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blogとコミュニケーションに関するOSATOのブックマーク (116)

  • Maybe Blue Ⅲ 広域処理、大多数のとらえ

    Author:K 「老後、福島県民になったら、このブログを再開する」と思っていましたが、2017年2月、また始めました。 身の回りで感じた疑問、発見、書き留めておきたいメモを簡単に記します。

  • GCMふくしまへ行く(追記あり) - 杜の里から

    7月15日、福島市で「ガイガーカウンターミーティング(GCM)ふくしま」が開催されました。 今までネットでしかお目にかかった事がない人の物の講演が聞けるという事で、以前からずっと楽しみにしていました。 (クリックでサイトへ) 当日は会場にはちょっと遅れて到着、入り口は質素な感じでした。 会場に入ると、既に早野さんの講演が始まっていました。そしてそこにはまた楽しみな放送の告知が。 これ、何とか他地域でも聞ける様に出来ないものでしょうか。 会場は満杯、皆真剣に聞いております。 線量が徐々に下がっている様子、こういう形でデータを見せられると納得します。 今回の講演内容ともダブる部分もありますが、早野先生の話はこちらでも聞くことが出来ます(↓クリック)。 「福島で日常を暮らすために♯2」 講演の中で早野先生は、ヨーロッパでの福島の言われようはひどいもので、来週WHOに行って当の数字を話してくる

    GCMふくしまへ行く(追記あり) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/07/17
     宮城県でもやってほしいですね。
  • EMを採用の判断ってどんなものだろう? - とラねこ日誌

    地方紙発だけど、ネット上で話題になった、朝日新聞の長野記者が書いた記事を読んで少し考えた事を書いてみようと思います。内容は、効果が実際にはなさそうであるEMを良い物として公的機関が無批判に奨めてしまい、その結果教育の現場でも十分な検証無く取り組みが実施されているという状況を批判したものです。 ■EM教育の現場に 朝日新聞デジタル: EM菌 「効果疑問」 検証せぬまま授業-マイタウン青森より http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000001207030003 「EM菌」という微生物を川の水質浄化に用いる環境教育が、県内の学校に広がっている。普及団体は独自理論に基づく効果を主張するが、科学的には効果を疑問視する報告が多い。県は、効果を十分検証しないまま、学校に無償提供して利用を後押ししている。あいまいな効果を「事実」と教える教育に、批

    EMを採用の判断ってどんなものだろう? - とラねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2012/07/07
     ブログ紹介ありがとうございます。EMの問題点の一つは「無検証」ですが、その根底には、「善行」という名の下で盲目的に信じ込まされてしまう仕組みが出来上がっているという問題もあるのですね。
  • 代案なき反対から人は離れる|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 PR プロフィール 「代案なき反対から人は離れる」 http:… 23分前  »なうを見る プロフィール|ピグの部屋 なう|グルっぽ ニックネーム:moon-3/月田陽三 ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 2011年4月18日よりしばらく、moon-3または月田陽三の名前で、掲示板、他のブログへのコメントなどは書きません。また、上記名義で Twitter において発言することもありません。moon-3または月田陽三を名乗る者に、ご注意ください。 コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし

    OSATO
    OSATO 2012/07/03
     原発反対デモに感じる違和感は、まさにここにあると思います。
  • 「福島が好き」と言うなら - 杜の里から

    6月24日(日)、この日福島県のローカル新聞「福島民友」・「福島民報」で『福島が好き』という折込チラシが配られ、多くの福島県民が心穏やかではいられなくなるという騒動が起こりました。 その模様はこちらのtogetterで垣間見る事が出来ますが、私としては前回エントリーを挙げた直後にこの様な事態が生じたので、少々ムッとしたというのが正直な気持ちです(故に、敢えて当該チラシへのリンクはいたしません)。 ただその後しばらく時間が経ち、あちこちのブログの反応や家発行元のブログを読む内に色々考える事もあり、ここで改めて新エントリーとして立ち上げた次第です。 「チラシテロ」とも叫ばれているこのチラシの内容を見てみれば、ここに書かれている事はすでに去年の段階で散々に検討され尽くした極めて古い内容ばかりである事が分かります。ですから、様々な方面から情報を仕入れている福島県民から見れば、「何を今更」と憤るの

    「福島が好き」と言うなら - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/06/30
     不安情報を垂れ流すのは、いい加減に止めてもらいたいですね。
  • 「福島が好き」発行にあたって - 「福島が好き」編集部

