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blogとコミュニケーションに関するOSATOのブックマーク (116)

  • 反原発は遠きにありて思ふもの - 非国民通信

    岡山への避難者が中四国最多 復興庁まとめで905人(山陽新聞) 復興庁のまとめ(2月7日現在)によると、東日大震災で岡山県内への避難者は中四国最多の905人。1年前と比較した伸び率は40%で、中四国で突出して高い。東北地方の被災者の割合は下がり、安心や安全を求める関東地方からの自主避難者が増える中で、災害の少なさや暮らしやすさで岡山が選ばれているようだ。 復興庁の統計は、市町村の窓口で避難者登録した人が対象。県内への避難者は、昨年2月には646人で、その後も着実に増えてきた。 中四国の他県では、広島578人(前年比11%増)、鳥取203人(同7%増)など4県が微増か横ばい。徳島88人(同47%減)山口163人(同18%減)など4県では減少している。全国的にも減少する中で、岡山県の伸びが際立つ。 元の居住地が把握できる総務省・全国避難者情報システム(7日現在)によると、関東からの避難者は5

    OSATO
    OSATO 2013/03/19
     タイトルがすべてを物語る。
  • あの日から2年

    初回公開日:2013年03月11日 最終更新日:2013年03月11日 1.お悔やみとお見舞い(とお祝い) 東日大震災から、今日で丸2年です。 2年という事は、仏教的に言えば、亡くなられた方の三回忌に当たります。 改めて、亡くなられた方々(勿論、仏教徒でない方も含めて)へのお悔やみを申し上げます。 また、被災された全ての方々へ、お見舞い申し上げます。 併せて、日が誕生日である方をはじめ、記念日である方々には、心よりお慶び申し上げます。 2.個人的に願う事 私には個人的に願っている事が幾つかあります。以下にそれらを列挙します。 1)復興が更に進むのを願う あくまで感覚的なものでしかありませんが、思ったより復興の進みが遅い様に感じます。 勿論、様々な要素が関わっていると思いますし、私の感覚の方がおかしいのかもしれません。 ただ少なくとも、2つだけ、は言っておきたい事があります。それは、 「

    OSATO
    OSATO 2013/03/12
     「震災をイベントとして消費して欲しくない」<強く同意。
  • 感謝を口にする習慣 | Holistic Masayo Method ホリスティック雅代メソッド

    Holistic Masayo Method ホリスティック雅代メソッド わくわく♪超スピードで健康、元気、強運になれる 世界最高のホリスティック(体・心・魂)の実践法と体験談の宝庫! お日様がキラキラ、春の訪れを予感させるこの頃です。春のエネルギーをたくさん感じながら、心もリフレッシュしたいですね。 そこで日は、10年ほど前に九州最大の地方紙「西日新聞」に大好評で連載されていた、雅代さんのエッセー「残酷なくらい正直な話」から、素敵なメッセージ「感謝を表現することの大切さについて」を、再びお届けいたします。 ↑このブログが早く1位になって、素晴らしい情報や叡智が、多くの人に広がるように、皆さんのご協力のクリック(上のグリーンのボタンのクリック)をお願いします。 日語を学び始めたアメリカ人。そんな人が決まって聞いてくるのは「『アイ・ラブ・ユー』のことを日語では何と言うんですか」という

    感謝を口にする習慣 | Holistic Masayo Method ホリスティック雅代メソッド
  • 【ニセ科学】科学的な善さとは | Divide et impera

    疑似科学と道徳 -下村文部「疑似科学」大臣の醜態より邪推する疑似科学信者の思考の傾向- というブログを読みました。 疑似科学に傾倒している人や所謂放射脳と言われう人たちの思考のパターンを分析しているのだけれども、 疑似科学信者は科学風の説と道徳を結びつけて論じて、科学的な妥当性がなくても、道徳的には善い行いだと結論づけるとしていた。 なるほど、そうだ。 先日、ブログで批判した体罰の会も生物学的な説と教育という道徳に結びつけている。 道徳など人間的な価値観を補強するために科学を用いるのは危険だ。 科学的なことであると宣伝されれば、大衆はそれが正しいものだと盲信してしまいやすくなる。 専門的な人間ならば、実験の妥当性や統計の偏りとか批判はできるだろうけれど 市井の善良な人ならばそのまま鵜呑みにしてしまうこともありえる。 なぜ科学に道徳を持ち込んではならないのか? 科学は人間かどうかなど関係なく

