師が取材に答えたのだと誰でも思うよ。それが実はそうではなかったし、内容の伝えかたも医師の意図をゆがめたもので、誠実ではなかったと

    文春の記者会見に対する反応
  • おしどりマコ・週刊文春編集部緊急記者会見

    公益社団法人日ジャーナリスト協会 @jaj_info 自由報道協会: 2月25日(土)おしどりマコ氏・「週刊文春」編集部緊急記者会見 - 2月25日(土)19時より、おしどりマコ氏・「週刊文春」編集部緊急記者会見を行ないます。会見では、「週刊文春」3月1日春の特大号(2月23日発売... http://t.co/GeSCnJqd まとめ 郡山4歳児と7歳児に「甲状腺がん」の疑い!週刊文春 週刊文春 2012年3月1日 春の特大号 郡山4歳児と7歳児に「甲状腺がん」の疑い! 医学的にありえないしこりと嚢胞…。 山下俊一福島医大副学長は「検査するな」とメールを おしどりマコと誌取材班 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1044 37888 pv 612 17 users 9 まとめ 週刊文春の記事に対し医師が抗議の記者会見 2012年2月23日18:0

    おしどりマコ・週刊文春編集部緊急記者会見
    OSATO
    OSATO 2012/02/26
     どうも「誤報」という言葉の意味の捉え方が間違っている感が。
  • 週刊文春に掲載された、北海道への自主避難者のお子さんに甲状腺異常が見つかったとの記事に対する、抗議の会見

    たかよし @ystricera 市川氏「杉沢先生は札幌市内で開業医されていて福島だけではなく札幌市や近郊に避難されてる方々に甲状腺エコー検査をされていた。来結果を学会で報告するつもりだった。ところがどういうふうに流れたのか詳細はわからないが今日首都圏で発売された週刊文春に先生の意、事実と違う形で掲載された」 たかよし @ystricera 市川氏「センセーションな記事が出ているということと、道内の新聞にも少し掲載されたりして、先生の実施した当事者のちゃんとした報告と真意を理解していただきたいと今日急遽会見となった。詳しくは先生から説明。資料について説明。データが載っている表、正誤表これは今日出た週刊文春の正誤表」

    週刊文春に掲載された、北海道への自主避難者のお子さんに甲状腺異常が見つかったとの記事に対する、抗議の会見
  • テラヘルツ波 - 新小児科医のつぶやき

    某所で拾ったお話なんですが、可能な限り淡々と紹介してみたいと思います。 ■物理学領域のテラヘルツ波 テラヘルツ波と言われても知見が殆んど(いや「まったく」)ないのですが、まずは理化学研究所テラヘルツ光研究グループより、 研究では、これまで理研が独自に開発してきたテラヘルツ光源や新しい検出システムをさらに発展させ、より高度なテラヘルツ光利用のための基盤技術を確立するとともに、それらを利用した実用化技術開発を有機的かつ戦略的に連携させて、テラヘルツ光を基軸とする新たなフロンティアの開拓を目指します。具体的な研究内容としては、超広帯域で波長可変なパラメトリック光源の開発、他の測定手段では実現が困難な分子等の低励起状態の研究、ならびにプラスチック・ゴム・医薬品等の内部の非破壊診断法の研究開発を設定し、システム化も含めた研究開発を進めます。また、将来の実用的光源として期待される量子カスケードレーザ

    テラヘルツ波 - 新小児科医のつぶやき
  • PKAnzug先生による「甲状腺癌は実はその気になって探せばすごく多い」って話。

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 確かに記憶にはあったのだけど、いまひとつ自信を持って言えなかった、わりと重要な話の証拠を大学で発見してきました。「甲状腺癌は実はその気になって探せばすごく多い」って話。 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 甲状腺癌で主流のタイプのものは、「癌」という名前のわりに増殖がゆっくりで進行のスパンが長い性質があります(ただし、この性質のせいで治療後相当時間が経っても「もう再発はないでしょう」って言えない)。そんなわけで、発癌しても寿命が来るまで何も起こさないやつが結構あるのです。 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug で、この死ぬまで何もしない甲状腺癌が、病理解剖するとすごい高い確率で見つかるって話を解剖学講座のドクターから聞いた記憶があったんですよ。彼の話では「5人に1人くらい」という凄まじい頻度。相当前に聞いた話だし凄い割合なんで、「幾ら何でもそんなには」って思って言わな

