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ブックマーク / bestcarweb.jp (65)

  • 【速報】自動車用シートの老舗レカロが破産か? スイスポやコペンのシートは大丈夫!? あの超名門がまさか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ドイツから自動車シートを手がけるレカロが破産したという報道が寄せられている。レカロといえば、WRXやコペン、スイフトスポーツ、GT-R NISMOなど、多くの日車も採用してきた名門。はたして影響はないのだろうか? 文:ベストカーWeb編集部/写真:Adobestock(トビラ写真=Artem@Adobestock)、ダイハツ、ベストカーWeb編集部 レカロといえば泣く子も黙る自動車用シートの老舗。もともとは1906年、ヴィルヘルム・ロイターが起こした馬車の架装事業が祖業で、その後は自動車の車体設計や生産に進出した。 とはいえ第二次世界大戦が終わると、自動車のシャシーと上屋を分業するクルマ作りは終わりを告げる。そこでロイターは車体生産や内装部門をポルシェに売却し、シート専業メーカーとして再スタートを切る。ここで元の社名(ロイター・カロッスリー)の頭文字から付けられた名前がレカロだ。 レカロ

    【速報】自動車用シートの老舗レカロが破産か? スイスポやコペンのシートは大丈夫!? あの超名門がまさか? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2024/07/30
    ともあれ、スポーツカーを買ってレカロとかブリッドに乗せ換えて秋名でドリドリするような人の数は減ってる印象。
  • 「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    2024年6月18日、トヨタ自動車は株主総会を開会した。SNSでは豊田会長への「モータースポーツは道楽じゃないのか」という質問が話題になっている。しかし豊田会長がどのようにその質問に答えたのかはなかなか見えてこない。ベストカーWebでは当日の様子をお届けしたい。 文:ベストカーWeb編集部/写真:TOYOTA トヨタ自動車の株主総会。タイミングからしても株主からは認証不正報道の質問も多くあり、佐藤恒治社長を筆頭にお詫びと経緯説明をするシーンもあった。 ただやはり株主総会としてはその4兆円超の業績に触れるシーンも多くあり、さらにマルチパスウェイ戦略など多岐にわたった。そのなかで多くのクルマ好きが「えぇっ?」となる株主からの質問があった。 「認証不正報道でショックを受けて。内部統制が効いていなかったり、ガバナンス不全ではないか。背景にあるのは、モータースポーツはじめ様々な取り組みに時間を使い過

    「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2024/06/21
    豊田はWRCでヤリスを走らせヤリスの世界的なイメージ向上に貢献していると思うが、本田はF1で勝ってもイメージアップするスポーツカーが(売って)ない。
  • EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日政府」? ※稿は2024年3月のものです TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破壊的イノベーションが始まる」という勇ましい議論が、だいぶトーンダウンしている。 あれだけ強硬に「日出遅れ」、「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞ですら『欧州3台に1台がハイ

    EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2024/04/05
    将来的にはEVであり先行投資が望まれるのだが、日本は先んずると蛙飛び(アナログハイビジョン、ISDN…)、遅れると知財を確保されて参入不可、というイメージが。
  • プラグイン・ハイブリッドが160万円だと! テスラも追いつけん! BYDの値下げが完全にバグってる件 - 自動車情報誌「ベストカー」

    中国で壮絶なクルマの値下げ競争が起きている。その中心にいるのがご存じBYD。なんと160万円というプラグイン・ハイブリッドを売り出して、ライバルを潰しにかかる作戦だ! 文/ベストカーWeb編集部、写真/BYD Auto 中国の自動車産業は、歴史的にいくつかのステップを踏んできた。海外の力を借りたトラック生産に始まり、海外メーカーとの合弁会社の設立、そこで技術を蓄積して自国企業を育て、世界的な脱炭素の流れに乗って一挙に電動化を進めるという流れだ。 最近、そのステップが新しいフェーズに入ったように感じる。育った自動車メーカーをふるいにかけ、日でいうトヨタ、日産、ホンダのようなトップメーカーを生み出そうという生き残り競争が始まったのだ。その競争のトップを走っているのが、ご存じBYDである。 BYDは1995年、電池生産を祖業として深圳で生まれた会社だが、電動化が進む自動車産業の中でこの「生

