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businessとbookに関するParsleyのブックマーク (16)

  • はるぱか 「とらのあな」の委託規約改定内容まとめ

    日、同人ショップとらのあなから、委託規約改定のお知らせがありました。 買い手の方々にとってはあまり関係ないことかもしれませんが、サークル側としてはとても重要な内容となっております。 まずはこちらを御覧ください。 これはとらのあなから送られてきた新しい「委託契約手引き書」です。 色々と書いてありますが、簡単にまとめます。 【変更前】 ・とら専売だろうが併売(他社取扱有)があろうが、基的に平等に扱う ・とら専売だと、通販とかでプッシュしてくれる。発注数もちょっと多くなることも。 ・掛率は一律70%(つまり手数料30%) ・取り扱い作品のイベント会場への搬入は無料 ・委託期間満了作品の返も無料 ・毎月、売上連絡状を代表者自宅に送付 ・とらのあな発行のフリーマガジン(とらだより等)を無料送付 【変更後】 ・併売だと掛率が70%→67% ・専売だと取り扱い期間が3ヶ月→6ヶ月 ・イベント会場へ

    Parsley
    Parsley 2011/02/18
    あとでよく読んで精査してみる。/個人的に @terasuy さんのご見解を伺いたいところ。
  • ボーダーズはなぜダメになったのか?

    今週にもチャプター11(日で言うところの会社更生法)申請が発表されるともっぱらの噂のボーダーズ。数年前までは年商35億ドルもあった全米第2位の書籍チェーン店だ。 おそらく日のマスコミが書くように、全てを「電子書籍のせいだ」のひとことで片付けてしまえる問題ではない。他にもあった原因が積もり積もってこうなってしまった、と言わざるを得ない。(業界第1位のバーンズ&ノーブルについては、しばらく前に沿革やボーダーズとの確執を含めて詳しく書いたので、そちらもどーぞ。) 実はボーダーズもルーツを辿ればバーンズ&ノーブルと同様に、ルイスとトムのボーダー兄弟が自分たちの住む大学街、ミシガン州のアナーバーで屋さんを開いたのが沿革の端緒である。 その元々のきっかけは、兄弟が作ったソフトウェア。学生が多い自分たちの街の屋にも、もっと面白いがたくさんあればいいのにな、という気持ちから、新刊の中からどんな

  • 優れた音楽産業論:津田大介・牧村憲一『未来型サバイバル音楽論』

    いま早稲田大学で経済学研究(文化経済学)の講義を今年限定で行っている。前回は、ニコニコ生動画で津田大介さんの司会の番組に出たときの様子を講義で流した。ニコニコ生動画を講義で流すのはあまりないのかもしれない。自宅に帰ってTwitterをみたらその津田さんの新刊が評判のようである。立ち読みして驚いたのは、これはすぐれた産業論であり、サブカルチャーを経済的視点で扱った稀有な書だということだ。 まず世界的な音楽産業を経済学的に扱う上で、よく知られたホットイシューがある。文化経済学学会の会長Ruth Toeseが講演でいうように、文化経済学は長年、著作権の問題を正面きって扱ってなかったという。書でもこの著作権について非常に見通しのいい展望が語られていて、今後、日音楽産業を経済的、文化的な側面から考察する際のよき指標になるだろう。 これも文化経済学やコンテンツ産業論などでは早くから注目されて

    優れた音楽産業論:津田大介・牧村憲一『未来型サバイバル音楽論』
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    Parsley
    Parsley 2010/10/29
    タイトル詐欺だけど(笑)、記事も紹介されている本の内容もまっとうだった。
  • 仏文学者の内田樹さん「スト」宣言に賛否 売れっ子新刊ラッシュに待った - MSN産経ニュース

    「日辺境論」などのベストセラーで知られる仏文学者で神戸女学院大教授の内田樹(たつる)さんが、ブログ上で一部の自著の刊行にストップをかけることを宣言し、波紋が広がっている。旬の書き手に群がり、出版点数を増やす「バブル」を生み出しては、すぐにはじける。出版界のそんな“悪弊”を批判する行動だが、書き手たちの賛否は割れている。(海老沢類) 発端は大手書店の店長が書いた8月12日付のブログだ。「伝える力」が100万部を突破したジャーナリスト、池上彰さんらの「バブル」に触れ、人気の著者に依頼が殺到する結果、質の落ちたが出回って著者も疲弊していくとして、その悪循環を批判した。 十数点の出版企画を抱える売れっ子の内田さんはすぐに反応した。13日付のブログに「大量の企画が同時進行しているのは、編集者たちの『泣き落し』と『コネ圧力』に屈したためである。(略)『バブルのバルブ』を止めることができるのは、書き