    PKAnzug先生による「甲状腺癌は実はその気になって探せばすごく多い」って話。
    OSATO
    OSATO 2012/01/15
     「初回のスクリーニングは、それまで見つかってなかった事例を全部引っかける分、すごく多くなる可能性が高く、あまり参考になりません。」<ここはよく理解すべき。
  • メモ:「被ばくと発がんの真実」について buveryさんのお話を中心に

    東大病院放射線治療チーム @team_nakagawa 今日、東大病院内で、飯舘村の菅野典雄村長とお目にかかります。私たちのチームは事故の昨年4月より、福島県飯館村を定期的に訪れ、住民の方の声をじかに聞きながら、さまざまなアドバイスや行政への提案などを行ってきました。しかし、未だ、住民の不安、不信はほとんど変わらず続いています。 東大病院放射線治療チーム @team_nakagawa この巨大な問題を引き起こした東京電力と原発関係者の責任は厳しく問われる必要があることはもちろんです。そして、住民に対する補償は十分に行われるべきだと考えます。しかし、残念ですが、私たちは、これからの長い時間、福島原発事故から発生した放射線の問題とつきあっていかねばなりません。

    メモ:「被ばくと発がんの真実」について buveryさんのお話を中心に
    OSATO
    OSATO 2012/01/12
     買いました。
  • ホールボディカウンターでセシウムが検出された件

    まとめ 内部被曝とホールボディカウンター 内部被曝については、ホールボディカウンターを使えば、体内の放射性物質の量がかなり精密に計れるようなので、内部被曝の Sv 換算方法はかなり厳密に(定量的に)調べられた結果なのかな、と想像しました。荒れたツイートは拾いませんでした。 16255 pv 218 24 users 4 @kiyoman5 http://p.twipple.jp/zDHyr 北海道がんセンターで、ホールボディカウンターを受けてきました。測定結果、内部被曝していました。 セシウム137が、868bq セシウム134が、6373bq ヨウ素は測定限界値(200bq)以下で、ND はい。セシ人でした…

    ホールボディカウンターでセシウムが検出された件
  • ひとまずまとめ――患者調査において、「宮城県の一部地域及び福島県の全域について調査を行わない」事について - Interdisciplinary

    先日より言及している、福島県全域および宮城県の一部において「患者調査」を行わない、という事について、ある程度情報が集まりましたので、取り敢えずまとめておきます。 ●話の流れ その前にまずは、どういう経緯でこの話題が広まっているか、流れを押さえておきましょう。 ▽発端 確か、何か調べ物があって、twitterのリアルタイム検索で見つけたのだったと思います。そこで、福島県や宮城県において、「患者調査」が行われないという事が、驚きをもって紹介されていました。そして、次のページにリンクが張られていました。 白血病急増のネット情報に関し日医師会に、引き続き「患者調査」について厚生労働省に電話照会を行った 宮島鹿おやじ ここでは、投稿者が、先日広まった「白血病が7倍(省略して表現)」という情報に関連して、医師会および厚労省に問い合わせを行った経緯が詳しく紹介されています。まず医師会に、白血病に関する

    ひとまずまとめ――患者調査において、「宮城県の一部地域及び福島県の全域について調査を行わない」事について - Interdisciplinary
  • Vol.303 放射能トラウマ - MRIC by 医療ガバナンス学会

