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警察とパワハラに関するRE_DOのブックマーク (3)

  • サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog

    もの凄く簡潔に言ってしまうと、上司からのパワハラ+仕事内容です。 目標として夢見て10年、受験を決意し足掛け5年、 2015年冬の試験合格し、某県警のサイバー犯罪捜査官として、2016年春より働いておりました。 しかし、実際入ってみると、サイバーとは名ばかりであり、他の事案対応が95%弱を占め、 IT技術知識を活用するような機会は全くと言っていいほどありませんでした。 まぁそれだけなら全然納得して働いていたのですが、、、 では、退職を決意したもう一つの要因であるパワハラとは、 ★パワハラ具体例 1. コピーを取ってこい、と手渡された書類をコピーして持っていたところ、 俺のコピーしたかった書類と違う、お前は仕事の何を見ていたんだ、帰れ と怒鳴り散らす (最終的に私は帰ったのですが、もいっこ上の上司から呼び出され、私が悪いとのことで謝罪させられました) エスパーじゃなくてすいません、と謝れば良

    サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog
    RE_DO
    RE_DO 2019/03/10
    わかりやすいパワハラの典型例すぎてどうしようもない
  • 福島県警捜査2課でまた自殺、3人目 課内で盗難事件も:朝日新聞デジタル

    福島県警捜査2課の40代半ばの男性警部補が同県南相馬市内で自殺していたことが13日、県警への取材でわかった。同課では4月に課員2人が命を絶っており、今年3人目となった。 県警によると、警部補は12日午前、業務指導のため1人で南相馬市内へ捜査車両で向かった。予定の午後2時になっても福島市の県警部に戻らず、携帯電話もつながらなかった。同課員らが捜索し、同日午後5時過ぎ、南相馬市鹿島区の山中で首をつって死亡している警部補を見つけた。近くの捜査車両にあった遺書には、上司などにあてて「信頼を裏切って申し訳ない」などと書かれていた。 同課では4月、課員の警部(当時51)が自殺し、上司の警視(当時52)が後を追った。県警は6月、警部の自殺はパワハラが一因などとして当時の課長を戒告の懲戒処分にし、更迭した。

  • 課長のパワハラが一因=捜査2課幹部2人の自殺―福島県警 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    福島県警捜査2課の警視(52)と警部(51)が4月末に相次いで自殺した問題で、県警は26日、長時間労働や仕事の悩みに加え、捜査2課長の男性(45)によるパワハラ行為が自殺の一因だったとする調査結果を発表した。 同課長は、亡くなった警部(51)と別の2人に対してもパワハラを繰り返したといい、県警は同日付で戒告の懲戒処分とした。警視は警部の直属上司で、「守ってあげられなかった」との遺書を残していた。 県警監察課によると、捜査2課長は2013年5月〜14年4月、決裁書類の文章表現をめぐり、一つの書類で3〜4回直させたあげく、人格を否定するような誹謗(ひぼう)を繰り返した。 監察課は、長時間勤務による心身疲労や事件捜査の悩みなども自殺の背景にあるとみており、「三つの状況が複合的に重なり合い、自殺に結びついた」と話している。

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