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webと論壇に関するParsleyのブックマーク (23)

  • 404 お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります - まぐまぐ!

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    Parsley
    Parsley 2009/11/24
    ヘッダー入れ忘れたことに今気付いた。orz
  • j-cast:井上トシユキさんのblog論 - Matimulog

    表題と中身はずいぶん乖離しているように感じられるのだが、真意は「チャレンジして欲しい」にあるのだろうか? 「言いたいことをきちんと言える人は、どんどん出てこなければいけない。いろんな人がいろんな意見を相手にわかるように表現する、というのは非常に大切。会社でも政治でも通用するスキルだからです。その最初の一歩としてブログにチャレンジする。 (中略) ゲリラメディアであるブログで腕を上げ、既存メディアで活躍するような人がどんどん出てくれば、新しい視点が社会に反映されるという意味でも良いですよね。」 このような最後の部分が、結局トシユキさんの主張と言うことになろうか。 ブログについて思うことは色々あるが、誰がなんのためにエントリを書いて公表するのか、開設者が設定する目的に応じて様々なあり方があるとしか言いようがない。 ブログジャーナリズムを目指すのなら、J-Cast Newsがやっているようなとこ

    j-cast:井上トシユキさんのblog論 - Matimulog
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 黙って引っ込んでいるべき素人 - la_causette

    最近ネットでは、「素人は黙って引っ込んでいろというのか」云々という言い回しが流行っているようです。これにより、自分の主張を受け入れない専門家は、専門家という地位を笠に着た驕り高ぶった人間であるとのレッテルを貼ろうという魂胆が見え隠れします。 しかし、専門家の具体的な仕事に関しては、顧客等の人生ないし生命等が係っていたりしますので、専門家が素人の無責任な意見など一顧だにしないというのは当然のことだと思います。専門家はそのことに何らの負い目を感ずる必要はありません。「素人は黙って引っ込んでいろというのか」という言い方に対しては、「そうだ」と言ってしまっても構いませんし、「専門家が思わず耳を傾けてしまうような、超一流の素人になってから、そういうことは言ってください」と言ってしまっても構わないのではないかと思います。 また、最近は、刑事弁護人が、被害者遺族や無責任な一般大衆の感情を傷つけるような弁

    黙って引っ込んでいるべき素人 - la_causette
    Parsley
    Parsley 2007/09/21
    黙って弁護活動なさっていればいいのに(w
  • Welcome To Madchester - 2007-09-02 - 非モテ・フューチャー―ポストテキストサイトの童貞力―

    奇刊クリルタイ2.0でばるぼらさん、加野瀬さんへインタビューをしました。 ばるぼら となると、インターネットでいう非モテっていうのは文化系の中でモテない人たちだと。 ──そういう人たちが、インターネットで表現をしようとする時に、じゃあ、非モテを名乗ろうという人たちもいると思うんですが。 ばるぼら そこはやっぱり、芸に戻さなくてはいけないという。 ──それはテキストサイトの頃のような…… ばるぼら 頃のようなものかもしれないし、今の文法で書けるものかもしれないけれど。まずは自分を相対化するべきなんじゃないかなぁ。非モテをネタにできないっていうのは、非モテをバカにすることが自分をバカにしていることにもなるからでしょう。 ──相対化、ですか。 ばるぼら 非モテと自分を一体化させて、アイデンティティにしている。それを外部化して芸にしないと。それをやらないと何をやっても無理だと思う。 ──そうか、自

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  • きっと直しちゃうんだろうなあと思っていたけど、ちょっと。 - AnotherB

    私が言うと誤解されるんだろうけど(リライト版)(finalventの日記) 最初の版では、私ことfinalventの立ち位置(アルファーブロガーと言われることがある)から読まれると誤解されるだろうと懸念したことと、具体的な著作家やブロガーを指示したこともあり、私としてはそういう意図はなかったのだが、ご不快に思われたかたもあったようだった。ブログは書き方を注意しないといけないものだなと反省する機会にもなった。以下、具体的な著作家やブロガーを指示しない形で、内容点だけ構成しなおしてリライトしてみた。 ちょっと申し訳ないんだけれど、このリライトは正直実にいただけないなあと思った。結果的に、最初に書かれたバージョンは特定のブロガーを「指示」してはいたが、そしてそれに伴って「リスク」を持っていたのだろうが、わかるものがあった。そしておそらく、きっと訂正されるだろうとも思った。ブログシーンを語るにおい

