2024.02≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫2024.04 ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203304669/ ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203379504/ ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203566033/ より抜粋 カテゴリ:画像・絵師| 1 名前:みるく ◆MILKELR6d6 [] 投稿日:2008/02/18(月) 12:17:49.05 ID:U3WoWK/h0 ハヽ. /.' { / '´ヘ \ ,.. -― -‐- .._ //、 ', ,' ヽ '´ : : : :
logβ.yusukeshibata.jp : はてブとかで取り上げられるようにする方法 このサイト、なんかいろいろ有用なもの作ってたりするとおもうねんけど、はてブで取り上げられるようにするのは、どうしたらいいんでしょう? 誰か、教えてくださいまし。 友人であり、大変お世話になってる先輩でもある、セミトランスペアレントデザインの柴田さんが、自身のブログで「どうしたらはてブに取り上げられるのか」を質問していました。 確実なマニュアルとまではいかなくても、ブクマされやすいやり方っていうのはなにかしらあるんではないでしょうか。 例えばこういうのは逆に考えてみる。自分がどんな記事をブックマークするのか。 ・実用的な技術をわかりやすく解説してくれてるもの ・あとから友達に教えたいようなおもしろい映像とか写真とか ・自分の興味ある分野の最新ニュース ・エントリーのネ
俺は金融については全くの無知で、お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)を読んだだけですので、まあ、素人の戯言だと思いつつ聞いてくださいな。 日々のPVというのは金融商品の価格に似ているなーと漠然と感じています。なぜなら、PVとはサイトについての期待を表わすからです。「このサイトは俺に/僕に/私に/アタイにとって興味深い記事を書いてくれる」という期待から、インターネットユーザーはサイトを訪れます。その訪れた回数がPVとなるからです。一方、金融商品の価格も同様です。株価は企業が今後成長すると思われるのなら上がります。それは成長することでお金が多く返ってくるという期待と結びつきます。 しかし、日々のPVと金融商品の価格には決定的な違いがいくつかあります。まず1点目は、金額とPVの上限の差です。金融商品につぎ込む金額はいくらでも増やせますが、PVは1人につき数PVしか得る
早速反応があったので。 http://anond.hatelabo.jp/20080227192032 ちゃんとできる人もいるのだから、できてないお前の問題だとしか言われないのは、もう嫌というほどみんなわかっているよ。 いや、この記事はそういうこと言いたいのじゃないのね。 (過去記事)幸せのツマミ食い オレが言いたいのは「世代のせいにするのはよそう」と。時代とかタイミングとか、そういうもののせいにしちゃいかんと。「できねえお前がダメ」と言うつもりはないのですよ。 だって、他ならぬオレもダメなんですもん。ダメなオレが、同世代の人に対して「お前はダメだねえ」と言えるわけない。 けど、そういうダメな現実を否定してどうすんのと。それは思っておるわけですよ。仕方ねえじゃんと。就職氷河期だったのはどうしようもない。それをああだこうだ言っても仕方ねえでしょと。それならできない自分を受け入れて、できない自
かつて1990(平成2)年頃には、この意味で「燃え」「燃える」という表現がなされていた。 「萌える」という表現が初めて使われたのは諸説あるが、1991(平成3)年〜1993(平成5)年頃のこととされており、一説によるとX68000系の草の根BBSから広まったらしい。 1993(平成5)年〜1994(平成6)年頃にはネットニューズやメーリングリストでも広く使われるようになっていた。
