貞子もまさかこんなに早くビデオデッキ自体が廃れるとは思ってなかっただろうな…「貞子はデジタルでこそ輝く気がする」「なんならYouTubeチャンネル持ってる」
未来を知ることと、自由意志を持つこと。この二つは両立できるのだろうか。 もし、あなたが明日出会う人のことを既に知っているとしよう。顔も、声も、その人と一緒に過ごす歳月の長さも、そしていつ別れることになるかも、すべて既に知っているとしよう。あなたはそれでもその人を愛せるだろうか。愛せたとして、それは本当に「愛する」という能動的な選択なのか、それとも単に運命の台本をなぞっているだけなのか。 『メッセージ』という作品は、このやや意地悪な問いにSFという形式で真正面から応答した、稀有な作品である。テッド・チャンの短編「あなたの人生の物語」を原作とし、ドゥニ・ヴィルヌーヴが映画化したこの作品を観て、多くの人が涙したはずだ。ルイーズが娘ハンナの死を知りながらなおハンナを産む決意をしたあの選択の美しさは、鑑賞後しばらくの間、脳裏から離れないだろう。 運命を受け入れた人間の姿が、なぜこれほど美しく映るのか
1830年頃、わずかな夜の明かりを得るためには、約3時間の労働が必要でした。しかし1992年ごろにはそれが1秒にも満たない労働ですむようになったと言われています。ロウソクから白熱電球、蛍光灯へという技術的発展が、光を劇的に安くしたのです。 そうして光が安くなったとき、人は同じ量の光を単に安く買って終わり――ということにはなりませんでした。 人々は、かつて置こうとも思わなかった場所にまで光を置き、街路、工場、看板といった、社会のあらゆる場所に安くなった光を敷き詰めていきました。そうして、工場は曇りや雨の日にも稼働することができるようになったり、深夜営業や夜の読書といった新しい活動が可能になったのです。 そこで儲けたのは、光を提供した会社だけではなく、それをうまく使った会社でした。 では、ソフトウェアや知能が安くなったとき、私たちはそれをどのように使うのでしょうか。 生成AIによる大きな変化は
見解「ぐうの音もでない」というよりは、開いた口が塞がらない記事でした。 筆者は、漁獲量減少は、資源ではなく漁業者の減少が原因と主張しています。データに基づいて、資源が減っていないことを示すべきです。実際には、国の研究所の資源評価では、低水準の資源がおおくなっています。漁業者のアンケートでも約9割の漁業者が資源は減っていると答えています。また、漁獲枠が大幅に余っているのは、業界に配慮して、頑張っても獲りきれないような過剰な漁獲を設定しているからです。 筆者の経歴からすると、これらの事情を知らないはずがないので、都合が悪いから、触れていないのでしょう。漁獲規制に関して、責任を追う立場の人間が、自らの失策を印象操作でごまかそうとしているように見えます。 10年前までは、水産庁もこの記事のようなスタンスだったのですが、現在は、資源の減少を認めて、国として規制を強化する方向で努力をしています。
朝、起きると、ふみ子の頭にねじが埋め込まれていた――長い間不在だった父は帰って来るやなぜ娘にねじを埋め込んだ? その時からふみ子は秘密の“組織”に追われ、闘うために巨大ロボットを呼び出すようになり……ちばてつや賞入選後、コアな読者に支持されてきた著者が膨大な時間と熱を込めて紡ぎあげる、長編空想科学冒険漫画!