    きっと直しちゃうんだろうなあと思っていたけど、ちょっと。 - AnotherB
    Parsley
    Parsley 2007/06/30
    コメント欄。
  • 昼のブロガー、夜のブロガー - ARTIFACT@はてブロ

    はてなブックマーク - finalventの日記 - 私が言うと誤解されるんだろうけど ※こちらに変わっていた finalventの日記 - 私が言うと誤解されるんだろうけど(リライト版) もう消えちゃった記事に言うのも何だけど、これは「すでに技術や名声のある昼のブロガーと、そうでない夜のブロガーがいて、昼のほうが注目されやすいし、主流に見えるけど、夜もがんばっていて、(自分にとっては)主流なんだい!」という話だと思って読んだ。 ※「昼のブログ、夜のブログ」というフレーズはこちらの記事から semblog-dev : 1IMC感想文 この記事を読み直したら、Moblogのカンファレンスのレポートだったのか。MoblogはTwitterに吸収されそうな予感。

    昼のブロガー、夜のブロガー - ARTIFACT@はてブロ
  • 私が言うと誤解されるんだろうけど(リライト版) - finalventの日記

    最初の版では、私ことfinalventの立ち位置(アルファーブロガーと言われることがある)から読まれると誤解されるだろうと懸念したことと、具体的な著作家やブロガーを指示したこともあり、私としてはそういう含意も内意はなかったのだが、ご不快に思われたかたもあったようだった。ブログは書き方を注意しないといけないものだなと反省する機会にもなった。以下、具体的な著作家やブロガーを指示しない形で、内容点だけ構成しなおしてリライトしてみた。 ----------------- ブログユーザーが現状どの程度広がっているかについては統計的には知らないが、はてなダイアリーが始まり、アルファーブロガー企画などがあった4年前から比べれば、大きな変化を遂げた。そこで原型的ともいえる4年前のブログの世界だが、さらにその先駆型となるMTなどの技術への関心の話題やfj的な技術系を引いた話題のブログがあり、それに傍系として

    私が言うと誤解されるんだろうけど(リライト版) - finalventの日記
  • finalventの日記 - 私が言うと誤解されるんだろうけど

    Parsley
    Parsley 2007/06/29
    何も記事消すことないのに。
  • 批判されることに対する態度について - novtan別館

    例えば、僕がここで仕事について愚痴を書いたとすると、その目的はなんだろうか。直接の人間関係がなく、ある程度内容を知らない人たちに愚痴を聞いてもらいたい?それなら全世界に発信するほどのことではないし、もう少し相応しい場があるだろう*1。であれば、きっと、愚痴の内容について、こちら側に(100%ではないけれども)正当性があることを確認したい、確認することで溜飲を下げたい、という意図があるはずだ。そういう意図がある以上、正しさの判定を求めているわけだから、その正しいと考えていることについての批判も当然発生するわけだ。ぽつりと、独り言をこぼす。でもその独り言には「誰か聞いてよ」っていう気持ちが込められて無いだろうか。そんなことはない?ならば日記帳に書けばよいのだし。 あるいは、自分の専門家的主張を専門家的な態度で表明する。批判は堂々と受けて立つ。専門家なのだから。しばし、壮大なバトルになることだろ

    批判されることに対する態度について - novtan別館
  • 世界のはて - 俺の身内は何があっても正義だし、身内を批判するヤツはどんな理由であっても許さねぇ!それが俺のジャスティス!!(id:Marco11)

    タイトルの通り。id:Marco11の人は「罵倒芸」の人だと認識されているらしいけど、「過剰に身内びいきな人」なんだと僕は思っていて。 僕も前に「キモい」とか言われて少し絡まれたけど、これは要は彼のお気に入りであるid:nogaminさんの記事を僕が批判してるのが気に入らなくて、こういうこと言ってるだけなんだよね*1。大野さんも指摘してるけど。 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070611/abuse#c1181547723 個人的なことを言えば、一ヶ月近く前、瀧澤氏のブログのコメ欄とMarco氏のブログで、私は三件に渡って実生活に害を及ぼす旨の脅迫めいたことを書かれています(私だけでなく私の友人も含めて。人がその後消したので今は読めません)が、その理由は、Marco氏の友達の1人であるnogamin氏の断片部の記事について、私が批判したからだと思われます。

