英語ができない(英語が出てくるたびに大騒ぎ) けど、俺様翻訳は得意 問題の切り分けができない(なんかつながらないんですけど) logが読めない プログラムが書けない マウスがないと作業ができない(マウスを外せばDOS) 起こしたミスはすべて「不注意」が原因(次から注意します) SEと名乗るがengineeringの意味は知らない 壊れた車輪を再発明してしまう 独自用語を発明してしまう 仕事がはかどらないのは人が足りないせいだと思う 検索結果を信用してしまう 間違いは恥ずべきことだと思っている
ファイルサーバは、中小企業から大企業まで、あらゆる企業で利用されている代表的なIT機能だ。しかし、あまり深く考えることなく、安易に構築・運用されているケースが多い。今回は、ファイルサーバ導入における失敗を防ぐ方法を考える ファイルサーバは、中小企業から大企業まで広く使われている。しかし残念ながら、ファイルサーバの導入における各種の問題点についてあまり理解せず、場当たり的な導入をしている企業は多い。そこで私が経験した過去の失敗事例を交えながら、ファイルサーバの導入に失敗しない方法を考えてみたいと思う。 その1 サーバ機ではなくPCを使ったためにハードウェアトラブルが頻発する ファイルを共有するだけであれば、あえて高価なサーバ機を導入せずとも、普通のPCにちょっと大きめなディスクドライブを搭載しておけば十分ではないかと考える人は多い。古くなって誰も使わなくなったPCをファイルサーバに転用してい
IP電話を導入,運用を開始する際,システム・インテグレータはもちろんのこと,ユーザー企業の担当者も“ヒヤヒヤ”ものであろう。とくに,電話という当たり前の存在のインフラでは,従来通りに動いて当たり前。なにか問題があったら,業務に支障が出て,大きな非難を浴びる。とはいえ,ユーザー企業のシステムは,多種多様。実際の導入では,いろいろなことが起こる。「なぜ,そのようなことが起こるのか」,首をかしげる場面も少なくない。 IP電話でヒヤリとするのは,「音」に絡む場合が多い。なんらかの問題があると,現象として,音に問題があると気づく場合が多いからである。音の問題は,ユーザーは敏感である。社内のあちこちから,「おかしい」という質問やクレームの声が上がる。とはいえ,原因はさまざまであり,解決まで苦労する場合が少なくない。 その1:音が途切れる ユーザー企業からインテグレータのところに「音が途切れる」というト
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