    プラグイン・ハイブリッドが160万円だと! テスラも追いつけん! BYDの値下げが完全にバグってる件 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2024/03/21
    日本車だと、PHVはHV+50~100万円という値付け。RAV4 X(4WD)が316万円、X HVが379万円、RAV4 PHVが469万円。日本だとCセグセダン、ベースグレードでも160万円じゃ無理だろ。
  • ドアパンチが嫌だから!? 障がい者駐車スペース不正利用の自分勝手な言い訳と「本当に必要な人」の切実な事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    高速道路のSA/PAや大型商業施設の駐車場に行くと、建物の入り口近辺やトイレのすぐ近くの便利な位置に用意されている「障がい者駐車スペース」。しかしながら、このスペースを不正に利用する人が続出。どうして不正利用するのか? そしてこのスペースを当に必要としている人とはどんな人なのだろうか? ※稿は2023年5月のものです 文/加藤久美子、写真/ベストカー編集部、Adobe Stock 初出:『ベストカー』2023年6月10日号

    ドアパンチが嫌だから!? 障がい者駐車スペース不正利用の自分勝手な言い訳と「本当に必要な人」の切実な事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2023/07/26
    平成以降、マナーは無意味。憲法改正して罰金を課せるようにしないと。
  • 新型レヴォーグ「レイバック」見参!! 11月にいよいよ登場 スバル国内市場の救世主なるか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023年3月からベストカーWebでお伝えしてきたレヴォーグのクロスオーバーモデルだが、2023年11月、新たに追加モデルとして加わることが確定的となった。その名も「レヴォーグレイバック」として登場だ! 文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部、ベストカー編集部、スバル 現行型2代目レヴォーグは2020年10月にFMCを受けて登場。当初は1.8LターボのCB18型のみのラインナップだったが、翌2021年にWRX S4のデビューと合わせて2.4LターボのFA24型をラインナップに加えていた。 スケジュールを考えると、スバルはレヴォーグの年次改良、つまり「アプライドD型」に進化する2023年秋の大幅改良でこのSUVモデルを追加する。そして、その車名にはかねてから商標登録(2022年1月に出願ずみ)されていた「LAYBACK」(レイバック)がサブネームとしてつく可能性が高い。 デ

    新型レヴォーグ「レイバック」見参!! 11月にいよいよ登場 スバル国内市場の救世主なるか? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2023/06/27
    次はアイサイトにロックオン機能をつけて「レイフォース」にしよう。
  • 日本車は追いつけるのか? 145万円のEV「BYDシーガル」を間近で見たらものすごい破壊力だった! - 自動車情報誌「ベストカー」

    レクサスLMが話題を集めた上海自動車ショーだが、その陰で衝撃的なコンパクトEVがデビューしていた。その名はBYDシーガル。30kWのバッテリーを積み、なんと価格が145万円というのだ。こいつが上陸したら、日車は太刀打ちできるのか? 会場でクルマを間近に見たジャーナリストがその破壊力を語る! 文/佐藤耕一、写真/佐藤耕一、BYD、 4月に開催された上海モーターショーでは、華やかなニューモデルやコンセプトカーが大々的に発表された。そんな派手さを避けるかのように、展示フロアの平場の一角に1台の1台のコンパクトカーが展示されている。しかしこれこそがBYDの誇る小さな巨人、「シーガル」(海鴎=カモメの意味)なのだ。 派手なお披露目イベントこそなかったものの、シーガルの展示スペースは、業界関係者と思しき外国人が常に取り囲み、細かいところまで舐めるようにチェックしていた。このクルマが普通ではないことを

    日本車は追いつけるのか? 145万円のEV「BYDシーガル」を間近で見たらものすごい破壊力だった! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2023/05/21
    2004年バイデザインなる会社は格安液晶テレビで市場革命を志してあえなく敗退した。まだ「プラズマか液晶か」と言ってた頃。その後の日の丸テレビの行く末は皆も知っての通り。https://av.watch.impress.co.jp/docs/20041029/bydsign.htm
  • レヴォーグの隠し玉が今秋登場!! スバルのクロスオーバーSUV「レヴォーグアウトバックスポーツ」爆誕 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年にそれまでのXVがクロストレックにFMCされ、SUVラインナップが強化されたスバルだが、2023年、新たなモデルが加わる。それがレヴォーグのクロスオーバーSUV、その名もレヴォーグアウトバックスポーツだ! スクープ情報をお届けしよう。 文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部、ベストカー編集部、スバル 現在、スバルはSUVラインナップを強化しており、それは2018年7月に発表されている同社の中期経営計画「STEP」でも触れられていた。具体的には2018年から2025年にかけてSUVモデルのラインナップ強化とバリエーションの充実が掲げられている。 STEPで判明している戦略ロードマップでは「フルモデルチェンジを間断なく投入し、SUVモデルのバリエーション拡充」と明記されていた。 確かに、2018年の現行5代目フォレスターのフルモデルチェンジ、先代XVにマイルドハイブ

