インターネット業界での今週一番の話題は、間違いなくFacebookによるInstagramの買収だろう。買収額は株式と現金で10億ドル(800億円)と言われ、Facebookの企業買収としては、最高規模だ。収益ゼロにも関わらず、うなぎ登りのユーザー数で話題を席巻し、あっという間に巨額で買収されるにいたったInstagramのシンデレラストーリーは、6年前に似たような経緯でGoogleに買収されたYouTubeを彷彿させる。 シリコンバレーは内向きで偏った場所なので、連日この買収劇の話題だ。誰が会社の何パーセントを持っていたんだ。5000万ドルの資金調達の直後に買収されるということは、誰かが裏で糸を引いていたんじゃないか。Facebookに買われてしまったInstagramの将来はどうなんだ。個人的には、勇気を持っていいアプリを作り、それがうまいタイミングで評価されたって話でいいじゃんという
ツイッターやFacebook、Google+が広く受け入れらるようになっても、数人との間で議論を進めるときにはSkype多用しています。 理由は通信が非常に robust で信頼できることに加え、チャット、音声通話、ビデオ通話の3つの選択肢があるために、ふだんはチャットで軽くやりとりをしておいて、必要に応じて同じアプリ内で音声やビデオにシフトできるという便利があります。 ところでチャットについては会話をコピーしておくことですぐに議事録が作れます(実際、できるポケット Google+ の座談会などはこの方法で作られました)が、音声については録音するしかありません。 そこで、これまで Mac では Call Recorder のような有料の連携アプリを利用していたのですが、無料で利用でき、かつ録音結果を Evernote に送信できる Kandasoft によるCallnote というアプリが
One of the things VIAF does is to provide a uniform identifier for entities named in library authority files. Currently, VIAF covers personal, corporate and jurisdictional names, but other names such as those for works, expressions, families, trademarks, and non-jurisdictional geographic names are all within the scope of VIAF. Of course named entities in libraries overlap with those used other pla
Introduction“One reason that the worldwide web worked was because people reused each other’s content in ways never imagined or achieved by those who created it. The same will be true of open data.” – Tim Berners-Lee and Nigel Shadbolt, The Times, New Year’s Eve 2011As part of our commitment to reproducible research and transparency, BioMed Central has partnered with LabArchives to work together fo
答え:その文章をそこに配置する意図がさっぱり読み取れないから。 補足:普段、愛想がよくない奴が突然満面の笑顔で優しくしてくれていたら「あれ?こいつ、何かおかしいぞ」って思うでしょ。あなたのコピペはそんな不自然さを醸し出しています。 補足2:他の部分との整合性を持って、その文章がそこに配置されるのが自然なコピペについてはツールを使わない限りコピペであるとは気づけません。ご安心ください。 補足3:「その文章がそこに配置されるのが自然なコピペ」をするということは、つまり、貴方の中でちゃんと文章構成ができており、主張も明確になっているわけです。すなわち、貴方がレポート書いているのとほとんど変わりません。自分でワープロ打つか、適切な文を探し出してコピペするかの違いだけです。レポートを課した教育効果はきっちりと出ています。納税者のみなさまもご安心ください。 追記 ブックマークのコメントより コピペレポ
数十人のレポートを採点していると誰でも開眼します。 Ohnoblog 2:言い張れば通るという感覚のはてなブックマークコメントより 「ネット上にある映画の感想文からの剽窃を数件発見」凄い検索能力だな これがびっくりするほどに簡単だったりします。レポートの採点をしていると、その学生の文章の癖(句読点や言い回し)や語彙の量がなんとなくわかってくるわけです。で、そこに、突然、把握してきた癖や語彙とは別のものが登場してきます。で、「あれ?なんか変だ」という気を持ちつつ、読み進めるとまたもや突然に元の癖や語彙に復帰するのです。 変な言い方ですが、コピペした部分だけ光を発するように違和感バリバリなのです。で、そんなときどうするかといえば、違和感ばりばりな部分をそれこそコピー&ペーストしてGoogle先生にお伺いをたてます。すると、上位10件ぐらいの中にオリジナルが登場するという次第です。 多くの学生は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く