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2011年5月30日のブックマーク (3件)

  • 正倉院宝剣1250年ぶり確認 大仏の下で明治に出土 : ニュース : 第62回正倉院展 : 正倉院展 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大仏の下に埋められていた陽寶劔(左)と陰寶劔。矢印部分の裏面に銘がある(25日午後、奈良県生駒市の元興寺文化財研究所保存科学センターで) 奈良市の東大寺・大仏殿内で明治時代に見つかった国宝・鎮壇具(ちんだんぐ)のうち2の金銀荘大刀(きんぎんそうのたち)(ともに刃長約80センチ)が約1250年間、所在が確認されていなかった正倉院宝物の大刀「陽寶劔(ようのほうけん)」「陰寶劔(いんのほうけん)」だとわかり、同寺と元興寺文化財研究所が25日、発表した。 陽寶劔、陰寶劔は聖武天皇(701〜756年)の遺愛品で、の光明皇后(701〜760年)が献納した後、正倉院から持ち出され、“幻の宝剣”となっていた。 鎮壇具は1907〜08年、大仏の右ひざ付近の須弥壇(しゅみだん)から出土した。金や銀で装飾された大刀6や銀製小壺(しょうこ)など計19件ある。奈良・同研究所保存科学センターで、金銀荘大刀2

    Pokopon
    Pokopon 2011/05/30
    「国家珍宝帳」というのがあるのか。
  • 貴重な新種含む昆虫標本6万点焼失…長野 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長野県木曽町福島で先月24日、昆虫研究家でお好み焼き店経営永井信二さん(63)方の木造2階店舗兼住宅など計8棟を焼いた火災で、永井さんが2階書斎で保管していた国内外のカブトムシなどの昆虫標約6万点が、ほぼ全焼していたことがわかった。 昆虫専門家によると、学術的に貴重な標も含まれ、永井さんは「被害総額は1億4000万円以上」と見積もっている。 永井さんは日昆虫分類学会会員で「世界のクワガタムシ大図鑑」などの共著がある。愛媛大環境昆虫学研究室の助手も務めた。 標は、約40年かけて自分で採取したり購入したりして集め、一部は研究機関から借りていたもの。約6万点のうち約3万5000点はカブトムシで、執筆中の図鑑の資料だった。ほかにクワガタムシやチョウなど多種の標があった。 永井さんは甲虫類を中心に250種以上の新種や亜種を命名。焼けた中には、自分が命名した「モロンシロカブト」(メキシコ産)

    Pokopon
    Pokopon 2011/05/30
    大量の昆虫の死骸があるお好み焼屋って、あまり流行らなかったと思うが、そういう問題じゃないか。
  • Twitter / 内田樹: 昨日の話(1) 原発があるのは戊辰戦争のときの賊軍側の藩ばかり

    昨日の話(1) 原発があるのは戊辰戦争のときの賊軍側の藩ばかり、という話。最も痛めつけられた会津藩が再び原発汚染を押し付けられています。(2)脱原発を国策に掲げることになったのはドイツ、イタリア、日。原発推進はアメリカ、イギリス、フランス、ロシア中国。あれ、これって?

    Twitter / 内田樹: 昨日の話(1) 原発があるのは戊辰戦争のときの賊軍側の藩ばかり
    Pokopon
    Pokopon 2011/05/30
    福島が全部会津だと思ってる程度の馬鹿にしか通用しないんじゃね。会津の産品を買い控えしてる連中とか。