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ブックマーク / japan.cnet.com (9)

  • PUBMEDの日本版がついに登場!・・・かと見間違うような、高精度翻訳機の超巨大なお試し訳サイトを公開

    PUBMEDの日版がついに登場!・・・かと見間違うような、高精度翻訳機の超巨大なお試し訳サイトを公開 世界中の医学・薬学・ライスサイエンス関連の論文や文献をリアルタイムで収集し公開している『PUBMED』という、研究者にとって情報収集の山のような巨大情報サイトがあります。 このサイトはNCBI(米国国立医学図書館 国立生物工学情報センター)が公開していますが、研究者にとっては残念なことに英語版しか存在せず、永らくその日語版の登場が待ち望まれていました。 このような中、株式会社ロゼッタ(社:東京都中央区、代表取締役:五石順一)は、9月17日(火)「ついに、PUBMEDの日語版が登場した!」かのように一見みえるサイトを公開しました。 URL:リンク 正確には当サイトはPUBMED語版ではなく、弊社が開発している翻訳機のお試し訳サイトとして公開します。機械翻訳による訳文なので完全に

    PUBMEDの日本版がついに登場!・・・かと見間違うような、高精度翻訳機の超巨大なお試し訳サイトを公開
  • 時間割共有サービス「すごい時間割」が刷新--全国対応し、ソーシャル機能を強化

    ラビットは4月10日、大学生向けの時間割共有サービス「すごい時間割」の全面リニューアルを実施した。 すごい時間割は、スマートフォンアプリやFacebook上で大学の授業の時間割に応じたスケジュールを作成、管理するサービスだ。授業ごとに友達の履修情報を共有可能で、友達と時間割やアクティビティを共有できる独自のソーシャルネットワーキングサービスの機能をもっている。2011年6月にiPhoneアプリでサービスをリリースし、同年10月にはAndroid、Facebookアプリに対応した。現在ではユーザー数は2万人を超えている。 今回のリニューアルではまず、これまで首都圏を中心としていた対応大学を拡大。全国700校以上の4年制大学の時間割に対応した。登録時に自分の大学を検索し、プロフィールに登録可能となっている。 また、これまで利用にはFacebookアカウントが必要だったが、今回からアプリ上で独自

    時間割共有サービス「すごい時間割」が刷新--全国対応し、ソーシャル機能を強化
    Sabarya
    Sabarya 2012/04/10
    空きコマに「図書館にいます」などという状態を表示できるようになってたらええやろか。
  • 大学生はTwitterを「フォロー」しない?~大学生の約6割はTwitterを今後「利用したくない」~大学生意識調査調べ

    大学生はTwitterを「フォロー」しない?~大学生の約6割はTwitterを今後「利用したくない」~大学生意識調査調べ 【調査について】 社団法人東京広告協会主催の「大学生意識調査プロジェクト FUTURE2010」では、首都圏の大学生816名を対象に、「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に関する意識調査」を実施しました(調査期間:2010年7月13日~26日)。 【調査結果トピックス】 ■大学生はTwitterを「フォロー」しない?~大学生の約6割はTwitterを今後「利用したくない」 大学生にTwitterの今後利用意向を聞いたところ、大学生の57.0%がTwitterを「利用したくない/し続けたくない(計)」と回答。今話題のソーシャルメディアであるTwitterが大学生にとっては魅力的ではない可能性を示唆しました(図表A)。 現在の大学生のTwitter利用率は、「

    大学生はTwitterを「フォロー」しない?~大学生の約6割はTwitterを今後「利用したくない」~大学生意識調査調べ
    Sabarya
    Sabarya 2012/01/10
    大学生はTwitterよりSNS(mixi)を好むという2010年末の調査結果。今はどうなんだろう・・
  • 大英図書館、19世紀の書籍が読めるアプリをiPad向けに提供

    大英図書館が19世紀の書籍を読むことができる「iPad」向けアプリ「British Library 19th Century Books」をリリースした。この無料のアプリには、歴史的な冒険記や紀行から詩、小説まで、著作権の切れた1000点の書籍が集められている。6万点以上を集めた有料版も2011年中にリリースする計画だ。 すべての書籍はスキャンされた画像として収録されており、表紙や古びたページ、挿絵がカラーで表示される。題名の検索は可能だが、文を検索することはできず、実際の図書館と同じように、時間をかけての内容に目を通していくことになる。

    大英図書館、19世紀の書籍が読めるアプリをiPad向けに提供
    Sabarya
    Sabarya 2011/06/08
    近デジアプリ希望。
  • NYのアパート泥棒、Macのリモート機能で御用

