タグ

2023年11月21日のブックマーク (2件)

  • 1990~2010年の名作フリーゲーム|kamioka

    この時期のフリーゲームを一覧できるものが意外と少なかったので作りました。アルファベット、五十音順で並んでいます。*は公開停止。 *2023/11/21 『ヒトナツの夢 / A Dream of Summer』『CRIMSON ROOM』『Ozawa-Ken』などを追記。コメントありがとうございました。 アクションFrogatto & Friends(英語のみ) 美麗なドット絵が目を引くカエルが主人公のアクションアドベンチャー。ビジュアルのみならずアクションの面でも評価が高い。現在はHumbleStoreにて販売中。 hack9 洞窟物語をオマージュしたアクションRPGだがマゾヒスティックな難易度。hacker9~Ghost…へと続くシリーズものになっている。テキストのセンスが良いと評判。 Iji(英語中国語・韓国語) ぬるぬる動く多彩なアニメーションに目を奪われる2Dアクション。異星人が

    1990~2010年の名作フリーゲーム|kamioka
  • 「神聖な場所」への弁護士立ち会い、話が違う 元捜査1課長が語る:朝日新聞デジタル

    密室で行われる取り調べが虚偽の自白や冤罪(えんざい)を生んだ――。そんな反省から、取り調べに弁護士が立ち会える制度の導入を求める声が高まっている。長く捜査現場に身を置いた元警察官はどう受け止めるのか。元警視庁捜査1課長の久保正行氏(74)に聞いた。 ――取り調べに弁護士の立ち会いを求める動きについて、どう考えますか 常に容疑者の隣に弁護士がいる立ち会い制度の導入には反対です。取調官と容疑者以外の第三者が取調室に入ることで、取り調べで最も重要な「事案の真相を解明する」機会が失われてしまうからです。 ――取り調べを録音録画する「可視化」は、刑事訴訟法の改正で2019年に導入されました。これについてはどう考えていますか もろ手を挙げて賛成はできませんが、時代の流れとしてやむを得なかったと思います。 取り調べの最中に警察官から暴言や暴力を受けた、と主張する容疑者や被告は少なくありません。可視化によ

    「神聖な場所」への弁護士立ち会い、話が違う 元捜査1課長が語る:朝日新聞デジタル
    S0R5
    S0R5 2023/11/21