    情報紙「福島が好き」発行にあたって (~このチラシを手にして下さった皆様へ~) ―福島が好き、あなたが好き、だから知ってほしい、だから伝えたいこと― 2011年の秋、原発事故後初めて福島を訪れました。新聞やテレビでは伝えられない福島の皆さんの声が聞きたくて、タクシーや飲店や住宅地で出会った方に声をかけました。 話を聞かせて下さった方々の言葉です。 ▼福島の人はおとなしすぎると言われるけど、みんな怒っていてもどうしたらいいのかわからないんです。国も県も市も、当に何もしてくれませんからね。私たちも自分たちでだけでは何をどうすればいいのかも分かりませんし、なんにもできません。私はもう避難する気持にはなれませんが、子どもたちにはなるべく帰ってこないように言っています。 ▼福島の人間はモルモットです。 ▼最初に避難した人はよほど知識のあった人だけだ。うちも少し前に孫が生まれて、幸い無事に生まれて

    「福島が好き」発行にあたって - 「福島が好き」編集部
    OSATO
    OSATO 2012/06/24
     コメ欄、もっと燃えろ!
  • 原子力論考 一覧ページ

    社会人の文書化能力の向上をテーマとして企業研修を行っています。複雑な情報からカギとなる構造を見抜いてわかりやすく表現するプロフェッショナル。 原子力論考が50を超えまして、自分でも過去記事を探すのが大変になってきたので一覧ページを作ることにしました。原子力論考(n)に含まれないものでも、関連記事はこの一覧に載せてあります。まとめて読む際にご利用ください。 原子力論考(124)命を守るためにこそ原子力エネルギーが必要 原子力論考(123)真実は書かれていないところに存在する・・・いろいろな意味で 原子力論考(122)ゴジラじゃあるまいし・・・・ 原子力論考(121)朝日新聞の吉田調書報道の取り消し記事に見る違和感 原子力論考(120)中間貯蔵施設に関する規制委員会の言動の矛盾 原子力論考(119)電力料金の値上げの原因は原発停止ではないはずという思い込みについて 原子力論考(118)「厚顔無

    原子力論考 一覧ページ
  • 『「松本市菅谷市長こっそり謝罪 中絶増えている発言」に沢山のアクセスありがとうございます』

    秋桜の日記~福島県民200万分の1の声~福島の自然・福島の日常・福島県民の一人である私の想い・そして福島の歌うたい「aveさん」の事を書いています。 福島県民の200万分の1の声と思って聞いていただければ嬉しいです。 この度は 「松市菅谷市長こっそり謝罪 中絶増えている発言」http://ameblo.jp/kosumosu-rinrin/entry-11250455317.htmlに沢山のアクセスありがとうございます。 一時は ひまわり先生のご主人様に丸投げをしてしまった秋桜ですが、 乗りかかった船とばかり、その後 菅谷市長にメールを出していました。 松市公式ホームページ 秘書課への問い合わせメール https://www.city.matsumoto.nagano.jp/cgi-bin/formmail/formmail.cgi?d=001020_000 「話は聞いた。たぶん無理だ

    『「松本市菅谷市長こっそり謝罪 中絶増えている発言」に沢山のアクセスありがとうございます』
  • 情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊)

    【ブログ引越ししました。従来のブログは→ http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005 です】 【橋勝さんのコメント】 いわゆる「従軍慰安婦」問題で制奴隷を強制された韓国女性とその支援者たちによる日政府 の公式謝罪と賠償をもとめての訴えが1992年1月から毎週水曜日に行なわれている、その 韓国ソウルの日大使館前での訴え「水曜デモ」の1024回目が5月30日に行なわれた。 私も日からの参加者10数名と共に参加。そこで私が4枚の 絵を掲げアッピールしたものを以下に再録します。 1945年8月15日 ラジオから天皇の玉音放送が流れ戦争が終わった その累累とよこたわる無数の死体を見よ 数百万人ものの日人が 無念の死をとげた だがその戦争は 日がアジアにしかけた 侵略戦争であったということを忘れてはならない それは2千万人にもおよぶ アジアの人たちに死をもたらした

    情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊)
  • 原子力論考(60)大衆扇動をしたい人々にとっては深刻な事故のほうが都合がいい(コミュニティ・シリーズ4)

