タグ

倫理に関するRE_DOのブックマーク (5)

  • 人命よりも成長優先? フェイスブック、流出の内部文書が物議

    米カリフォルニア州メンロパークのフェイスブック社に設置された看板(2018年3月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / JOSH EDELSON 【3月31日 AFP】交流サイト(SNS)大手の米フェイスブック(Facebook)の上級幹部が2年前に作成した内部文書で、たとえユーザーに危険が及んだとしても事業成長を推し進める決意を示唆するような見解を示していたことが分かり、個人情報流出問題に揺れる同社が再び批判の矢面に立たされている。 この幹部は、マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)最高経営責任者(CEO)の側近の一人とされているアンドリュー・ボズワース(Andrew Bosworth)氏。 同氏は今週流出した2016年の文書で、世界の人々をつなげるという同社の目標によって「誰かがいじめに遭って、命を落とすかもしれない。われわれのツールを使い連携を取ったテロ攻撃で

    人命よりも成長優先? フェイスブック、流出の内部文書が物議
  • 話題になってるpixiv論文の件に関して研究倫理問題に少しだけ詳しい人たちによるまとめ

    あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today 割と特殊事例の研究倫理問題であって無断転載とかその辺とは全く話が違うと思われ。 まあ今後「特殊事例」でなくなっていくんちゃうかなあとは思うけど。 2017-05-25 12:47:18 Die @die3035 今回の件はネット上のデータを扱っていく研究分野において、これから予測されるであろう、ネット上におけるいくつかの価値観との衝突と、そこへの配慮性をどうするかという、研究分野としての倫理規程をどないするかの問題だと思うので、大学に言うてもしゃあない気がするんだよなぁ 2017-05-25 12:52:53 あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today 「デリケートな問題とバッティング起こす可能性が高い研究」くらいの感じかなあ。pixivに投稿した小説をどこまで通常書籍と同じように研究対象として扱って良いか、に関し

    話題になってるpixiv論文の件に関して研究倫理問題に少しだけ詳しい人たちによるまとめ
  • 「ロボット犬」でも蹴っちゃダメ? 倫理めぐる議論盛んに

    (CNN) 米グーグルが2013年に買収したロボットメーカーのボストン・ダイナミクスがこのほど、ロボット犬「スポット」の動画を披露した。犬のように走ったり階段を上ったりすることができ、人間に足蹴にされても4の足でバランスを保って姿勢を立て直す。しかしこの動画をきっかけに、ロボットを蹴ることの倫理問題についての論議が盛んになっている。 ロボットの動作や外観が生き物に似れば似るほど、これが生き物ではないと思うことは難しくなる。短文投稿サイトのツイッターにはこんな投稿が相次いだ。 「ロボットは素晴らしい! でもこれが蹴られるのは可哀想に思えた。当に犬みたいだったから。気の毒なスポット!」 「あの可哀想なロボットたちを蹴るのをやめてくれ。あいつらが何をしたっていうんだ」 「犬を蹴るのは、たとえロボット犬だったとしても、間違ったことに思える」 一方で、「グーグルが安定性を試すためにロボット犬を蹴

    「ロボット犬」でも蹴っちゃダメ? 倫理めぐる議論盛んに
  • 「昔はよかった」は本当か? 戦前の日本人のマナーがひどかった! | ダ・ヴィンチWeb

    アルバイトがTwitterで悪ふざけした写真を投稿する“バイトテロ”や、相次ぐ品偽装に対し、「日人のモラルが低下した」と嘆く人は多い。なかには「戦後の民主主義教育のせいだ」「戦前の日人はすばらしい道徳心を持っていた」と言う人もいる。だが、それは果たして当なのか。そう疑わずにいられなくなるが、『「昔はよかった」と言うけれど 戦前のマナー・モラルから考える』(大倉幸宏/新評論)だ。というのも書には、現代人なら仰天必至の、戦前の日人のマナーの悪さ、モラルの欠如が露わになっているからだ。 たとえば、多くの人が行き来する駅や電車の中でのマナー。現代は混雑するホームで列をつくって電車を静かに待つ日人の姿に、外国人から「さすが礼儀正しい」と称賛の声があがるが、大正時代のその光景は“傍若無人の見市”。1919(大正8)年に発行された電車でのマナー向上のための小冊子には、「無理無体に他を押

    「昔はよかった」は本当か? 戦前の日本人のマナーがひどかった! | ダ・ヴィンチWeb
    RE_DO
    RE_DO 2013/12/10
     ”「かつての地域社会に対する今日のイメージは、単に美化されているだけの部分が少なくないのかもしれません」”
  • 絶対悪とは、時間軸のない(弱い)物語であり、目的はテンションの転換であって世界を再現することではないのでは? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    友人と、映画『ダークナイト』のジョーカーの話で盛り上がった。絶対悪を描く時に外部帰属(=悪になった理由)を描くと陳腐になるという話をしていて、レクター博士の二作目は最低につまらないし、『モンスター』のショボさったらなかった、という話になった。まだちゃんとした記事が書けていないのだが、この問題提起にいろいろ思うところが生まれたので、これだけでは読んでもわからないと思うけど、とりあえずメモです。 Monster (1) (ビッグコミックス) 羊たちの沈黙 (アルティミット・エディション) [DVD] 絶対悪というのを描く種類には、すぐ僕が思いつくのは、パトレイバーの一作目の映画のほばえいいち(漢字忘れた)と、奈須きのこの「現象」というパターン。 機動警察パトレイバー 劇場版 [DVD] 空の境界〈上〉 (講談社文庫) この二つは、絶対悪を描くのでなかなか練れているスタイル。大傑作でありこれ

    絶対悪とは、時間軸のない(弱い)物語であり、目的はテンションの転換であって世界を再現することではないのでは? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 1