    レヴォーグの隠し玉が今秋登場!! スバルのクロスオーバーSUV「レヴォーグアウトバックスポーツ」爆誕 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2023/05/01
    3月の記事。知らなんだ…
  • ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に! - 自動車情報誌「ベストカー」

    年々数を減らしているガソリンスタンド。今回、2022年度のガソリンスタンドの開店数と閉店数が発表された。閉店したガソリンスタンドは開店数の7倍以上と減少が加速していることが明らかとなった。 文/ベストカーWeb編集部 アイキャッチ写真/Carolyn Franks-stock.adobe.com 写真/Adobe Stock、gogo.gs、TOYOTA 近年ガソリンスタンドは、ハイブリッド車や電気自動車の普及によるガソリン需要の減少や、経営者の高齢化や後継者不足などで減少が続いている。 全国のガソリンスタンド数は、1994年度の約6万店をピークに減少。2017年度末には30747店とピーク時から半減し、その後も減り続けている。 そんななか、ガソリンスタンド情報共有サイト「gogo.gs」が2022年度に開店・閉店登録されたガソリンスタンド数を発表。 2022年度に開店したガソリンスタンド

    ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2023/04/16
    「俺は通勤途中の街道のセルフで入れてるけど、爺さんのカブの給油があるので地元のGSが潰れるのは困る」的な。
  • 道路のように車線も案内板もない海。いったい艦船は、どのように航海を行うのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ■艦橋ではどんな乗員が働いているのか? 航海中の護衛艦の艦橋には艦長、航海長、当直士官などの幹部と航海科員や当直の海曹士(砲雷科の水測員を除いた各科員)が所在している。艦長は艦長席に座り艦全体の指揮を取るが、通常の航海では航海長や当直士官に艦の操艦を任せる。 当直士官は1等海尉以上で、海上自衛隊の運航2級(国家資格の航海3級海技士免許に相当する)以上の海技資格を有する幹部。2等海尉以下の幹部は副当直に就く。当直士官は操艦を行うが、針路・深度の変換、速力の増減、機関待機の変更、錨鎖の伸縮などの重要な作業のときには艦長の命によって行わねばならないと定められている。 航海長は艦の安全運航に関わる業務や業務に関わる物件の整備などを所掌するが、航海計画を立案するのも重要な業務のひとつ。航海計画とは船の航海にあたって針路や航程を計算し予定航路を立案すること。また、出入港、狭水路通過、艦隊の陣形運動の時

    道路のように車線も案内板もない海。いったい艦船は、どのように航海を行うのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2023/02/26
    位置情報取得には浪漫があったが、平成以降は「それ、GPSで」なので…
  • 制限速度120km/h化であおり運転は減っている!? 「高速道路の交通マナー改善」の納得理由とは【クルマの達人になる Vol.610】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    新東名の制限速度は120km/h(大型トラック等は80km/h)。事故の大きな増加はないという(takadahirohito@Adobe Stock) 新東名を皮切りに少しずつ高速道路の制限速度120km/h化が進んでいる。 10月12日には東北道の岩槻付近~佐野藤岡付近の40kmも120km/hになった。 東関道の四街道付近~成田JCT付近のように120km/h化を前提とした110km/h制限など行うケースも。 いずれにしろ従来より追い越し車線を流れる速さはググッと高くなります。 興味深いことに2年以上前に120km/h化した新東名を見ると事故の増加などなく、むしろ交通マナーは徐々によくなってきているという。 なぜか? 以下説明しよう。 高速道路で起きるあおり運転の原因のほとんどが、追い越し車線の居座り走行である。 「あおられた人」に対するアンケートを見ると、驚いたことに「追い越し車線を

