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社会とITに関するRE_DOのブックマーク (2)

  • 「地方からITエンジニアが消えていく」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://blog.mkt-i.jp/entry/2013/07/17/121956 メモ. 今に限らず,ずっとそうだった気も. Facebookである人が、「関西にいる同級生がどんどん転勤や単身赴任で東京方面に行っている」とポスト。それに、呼応する形で、実際に関西から東京へ単身赴任中のIT企業のエンジニアのリプライがあった。 また、先日、ある地方のSI事業者に、取材に行ったとき、現場のマネージャーから、「この数年で、地方のエンジニアのスキルが落ちたという実感がある。競合と提案しても、コンサバだし、一昔前の提案が多い」という話を聞いた。 実際に、僕自身も、90年代は、神戸でソフトウェア開発者であったが、今は、東京で働いている状況だ。 全国レベルでSIビジネスのパイが小さくなっているので,地方では限界を超えて崩壊が進んでいるのかも. 地方でSIをやろうと思っても、また、景気が当に今後よ

    「地方からITエンジニアが消えていく」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • なぜ企業は古いソフトウェアをアップグレードしないのか | スラド IT

    政府機関や大企業の中にも、IE6に依存する古いソフトウェアを使用しているところがある。そして彼らは多額の費用を理由にアップグレードしようとしない。しかし、古いシステムを使い続けるほうが費用が高くなるだろう。コンピューター以前の時代、企業はたくさんの人を雇い、手計算で処理を行っていた。これらの人々をコンピューターで置き換えることで、企業は多額の給料を節約できたはずだ。そこで質問したい。節約したはずの金はどこに消えたのか。その金の一部を使えば、骨董品のようなシステムから最新のシステムに置き換えることができるだろう。それでも、大きな組織では多額のアップグレード費用を理由に古いシステムを使い続けている。非効率で古いシステムを使い続けることは、むしろ金を無駄にすることになるのではないだろうか。 コストもさることながら、自分たちがアップグレードを担当しなくていいよう先延ばしにしてしまうこともあるのだろ

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