ラカンというのはフランスのおっさんで、自称フロイトの一番弟子である。もう死んでしまった。死んでからも、いろんな人に悪口をいわれて、親切なジャック・デリダが、「あの人はかわいそうな人だったんだから、そんなこと言ったらだめですよ」とたしなめた。すごい天才だったという。天才というのはおおよそのところ、かわいそうな人生を送るものではないかとわたしはおもう。 たしかにラカンはすごい。まず本の値段がすごいとおもう。「セミネール」(十三巻)は、それぞれ五千円、「エクリ」(三巻)は一冊が七千円ていどする。まったくもってふざけた道楽である。買えませんよ、そんなに値の張る本を。しかも超難解ときているのだから始末がわるい。そんなお金を払って買った本の感想が、「なにが書いてあるのかわからなかった」では、あまりにもむくわれない。「昭和むくわれない音頭」をうたってさしあげようかしら。ラカンに。 それでも、ふだん、いろ
雑感 タイトルは釣りです。本当に(ry界隈で話題になっているのでちょっとだけ。個人的には元エントリがネタかどうかなんかどうでも良い。というよりむしろネタのほうが良いよなあ、と思う。というお話。 だってそうでしょ。手段はどうあれ自宅にいながら月13万稼げるなんてすげえじゃん。セカンドライフでそんなに稼げるのかは知らないけれど、今からセカンドライフに参入したって13万稼げるなんて思えない。マジでセカンドライフで稼げるというのなら「10分でわかるホームページのネタ帳さんに札幌紀伊國屋書店の良さを教えて貰った19歳の女の子がそっと教えるセカンドライフの稼ぎ方」とかいう書籍を出したら髭男爵あたりが「ルネーッサンス」とばかりにワイン片手に優雅な書評とかしてくれそうで本当に良かったですね。 しかも、だ。この女の子が他の人と決定的に違う点は、彼女の兄が「ホームページのネタ帳」の人と友人であるという点。それ
ソニーが26日、サムスン電子ではなく、シャープと次世代液晶パネルの合弁会社を設立すると発表したことから、サムスン電子に衝撃が走った。過去4年間、ソニーと協力して液晶工場を運営してきたサムスン電子は置いてきぼりのまま、シャープとの次世代液晶工場の合弁計画を発表したからだ。つまり次世代液晶市場においてソニーは、今後サムスンと事業面で協力を行うことはないことを明らかにしたようなものだ。その結果サムスン電子は実際のダメージだけでなく、目に見えない面でのさまざまな損失が避けられなくなった。世界の業界勢力図もこれまでのように国境を越えた協力関係から、「韓国企業VS日本企業」という激しい対決の構図へと変わることになった。 ◆サムスン電子の莫大なダメージ サムスン電子は現実問題として、合弁工場S‐LCDの次世代液晶ライン(第10世代)への投資をすべて負担しなければならなくなった。第10世代は近く登場す
中国に進出した韓国企業が経営環境の悪化で無断撤退するケースが相次ぐ中、専門コンサルタント会社は両国の司法協力により、韓国企業が法的制裁を受ける可能性があると警告した。 MKチャイナ・コンサルティング代表理事の李万守(イ・マンス)弁護士は26日、大韓商工会議所が開催した「中国の外資企業清算制度」と題するセミナーで、「税金滞納の未申告、未納は脱税、賃金未払いや経済補償金(退職金)の未支給は労働法違反に当たる犯罪行為だ」と指摘。その上で、「清算が難しいとの先入観を捨て、複雑な清算手続きを踏むための計画を立てた上で、撤退を進めなければならない。中国市場に再進出するためにも合法的な手続きを経ることが重要だ」と強調した。 また、アンセ会計法人の安教碩(アン・ギョソク)会計士は、「中国で清算手続きを進める場合、税務当局に設立当初の納税証明書類を求められ、提出できないと重加算税を取られるのが実態。普段の帳
ソニーは26日、薄型テレビ用の液晶パネルをシャープと共同生産する方針を明らかにした。次世代分野でサムスン電子ではなく、シャープと手を組んだことは、将来的にサムスンと決別するという意思を示したものだ。これに対しては、韓国でいつものように「日本の電子メーカーの大逆襲」「ソニーの背信」「サムスンの危機」というやや感情的な反応が出てくる。だが記者はソニーの選択を十分に理解できると考える。 ソニーがシャープと液晶パネルを共同生産する工場を建設するのは大阪府堺市。経済の現実を客観的にとらえれば、この地域に注目する必要がある。昨年5月に低迷から復活を遂げた大阪経済圏を取材するため堺市を訪れたことがある。シャープが250ヘクタールという広大な用地に次世代液晶テレビ工場を建設する計画を明らかにした直後だった。当時現場を見て、ソニーのことが逆に理解できなかった。「なぜここを放置して、韓国を選んだのか」という
