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災害に関するRE_DOのブックマーク (6)

  • 災害時用と思われる簡易ベッドが社畜用にしか見えないという話に「真の社畜はこうだ」と現場の声が止まらない

    苺野しずく @studio15heart 災害時用らしいのですけど 社畜家具にしか思えないのほんとすみません 簡易ベッド『イス de ベッド』 パイプいすに取り付けて簡易ベッドになる段ボール pic.twitter.com/BJBXkuLsk3 2019-08-27 10:41:05 苺野しずく -Shizuku Ichigono- @studio15heart ✨華麗なる女子漫画家 🏍🚗クロスカブ110&ミニクーパー🚗🏍 📚ヤングキングラムダで 『レリック/アンダーグラウンド ~最強の "失せ物探し"パーティ、ダンジョンの罪を暴く』を連載中📚 構成やキャラデザもやってます 💞かわいい子には優しい💞 amazon.jp/hz/wishlist/ls…

    災害時用と思われる簡易ベッドが社畜用にしか見えないという話に「真の社畜はこうだ」と現場の声が止まらない
  • 【メシマズどころじゃない】洗剤と油を間違え食中毒

    みやび(信じるなよそいつの言葉を) @hmiyabi 100年漬け込んだたくあんにシュールストなあれをいれて混ぜ込んだお好み焼きのもとにゲロをいれて丁寧に焼き上げ3年放置したような素晴らしい手料理だ。 やつは嫁に料理作らせてはならん 死ぬぞあれ 2016-07-10 20:49:52

    【メシマズどころじゃない】洗剤と油を間違え食中毒
    RE_DO
    RE_DO 2016/07/11
    笑ってはいけないがお腹痛い
  • 東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS

    東日大震災。 東日全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日中の人に御礼を述べさせていただきます。 来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親とと一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅でと一緒で

    東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS
  • ハインリッヒの法則 - Wikipedia

    災害とは,物体,物質,人間または放射線の作用または反作用によって,人間の傷害またはその可能性を生ずるような、予想外の,しかも抑制されない事象である。 --H. W. ハインリッヒ、D. ピーターセン、N. ルース(著)井上威恭(監修)、(財)総合安全工学研究所(訳) 『ハインリッヒ産業災害防止論 海文堂出版(株) 1987年(昭和62年)9月 2版 ISBN 430358052X p21』 である。 上記の法則から、 教訓1 災害を防げば傷害はなくなる[3]。 教訓2 不安全行動と不安全状態をなくせば、災害も傷害もなくなる[3]。(職場の環境面の安全点検整備、特に、労働者の適正な採用、研修、監督、それらの経営者の責任をも言及している)[4][5]。 という教訓を導き出した。 この法則は、日の国鉄(現・JRグループ)にも影響を与え、「330運動」(要素の合計が330であることから)と称する

    ハインリッヒの法則 - Wikipedia
  • 3・11避難呼びかけ津波にのまれた町職員に冷たい決定「公務災害に当たらない」

    「一生懸命、最後の最後まで(住民避難の)放送をしていたから、未希に何かがあってもいいじゃないかと思う。お金じゃないんだけどね」   東日大震災の3月11日、津波が迫るなかで命をかけて住民避難を呼びかけ亡くなった宮城県南三陸町役場危機管理課の遠藤未希さん(当時24)の遺族が、危険な公務中の災害だったとして申請していた「特殊公務災害」が認められなかったことに、祖母がこう言って悔しがった。 「大津波来ます。高台へ避難してください」放送続けた南三陸町役場・遠藤未希さん 「大津波が予想されますので急いで高台へ避難してください」 未希さんは防災対策庁舎の防災放送で繰り返し住民に呼びかけ、最後は津波にのまれてしまった。庁舎はむき出しの鉄骨のまま残されており、今でも町の人は「天使の声」と称える。祖母は「これがなぜ当てはまらないのか、情けない」という。 大津波に襲われた庁舎では、未希さんを含め33人が公務

    3・11避難呼びかけ津波にのまれた町職員に冷たい決定「公務災害に当たらない」
  • 栄村大震災 - アンサイクロペディア

    栄村大震災(さかえむらだいしんさい)とは、2011年3月12日午前3時59分に発生した、長野県と新潟県の県境を震源地とするマグニチュード6.7、震源の深さ8キロ、最大震度6強[1]という大地震と、その地震による災害のことである。 概要[編集] 栄村とは、長野県北部下水内郡に属する人口2300人あまりの小さな村である。長野県と新潟県との県境に位置し、主な産業といえば農業と林業しかなく、特筆すべき施設と言えばダムしかないような栄村に、2011年3月12日、震度6強の地震が発生する。この段階で、地方自治体としてはもはやどうしようもないレベルである。しかも、震発生から1時間あまりのうちに、同じ震源域内で震度6弱の余震が2度繰り返される。これは、北信濃の鄙びた寒村に過ぎない栄村に、新潟県中越地震以来の近年まれにみる大災害が訪れたことを意味した。 そして、短時間にわたって繰り返された激しい揺れは栄村

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