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会社とテレビに関するRE_DOのブックマーク (4)

  • NHK スマホとPCから受信料でプロバイダー代行徴収案も出る

    いまNHK局内では、新たな受信料の料金体系について「“頭の体操”が行なわれている」(幹部局員)。ネット利用者からの受信料徴収を想定した言葉だ。 「若い世代を中心に増えている『テレビはないけど、インターネットが使える世帯』は、地上波のみの受信料である月額約1300円よりも少し安くしてはどうかという案がある。1000円くらいなら若者でも払えるのではないかという仮説だ。 『テレビもあって、ネットも使える世帯』は衛星放送も見られる受信料と同じ2230円か、それとも新聞社には宅配版に加えてネット版を申し込むとプラス1000円かかるサービスがあるから、それに倣ってプラスアルファしてもいいか……といろいろな案をいう人がいる」(同前) この“頭の体操”では、徴収を他人任せにする検討まで行なわれている。例えばネット利用者を捕捉すること自体が難しいから、プロバイダーに代行徴収してもらって、一括で支払ってもらう

    NHK スマホとPCから受信料でプロバイダー代行徴収案も出る
    RE_DO
    RE_DO 2015/03/02
    法律までねじ曲げられる金持ちのヤクザはいいですねえ
  • Yahoo!ニュース - 女性アナ内定白紙で提訴 日テレ争う姿勢 (日刊スポーツ)

    来年4月に入社予定のアナウンサー内定を取り消されたとして東洋英和女学院大4年生の笹崎里菜さん(22)が日テレビを相手に起こした「地位確認請求」訴訟の第1回口頭弁論が14日、東京地裁で行われた。日テレビ側の代理人は出廷しなかったが、請求棄却を求めており、争う姿勢を示した。次回以降に具体的な反論をするという。 訴状によると、笹崎さんは昨年9月に同社のセミナーに参加し、今後他社への就職活動をしないことを条件に内定通知を受けた。しかし今年3月、人事担当者に「母の知り合いが経営するクラブで短期のアルバイトをしたことがある」と伝えると、5月に内定取り消しを通知された。 通知書には「アナウンサーには高度の清廉性が求められる」「セミナーで提出した自己紹介シートにクラブでのバイト歴を記載しておらず、虚偽の申告だ」などと書かれていたという。 笹崎さん側は「クラブで働く人は清潔さに欠けるというのは独自

    RE_DO
    RE_DO 2014/11/14
     ”アナウンサーには高度の清廉性が求められる”、”他社への就職活動をしないことを条件に内定通知後、バイト歴を知るや5月に取り消し” 高度の清廉性ってつまり処女性か、日本テレビ下衆い
  • テレ朝の動画投稿サイト「みんながカメラマン」の利用規約がブラックすぎると話題に - IRORIO(イロリオ)

    テレビ朝日が開始したの動画投稿サイト「みんながカメラマン」の利用規約の内容が酷いとTwitterで話題になっている。 今日から始まったテレビ朝日の映像投稿サイト。スクープ映像をお願いしてる立場なのに利用規約がドあつかましすぎてすごい。特に7。映像は勝手に使うがそれによって問題が起こった場合お前が金を払えと。殿様かよ。 / “みんながカメラマン|ス…” http://t.co/gxqivA93zb — 平民金子 (@heimin) 2014, 8月 11 問題を指摘したツイートは既に3800以上リツイートされている。特に問題視されている利用規約は下記の内容だ。 4.テレビ朝日は投稿データを、地域・期間・回数・利用目的・利用方法(放送、モバイルを含むインターネット配信、出版、ビデオグラム化、その他現存し、または将来開発されるあらゆる媒体による利用)・利用態様を問わず、自由に利用し、またテレビ

    テレ朝の動画投稿サイト「みんながカメラマン」の利用規約がブラックすぎると話題に - IRORIO(イロリオ)
  • 違法行為がまかり通る日本の労働事情 ダンダリンが呼び覚ましてくれた、正義の実践 | JBpress (ジェイビープレス)

    刑事、教師、医者など、社会性の強い職業がドラマの主人公になることはよくあるが、この秋のテレビドラマ「ダンダリン」(日テレビ)では、珍しく労働基準監督官がヒロインになっている。竹内結子扮する段田凛は、法律(労働基準法)に忠実に従い、職務を遂行していこうという“きまじめな”監督官で、不正や不法は見逃せないタイプだ。 ドラマには原作があり、田島隆(とんたにたかし)(原作)、鈴木マサカズ(画)による、コミック『ダンダリン一〇一』(ダンダリンいちまるいち)で、『モーニング』(講談社)で2010年1月から連載された。 “ブラック企業”の存在が社会問題としてとりあげられる昨今、時宜を得たテーマのドラマ化で、ともすれば、テレビをはじめマスコミやスポンサー企業のなかでも、ドラマの世界が起こりえることを考えれば勇気ある試みだ。 ドラマの第1回は、長時間残業をさせながら残業代を支払わず社員の人間性を無視するよ

    違法行為がまかり通る日本の労働事情 ダンダリンが呼び覚ましてくれた、正義の実践 | JBpress (ジェイビープレス)
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