「ムリ(無理)」「ムダ(無駄)」「ムラ(斑)」、この3つをあわせて「3ム」という。関係ないが、「三無主義」は「無関心」「無感動」「無気力」だ。さらに関係ないが、「三無事件」はクーデター未遂事件で「さんゆうじけん」と読む。えっ、なぜ「無」が「ゆう」なの? 「三無」は無税・無失業・無戦争の3つの“無し”から取られたもので、老子の「無は有に転ず」から“さんむ”ではなく“さんゆう”と呼ばれていたという。 いや、その読みは無茶だ。無謀だ。無視しよう。 さて、「3ム」に話を戻そう。ふつう、「ムリ・ムダ・ムラ」は、いけないもの、なくすべきもの、として捉えられることが多い。だが、読書*1にとって「3ム」はなくすべきものなどではなくて、むしろ積極的に受け入れるべきものではないかと思う。 たとえば「ムリ」。「よし、これから美少女文庫を全部読むぞ!」と決意したとしよう。そりゃ無理だ。稀に無理を通して道理を引っ込
日本のIT業界は鎖国状態に近い。国内だけで回るシステムが産官共同で構築され、閉じた世界の中で生産性は一向に上がらず、日本発のソフトウェアやサービスが世界に広まるという事例が極端に少ない。 残念ながら同じことが、大学を中心にした学問の世界でも起きているように思う。国内だけで回るシステムが産官学で構築され、優秀な頭脳が低い生産性の中で無駄遣いされている。この事態を変えられるのは、危機感を持った若い研究者たちだと思う。もちろんこれは、大変難しい問題だ。日本全体の構造的な問題なので、一人の力ではどうにもならないと感じるかもしれない。それを力で変えようとすれば、政治的権力を得る必要があり、それを得たころにはもうあなたは今のあなたではなくなっている。危機感はそのうち無力感となり、そして何も感じなくなってしまうかもしれない。 それでも若手研究者に今から具体的にできることは、ある。 (1)英語のレジュメを
アメリカ系経営コンサルティング会社に所属する日米欧のコンサルタントたちが、研修名目でスペインのホテルに集まった際にランチタイムで交わした会話。 アメリカ「スペインって海も綺麗だし飯も旨いしいいねえ」 ドイツ「ヨーロッパの中でも物価がかなり安いからショッピングに来たよ、バーゲンバーゲン」 日本「しかしホントに昼間に店、閉まってるな。シエスタっていいよな」 フランス「うん、おまえらスペインのコンサルタントもどうせ13時から16時まで休んでんだろ」 スペイン「ばーか、さすがにそれはない。銀行とかがシエスタとるわけにいかないだろ」 日本「クライアントを差し置いて休憩することができない事情は、コンサルタントならどこでも一緒か」 スペイン「ランチは12時から13時まで。まあ”コンサルタントランチ”と呼んでるけどな」 アメリカ「”コンサルタントランチ”って、サンフランシスコ事務所ではPCの前でサンドイッ
大体において以下はブクマのコメントの話です。とりとめもなく、結論もなく書きます。 コメントをつける本人にしかわからないこと。そのコメントをつける時にネガティブな感情でつけているのかポジティブな感情でつけているのか。その感情は、何に対してなのか。 僕は、少なくとも無条件に人に対してネガティブにはコメントしない。出来るだけエントリ単位で考えているけど、まあ、それまでの実績には影響されるな。 でも、そもそもコメントするのは何故かというと、書かれていることに対してそれが自分にとって少なくとも感想を言いたくなるくらいは興味があるからだ。 だから、書かれていることと自分の価値観を照らしてネガポジな思いが喚起されることは筆者に対するネガポジとは直接は関係ない。もちろん、内容がそれを考えた人の頭の中を想像してしまうようなものであるとき、関係が生じるけどね。 だから、他人のことだから憶測だけど、「人」に対し
