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2015年10月2日のブックマーク (3件)

  • 人文・社会科学系電子書籍ポータル“OpenEdition Books”が公開

    フランスの国立科学研究センター(CNRS)や社会科学高等研究院(EHESS)等4機関が共同運営するLe Centre pour l’édition électronique ouverte (Cléo) が、2013年2月21日、“OpenEdition Books”を開設しました。Cléoが提供する人文・社会科学系を対象にしたOpenEditionのプラットフォームの一つに位置づけられるもので、他には図書・雑誌のレビュープラットフォーム“Revues.org”、イベント情報を提供する“Calenda”、研究者ブログプラットフォーム“Hypotheses”があります。 “OpenEdition Books”は、人文・社会科学系出版社からの電子書籍を提供するためのプラットフォームで、出版社に対しては長期のオープンアクセスの採用を求めています。“Understanding the world,

    人文・社会科学系電子書籍ポータル“OpenEdition Books”が公開
    Sabarya
    Sabarya 2015/10/02
    Posted 2013年2月21日
  • Directory of Open Access Books(DOAB)のフランス語版が公開

    昨年12月に、OAの単行書のダイレクトリであるDirectory of Open Access Books(DOAB)とフランスのLe Centre pour l’edition electronique ouverte (Cleo) が提供する人文・社会科学系を対象にしたOpenEditionとが連携した成果として、DOABのフランス語版が公開されたとのことです。 French version of DOAB in cooperation with OpenEdition(DOAB) http://us4.campaign-archive2.com/?u=314fa411ba5eaaee7244c95e1&id=1d37aaa2e8 DOAB公式twitter(2015/10/1付け) https://twitter.com/DOABooks/status/649515863192670

    Directory of Open Access Books(DOAB)のフランス語版が公開
    Sabarya
    Sabarya 2015/10/02
  • 東京新聞:常総市公文書の劣化食い止め 水損補修に専門家ら50人:茨城(TOKYO Web)

    関東・東北水害で被災した常総市では、旧水海道市など前身の市町村の書類を含め、多くの行政文書が水をかぶった。劣化をい止めようと三十日、「茨城史料ネット」(代表・高橋修茨城大教授)の会員をはじめ文書管理の専門家らが、貴重な公文書の救出に取り掛かった。一日まで搬出や整理などを行い、その後も数年間、乾燥の度合いや保存状態を継続してチェックする。 (妹尾聡太) 救出するのは、市役所庁舎敷地内にある永年文書庫などで保存している公文書。一九五四~五六年にかけて合併し、旧水海道市になった町村の書類や、明治や江戸時代までさかのぼる文書があり、戸籍や土地の契約、議決や条例などの関係文書が残されている。庫内には保存用の段ボール箱で千百四十箱分の文書があり、その半数が浸水または水没した。 この日の作業には県内外の研究者、博物館や図書館の職員、学生のほか、地元市民ら約五十人がボランティアで参加。水をかぶっていな