    亀田総合病院  小松秀樹 2011年10月27日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp ●朝日新聞記事 2011年10月25日付けの朝日新聞朝刊は、南相馬の小中学生の約半数から少量のセシウムが検出されたと報じました。 527人を調べて、199人から体重1キロあたり10ベクレル未満、65人から同10~20ベクレル未満、3人から同20~30ベクレル未満、1人から同30~35ベクレル未満のセシウム137を検出した。 京都大原子炉実験所の今中哲司助教は「人体には1キロあたり50~60ベクレルのカリウム40という放射能が自然にある。その変動の範囲の10や20なら、神経質になっても仕方がないだろう。30ベクレルあったら、少し気になるので減らしたほうがいい」と話している。 ●坪倉正治医師 南相馬市は、原発事故によって、警戒区域、屋内退避区域(後の緊急時

    OSATO
    OSATO 2011/11/19
     「原発事故による最大の被害は、子供の放射能トラウマだと確信するようになった」
  • 福島のこどもの甲状腺検査結果の報道をめぐって

    「福島県内から長野県に避難したこども130人中10人(7.7%)に甲状腺機能の変化」(信濃毎日新聞)http://t.co/UulLpOsg (この記事は現在新聞社HPでリンク切れし、こちらhttp://bit.ly/1ysprv5 で読むことができます。2件転載されている記事の上の方)という新聞記事に対する内分泌代謝内科医の@big_tree_go さんのコメントを見かけましたので、これを軸に目についたあちこちの議論をまとめてみました。臨床検査の基準値や正常範囲の決まり方や意味についてよく理解する事が大切だと感じました。まとめの最後から2番目のセクションに@_pseudoctor さんの明快な解説を掲載させていただきましたのでぜひご一読ください。 今回サイログロブリンが検査項目に入っていたのはヨウ素131による甲状腺の細胞の破壊の有無(細胞が破壊されれば血液中に出てくる)をチェックするの

    福島のこどもの甲状腺検査結果の報道をめぐって
  • 放射線リスクの言説再考:牧野淳一郎さん、押川正毅さんの記事へのコメント - 粂 和彦のメモログ

    Kazuhiko Kume @ Nagoya City University メモや意見をあれこれと・・・ (コメント、TB歓迎です。反映までは、しばらくお待ちください) 国立天文台の牧野淳一郎さんの最近の記事を、非常に興味深く読みました。 先日読んだ「なぜ科学を語って、すれ違うのか」を思い出しました。このについては、またまとめて書きたいですが、ソーカル事件後の話に触れて、いかに「科学」が「社会的に構成される面があるか」をわかりやすく書いています。 さて、これまでも牧野さんのブログは、被曝量計算などで何度か読ませて頂いていて、ぼくは高く評価しているので、みなさんにも他のエントリーを含めて全体をお読み頂きたいと思います。ただ、今日は敢えて異論を書いてみます。 まず、「102.8. 研究者の情報発信はどうだったか?」の中に、今回の事故後の情報発信の特徴に、「正常性バイアス」があったという点は

    放射線リスクの言説再考:牧野淳一郎さん、押川正毅さんの記事へのコメント - 粂 和彦のメモログ
  • ソーシャルメディアが疑似科学との戦場に?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    先週の記事で『エイズを弄ぶ人々』をご紹介しましたが、同書は疑似科学が今日力を得ている原因の1つとして、インターネットの存在を挙げています。一部の関係者が情報の取捨選択を行うマスメディアに対し、ネット上ではありとあらゆる情報を公開することが可能であり、しかも検索エンジンによってそれらを瞬時に呼び出すことができます。それだけに、従来であれば人の目に触れることなどなかったであろう過激な意見を容易く手に入れることができ、しかもその意見を強化するような情報(実は全く科学的ではない方法で得られたものであったり、改ざんされたりしている情報なわけですが)まで掘り出すことができるわけですね。実際に一度トンデモ情報に心を奪われてしまった人々は、誰かに反論されても「あなたの信じている意見は正しいですよ」と囁いてくれる情報を検索して、心を落ち着かせるというパターンにはまってしまうようです。 では検索エンジンではな

    ソーシャルメディアが疑似科学との戦場に?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    OSATO
    OSATO 2011/08/10
     「将来的にはソーシャルメディアが、疑似科学と反疑似科学がぶつかり合う最前線になって行くのかもしれません。」<もうとっくにそうなっているのだけれど。→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2435514&comm_id=42238