■問題の状況 とりあえず「http://d.hatena.ne.jp/marubon/20080225/1203925786」を見ていただけるとはやいかと思うのですが、記事のタイトルをアンカー付きの見出しにしてコメントをするという形式をとっている「踊る肉とパイナップル」さんに対して、参照された元記事の「すちゃらかな日常 松岡美樹」さんがそういう形式はやめてくれないかとコメント欄に書き込んだ、という話。 最初見出しの著作権の話かと思ったのですが、松岡さんは「http://blog.goo.ne.jp/matsuoka_miki/e/4d89d37ffb22f06dfef63e319756d7f0」にて、タイトルに関する主張をするものではなく、読み手に誤解を与えるような紛らわしい表記はやめてほしいというお願いである旨明らかにしており、そういう話ではなかった模様。 ■よく分からないのは もっとも
第14回電撃小説大賞で銀賞を受賞した「under 異界ノスタルジア(以下、under)」の著者、瀬那和章先生にインタビューを行った。 「under」は、失踪中の兄から届いた手紙によって、世界のバランスを保つ「異界使い」の存在を知った主人公“霧崎唯人”が、兄の行方を追ううちにさまざまな事件へと巻き込まれていく物語。ホラーテイストの不気味なストーリーだけでなく、異能力を使ったバトルにも注目だ。以下で、瀬那先生のインタビューを掲載するのでチェックしてほしい。 ――まず最初に、作品を作ろうと思ったキッカケを教えてください。 瀬那先生:とにかく「これまで自分がチャレンジしたことのなかったジャンルを書いてみよう」と思ったのがキッカケでした。今回の作品は、今まで書いたことのなかったホラーテイストになっています。 ――いつごろから文章を書き始めたのでしょうか? 瀬那先生:小説を書くようになったのは、小学校
ちょwwwwwwwwww 医師会 good job。この発言を記事にした北海道新聞もまあまあ偉い。 【札幌】重症救急撤退を通告 札幌市産婦人科医会 会長「金のかけ方、市と住民で考えて」 市「夜間の負担増」 最悪、救急体制崩壊 1 :道民雑誌('A`) φ ★:2008/02/27(水) 12:24:58 ID:???0 重症救急撤退を通告 札幌市産婦人科医会 市に「夜間の負担増」 札幌市の産婦人科の救急医療で、重症患者を診る二次救急を引き受けている 札幌市産婦人科医会(遠藤一行会長)が「各病院の負担が重く、これ以上は担いきれない」として、 二次救急からの撤退を市に申し入れていたことが、二十六日分かった。 市は医師や住民による協議会を三月中に設置し、負担軽減策を話し合う考えだが、 同医会は具体案が出ない場合は、九月で撤退すると通告している。市 内では現状でも妊婦のたらい回しが起きており、撤退
護身。以上。 保身、と言いかえても良いかもしれません。ちょっとネガティブなニュアンスを放つ表現ですが。 ブログ/ネットに書くことに対する心構えがどうたら、辺りで。 読み手にとってのメリットデメリットとか議論しているようでしたが。 それ以前に、自分にとってのメリットデメリットを吟味しなきゃいけないんじゃないの? 思ったことを(ためらわず)どんどん書いてみよう!という趣旨のことを繰り返し説かれる方々は少なからず居られるようですが、ならばと実行に移そうとする人が居られるならその人たちにはちょっと待って、と言いたいのです。 もしそれで自分が何らかの傷を負ったとして、煽った先人達を責めても、誰一人相手にしてはくれないですよ? まぁ、(リアルの)生活に支障が出ない限度において、であれば、不注意その他で多少の痛い目にあうのはある意味訓練として肯定するのもアリかな、とは思わなくもないですが。 ブログに書く
【写真】 いつまでも片付かん、ワシの机廻り。 【大手版元の既得権】 けふ26日付の朝日新聞文化面(大阪本社版)に「民事再生法による再建手続き中の出版社、草思社を応援する動きが書店に広がっている」といふ記事が出た。記事の詳細は端折るが、聞き捨て(読み捨て?)ならぬ箇所が一つ目に付いたので、ここに記す。 記事の末尾のほうに、次の記述がある。 出版社は新刊を出すと取次から前払い金が入るが、返本が多いと最終的に過払いが発生し、それを埋めるためにもまた新刊を出す。 「新刊を出すと取次から前払い金が入る」――それは、大手出版社だけである。ウチらみたいな零細版元には、ビタ一文とて入りはしない。あたかも世間の出版社が全てさうであるかのように書かれては困る。 雑把に云へば、「委託品」は納品半年後にその間の返品数を差し引いた分が精算され、「注文品」は納品2ヵ月後に精算されることになっている(これは一旦「売れた