    世界のはて - 俺の身内は何があっても正義だし、身内を批判するヤツはどんな理由であっても許さねぇ!それが俺のジャスティス!!(id:Marco11)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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  • 罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 - ARTIFACT@はてブロ

    Ohno blog(2007-06-10) - 2007-06-10 ネット上の暴力 リアルでは許容されない暴力が、ネット上にはある。それを許容する「場」があるからだ。罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認するような感覚が、曖昧に共有される「場」。驚くべきことに、ネットの人間関係や人との距離感に敏感な人が、罵倒者の無礼な振る舞いを黙認していたり、人を褒めることの暴力性を懸念する人が、交流している相手が罵倒を吐き散らしていることには寛容だったり、批判を価値観の強要と取るような人が、他人を一方的に貶める言葉を吐く者を擁護したりする(その言葉が自分に向けられたものでなければいいのだろう)。 ほぼ誰かを特定して言ってるすごいほのめかし! できたら、ちゃんと各人の名前を挙げて欲しかったが、絡まれると面倒な相手が含まれているので、ほのめかしにしたというのはわかる。*1 当に忌むべき暴力とは、実は個々

    罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 - ARTIFACT@はてブロ
  • ひっそり書いているんだから言及されても…という人 - ARTIFACT@はてブロ

    モヒカン族 - MOHI-FACT - 断片部に書いたことを批判されても… で書いたことと重なるんだけど。 「俺とおまえは違う問題」の根は「ネガティブ言及するな問題」だよね これは僕の経験則なんだけど、「ひっそり書いているんだから言及するな」と言うスタンスが見え隠れするブログには、「私は何かに対して批判するけど、このブログはひっそり書いているんだから言及しないで」という謎のローカルルールを訴える所が多いです。自分は他人に噛み付きたいけど、自分は噛み付かれたくないために作り上げている身勝手なルール、こんなルールは当然守られるはずもない。 こういう人を見かけるともうニヤニヤが止まりません! 「全力で観察せよ!」 自分の個人的な体験とそれに関する感情や考察などをブログで書いたとする。それに対して、誤読をされたり、筆者の意図を想像した上での批判をされたりして、愚痴を書くのはわかる。これは人内で完

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  • ネットの言論はクズ - finalventの日記

    ⇒切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる ま、そりゃ、ネットの言論はクズでしょ、またーり、みたいにも思うのだが、言論とかいうときのスコープが違うのな。非モテとか非コミュとか、俺くらいの歳のフツーの男とかから見ると、別に情報業界場末の中小企業社長さんにぶいぶい美学を語らせるまでもなく、バカじゃねーこいつらってことになる。で、ま、端的にネット側から応答すると、爺、氏ね、つうことになる(そして俺も爺だ)。そのあたりのズレの全体構図がわかってないとネット言論の持つ潜在的な意味はよくわかんないですよ。ってか、補助線的に言えば、吉隆明が80年代にマスイメージ論あたりでサブカルチャーを文学と同一地平に置いたあの柔軟性みたいなものが、今、ネットの言論で起きているのに気がつかないやつ、ゆっくり寝ていてください、というか、言わなくても安眠しているげ。ま、俺くらいの歳で

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  • 情報ソース至上主義と「2chソース」

    特に2chに限った話ではありませんが、インターネット上の掲示板等で議論を交わすときには、きちんとした情報ソースを提示することが重要な事だといえます。 「嘘を嘘と見抜けないと使うのは難しいですね」 byひろゆき だからこそ、「情報ソース至上主義」という考え方が生まれました。流言蜚語が飛び交う場所だからこそ、証拠の提示が重要となります。近年この考え方がもっとも強かったのは、実は2chのハングル板でした。2chでのソース至上主義の発生地とされ、それはこの掲示板のモットーであり、代名詞でした。(ハングル板 - Wikipedia) ところが日韓サッカーW杯と北朝鮮拉致事件により急激に人口が多くなったハングル板では、そのソースが文献や報道機関ではなく、何処そこの掲示板のスレッドでこう書かれていたと、掲示板に書かれていたことのみでソースとする人が増え、それを信じてしまう人が増えだし、それはニュース速報