撞球者 最近、一部でサボり方ガイドが話題になっている。作成したのは第二次世界大戦時のCIA(米中央情報局)で、敵国内のスパイが組織の生産性を落とすためにどのようにサボればよいかを記した秘密資料である。(正確には、CIAの前身組織であるOffice of Strategic Servicesが作成。2008年に公開された) スパイ活動には相手組織を破壊することも任務の一つであり、そのサボタージュ任務のシンプルなマニュアルが「Simple Sabotage Field Manual」である。日付を見ると1944年1月17日となっており、まさに第二次世界大戦の真っ只中に作成されたものと分かる。 その方法とは、主に以下の11項目にまとめられるという。 「注意深さを促す」。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする可能な限り案件は委員会
約60年前、TVシリーズ『スター・トレック』が放送されて以来、人々はある夢を抱くようになった。いつの日か人類は光よりも速い「ワープ航法」によって銀河を旅するようになるだろう、と。未来の人類は、宇宙船に飛び乗ってあっという間に遠い恒星へ行けるという発想は、やがて多くの映画やTVシリーズ、書籍などに登場する定番の設定となった。そして今、そうした作品を見て育った科学者たちが、時空そのものを曲げることでワープ航法を現実のものにしようとしている。 何十年もの間、ほとんどの物理学者は、ワープ航法は不可能だと考えていた。ところが、ここ数年の理論研究において、ワープ航法は必ずしも物理法則に反するわけではないことが示されてきた。そのおかげで、実際のワープ航法技術を生み出すことへの関心が一気に高まった。 必要になる莫大なエネルギーをどう生成し制御するかなど、克服すべき実際的な課題はまだ多い。それでも一部の物理
n村 @kouren12 @Saikoroid 職場から拉致してラボに缶詰にした挙句、ジェット機でバレルロールしたかと思えば、今度は昏睡させて亜光速船に乗せる始末。ぼかぁ訴えるよねぇミスタさん?ミスタさん…?おい死んでじゃねぇか? 2026-03-23 21:08:38
「AFEELA」は、日本の製造業にとって久しぶりに"夢のある連合"だった。ソニーが得意とするセンサー、映像、音響、コンテンツと、ホンダの車体を開発する能力、安全性、量産能力と言った部分を組み合わせれば、米Teslaとも中国車メーカーとも異なる、日本独自の「SDV(=ソフトウェア・デファインド・ビークル)」がつくれるかもしれない――そう期待させる構想だった。 ラスベガスで開催される世界最大のテック見本市である「CES」の会場で、毎年、少しずつ、ソニーとホンダの夢が現実味を帯びていくたびに、ソフトウェア重視の時代に、日本のものづくりがもう一度存在感を示せるのではないか、と期待してきた。 だからこそ、2026年のCESでも、私は会場を歩きながら、「自動車はどこまで家電に近づくのか」を考えていた。かつて、部品メーカーのエンジニアとして設計をしていた頃、ノートPCは東芝「ダイナブック」、テレビはシャ
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を見た。 www.youtube.com アンディ・ウィアーの同名小説の映画化である。生物学者であるライランド・グレース(ライアン・ゴズリング)がほぼ記憶喪失状態で宇宙船の中で目覚め、たった一人で死にかけた太陽と地球を救うために奮闘するが、目的地で思いがけないファーストコンタクトを果たし…という壮大なSFアドベンチャーである。途中でフラッシュバックがあり、グレースの地球での経験が描かれるところもある。ネタバレすると面白くないのでここではこれ以上は書かないが、ここより後は激しいネタバレを伴う記述があるので、見てない人は閉じてほしい。 『オデッセイ』の原作である『火星の人』同様、著者のアンディ・ウィアーは明るくて湿っぽくないハードSFを書く人なのだが、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』も極めてカラっとした楽しいSFである。通常のSFだと主人公が地球に残してきた
士郎正宗によるサイバーパンクSFの金字塔「攻殻機動隊」新作TVアニメーション カンテレ・フジテレビ系 全国ネット 毎週火曜よる11:00~ “火アニバル!!”枠にて2026年7月放送開始 TVアニメーション『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』 原作:士郎正宗「攻殻機動隊」(講談社 KCデラックス刊) 監督:モコちゃん シリーズ構成・脚本:円城 塔 キャラクターデザイン・総作画監督:半田修平 音楽監督・音楽:岩崎太整 音楽:小西 遼 YUKI KANESAKA 音楽制作:フライングドッグ アニメーション制作:サイエンスSARU タイトルロゴデザイン:空山 基 https://theghostintheshell-anime.jp 公式X(日本):https://twitter.com/thegits_anime 公式X(グローバル):https://twitte
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