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2009年3月16日のブックマーク (5件)

  • DVDなど光ディスクの寿命を推定する試験始まる(日本)

    光ディスクの普及推進を行う任意団体「CDs21ソリューションズ」が、 NPO法人「アーカイヴディスク テストセンター(ADTC)」を設立し、「光ディスク寿命推定試験法」(ISO/IEC10995)の運用を4月より開始すると発表しています。 DVD±Rなど光ディスクのデータの長期保存の信頼性を推定する試験を行い、所定の結果(最低30年以上の寿命)が得られた製品には認定マークを付与するなどの活動を行うとのことです。 CDs21ソリュ-ションズ ISO“光ディスク寿命推定試験法”の運用開始! ― NPO法人アーカイヴ ディスク テスト センター稼動開始! ― http://www.cds21solutions.org/jp/whatsnew/data/iso20090305.pdf CDs21ソリューションズ http://www.cds21solutions.org/ DVD±Rディスク寿命に

    DVDなど光ディスクの寿命を推定する試験始まる(日本)
  • Information Technology Laboratory

    Sabarya
    Sabarya 2009/03/16
    CDR等光学メディアの寿命について
  • Web Accessibility Toolbar 日本語版―インフォアクシア

    『Web Accessibility Toolbar 1.2.1 日語版』 ブラウザを使って、Webページのアクセシビリティをチェックしたり、シミュレーションしたりすることができる便利なツールバーを無料でダウンロードしていただけます。 『Web Accessibility Toolbar』とは? オーストラリアの視覚障害者団体が設立したNPOのNILSが開発したツールバーです。1人でも多くの人に使ってもらうことで、Webアクセシビリティの重要性に気づいてもらいたいという開発者の思いから、最もシェアの高いWindows版InternetExplorerのツールバーとして開発されました。 この『Web Accessibility Toolbar』には、英語版をはじめ、現在スペイン語、フランス語、イタリア語、日語、韓国語の各言語版があるのですが、各国の有志がボランティアでプライベートな時間を

  • 衝撃の告白――私は50人の部下のクビを切った:日経ビジネスオンライン

    リストラされる人と、リストラされずに残る人、あなたならどちらを選ぶ? 「なんという不謹慎な質問なんだ。おまえはリストラされた人の苦しみが分からないのか」というお叱りを受けそうではあるが、ここは一つ考えてみてください。 誰だってリストラされたくない。リストラされれば収入がなくなり、明日からどうやって生活していくかを考えなくてはならない。転職先が決まる保証はどこにもなく、将来に対する不安感に苛まれ、多大なストレスを感じることになる。 一方、リストラされずに残る人は、経済的基盤は取りあえず確保される。だからといって、何も影響を受けないかというとそんなこともない。一緒に働いた仲間がリストラされれば気分が滅入るし、人員削減で仕事量が増えれば過重労働を強いられることだってあるかもしれない。それに、「次は自分かも…」という不安だって抱くだろう。 それでもあなたは、「リストラされずに残る人」を選ぶだろうか

    衝撃の告白――私は50人の部下のクビを切った:日経ビジネスオンライン
    Sabarya
    Sabarya 2009/03/16
    1日の時間配分、自尊心、他人との接触、社会的地位といったいくつもの潜在的影響(latent consequence)が、労働には含まれている。これらは////「ストレスの傘」となるものであり、安定した労働を得ることで初めて機能する
  • 究極の承認をめざして~『認められる力』太田 肇著、(評:荻野 進介):日経ビジネスオンライン

    同業のライター同士で集まると、仕事の発注先である編集者に話柄が及ぶことがある。企画を通してくれるのがよい編集者、アポ取りから字数調整まで全部丸投げするのが悪い編集者などと、ひとしきり盛り上がったところで、あるライターがぼそりつぶやいた。 「原稿を送ったら、すぐお礼のメールが来る人がいいな」 孤独な作業を日夜続けるライターだから特別、ではないだろう。誰もが多かれ少なかれ、人に認められたい。よくやった、お前はすごいなあ、と賞賛されたいという気持ちをもっている。それこそが、この世を動かしているエンジンではないか。 この「承認欲求」が書のメインテーマである。お金よりも権力よりも「他人に認められたい」という気持ちに満ち溢れているのが我々なのだ、という人間観のもと、その理由と、どうしたら人に認められ、成功するのかという処世術を説く内容だ。 著者は既に、そのものズバリな『承認欲求』(東洋経済新報社)を

    究極の承認をめざして~『認められる力』太田 肇著、(評:荻野 進介):日経ビジネスオンライン