    制限速度120km/h化であおり運転は減っている!? 「高速道路の交通マナー改善」の納得理由とは【クルマの達人になる Vol.610】 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2022/12/04
    追い越し車線で制限速度ちょい下で走るトラックを車間距離を確保して追走していたら、後ろからやってきたハイエースにやや煽られた。隣の車線に逃げて復帰したら煽るハイエースにトラックが車線変更していた。
  • ええっ……スーパーカブも電動に? 「50cc原付」が全廃の危機!! 気になるホンダの電動バイク事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    生産終了するバイクが相次いでいる昨今。殿堂入りするバイクのパターンを紹介する第三回は、50ccの「原付」をテーマに取り上げる。 他のクラスと違い、排ガス規制が適用されるのは3年後だが、電動化が進み、いずれエンジン版は淘汰される可能性が高い。 そして11月にはホンダが同社で初めて一般向けに原付一種&二種相当の電動スクーターを発表する模様。これがEV化の流れを加速させることになりそうだ。さらにスーパーカブ50の電動化や、電動モトコンポの噂も探った! 文/ベストカー編集部 【画像ギャラリー】原付の未来を占う、ホンダEVスクーターと電動カブ&モトコンポはこうなる!?(11枚)画像ギャラリー 2025年までエンジン版50ccは存続できるが、その先は絶滅の可能性あり 排気量50cc未満の第一種原動機付自転車(原付一種)は、販売台数、ラインナップともに減少の一途をたどっている。 1980年に国内だけで原

    ええっ……スーパーカブも電動に? 「50cc原付」が全廃の危機!! 気になるホンダの電動バイク事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2022/11/01
    徹夜ゲームのとき、朝を教えてくれるカブのエンジン音もなくなるのね… ほんでコンビニ行ってジャンプと朝飯買ってくるの。
  • ジムニーの幌モデルはなぜ無くなった!? 今こそ復刻すれば売れるんじゃないか説 - 自動車情報誌「ベストカー」

    かつてカタログモデルとして販売していたスズキ ジムニーの幌仕様。かつて三菱 パジェロやいすゞ ミューなどにも採用されていたが、今や国産SUVの幌車は壊滅状態。というかない(涙)。 当時は大ヒットとまではいかないまでも、根強いファンが存在していたのも事実で、未だにこれらモデルは中古車市場でかなりの値が付いている。そもそもなぜこの市場は廃れてしまったのか!? 現在はご存じの通りSUV全盛の時代。だからこそ今復刻させればメガヒットを記録できるのでは!? 文/小鮒康一、写真/SUZUKI、ベストカーWEB編集部 【画像ギャラリー】歴代ジムニーイッキ見! 幌モデルがやっぱイイ(6枚)画像ギャラリー 今でこそメタルトップのボディが当たり前となっているジムニーではあるが、1970年に登場した初代の初期モデルでは屋根はおろかドアすらついていない簡素なもので、ドアの部分には落車防止のプロテクトバーが備わって

    ジムニーの幌モデルはなぜ無くなった!? 今こそ復刻すれば売れるんじゃないか説 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2022/08/22
    クルマが三台持てるなら(屋根付き車庫で)、一台はフルオープンのジムニーにしてスーパーとかコンビニに行きたい。暑くなくて寒くなくて雨の降らない日限定で。
  • 「ジムニー特権」なんてない!! タイヤはみ出し上等てマジ!? ジムニーの違法改造が黙認状態のなぜ - 自動車情報誌「ベストカー」

    街中を走っていると新旧問わずジムニーが走っているのをよく目にする。納期がいまだに1年以上の現行型JB64もそうだが、先代のJB23、さらに古いJA11、2ストのSJ30など多くの世代が残存している「愛されカー」の代表でもある。 しかしそんなジムニーにここ数年不穏な空気が流れている。それがはみ出しタイヤ、通称「ハミタイ」の横行だ。ジムニーだから許されるなんてことがあるわけない!! なぜこんなことが起きているのか、ジムニー愛好家の担当が切り込みます。 文/ベストカーWeb編集部、写真/AdobeStock(トップ画像=yo camon@AdobeStock) ※画像はすべてイメージです 【画像ギャラリー】愛され続ける「スズキの良心」を大切に!! ジムニーに横行する「ハミタイ」の実態(7枚)画像ギャラリー まず最初に断っておきたいのがこの記事はカスタムを否定するものではないということ。ジムニーは