    【ニセ科学】科学的な善さとは | Divide et impera
    OSATO
    OSATO 2013/02/08
     「科学に真理や道徳を結びつける言説には注意が必要だ。それは科学に偽装して、思想を無批判に受け入れさせようとしているかもしれない。」<ポイントを突いてますね。
  • 『内部被曝を生き抜く』東北上映会 in仙台のご案内 - 5年後 10年後 こどもたちが健やかに育つ会 せんだい みやぎ ブログ

    宮城県仙台市に 鎌仲ひとみ監督がいらっしゃいます。 監督のお話を多くの方に生で聞いていただきたい! そして この会を通じて 今私たちから出来ること  を皆で考えて行きたい そんな気持ちで 実行委員会を立ち上げました。 当日は福島と宮城で活躍している方々の楽しいブースも沢山ございます。 この機会に是非上映会にご参加ください! ※18歳以下は無料です。 ※託児室を設けました。(要予約500円)お申し込みください。お申し込みフォームメッセージ欄へご記入願います。 またはtohokujoueikai@gmail.com まで。 お子さんの飲、着替えなど各自で用意してご来場ください。 ※実行委員・当日お手伝い・ブース出展・他団体informationチラシ・賛同人を広く募集しています。 詳細 お問い合わせください! tohokujoueikai@gmail.com お申し込み、詳細はこちら htt

    『内部被曝を生き抜く』東北上映会 in仙台のご案内 - 5年後 10年後 こどもたちが健やかに育つ会 せんだい みやぎ ブログ
  • 報告:「内部被曝を生き抜く」上映とお茶っこのみのみ交流会(1/20)

  • <対談>小林 泰彦VS小出裕章1/19千葉県柏市「東葛から問う」・千葉の汚染(内容書き出し)

    小林 泰彦 VS 小出裕章 2013年1月19日千葉県柏市「東葛から問う」 放射線対策と原発の明日 対談 (独)日原子力研究開発機構 小林 泰彦 VS 小出裕章 45分ずつ二人が話す。 二人の対談30分間の後質問時間。 真実に迫るための重要な講演になっています。 皆様のお考えと違う内容かもしれませんがそれでも冷静にお聴きいただくようにお願いします。 01:55~小林泰彦 日原子力開発機構 50:10~小出裕章 京都大学原子炉実験所 1:36:17~対談 2:02:26~会場からの質問 ーー小出先生、千葉県の汚染についての部分書き出しーー 1:24:00 これがみなさんがお住まいの茨城県と千葉県の汚染地図です。 この青い所が1平方mあたり6万から10万ベクレル汚れている。 緑のくすんだところは3万ベクレルから6万ベクレル汚れているという所です。 分かって頂けると思いますがここが柏で、流山

    <対談>小林 泰彦VS小出裕章1/19千葉県柏市「東葛から問う」・千葉の汚染(内容書き出し)
  • 首都圏のホットスポット柏市で行なわれた原発推進派小林泰彦氏と原発反対派小出裕章氏との「対談」ー「対談 東葛から問う」(2013年1月19日)

    このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 2013年1月19日、首都圏のホットスポットの一つとなってしまった柏市で、原発反対派の小出裕章氏と原発推進派(厳密にいえば放射線利用推進派となるが)の小林泰彦氏が対談するという、異色の講演会が開かれた。講演会の広告は、次のようなものである。 電気の消費地であり、被災地でもある東葛地域(千葉北西部)での真っ当な放射線対策とは? 私達が今後、どのように生きていくのか、共に考えましょう! ついに実現します 小林泰彦さん(独立法人日原子力研究開発機構) 小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教) このおふたりを迎えての講演会です 【 日 時 】 2013年1月19日(土)19:00~21:30(開場18:30) 【

