せっかくいいことを言ってるのに、言い方がまずくて敵を作っちゃう人の特徴。 「何を言うか」は大事だ。「誰が言うか」それも大事。でも、そこまでは意識していても「余計なお世話」になっちゃうことが多い人がいる。 「どういうか」にも気を使えばいいのに、彼らは最後の所で自我が暴走して大惨事表を振っちゃうんだよなぁ。 以下は「プロセス・コンサルテーション」という本に書かれていた 「支援が上手くいかなくなる6つの罠」をはてなにあてはめてみたものです。よろしければ参考にしてください。 (1)時期尚早に知恵を与えること(早漏) 読んだ記事に対して表面的な言葉だけで「真の問題」を理解したと思い込み、役に立たないコメントを書くタイプ。 相手がそれを受け入れないと「だってお前こう書いてるじゃないか」と部分的な切り抜きをもって相手を攻撃する。 とにかく他人に口出しするのが大好き。揚げ足取りも大好き。木を見て森を見ずを