ニコニコ動画やYouTubeを通して、ゲームリプレイを気軽にみることが出来る時代になった。Civilization4や信長のようなゲームから、改造スーパーマリオのプレイレポートまで、様々なゲームを自分でコントローラを握ることなく眺めることが出来る。気楽といえば気楽なことで、自分で神経を使わなくても、判断をしなくても、ゲームは勝手に進行していく。存外、つまらないと感じることは無い。アルコールを呑みながらでも楽しむことが出来る。 ただ、日常的にゲームを遊ぶ身としては、やっぱりこうやって離れた位置から眺めて喜んでいるだけというのは、娯楽を楽しんでいるとは言えてもゲームを楽しんでいるとは言えないな、とは感じる。やっぱりコントローラ握って*1、己の判断力なり経験蓄積なり動体視力なりを試すのがゲームなのであって、ただ観察に徹しているだけのゲーム視聴には、ゲームを手ずから遊んだという感覚が伴っていない。
さる7月30日、エマニュエル・マクロン大統領はモロッコ国王ムハンマド6世に宛てたたった一通の書簡によって、モロッコの西サハラ統治を認める決定をした。それは国際法を無視しただけではなく、フランスとアルジェリアが保っていた関係のあやういバランスを壊すものでもあった。 →
新着コメント コミュニケーション・ブレイクダウン みィ (10.02 20:03) どくたけ (10.01 22:29) 【1491】先コロンブス期アメリカ大陸 さくじい (09.30 21:54) 土曜の夜・・ みィ (09.30 19:35) ぴょん (09.29 21:53) Gornergrat より眺める日本 みィ (09.26 21:03) 四畳半 真夏の夜の夢 ① keri (09.25 23:34) keri (09.23 14:13) 【イントゥ・ザ・ワイルド】を観て ぴょん (09.25 09:41) 海堂君、あれで良いのか? keri (09.23 14:05) 国際ナントカ大学とやらで学者と勘違いしていそうな官僚上がりの八代某とかが勤務医と開業医の仲違い政策をヤクザみたいに推進する政府関連委員会の裏議事録が再び曝露されても一向に恥
弱い者いじめする奴は、自分が弱いから、たまたま不利な立場となった者にうっぷんばらしをするものだ。 またまた歌手の女性が失言で叩かれている。 中川翔子がテレビで、イージス艦衝突事故について、絶対にあってはならないことだと当たり前のことを言ったが、そのなかで、行方不明の人を死んだと言ってしまった。 大ヒット映画「タイタニック」に描かれていたとおり、水は空気より熱伝導率が高いから、冬の海に落ちたら体温がどんどん奪われて短い時間のうちに心臓が止まってしまう。火の中に落ちるのと同じとも言われる。だから、本件でも家族も含めてほとんど諦めているだろう。 それでも、まだ遺体が見つかったのではないし、家族は最後まで希望を捨てたくないものだ。だからときどき、行方不明者の捜索中の段階で、当局の人が、つい「ご家族」を「ご遺族」と言ってしまって抗議される場合がある。 しかし、家族から抗議されるならともかく、他の人が
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエなどに代表される「機能の合理性を求め、無駄な装飾を排除していった建築」に関して、arclampのyusukeさんがこんなことを書いています。 ここに至って、僕としては機能とは単独の存在として切り出して形を有するようなものではないと考えます。すべては関係によって成り立っている。それが凸的とか凹的であるとか、そういうことではなくて総体そのものが関係によって構成されている。 機能と関係性。 ここでの関係性は普遍的なものというよりも、アフォーダンスについて書かれていることからも、環境と生物がその都度織り成すコンテキスチュアルなものと考えてよいのではないかと思います。 一方の機能のほうはといえば、そのコンテキストを無視した形で普遍化を目指
ブログと客 - jkondoの日記 うーん、「有名人ブログ」だったら、こういうスタンスが「正しい」のではないかと思います。 というか、一般のユーザーがやっているブログでは、1ヶ月にユニークユーザーが3000人も増えるなんてことは、ほとんどありえない話です。 ここに、ふたつの「人気ブログ」があります。 『Ken's blog:志村けん公式ブログ』と皆様お馴染みの『しょこたん☆ぶろぐ』 この2つのブログを比較して思うのは、「やっぱり、中川翔子さん(眞鍋かをりさんでもいいです)のほうが、『仕掛けてるよな』ということです。 「仕掛ける」って言葉については、↓を参照。先日の第138回芥川賞の「選評」より。 池澤夏樹 「なぜか最近の候補作には、寝そうで寝ない男女の仲をゆるゆると書いた話が多い。今回で言えば津村さんの『カソウスキの行方』も中山さんの『空で歌う』も山崎さんの『カツラ美容室別室』もそうだった