    首都圏のホットスポット柏市で行なわれた原発推進派小林泰彦氏と原発反対派小出裕章氏との「対談」ー「対談 東葛から問う」(2013年1月19日)
  • 肝臓癌の死亡の増加は食事のせいではない - NATROMのブログ

    3年前に■有害米と肝臓癌死亡数の増加は無関係というエントリーで、国立がんセンター対策情報センターから肝臓癌による死亡者の推移の図を引用した。 年令別がん死亡数の推移(男性)(国立がんセンター対策情報センターから引用) 1970年ごろから2000年ごろにかけて肝臓癌による死亡数が激増しているが、その理由は、肝臓癌の高リスクである慢性肝炎患者集団が好発年齢に達したからだとされている。日においては肝臓癌の原因の大半が肝炎ウイルスによる慢性肝炎である。全世界的には事中のアフラトキシン(カビ毒)も肝細胞癌のリスクであるが、日においてはほとんど無視しうる。そのほか、飲酒や肥満や糖尿病などが肝癌のリスク因子となりうるが、私の知る限りにおいて、洋やファーストフードが肝癌のリスクとなるという話はない。 しかしながら、Yahoo!知恵袋において、NATROMの日記から孫引きで上記グラフを示し、肝臓癌の

    肝臓癌の死亡の増加は食事のせいではない - NATROMのブログ
  • あなたの隣のニセ科学 - warbler’s diary

    ※このエッセイは、JOURNAL of the JAPAN SKEPTICS Vol.21に寄稿したものを転載しています。 普段、私が主に扱っているのは、 "科学を装っている"けれども実際は科学ではない「ニセ科学」です。この"ニセ"という言葉には批判的なニュアンスが込められています。一般的に言う疑似科学は"科学っぽく見える"ものが対象なので、「ニセ科学」よりも概念の範囲が広くなります。例えば、機動戦士ガンダムの「ミノフスキー粒子」は疑似科学ですが、ニセ科学の対象とはなりません。 「ニセ科学」の中でも深刻なのが、健康関係のものです。効果が無いばかりか、それによって健康を害したり、害が少ないものであってもそれだけの治療に頼りきってしまうことで、病状が悪化して死に至ったりします。「手かざし」等による"気を注入して治す"などのあやしげな治療はどちらかというとオカルトに属すでしょうが、理論を科学的に

    あなたの隣のニセ科学 - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2012/11/17
     げに善意とは悩ましい。広める方は組織的、批判の側は草の根運動。しかしひとたび批判が組織化されると、彼らは権力に弾圧される殉教者に我が身を重ねるのですね。
  • 疑似科学における「個人の自由」「自己責任」という欺瞞 - バッタもん日記

    以前にも書きましたが、疑似科学信奉者は批判されると、「個人の自由」「自己責任」という言葉を持ち出して自分の行為を正当化し、批判を無視します。これは正しい態度なのでしょうか。 私は全くそうは思いません。なぜならば、疑似科学に傾倒した人間は必ず他人を巻き込むからです。他人を巻き込んだ時点で、「個人の自由」「自己責任」という言い訳は全く成立しなくなります。 よく問題になるのが、いわゆる「自然出産」です。簡単に説明すると、出産の際に病院(もしくは病院と密に連携している助産所)以外の場所で出産することです。よくある「天然志向」「医療忌避」の一種であり、何ら自慢できる物ではありません。そして、医療が介入しないのですから、病院で出産する場合に比べて事故のリスクは大幅に上昇します。 この「自然出産」を推進・擁護する連中は、口を揃えて「人(母親や家族)がリスクが上がることを承知の上でやっているのならば問題

    疑似科学における「個人の自由」「自己責任」という欺瞞 - バッタもん日記
    OSATO
    OSATO 2012/11/03
     クックパッドのEMレシピを見て、改めて考えてもらいたい事がこちらに。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    OSATO
    OSATO 2012/10/25
     良いお仕事、助かります。H15(2003)・7・5「EM-Xセラミックス」の回など推薦です。
  • kikulog復活! - ふぃっしゅ in the water