    「ジムニー特権」なんてない!! タイヤはみ出し上等てマジ!? ジムニーの違法改造が黙認状態のなぜ - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2022/08/21
    そうなんだ。
  • 「捕まるよ」と言っても続出する煽り運転…煽ってくる人たちから身を守るドライブ護身術 - 自動車情報誌「ベストカー」

    煽る人はどんなに注意したって煽ってくる、どんなに厳罰化されたといっても煽ってくる。煽り運転が原因で発生した悲惨な事故が報道されても、厳罰化されても、悪質な煽り運転は後を絶たないというのがその証拠。 つまり、煽る人を変えようとしても難しい。ならば、彼らから自分の身を守る術を身に着けるしかない。今回は、さまざまな視点から煽りから身を守るための術を考えていきたい。 文/室井 圭、写真/写真AC 【画像ギャラリー】煽る奴は必ずいる!! だからこそ身を守る策を講じよう(8枚)画像ギャラリー まずは煽り運転をしやすい人の特徴を考えていきたい。 やはり、ハンドルを握ると人が変わったように狂暴化する人は煽り運転をしやすい。普段はとても温厚なのにハンドルを握った途端、クラクションを鳴らしまくったり、車内で怒鳴りまくったり……。当然、これは煽り運転要注意人物だ。 このような人は、普段は必要以上に他人の目を気に

    「捕まるよ」と言っても続出する煽り運転…煽ってくる人たちから身を守るドライブ護身術 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2022/08/21
  • その姿にトヨタ関係者すら驚いた!?? 個性的すぎたWiLLシリーズが超短命だったワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

    2000年から3つのモデルを登場させ、世間の度肝を抜いたトヨタのシリーズがある、そう……「WiLL」シリーズだ。 大手異業種企業の合同プロジェクトを通じて生まれたが、あまりにも奇抜すぎるデザインに、定まらない方向性だったことで販売は低迷。残念ながら、のちの評価では珍(迷)車として数えられることになってしまった。 そんなWiLLシリーズは登場当時、トヨタ関係者すら驚かせたらしい……。WiLLシリーズはなぜ超短命で終わってしまったのか、今回はその背景を追いかけてみたい。 文/清水草一 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】トヨタ関係者すら驚かせたWiLLシリーズとWiLLの教訓から生まれた大胆デザインのトヨタ車たち(9枚)画像ギャラリー トヨタのWiLLシリーズは2000年の「Vi」から始まり、2001年の「VS」、そして2002年の「サイファ」まで、合計3台がリリースされた

    その姿にトヨタ関係者すら驚いた!?? 個性的すぎたWiLLシリーズが超短命だったワケ - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2022/04/12
    日産のパイクカーは、後続がキャッチアップして今では平凡なBe-1、某特命係と実芭蕉男で有名で英吉利にも愛好者が多いフィガロ、△でも人気なラシーン… と傑作ぞろいだったな。
  • プラド生産終了で今夏新型に!? ハリアー/RAV4も改良予定!! トヨタSUV情報 - 自動車情報誌「ベストカー」

    SUV人気の高まりもあり、ランドクルーザープラド、ハリアー、RAV4といった、トヨタSUVの中核モデルが好調に売れている。さらにピックアップトラックのハイラックスも、販売は好調だ。 人気のトヨタSUVが夏から秋にかけて、改良の嵐となるようだ。今回は、筆者の販売店取材からわかった、2022年のトヨタSUV動向をお伝えしていく。新型の内容だけでなく、新車の納期が非常に長くなっている昨今、現行型のオーダー終了時期や、新型の生産開始時期などにも注目してもらいたい。 文:佐々木 亘 画像:TOYOTA 【画像ギャラリー】2022年入手困難になるかも!? トヨタの人気SUVを画像でチェック(16枚)画像ギャラリー

    プラド生産終了で今夏新型に!? ハリアー/RAV4も改良予定!! トヨタSUV情報 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2022/02/27
    プラド、ランクルジムニーには負けるが寝落ちしないことは確実なので買える人は予約を。でも俺氏、車代もないが車庫入れも無理そう。80年代のプラドやパジェロにあった5ナンバー枠の「ナロー」ならなんとかなろうが
  • 実はクルマの盗難と同じくらい深刻! 農業用トラクタ盗難の現実とその背景 - 自動車情報誌「ベストカー」

