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2013年8月8日のブックマーク (3件)

  • OpenBSDのコンパイラー

    'Compilers in OpenBSD' - MARC List: openbsd-misc Subject: Compilers in OpenBSD From: Miod Vallat <miod () online ! fr> Date: 2013-07-31 21:19:11 Message-ID: 20130731211911.GE17582 () tazenat ! gentiane ! org 最近の議論(Default software in the base)は、近い将来、OpenBSDではClang/LLVMをシステムコンパイラーとして使う方向になっている。この議論は、これ以上発展していないが、現在OpenBSDのデファクトなコンパイラーメンテナーである私が思考の帯域を浪費してみようと思う。 だいたい、私はOpenBSDのシステムコンパイラーの保守に立候補したわけじ

    S0R5
    S0R5 2013/08/08
    そういえば数年前にpccにするとか言ってなかったっけか
  • Shebangという謎な事実上業界標準について

    Shebangとは、UNIXのシェルスクリプトの業界標準で、シェルスクリプトの一行目のコメントの、#!を意味する。sheが短母音か長母音か分からなかったので、英語ネイティブにたずねたところ、人によって意見が違う。短母音の方が多数派のようなので、一応シバンが近いものになるだろう。日語版のWikipediaでも、シバンとしている。この機能には他にも多数の名前があるが、もっとも有名なのが、Shebangだそうだ。 その業界標準的な文法は、以下の通り(ただし、後述するように、この文字列の扱いについては違いがある) #! 文字列 [改行] 普通、実行権限のついたファイルは、標準のシェルで実行されるが、このShebangがある場合は、#!から改行までの間の文字列を、後述するバラバラな方法で解釈して、execで実行し、その際の引数には元のシェルスクリプトファイルへのパスが指定される。 問題は、このsh

  • ピアソンの技術書は書店在庫限りとの見通し。ピアソン桐原社がピアソングループ離脱で(追記あり)

    「プレゼンテーションZen」や「Objective-C プログラミング」など、英国ピアソングループの技術書を国内で出版していたピアソン桐原は、ピアソングループから離脱し8月1日付けで「桐原書店」として再スタートを切ることを発表しています。 桐原書店としての再出発に伴い技術書の扱いが終了するため、これまでに出版された技術書は在庫限りになることが公式ツイートで明らかにされています。下記は「ピアソン桐原が版元になっている、主に翻訳ものの技術書たちがどうなるのか。」という質問に対する桐原書店公式アカウントの返答ツイートです。 @sobahhi ご心配をおかけして大変申し訳ございません。今後は、学習参考書と語学書に専心していくことになりますので,技術書は基的にお取扱いがなくなってしまいます。書店さんの在庫限りとなりますので、お早目にご入手くださいますようお願いいたします。 — 桐原書店 (@Kir

    ピアソンの技術書は書店在庫限りとの見通し。ピアソン桐原社がピアソングループ離脱で(追記あり)
    S0R5
    S0R5 2013/08/08
    やばい