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artに関するS0R5のブックマーク (3)

  • 骨格をインテリアとして楽しむ「骨・骨・展」、東京のパラボリカ・ビスで10/12から - はてなニュース

    “部屋に飾れる骨格”を展示する「GALVANIC『骨・骨・展』」が、10月12日(金)から東京都台東区のギャラリー「parabolica-bis(パラボリカ・ビス)」でスタートしました。展覧会を開くのは、動物の骨格専門ブランド「GALVANIC」です。 ▽ GALVANIC「 骨・骨・展」/Lhiannan:Shee「骨服」 GALVANICは、博物館や理科室にある標ではなく“部屋に飾れる骨格”を制作しているブランドです。展覧会では、骨格のインテリアやオブジェのほか、牙、角、骨を使ったアクセサリーなどを展示します。同時開催される「Lhiannan:Shee『骨服』」では、骨や骨格をモチーフにしたカットソーやパーカー、ポシェットなどが販売されます。 会期は10月12日(金)から11月5日(月)まで。入場料は500円です。その他の情報は上記の公式サイトでどうぞ。 ▽ galvaic work

    骨格をインテリアとして楽しむ「骨・骨・展」、東京のパラボリカ・ビスで10/12から - はてなニュース
    S0R5
    S0R5 2012/10/14
    PSYCHO+を思い出した
  • 世界一でかい自画像を描いた男

    アートとテクノロジーが美しく融合した現代的なプロジェクトです。 コンセプトは非常にシンプルですが目のつけどころがすばらしい。GPSをカバンに入れて、DHLで発送します。その際、経由してほしい場所を細かく指定し、DHLにその通りにまわってもらいます。最終的にその旅が終わると、GPSデータがこのように自画像を描き出すというわけです。実際には55日かかったそうですよ。そしてGPSは6つの大陸、62カ国、7万マイル(112 654.08km)をまわったそうです。以下で旅の模様をビデオでご覧いただけます。 ビデオやサイトを見る限り、このプロジェクトは明らかにDHLの広告キャンペーンの一環として行われていますね。たしかに、正確にルートをまわることができるDHLの能力がよくアピールされています。 それにしても、世界をキャンバスにしたスケールの大きいプロジェクトなんだから、もうちょっとましなものを描いてほ

    S0R5
    S0R5 2008/05/31
    釣られたー
  • データセンターのケーブル配線というアート

    PCをたくさん自作していると、ケーブルの配線の妙というものに意識がいきます。たとえばデータセンターです。全部が全部そうだとは限らないのでしょうが、この写真のケーブルの美しさと来たら…なかなかのものではないでしょうか。ギャラリーでいくつか紹介していますので他にもご覧ください。色、線の動き、レイアウトが渾然一体となってもはやアートの域に達しています。

    S0R5
    S0R5 2008/01/29
    職人が配線するとこんなきれいになるんだな
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