    情報ソース至上主義と「2chソース」
  • WEB2.0の知(笑)って、集合してるんだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    寝る前にうっかり以下の記事を読んだ。ちくしょう、面白いじゃねーか。ちょっと気になったので、のんべんだらりと書く。別に議論をまとめようというわけではない、いま思いつくままに書き記しておこうそうしようということである。もちろん、WEB2.0的集合知(愚)というコンセプトは私なりに理解したつもりだ、という前提つきで。 http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20070403#1175529758 最近批評はどうですか。 さて、私が気にしているのはいくつかあって、1)語るべきものを持たない個人が、ネットという原則無料のツールを与えられ、何か語らねばならない衝動に突き動かされ、他人に無意味かつリソース的無駄なつぶやき系日記やウェブサイトクリップがネットでばら撒かれてしかもそれらが大勢を占めていること、2)人間が一人で持ちうる知見は限られていて、興味対象であったとしてもそれらを

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  • ネットで議論する相手を判断する基準 - ARTIFACT@はてブロ

    [セ]日露アナルファック戦争 大セックル帝国皇帝御坐所 - ネタとベタについて、モヒカン族関係者のお知恵をお借りしたい! あまり「ネタ逃げ」とかそういう理由で責めるようなことはしたくないのですが、こういう態度の人と *真剣に* Web上で論理だけを用いて話をさせてもらうには、どうすればいいのでしょうか? なんか益田ラヂヲさんから相談がきたので答えてみる。ネット上のソーカル問題? 「ネタブログ」って維持するのは難しいなぁ(笑) : タネあかし。 これが問題の人。 ネタだから相手にしても無駄だよーんという相手に対してはどうするか?というのは、益田さんが言うように議論のスタイルなどで何とかなるものではないだろう。 これに対する自分の対処は、まず最初に議論するかどうか、相手をある程度見てから決める、だ。何らかの反応があって、議論が起きる可能性がでた場合、まずその相手のネット上の過去の言動を見る。そ

    ネットで議論する相手を判断する基準 - ARTIFACT@はてブロ
  • 批判とか論争とか罵倒とか - finalventの日記

    あまりする気はない。私はもう枯れてしまったのと、なんというかそういうものの地獄に疲れたかなというのはある。なにが一番悲惨かというと無益な点だ。 あと優れた論者がネットの議論に強いわけではない。ディベートが現実の問題解決に役立たないことが多いのと似ている。 基的にイデオロギーが対立している場合は、譲歩はないのだし、そういう場での議論が好きな人間は最初から勝つ気でいる。そして勝つと決めた人間はなんだってやるのだ。そんなやつに勝てるわけないじゃないか。 私は議論は常に負けることを想定している。私の考えは正しくないかもしれないし、それが明らかになるのを自分が認める地点を残しておきたい。というか、私なんていう人間は社会的には芥子粒のようなもので、キーキー言う意味はない。あるいは私に意味があるとすればそういうことではない。 私はネットというのは昨今のメディアで言われているような意味では匿名ではありえ

    批判とか論争とか罵倒とか - finalventの日記
  • 変質する「スルー力」(読み:するーちから) - umeten's blog

    「スルー力」が、何か「同調圧力」のように変化しているのを目にした。 あるいは、「スルー力」の「空気」化とでも言うべきか。 法務だけど理系女子の綴るblog: 「男は女にやさしくすべき」と考える不幸へのコメント -スルー力より議論力の重要性と、「優しさ」の意味と、「病院に行け」の怖さ- そもそも、私は少なくとも現在の日は「和」ということを尊びすぎるあまり、お互いに意見を交わしたり苦言を呈すことを必要以上に避けているのではないかと思います。ここ一年半ほど、まともな社会人生活をしていないので、ブログについてしか言及することができないのですが、「和」を乱さないための「スルー力」ということが声高に叫ばれ過ぎているように思います。意見を述べることが必要な場合にさえ、「スルー」することが良く、カッコいいと思われ、そこで熱くなって反論することは、カッコ悪く、大人のすることではないと思われているように思い

    変質する「スルー力」(読み:するーちから) - umeten's blog