    社会人の文書化能力の向上をテーマとして企業研修を行っています。複雑な情報からカギとなる構造を見抜いてわかりやすく表現するプロフェッショナル。 原子力論考のコミュニティ・シリーズその4です。 ★  ★  ★ 前回書いたように、日の出版・報道界、教育界には学生運動の闘士あがりの人々が多く流れ込んだ関係で、もともと左翼・反政府傾向があり、なにかにつけて「攻撃しやすいターゲット」を探すのが習い性になっている者が少なからずいます。 安保闘争ではそれで大人数を動員できてしまった、という成功体験(目標は達成できなかったが、闘争を指揮する者としての快感は得られた)を捨てられないわけです。 以前も書きましたが、学生運動の闘士というのは基的に下の図でいう「善意の活動家」のポジションです。 「善意の活動家」は体制側の悪行を告発し、一般市民が抗議の声を上げることを先導する役割を担い、それを通じて自分を「正義の

    原子力論考(60)大衆扇動をしたい人々にとっては深刻な事故のほうが都合がいい(コミュニティ・シリーズ4)
  • 放射能ごみ問題:新潟県のがれき質問状がすごい - livedoor Blog(ブログ)

    新潟県の災害廃棄物に関する環境省への質問状がほんとうにすごい。感心して読んでしまいました。 新潟県の質問状に感心するのはこれが二回目です。 前回、4/6にリリースされた環境省への質問状も実によく考え抜かれており、「これを受け取った環境省担当者は、『どうやって答えよう』と頭を抱えるだろうな…」と当時思いました。 実際、環境省は従来通りの回答しかできなかったようで、今回の再質問に至っています。 どうすごいのか、私の知っている範囲内で解説します。 新潟県:環境大臣に対し、東日大震災により生じた災害廃棄物の放射能対策及び広域処理の必要性に関する再質問を行います。 2012年05月21日  http://www.pref.niigata.lg.jp/haikibutsu/1337551290100.html  1 放射性物質に関する国の認識について 原子力発電所等の施設から排出される低レベル放射性

  • 「生活の中の放射能」講演会 | 放射能から命を守る宮城県南部の会

    内部被ばく研究の専門家、矢ケ崎克馬・琉球大名誉教授、ブログ「明日に向けて」で発信中のジャーナリスト守田敏也さんをお迎えして講演会「生活の中の放射能」が昨日(2012年5月20日)仙台市青葉区の専門学校で開かれました。 以下、毎日jpからの転載です。(毎日新聞 2012年05月21日 地方版) 東日大震災:福島第1原発事故 放射能汚染対策で講演「明晰に、最大防護を」 −−仙台/宮城 毎日新聞 2012年05月21日 地方版 内部被ばく研究の専門家、矢ケ崎克馬・琉球大名誉教授を招き、東京電力福島第1原発事故による放射能汚染対策などについて考えるイベント「生活の中の放射能」が20日、仙台市青葉区の専門学校で開かれた。矢ケ崎氏は「放射能汚染の実態をきちんと知って、自分たちで対策することが大事」と呼びかけた。 矢ケ崎氏は原爆症認定集団訴訟で証人として内部被ばくの危険性について証言。原発事故発生以降

    OSATO
    OSATO 2012/05/22
     「内部被曝の健康への被害は外部被曝の600倍と見るべき。」<〔クラクラ〕タグも付けようかしら。
  • 虚構新聞の「橋下徹市長、市内の小中学生にツイッター義務化」ネタについて - 情報の海の漂流者

    虚構新聞が「橋下徹市長、市内の小中学生にツイッター義務化」といういつもの嘘ニュースを書いた件について。 僕は今回の件に対する虚構新聞の対応等にはあまり興味がなかったので、twitterの検索apiを叩いて橋下氏のtwitterがどんな感じになっているのかを見ていた。 感想は「こりゃ迷惑だろう」の一言であった。 議論への大量のノイズ混入 まず、当時の状況についてだが、橋下市長は当時、教育改革について言及していた。小中学校の統廃合を中心とした議論で、コミットする人も相当多い状況であった。その為 「t_ishin 義務」「t_ishin 義務(教育)」 「t_isiin 小中学校」あたりのキーワードを追っている人は一定数いたようだ。 そこに「橋下徹市長、市内の小中学生にツイッター義務化」という虚構新聞ネタに対する反応が大量に混入してしまった。 こういうものは議論している人たちにとってはノイズ以外

    虚構新聞の「橋下徹市長、市内の小中学生にツイッター義務化」ネタについて - 情報の海の漂流者
    OSATO
    OSATO 2012/05/19
     なるほど。当事者である小中学生の事までは思い至らなかった。ここの部分も含め、ネット表現に関してもう少し議論が必要かも。
  • Maybe Blue Ⅲ 6★ひまわり先生のお話から

    Author:K 「老後、福島県民になったら、このブログを再開する」と思っていましたが、2017年2月、また始めました。 身の回りで感じた疑問、発見、書き留めておきたいメモを簡単に記します。