    何ヶ月ぶりかで、kikulogが復活して読めるようになりました。 http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?display=box コメント欄が膨大な量なので、パソコンで読むことがお勧めです。 琴子ちゃんのお母さんのブログ「助産院は安全?」で、ホメオパシーというものが助産師の中で研修会まで行われて広がっているのを知ったのが2008年ごろ。 その内容を知って驚きました。 また助産師の中に広がっている、というよりも助産師会が率先して研修会を開いていることに二重、三重のショックを受けてホメオパシーについて調べているときに出会ったのがkikulogでした。 2009年の初めだったと記憶しています。 それまでも、助産師の中の代替療法や民間療法への寛容さには疑問を感じることが多くありました。 私が母乳哺育について関心を持ち続けて

    kikulog復活! - ふぃっしゅ in the water
    OSATO
    OSATO 2012/10/16
     ここにも復活を喜ぶ人が。
  • kikulogの復活 - 杜の里から

    10月10日、震災以降しばらく休止していた「kikulog」が復活しました。 顧みれば、菊池誠さんの福島第一原発事故でのメルトダウン発言を巡ってのブログ炎上から始まり、後に菊池さん自身がこれほど福島県と関わる事になろうとはあの時は予想もしていませんでした。 その後の活躍は皆が知る通りですが、以前から彼を知る身としては、 「一体なぜ彼が?」 と思わずにはいられませんでした。菊池さんは放射線の専門家ではないのです。 しかし彼は、目に見えぬ放射線と対峙する時、一体我々に何が必要なのかという道しるべを示す事に、これまで多くの努力を費やしてきました。 そしてその知見は、彼がこれまで追求してきた「ニセ科学」との向き合い方から得たものであると思うのです。 一言に「ニセ科学」と言ってもそれは特殊な一部の話で、世間一般の人達からは無縁の世界だと思われがちです。 しかし「ニセ科学」の実情を知れば知るほど、それ

    kikulogの復活 - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/10/14
     復活おめでとうございます。
  • 水伝の使用目的の一つは友人作りにあるということ、のつづき - HatenaDiary id:Narr

    昨日のつづき。 こっから先は、100点満点で5点にも行ってない話。 文字化けしたらごめんなさい、です。画像にするとめんどいので。 水伝を改造してみる 水に「ありがとう」の文字を見せると結晶は綺麗になる。「ばかやろう」を見せると結晶は汚なくなる。 人間の体の70%は水です。 感謝の言葉は大切ですね!↑昨日の例文。改造してみる。 水に「ありがとう」の文字を見せると結晶は❄になる。「ばかやろう」を見せると結晶は❀になる。 人間の体の70%は水です。 感謝の言葉は大切ですね!「感謝の言葉は大切ですね!」と言われても、なにがなんだかサッパリだ。 一般に「綺麗」には好意的な意味合いがあって、「汚い」には嫌悪的な意味合いがある。この「綺麗」「汚い」を、価値の優劣をつけられない、価値等価な❀と❄に入れ替えたから、こうなった。 必要なのは写真でも物理現象でもなく、価値評価の優劣判定 水伝道徳授業にせよ水伝ブ

    水伝の使用目的の一つは友人作りにあるということ、のつづき - HatenaDiary id:Narr
  • 水伝の使用目的の一つは友人作りにあるということ - HatenaDiary id:Narr

    もうだいぶ長いこと、いつか書こう書こうと下書きしたりしてるんだけど、そのたびに煮詰まりすぎて結局書けない、な話のなかから。 推敲控えめでバーッと、一部分だけ書いてみる。 結論部分を優先した発言 水伝ブログで頻発するパターンはこんなの。 水に「ありがとう」の文字を見せると結晶は綺麗になる。「ばかやろう」を見せると結晶は汚なくなる。 人間の体の70%は水です。 感謝の言葉は大切ですね! んでは、この水伝ブログ主が、ブログ読者に期待する反応は、以下の二つのパターンのうち、どっちか。 そうですね! 感謝の言葉は大切ですね! そうなんですか! 水は言葉に影響されるんですか! すごい発見ですね! パターン(1.)は人間関係に注目している。パターン(2.)は物理現象というか科学的事実というかの問題に注目してる。 もちろんブログ主は、読者にパターン(1.)の反応を求めてる。 まず、この水伝ブログの文章を分

