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2013年10月30日のブックマーク (9件)

  • 八幡「酒を飲んだ雪ノ下がにこにこ笑いだしてかわいい」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 16:19:29.79 ID:kdHQFqdD0 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 16:32:29.06 ID:zFcr5y+g0 雪ノ下「ふふふ、もうどうしたの、比企谷君。そんなに畏まって」 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 16:34:22.72 ID:zFcr5y+g0 雪ノ下「ふふふ、もうどうしたの、比企谷君。そんなに畏まって」 八幡「え、いや、なんでもないんです、雪ノ下さん。すんません」 雪ノ下「もう、ほんとにどうしたの?謝ることなんてないでしょう?変な比企谷君。ふふふ」 八幡(よくわからんがすごい楽しそうだ) 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 16:45:56

    八幡「酒を飲んだ雪ノ下がにこにこ笑いだしてかわいい」 : エレファント速報:SSまとめブログ
    RE_DO
    RE_DO 2013/10/30
     ニヤニヤしてしまう
  • 違法行為がまかり通る日本の労働事情 ダンダリンが呼び覚ましてくれた、正義の実践 | JBpress (ジェイビープレス)

    刑事、教師、医者など、社会性の強い職業がドラマの主人公になることはよくあるが、この秋のテレビドラマ「ダンダリン」(日テレビ)では、珍しく労働基準監督官がヒロインになっている。竹内結子扮する段田凛は、法律(労働基準法)に忠実に従い、職務を遂行していこうという“きまじめな”監督官で、不正や不法は見逃せないタイプだ。 ドラマには原作があり、田島隆(とんたにたかし)(原作)、鈴木マサカズ(画)による、コミック『ダンダリン一〇一』(ダンダリンいちまるいち)で、『モーニング』(講談社)で2010年1月から連載された。 “ブラック企業”の存在が社会問題としてとりあげられる昨今、時宜を得たテーマのドラマ化で、ともすれば、テレビをはじめマスコミやスポンサー企業のなかでも、ドラマの世界が起こりえることを考えれば勇気ある試みだ。 ドラマの第1回は、長時間残業をさせながら残業代を支払わず社員の人間性を無視するよ

    違法行為がまかり通る日本の労働事情 ダンダリンが呼び覚ましてくれた、正義の実践 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 米の情報監視とEUの100倍返し、そしてシリコンバレーが笑う

    「情報監視」をめぐるこの1週間の欧州連合(EU)の動きは目が離せなかった。 シリコンバレーからのロビー活動と米国家安全保障局(NSA)による情報監視へのEUの〝100倍返し〟に始まり、ドイツのメルケル首相の携帯電話の盗聴、35カ国の首脳への盗聴、そして山場のEU首脳会議。そこで最後に笑ったのは、どうもシリコンバレーのネット企業だった、というオチのようだ。 ●EU個人データ保護規則強化の可決 まずは21日月曜日、欧州議会の市民権委員会。ここで、ネット時代に合わせた個人データ保護の強化策、EUデータ保護規則案が可決された。 Civil Liberties MEPs pave the way for stronger data protection in the EU (European Parliament) 「忘れられる権利、まとめられる情報」でも取り上げた、「忘れられる権利」などを含む大幅

    米の情報監視とEUの100倍返し、そしてシリコンバレーが笑う
  • 日展書道「篆刻」、入選を事前配分 有力会派で独占:朝日新聞デジタル

    【沢伸也、田内康介】日美術界で権威のある日展の「書」で、有力会派に入選数を事前に割り振る不正が行われたことが朝日新聞の調べで分かった。毎年1万人以上が応募する国内最大の公募美術展への信頼が揺らぐのは必至だ。 日展には日画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5科がある。1万円を払えば誰でも応募でき、入選すれば展示される。今年度は11月1日から国立新美術館(東京・六木)で開催される。1万3919点の応募があり、7割が書だ。 書には漢字、かな、調和体、篆刻(てんこく)の4部門がある。朝日新聞は、石材などに文字を彫る「篆刻」の2009年度の審査を巡り、当時の篆刻担当の審査員が有力会派幹部に送った会派別入選数の配分表と、手紙を入手した。配分表には有力8会派ごとの応募数と入選数が直筆で記され、過去5年分の会派別の応募数と入選数の一覧も添えられていた。 手紙は審査員が入選者公表前の10月15日に書いたもの

    RE_DO
    RE_DO 2013/10/30
  • 【個人版中国撤退】現地採用&自営業者の3分の1が廃業&帰国 | 日刊SPA!

    悪夢の反日デモから1年、日企業の中国離れが浮き彫りとなってきた。日貿易振興機構によると、今年上半期の日企業による対中国投資額は、前年同期比31%減の49億3000万ドルにとどまった。一方、東南アジアへの投資額は55%増となり、日企業による中国撤退の動きが鮮明になった。 そんななか、水面下で加速しているのが「個人版中国撤退」ともいうべき動きだ。自営業者や現地採用など、中国で生活することを自ら選択してきた日人の帰国ラッシュが続いているのだ。 深セン市で8年間にわたり貿易業を営んできた大泊春樹さん(仮名・45歳)も、帰国を決めた。 「7月、日に一時帰国しようとした際、税金の申告漏れで出国停止処分にされてしまった。税務署に出向き、指摘された金額を納税し、やっと出国できました。ウチなんてせいぜい年商3000万円の会社。政府もよほど財政難のようで、スモールビジネスの多くは正直、税金をマト

    【個人版中国撤退】現地採用&自営業者の3分の1が廃業&帰国 | 日刊SPA!
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高田城址公園(新潟県上越市)の桜を末永く! 「観桜会美化キャンペーン」実行委員会が市に寄付、「お礼肥え費用の一部に」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 職場うつ病の原因が過労でなく上司や職場環境であることを示す研究が発表される

    By katiew 今まで職場うつ病は、仕事のプレッシャーや多すぎる仕事量に関係していると考える傾向があったようですが、ノルウェーにあるオルフス大学の臨床医学学科の研究チームが、職場うつ病の原因は「嫌な上司」や「平等でない職場環境」にあることを示す研究を発表しました。 A two-year follow-up study of ri... [Scand J Work Environ Health. 2012] - PubMed - NCBI http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22885721 Work-unit measures of organisational justi... [Occup Environ Med. 2013] - PubMed - NCBI http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23476045 A

    職場うつ病の原因が過労でなく上司や職場環境であることを示す研究が発表される
  • 原発や軍事用に使われている中国製シリコンチップにサイバー攻撃可能な未知のバックドアが発見される

    By jurvetson イギリスの研究者が、中国がその気になれば商業施設や軍事施設へサイバー攻撃を行い、重要拠点をダウンさせることができるのではないかということに気付いたそうです。これは調査で中国製シリコンチップに未知のバックドアがあったことで発覚したもので、このチップは公共交通機関や原子力発電所、さらに兵器関係のシステムなどで広く用いられているとのこと。 Hardware Assurance and its importance to National Security - Latest news on my hardware security research ケンブリッジ大学TAMPER研究所のSergei Skorobogatov上級研究教授はMI5(イギリス情報局保安部)やNSA(アメリカ国家安全保障局)、IARPA(諜報先端研究プロジェクト活動)などからシリコンチップの危険性

    原発や軍事用に使われている中国製シリコンチップにサイバー攻撃可能な未知のバックドアが発見される
  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による