    年初に千葉県松戸市の劇団からトラックが盗難された。目立つグラフィックが入っていたこともあって、すぐに足取りが特定され、犯人は逮捕された。 外国人の仕業だったことから、「やっぱり」と思った方も少なくないだろう。海外では日のトラックが人気で、密輸して販売すれば儲けになることから、ハイエースなどとともに盗難されているケースが増えている。 第2世代の日産GT-Rなど、旧車やチューニングカーも盗難されて海外でバラ売りされていた、なんて事件もあった。海外に渡ってしまえば、盗品でも堂々と販売されていることが多く、しかもそれは取り返すことはほぼ不可能だ。 しかも、外国人の仕業だと決めることなんてできない。クルマの盗難件数自体は減少傾向にあるものの、高級車特にレクサスやランクルなどは日人が窃盗しているケースが多い。 山林から勝手に木を切り出して運んでしまう、盗伐が話題になったことも記憶に新しい。日人の

    実はクルマの盗難と同じくらい深刻! 農業用トラクタ盗難の現実とその背景 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2022/02/21
    盗難車が運ばれる「ヤード」に手を出せないの、中央貴族が房総の豪族に手を出せないのに似てる?
  • 日本車なのに日本の道に合ってない! クルマの全幅は何mm以上が運転しにくいのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    いつから日の道に合っていない全幅のクルマが出てきたのだろうか? 50代以上のおじさん世代から「昔から庶民は5ナンバー枠。税金が高くなる3ナンバーはたいていの人は避けてきた」という声が聞こえてきそうだが、今ではコンパクトカーやミニバン以外は5ナンバー車(2000㏄以下、全長4700mm以下、全幅1700mm以下、全高2000mm以下)は少なくなった。日の道路は拡幅されていないのに、クルマは大きくなるばかり……。 ミドルクラスのクルマさえ、都内の機械式駐車場に入る全幅1800mmがボーダーラインとされてきたのに、それも今では当たり前のように突破されつつある。 いったい全体、いつからこんなに日の道に合わないクルマばかり登場するようになったのか? そして今、改めて、クルマの全幅にスポットを当て、運転しにくいと感じる全幅は何mm以上なのか、モータージャーナリストの渡辺陽一郎氏が解説する。 文/

    日本車なのに日本の道に合ってない! クルマの全幅は何mm以上が運転しにくいのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2021/09/30
    1.8m未満でも、駐車場で苦労してる。この前も案内された区画がベンツの高い奴の隣だったので、柱に潜り込むように駐車してドアパンチ冤罪を防いだ。
  • なんでわざわざオレの隣に止める!?「トナラーの謎過ぎる心理」と迷惑なクルマでの行為3選 - 自動車情報誌「ベストカー」

    自分のマイカーでスーパーなどの商業施設に行き、広くて空いている駐車場でガラガラの場所にクルマを止め、買い物を終えて戻ってくると、ほかにも駐車枠があるのになぜか自分のクルマの隣に止められていた経験を持つドライバーも多いのではないだろうか。 「何を好き好んでわざわざ自分の隣に……」と思わず舌打ちしてしまうようなシーンだが、これってクルマでなくても電車に乗っていても遭遇してしまうことも。こういった行為をする人のことを「トナラー」と呼ぶのだが、ほかにもクルマでの迷惑な行為である「アケラー」などについて国沢光宏氏に解説してもらった。 文/国沢光宏 写真/ベストカー編集部、photo AC 【画像ギャラリー】マイケルも真っ青!?「スリー・ラー」の増加に今後どう対応すべきか?? ■されたほうは不快な思いをする「トナラー経験」 最近よく「トナラー」が話題にあがる。空いている駐車場なのに、なぜか隣へ止められ

    なんでわざわざオレの隣に止める!?「トナラーの謎過ぎる心理」と迷惑なクルマでの行為3選 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    REV 2021/09/29
    速度を出さなければ事故は起きず起きても被害は少ない。だがそうすっと道路は大渋滞。高速道路の上り坂に「アクセルを踏め!」と言いたくて言えずに光が流れる装飾が増えていて草。