    水伝の使用目的の一つは友人作りにあるということ - HatenaDiary id:Narr
    OSATO
    OSATO 2012/08/23
     同じ事思います。そのブログの賛同コメントなど見ると特に。反論すれば「野暮な奴」と言われそうで、コメントするのも躊躇してしまいます。でもそうしてどんどん広まってしまったのですね。
  • 2012年8月 震災、原発事故 と その周辺 - 感染症診療の原則

    natural disasters islandsといわれる日では、自然災害は小さなものから大きなものまでたくさんあり、時間の経過とともに、あるいは新しい衝撃的な災害の発生のために、その時々の痛みや思いが記憶のおく方にずずっとおいやられていくように感じます。 その地域の当事者の方達にとっては、今につながる課題も抱えていることはまちがいないのですが。 しかし、2011年3月の震災におきた原発事故は「おこらないはず」「想定外」にされてきた分、実際の被害以上に人々に変化をもたらしたようにおもいます。 実際、医療含めて科学や最新情報に通じるような方たちが「しまった、ノーマークだった」という忸怩たる思いとともに、勉強をはじめたり、現地に医療支援にでかけたりもしています。 病気のように、災害発生後は時間の経過とともに、人々の心理反応や社会/経済のたどるプロセスがあるといわれています(一般論)。 今回

    2012年8月 震災、原発事故 と その周辺 - 感染症診療の原則
  • GCMふくしまレポートとUstのお知らせ: 小峰公子の脳内外旅行記ーkoko's blog

    原発事故以降、個人でガイガーカウンターを持つようになる方が増えたけれど、測定の仕方が自己流だったりして正しい値を得られない事が多いのに業を煮やした(?)科学者の方々が、正しい測定法を学ぶ機会は作れないものかとtwitter上で呟いたことがきっかけで、

    OSATO
    OSATO 2012/08/07
     ラストの写真が…(^^;)。
  • 『GCM郡山に行ってきました その8 ~第4部編(中)~』

    第四部のレポートに関しては、会の趣旨に従い、福島県人の話は基的には匿名で書いていく。前回は順一さんの名前を出したけど、名前が知れている順一さんだし、当たり障りのない内容なら例外ということで…… なお、第四部の会話はメモをし切れなかったこともあり、東工大の久世さんがツイッターで生中継してくれていたログ「GCMふくしま 2012年7月16日(二日目)」http://togetter.com/li/339402も参照する。 さて、最初の発言者である順一さんは、 「せっかく(放射線に関する正しい)情報を知って落ち着いた人も、別の煽り系の情報でまた不安になることがある」 と話を続けた。だからこそ「丹念に不条理なデマと戦ってくれる人たちがありがたい」とも。GCMの講師陣には、ニセ科学の撲滅に注力してきたキクマコさんはじめ、今もなお放射線に関するデマに向き合ってくれているメンバーがそろう。何とも心強い

    『GCM郡山に行ってきました その8 ~第4部編(中)~』
    OSATO
    OSATO 2012/08/06
     いや、芋煮のルーツは山形なんですが…。
  • アクアマリン復興ブログの最後の記事 - cloud9science

    Togetterまとめを作ろうと思ったのだけど,6月のTweetを拾えなかったので自分のブログにまとめておきます。 まずは6月12日の @aquamarinestaff さんのTweetに始まるやり取り 今日は某ホタルの専門家とホタルの放流について談義してきました。なかなか、ぶっ飛んだ考え方する人でした。他の専門家からは理解されなさそうですけど(私も含めて)、考え方は嫌いではないです。ただ、科学的じゃないですけど…— アクアマリンふくしまさん (@aquamarinestaff) 6月 12, 2012 ホタルが0.5μSv/hで光らなくなるという情報源の研究者ですが、実際には発光細胞が破壊され始めるのが0.5であって、光らなくなるのは20mSv/hぐらいではないかとのこと…マイクロとミリは相当違う気もしますが…— アクアマリンふくしまさん (@aquamarinestaff) 6月 12

    アクアマリン復興ブログの最後の記事 - cloud9science