    一部のMacintoshで利用できるリモートデスクトップアクセス機能が、ニューヨークのあるアパートで盗みを働いた容疑者2人の逮捕につながったと考えられている。 New York Timesが米国時間5月10日に報じたところによると、盗まれたのはフラット画面テレビ、iPod、DVDのほか、ラップトップ2台。ラップトップ2台のうち1台は、Appleストア従業員Kait Duplagaさんのものだった。同記事によると、ニューヨーク州ホワイトプレーンズの警察当局は、捜査で有力な手がかりを得られていなかったが、Duplagaさんは、自分のコンピュータがインターネットで利用されていることを確認し、自分のMacにインストールされている「Back to My Mac」(日では「どこでもMy Mac」)機能を別のMacから有効にしたという。 この機能によって、Duplagaさんは遠隔地からコンピュータを操

    NYのアパート泥棒、Macのリモート機能で御用
  • 京都精華大学の寄付金募集事業が、フューチャーコマース提供によるインターネットからのクレジットカード支払いに対応

    京都精華大学は、フューチャーコマースが提供するインターネット寄付収納サービス「F-REGI寄付支払い」を導入し、寄付金募集事業において新たにインターネットからのクレジットカード支払いの運用を開始致しました。 京都精華大学(所在地:京都市左京区、学長:島 浣)は、株式会社フューチャーコマース(所在地:京都市下京区、代表取締役:杉 和彦、以下:フューチャーコマース)が提供するインターネット寄付収納サービス「F-REGI(エフレジ)寄付支払い」を導入し、寄付金募集事業において新たにインターネットからのクレジットカード支払いの運用を開始致しました。 これまで京都精華大学では、教育・研究活動に関する様々な事業に活用するため、郵便振替および銀行振込、大学窓口などで寄付金の募集を実施してまいりましたが、いずれも納入にあたって、寄付者の方に各所の窓口へ足を運んでいただく必要がありました。 2009年1

    京都精華大学の寄付金募集事業が、フューチャーコマース提供によるインターネットからのクレジットカード支払いに対応
  • 米国教育者の注目を集める「クリッカー」--授業の双方向性を促進

    Ann Aulebはサンフランシスコ州立大学で、ヒューマンセクシャリティにおける生物学を教えている。この授業では、同性愛者同士の結婚妊娠中絶、割礼など、学生たちが感情的な動揺を受けやすいトピックを扱っている。これまでは、こうしたテーマを学生たちに討論させようとしても、学生たちが気後れしてしまうことが多かった。 しかし、2005年の春に、Aulebが「クリッカー」を授業に導入してからは、多くの学生が自らの意思を表示するようになった。クリッカーは、テレビのリモコンに似たハンドヘルド端末である。クリッカーを使うことで、学生達は、教室で行われるアンケートやテストに対して、挙手や返事をせずに回答できるようになった。 ノートPCに接続した特別な受信機を使うことで、講師らは、「自分の子供に割礼するか?」というような質問に対する回答も、直ちに集めることができるようになった。学生数が350名の授業でも、得

    米国教育者の注目を集める「クリッカー」--授業の双方向性を促進
    Sabarya
    Sabarya 2009/03/12
    クリッカー。FDのツールとしてアメリカの大学で爆発的に普及しているらしいが、日本でも注目されつつある。
  • まっとうな意見が通る組織に:近藤淳也の新ネットコミュニティ論

    前回までのエントリーでは、はてなでのこれまでの取り組みに絡めながら、 各個人の意識の持ち方 社内での取り組み などに触れてきました。主に情報共有や業務の効率化について、会社の中でどのような取り組みを行うと有効か、という点について考えてきました。次回以降は「社内と社外」という視線に目を移していきたいと思いますが、今回は改めて社内の情報共有への取り組みの重要性について触れてみたいと思います。 社内と社外との境界の前に長々と社内の話を書いたのにはわけがあります。それは、どれだけ社外との情報共有のための風通しの良い仕組みを作っても、社内が凝り固まっていてろくに意見も言えない状態では意味が無い、と考えるからです。 社外のユーザーと情報共有を行い、多くのユーザーの力を借りながらサービスを拡大していく、といったインターネットが生み出した新しい方法論を有効に実践していくためには、社外との接点を増やす前に、

    まっとうな意見が通る組織に:近藤淳也の新ネットコミュニティ論
  • 「本は紙が良い」半数弱--アイシェア、読書に関する調査:マーケティング - CNET Japan

    アイシェアは7月15日、読書に関する意識調査の結果を発表した。 発表によると、文庫などを読む量が以前と比べて「増えた」と回答した人はわずか9.9%、「変わらない」と回答した人は42.3%、「減った・読まなくなってきた」と回答した人は33.2%だった。読む量が変化した理由については、元々あまり読まない人では「時間がない」との意見が多かったものの、減った人では「ケータイやPCに向かっている時間が圧倒的に増えたため」などの意見が挙げられた。 また、携帯電話やゲーム機などのツールでが読める電子書籍が増えてきたことについて「賛成」と回答した人は4.7%。「読みたいが目が疲れそう」(28.3%)や「より安ければ読みたい」(12.6%)などを合わせた肯定派は45.6%だった。一方、「は紙が良い」と回答した人は46.4%だった。

    「本は紙が良い」半数弱--アイシェア、読書に関する調査:マーケティング - CNET Japan
    Sabarya
    Sabarya 2008/07/19
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