  • 雑誌不況でもギャル誌創刊相次ぐ ゴシップ+ファッション誌も登場(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    出版不況の時代にあって、ギャルと呼ばれる今どきの若い女性をターゲットにした雑誌が元気だ。7日には双葉社がギャル向けのトレンド情報マガジン「EDGE STYLE」を創刊する。経済効果が100億円は下らないというギャル市場だが、ギャルのアイデアを取り込んだ商品開発を組み入れ、既存の女性誌にはないビジネススタイルで打って出る。 [フォト]エロか?アートか? 米アップル、「妄撮」配信を停止 ギャルの活躍の場は、雑誌だけにとどまらない。最近ではテレビのバラエティー番組にも、小森純らギャル誌の表紙を飾るモデルの出演が目立つ。 雑誌では、4月にインターネット上で人気のギャルブロガーがトレンドのファッションを紹介する「Nicky」(竹書房)や、ギャルが主役のファッション誌「PopSister」(角川春樹事務所)が創刊。そこに新たに「EDGE STYLE」が仲間入りする。 同誌は、既存のギャル誌を“

  • マルコム・グラッドウェル、クリス・アンダーソンの最新作に反論

    『ロングテール』の著者として有名な、Wired 誌編集者のクリス・アンダーソン。最新作が「無料」をテーマにしたものであることは、彼自身が様々なところで語っているので既にご存知の方も多いと思います。僕も去年10月の記事で扱ったりしているのですが、参考に2つの記事を挙げておきましょう: ■ 無料になるもの、無料にならないもの (yomoyomo の「情報共有の未来」) ■ 「ロングテール」のアンダーソン氏が提唱する直感に反したオンラインメディア料金体系 (TechCrunch Japan) で、TechCrunch の記事にも書いてある通り、その最新作"Free: The Future of a Radical Price"が7月に発売されることになりました。僕もアマゾンで予約注文してみたのですが、内容について意外なところから反論が上がっています: ■ PRICED TO SELL (The

  • 『フリー <無料>からお金を生み出す新戦略』におぼえる違和感 - Casual Thoughts

    話題のクリス・アンダーセンの『フリー <無料>からお金を生み出す新戦略』を読んだ。 フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 作者: クリス・アンダーソン,小林弘人,高橋則明出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2009/11/21メディア: ハードカバー購入: 133人 クリック: 3,796回この商品を含むブログ (536件) を見るAmazonでは大分評価が高いようだが、正直私にはあまりぐっとこなかった。部分的に面白い視点も示されているが、雑考を寄せ集めた感が強く、文章も冗長で、日語訳にして350ページを読み終わった後に、「やっと読み終わったか」という徒労感はあれど、あまり充実感はない。筆者が「フリー」というキーワードに振り回され、私も筆者に振り回されたという感が強く、途中で読むのをやめてしまった人がいるというのもうなずける。 まず、「フリーからもお金儲けはできる」というの

    『フリー &lt;無料&gt;からお金を生み出す新戦略』におぼえる違和感 - Casual Thoughts
  • 本日開店!「ストーリーのある書棚」:日経ビジネスオンライン

    白壁 達久 日経済新聞 記者 2002年関西大学卒業後、日経BP社に入社。日経ビジネス、日経ビジネスアソシエを経て、2015年から日経ビジネス香港支局長としてアジア全体をカバー。2017年4月から、日経済新聞 編集局証券部記者。 この著者の記事を見る