    OSATO
    OSATO 2012/05/18
     「ここで暮らしている大人たちが、ぶれずにきっちり、正しい知識を持って、しっかりした心を持って、子供たちに接していれば、きっと子供たちの誤解もね、とれるのかなというふうに思っています。」
  • 『虚構新聞』騒動を見て感じた事 - 杜の里から

    2、3日前からネット界隈で、『虚構新聞』というパロディニュースサイトが発したネタニュースが物議をかもしていて、ちょっとした炎上騒ぎとなっています。 この騒ぎに対して、どうも『虚構新聞』批判派と擁護派の対立の構図みたいなものが出来上がり、それが更に議論を熱くしている感もあります。 で、そんな話題に私も便乗と言う訳ではないのですが、この騒ぎのそもそもの始まり部分を私は知らなかったので、一体なぜこんな騒ぎになったのかという周回遅れの疑問に私はずっと捕われているのですね。 ここで私個人が、このネタニュースにどう接したかを紹介してみたいと思います。 私自身はニュースを見るのが好きで、ネットに入る時はまずあちこちのニュースサイト巡りから始めるのを日課としています。 この日、5月14日の夜もいつものようにニュースをつらつらと眺めてからmixiで友人達とダベリング、そして自分の主な情報ソース元である「はて

    『虚構新聞』騒動を見て感じた事 - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/05/17
     思う事つらづらと。これで炎上なんかしたらやだなぁ…。
  • Maybe Blue 早野先生松本講演動画全文

    早野龍五教授の2012年3月28日講演@松市 「科学者発信~最先端を走る科学者が、今を分かりやすく伝える・・・放射線とは?学校給まるごと放射線検査とは?ホールボディカウンターとは?」

    OSATO
    OSATO 2012/05/11
     試験20問、不覚にも一問ケアレスミスしてしまった…。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    OSATO
    OSATO 2012/05/09
     「それとも「共産主義」という宗教が動揺を来して、みんな新しい価値観を希求しているから?」<言い得て妙なり。
  • 他者に関心を持つということ 2 <助産師とニセ科学的研修会> - ふぃっしゅ in the water

    昨日に続いて人生を語るには経験不足で早すぎる私ですが、それでも、うまくいくことだけが充実した人生ではなく、困難な時やどん底の時にこそ何か大事な意味がありそこにじわーっと湧き出すものがあることぐらいはわかります。 さらに人の病や死に多く関わる機会のある看護職は、人生の不条理に向き合うのが日常生活の一部になっているともいえる仕事です。 病気や死の恐怖に直面し落ち込み、あるいはかわいい赤ちゃんを抱くことを楽しみにしていたのに一転喜びから悲しみへのどん底に突き落とされていく、当に「かける言葉もない」状況に一緒にいなければいけない仕事でもあります。 だからこそ、「こうすれば人生ハッピー」「こうすれば人生うまくいく」ような話に対して、そんなものではないよといえるはずなのですが。 <ニセ科学的な研修会その1> 親学の話題よりだいぶ前に見つけていたのですが、大阪府助産師会の研修会の内容には驚きました。

    他者に関心を持つということ 2 <助産師とニセ科学的研修会> - ふぃっしゅ in the water
    OSATO
    OSATO 2012/05/09
     この業界はどこへ向かってるの?と、思わず唸ってしまいそう。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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    OSATO
    OSATO 2012/05/06
     「親学」について調べてみようかと。ここで言う昔の教育って戦前の事ですよね。当時の様な村社会や家制度が今のどこにあるのだろう?
  • 下げるべきはリスク 〜 食品中の放射性物質検査における独自基準について その3 〜 - 食の安全情報blog

    これまで、2回にわたって品中の放射性物質検査における独自基準について考えてきました。簡単に振り返ると、独自基準に見合った管理体制をとれているのか(その1)。独自基準を設定しても、リスクは変わらないのではないか(その2)ということでした。 さて、それではリスクの程度が変わらないにも係らず、基準値を下げるという施策をとった場合、どのような問題が生じるでしょうか。そのことを示す資料をご紹介します。農業環境技術研究所の第27回土・水研究会 リスク論から眺める 農業環境をめぐるトレードオフ (独)農業環境技術研究所 永井孝志テキスト http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/tsuchimizu/27/tsuchimizu27_30.pdfプレゼン資料 http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/tsuchimizu/27/tsuchi

    OSATO
    OSATO 2012/05/03
     リスクの捉え方が個々人により違う所が、こういうのを難しくしてるんでしょうね。