だ @Scarmighione 地震でauの電波が完全に使えなくなった時でも緊急地震速報はちゃんと鳴ったからキャリアは関係ないんだろうとは思う(ドコモのみ使えた) pic.x.com/IVhc6sLlNb x.com/_VivoXFold3Pro… 2025-07-30 21:49:18

・帰りの会の前後に地震発生 ・校長は年休をとって不在 ・教師A(教職員の中で唯一の生存者)が校庭に出ろ山に逃げろと叫び、それを聞いた児童たちが裏山に駆け出す ・別の教師が怒鳴り無理矢理引き戻す ・「山さ上がろう」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、なんでわからないんだ」と教師に食ってかかる児童たち ・グラウンドから裏山まで140m、40~50秒 ・裏山は緩やかな傾斜でシイタケ栽培など児童たちも普段から登り馴染みがある ・遠方児童のためのスクールバスがエンジンをつけて待機している ・スクールバスには詰め込めば児童全員乗れないこともない ・点呼を終えても余震の中で児童をグラウンドに座って待機させ続け議論する教師たち ・裏山に逃げる派(教頭・教師A)と津波は来ない学校は安全派で対立 ・避難してきた周辺住民も加わり、津波は来ない川の堤防(三角地帯)に逃げる派(釜谷区長)も対立 ・たき火の
元日に石川県能登地方で最大震度7を観測した地震。被災地では大規模火災や津波の被害が徐々に明らかになってきています。珠洲市周辺ではおよそ3年にわたって活発な地震活動が続いていて、珠洲市では2023年5月にも…
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 0. Abstract 巨大地震(M>8のもの)は多くの場合、月による潮汐応力による地球の変形が、発生のトリガとなっているらしい 過去に発生した地震を、統計的に扱って潮汐との関連を議論した論文もいくつかあった しかし、当然といえば当然なのだが、Tidal Phase Angleについて議論していても、Lunar AgeやLunar Phaseを明確に示したものは見つからなかった Tidal Phase Angleは、Lunar Ageとほぼ同じような振るまいとなるので、当然といえば当然か 一般人が自分でTidal Phase Angle
札幌市豊平区の不動産会社の店舗で爆発が起き52人がけがをした火事で、爆発が起きた当時およそ60キロ離れた厚真町に設置された地震計で、爆発で生じた衝撃波とみられる空気の振動が観測されていたことがわかりました。 専門家は「これだけの広範囲に衝撃波が届いたのは驚きで、爆発の大きさを物語っている」と話しています。 北海道大学大学院理学研究院の吉澤和範准教授は、先月16日に札幌市豊平区の店舗で起きた爆発のあと、大学や気象庁が道内に設置した地震計の記録を確認しました。 その結果、爆発が起きた当日の▼午後8時半に現場から北におよそ30キロ離れた石狩市の地震計で、▼午後8時32分に南東におよそ60キロ離れた厚真町の地震計で、それぞれ空気の振動が観測されていたことがわかりました。 吉澤准教授が分析した結果、空気の振動が発生した時間はいずれも午後8時29分17秒で、豊平区の店舗で爆発が起きたとされる時刻と一致
6月18日(月)午前7時58分頃、大阪府北部(北緯34.8度、東経135.6度)を震源とするマグニチュード5.9と推定される地震が発生しました。GIGAZINE編集部がある茨木市も震度6弱を観測、激しい被害に見舞われました。「ドーン」というすさまじい音と揺れで目が覚め、それからいろいろなものが吹っ飛んだり落ちたりわれたりする音があちこちから聞こえ、地震速報の音やほかの人たちの叫ぶ声が聞こえました。 気象庁|地震情報 https://www.jma.go.jp/jp/quake/20180617230735393-18075838.html [震度5弱以上が観測された市町村] 大阪府 震度6弱 大阪北区 高槻市 枚方市 茨木市 箕面市 震度5強 大阪都島区 大阪東淀川区 大阪旭区 大阪淀川区 豊中市 吹田市 寝屋川市 摂津市 交野市 島本町 震度5弱 大阪福島区 大阪此花区 大阪港区 大阪
東日本大震災。 東日本全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日本中の人に御礼を述べさせていただきます。 本来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親と妻と一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。妻は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅で妻と一緒で
8月8日16時56分頃の和歌山県北部を震源とする地震に関する緊急地震速報で過大な震度予想をした原因の調査結果と対処についてお知らせします。 東南海ケーブル式海底地震計システムの記録を調査したところ、陸上中継局(静岡県御前崎市)における以下の不具合が原因であると判明しました。 ① 海底地震計(三重県南東沖の東南海3)から送られてくるデータに、陸上中継局で時刻を付与する光受信装置の障害のため不正な時刻が付与されました。 ② その不正な時刻が付与されたデータが陸上中継局内(データ処理装置)の処理の不具合により大きなノイズとなりました。 これらの結果、このノイズを地震の揺れとして計算に用い、過大な震度予想となりました。 このため、以下のとおり対処しています。 ① 障害が発生した光受信装置については、8月9日に代替機との交換を実施し、それ以降、データに付与する時刻の不正は発生していません。 ② 時刻
(CNN) 米西部ワシントン州の魚類野生生物局当局は6日までに、2年前の東日本大震災の津波で流され同州に漂着したとみられる日本の漁船内で5匹の魚「イシダイ」が元気に生きているのが見つかったと明らかにした。 イシダイは全長約6メートルの漁船船尾にあるタンク内で見つかったもので、手の平ほどの大きさ。日本、中国や朝鮮半島近海の暖流海域に特有な種としている。 漁船は先月、ワシントン州ロングビーチ近くに漂着していた。タンクのふたはなかった。魚類野生生物局の科学者は、船尾部分は漂流の間、海面下に沈み、イシダイが出入りできる「すみか」の状態と化していたと分析している。 海洋での漂流物の大部分には魚が集まっており、日本の漁船の残がいでイシダイが見つかったのは不思議ではないとも指摘。ただ、一般的な魚の頑健さは承知しているものの、イシダイが日本とワシントン州の間の約8000キロの長旅を生き抜いたことへの驚きを
阪神・淡路大震災の際、がれきの撤去作業をした兵庫県の男性がアスベスト特有のがんで死亡し、国から労災の認定を受けていたことが分かりました。 男性が作業をしたのは2か月間だけで、専門家は、東日本大震災でがれきの撤去に関わっている短期のボランティアなども十分注意してほしいと話しています。 労災を認定されたのは、兵庫県宝塚市の男性でアスベスト特有のがん「中皮腫」を発症し、去年、65歳で死亡しました。 男性は、17年前の阪神・淡路大震災の直後、2か月間だけアルバイトでがれきの撤去作業をしていて、その際吸い込んだアスベストが原因で中皮腫になったと労災を申請していました。 男性は、震災での作業のほかにはアスベストにさらされる仕事をしたり、アスベストを扱う工場の近くに住んだりしたことがなく、ことし6月、厚生労働省の検討会で労災の認定が決まりました。 専門家は、中皮腫の潜伏期間が通常40年前後であることを考
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