1 :名無しさん@初回限定:04/09/16 14:43:20 ID:Hfys34KC エロゲー業界で一番儲かってんのって何処なんだ? 4 :名無しさん@初回限定:04/09/16 14:54:19 ID:GeORXhzg ( )´3`) <多分サーカス 5 :名無しさん@初回限定:04/09/16 15:05:40 ID:WfamNwAV アリスソフト 6 :名無しさん@初回限定:04/09/16 16:17:36 ID:TXJszIod エロゲー業界で一番信者飼ってんのって何処なんだ? 7 :名無しさん@初回限定:04/09/16 16:24:28 ID:SkTOeUFl >6 月 8 :名無しさん@初回限定:04/09/16 16:27:15 ID:PCMZs5sg >>6 鍵 10 :名無しさん@初回限定:04/09/16 16:46:48 ID:OQzZDjhP >>6 なんだか
重い世界 この逆は、例えば和月マンガのような王道パターンだ。 主人公は気持ちと努力で勝利する。だからそこには「葛藤と正義」というストーリが入り込む。主人公は悪の意思によって絶望的な状態に陥り、正しい意思によって奇跡のような逆転を見せる。 そのとき奇跡が起こることは、「折れない心」「みんなのために」「愛の力」 のように、主人公のモチベーションに読者が共感することで正当化される。 このときに読者の共感を呼べなかった場合には「ご都合主義」として切り捨てられることになる。 たとえばスポーツ根性モノなどは、こういうスタイルだ。多くの場合、勝敗は「その人間が背負っている勝たなきゃならない理由」みたいなもので決定されたりする。 こういう世界観を、やはり「存在の…」にちなんで「重い世界観」と呼んでおこう。 重さと軽さ こういう「軽さと重さ」の対立は、成果主義と努力主義の対立みたいなものだ。 そのあた
2008年02月27日01:00 カテゴリ書評/画評/品評 アニメ評 - 「超時空要塞マクロス」をもっと評価すべき マクロスかわいいよマクロス 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか レジデント初期研修用資料: 量産型はダテじゃない「ガンダム」とか「宇宙戦艦ヤマト」みたいなプロトタイプには、本当は勝たせちゃいけないんだと思う。 全人類の期待を一身に背負ったプロトタイプは、性能が劣った敵側の量産品に 囲まれて、そのうち故障が頻発して、部品が足りなくなって、結局人類滅亡するのが正しいはず。今考えてもこの先進性はすごい。箇条書きにしてみただけで マクロスは人類にとっては宇宙からの超技術を駆使したプロトタイプ。でも監察軍(TV版)/メルトランディ(映画版)の量産型をサルベージしたセコハン。 それが人類の意図に反して、自動でゼントラーディの斥候をあぼ〜んしたのが宇宙戦争のはじまり。 敵味方含め、マ
デスノートの完成度は怖い 再び、デスノート。 いまさら何を、という感じですが、前回いい足りなかったことなので。 デスノートの何がヤバイって、あの小畑絵の完成度でしょう。 褒め言葉の「ヤバイ」じゃなくて、このままだとマンガ労働者が死に至るという意味で、ヤバイ。 昔の劇画なんて、勢いに載せて描きっぱなしの絵で良かったんだけどね。 手塚治虫〜石ノ森正太郎の絵とか、勢いに任せてガンガン描いている絵じゃあないですか。だから、この人たちは、アシスタントシステムもスクリーントーンもないのに、一月300ページとかの暴走が出来た。 だが、今のマンガ絵。 書くのに時間メチャクチャかかるんだよなあ…。 「AKIRA」「童夢」を初めとする大友マンガが、超えてはいけない一線を越えてしまったので、「マンガ家は絵が上手くないと」という圧力をかけてしまったという話があるけれど。 あれは、まあ、数年かけてじっくり
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