    本日開店!「ストーリーのある書棚」:日経ビジネスオンライン
  • 「インターネットは隕石である」はビジョンといえるかどうか問題 - ARTIFACT@ハテナ系

    「おもてなしの経営学」:ソニーのエンジニアの名誉のために一言 ([の] のまのしわざ) 何故SONYの経営はiPodを創れなかったか - 雑種路線でいこう に対して書かれた中島氏の記事。 Life is beautiful: ソニーの「イノベーションのジレンマ」について一言 この記事を読み直していたら、面白いコメントが。 出井「インターネットは隕石である!」 エンジニア「まぁそうですね・・で?」 出井「インターネットは隕石である!」 エンジニア「はぁ・・」 こんな感じでしたよ、中は。 ビジョンと呼べるほどのものは何ら示されず。 Posted by: かめ | 2008.04.02 at 09:56 この発言よく知らなかったんだけど、「出井伸之 インターネット 隕石」で検索するといろいろ出てくる。「インターネットは隕石の落下ぐらい大きな変革を与える」と言われれば、そうですね、と言えるけど、こ

    「インターネットは隕石である」はビジョンといえるかどうか問題 - ARTIFACT@ハテナ系
  • というわけで入ってみた - 書評 - 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか : 404 Blog Not Found

    2008年03月22日02:00 カテゴリ書評/画評/品評翻訳/紹介 というわけで入ってみた - 書評 - 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか だいぶ前に買ったのだけど、書評は入会してから、あるいは入会を断られてからと決めていたので。 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか 高岡壮一郎 というわけで、昨日入会手続きが完了したので書評+サイト評。 書「富裕層はなぜYUCASEE(ゆかし)に入るのか」は、富裕層向けSNS「ゆかし」を創った著者が、富裕層とは何であるかを解説すると同時に、富裕層たちの気持ちを代弁したでもある。 YUCASEE(ゆかし) - 富裕層限定 プレミア・ネットワーキングサイト YUCASEE(ゆかし)は、純金融資産1億円以上の方だけが入会できるプライベートクラブ。富裕層の会員様が自然体で語り合える場です。オンラインで多くの方との出会いをお楽しみ

    というわけで入ってみた - 書評 - 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか : 404 Blog Not Found
  • 「第3世代SPA」はWeb2.0の夢を見るか?~『「流通戦略」の新常識』 月泉博著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    書は、流通業界がいま「流通革命」に直面していることを説き、これからのあるべき姿を問うた、一般的には「ビジネス書」に分類される書籍です。 が、最初にお断りしておきますと、評者はビジネスにはとんと疎く、流通業界にかんしても完全にまったくの素人です。そんなトーシロがなぜこんな濃い目のビジネス書をピックアップしているのか? それは、書の議論が最終的にユニクロに収斂していくからであります。 そう、ユニクロ。あのユニクロ。 結論からいうと、著者は、流通の(近)未来形を、ユニクロ(と、しまむら)に見ています。 一方、評者は、ユニクロを、文化的に興味をそそる対象あるいは現象のひとつとして捉えています。 「文化現象としてのユニクロ」については、以前、ソフトバンククリエイティブ発行のメールマガジン「週刊ビジスタニュース」に「ユニクロはいまやポップである」と題して書いたことがあるのでお暇な折にでもご笑覧いた

    「第3世代SPA」はWeb2.0の夢を見るか?~『「流通戦略」の新常識』 月泉博著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン
  • 丸善と大日本印刷の業務・資本提携は業界再編の予兆か | URGT-B(ウラゲツブログ)

    13日の金曜日、驚いたことに、丸善とDNP(大日印刷)が業務・資提携で基合意に達したというニュースが。8月中旬以降には、DNPが大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツから丸善の株式譲渡をうけ、筆頭株主になります。会社は株主のものと世間では言いますが、ということは……。 丸善は「DNPからデジタル技術の支援を得て、大学図書館業務へのICタグ導入や大学経営などの業務プロセスの改善提案メニューの拡大などの事業協力を進めていく」(「新文化」7月12日ニュースフラッシュより)とのことです。 丸善の小城武彦社長は日行われたDNPとの共同記者会見で、「具体的なシナジー効果は来年度以降にあらわれてくる」と発言したそうです。DNPの事業協力は店舗事業の分野も対象とのことですので、丸善の店売現場にも様々な影響が現れてくるのかもしれません。 小城武彦さんといえば、東京都出身、弱冠45歳の若手エリ

    丸善と大日本印刷の業務・資本提携は業界再編の予兆か | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • ビジネスリサーチの心得

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    ビジネスリサーチの心得
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