2004年に電子図書館連合(DLF)の電子資源管理イニシアチブ(ERMI)が発表した、電子情報資源管理システム(ERMS)の機能要件をまとめたレポート『電子情報資源管理 DLF/ERMイニシアティブ報告書』の日本語訳が、国立情報学研究所(NII)の「NACSIS-CAT関連情報:電子情報資源」のページで公開されています。 電子情報資源管理 DLF/ERMイニシアティブ報告書 http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/about/infocat/dlf102.html 参考: NII、「NACSIS-CAT関連情報:電子情報資源」のページを公開 http://current.ndl.go.jp/node/7638 E747 – ERMSと図書館システムの相互運用性に関するレポート http://current.ndl.go.jp/e747 電子リソース管理についてのNISOフ
オープンソースの図書館システムは「魔弾」か,それとも? 初のオープンソース図書館システムKoha(CA1529参照)が2000年にデビューしてから10年以上が経過した。2006年誕生のEvergreenは現在では北米を中心に1,000館以上の導入事例を誇り,2011年にはKohaの大学図書館版パッケージLibLime Academic Kohaも登場した。日本国内でもProject Next-L Enju(CA1629参照)のようなシステムが存在している。 カスタマイズ性や導入費用の面で利があると言われるオープンソースだが,実際にはどうなのだろうか。2011年8月15日付けの米Library Journal誌の記事“Open Source Reality Check”で,オープンソースの図書館システムを導入している館の現場の状況が紹介されている。 記事は,ニュージャージー州のイースト・ブラ
Disclaimer Apologies to anyone and everyone called Marc. This site is not about you. It's about a bunch of library metadata standards collectively known as MARC. About the name Goals The goals of this site are two-fold: To collect views, links, literature etc on why MARC doesn't meet the requirements of todays need for documentcataloging To discuss alternatives that might replace MARC Why MARC is
Product Overviews Are you looking to improve e-resource access and management at your library? Request a live one-on-one webinar or demonstration of our services or click any of the links below to learn more about a service. Enhancing Resource Discovery Summon web-scale discovery AquaBrowser 360 Search federated search 360 Link OpenURL link resolver 360 MARC Updates for OPACs 360 Core basic e-res
#librahack とかで話題になっている図書館のシステム。 宇都宮市のシステムもだいぶ意味不明な面白いことをご存じですか。コードなんていらないし、ブラウザだけで挙動が意味不明なことがわかる https://www.lib-utsunomiya.jp/cgi-bin/Sopcstop.sh?p_mode=1 まずココで気づくことがあるはずだ。 cgiがshell scriptで書かれているんだすごい。 ブラウザの「戻る」「進む」機能を使うと、その後の動作が保証されません。 気になったら蔵書検索ページに飛んで戻るを押して進むを押してみよう。 POSTかー.... 宇都宮市の蔵書検索システム、ページ推移がhref="#"でonClickでJavascript呼び出してPOSTという。 理由はたぶんパラメーターがすごいことになってるから。 一応 URL末尾に ?つけてGETにしても動くことは確
ご指定のページが見つかりませんでした。 HTTPステータスコード:403 Forbidden / 404 Page Not Found URLに間違いがあるか、ページが削除もしくは移動した可能性があります。 お手数ではございますが、トップページまたはサイトマップより目的のページにアクセス下さい。
Keep up with The Best Carpet Cleaners North Shore advancements that make washing difficult stains a thing of the past. If you enjoy clean tiles like we do, you’ll adore the latest innovations. From robotic cleaners to eco-friendly options, tile cleaning is getting brighter and cleaner! Start with robotic tileContinue Reading
■ やはり起きていた刑事的萎縮効果による技術停滞 岡崎図書館事件(13) 12月12日の夕方、Twitterの#librahack界隈で以下のサイトが発掘された。 杉並区立図書館 新着図書 更新情報 (非公式), http://www.naotaka.com/library/ 更新停止のお知らせ 突然ですが、2010年6月22日をもちまして、「杉並区立図書館 新着図書 更新情報 (非公式)」の更新を停止させていただきます。 当ページをご利用の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 6月22日といえば、librahack.jp が公開された翌々日だ。東京の杉並区立図書館といえば、使われている図書館システムは三菱電機ISのMELIL/CS(新型)だ。 このサイトの公開された当時に書かれたサービス説明が、以下にある。 杉並区立図書館の、「その日の新着図書」がわか
2008年度 第四分科会(図書・学術情報)活動計画 1.活動方針 図書館および図書館システムをめぐる動向は日々変化しております。商用データベース、電子ジャーナルなどの電子リソースの出現は、図書館の資料構成を変化させました。また、近年よく使われる「Web2.0」という言葉は、情報技術の進化ともに建物と冊子を中心とした図書館に、電子図書館やネットライブラリーといった新たなサービス形態をもたらしました。これらの変化は図書館利用者の動向や図書館という建物の持つ意味さえも大きく変えようとしています。 第四分科会では、このような図書館システムをめぐる諸問題について、同じシステムを利用するユーザーとメーカーが協力し合い研究会として活動を行うことにより、問題の解決への道を探り各大学での意思決定に役立てていくことを目的として活動しております。 今年度は昨年度に引き続き、リアル空間とヴァーチャル空間の図書
地方公共団体が運営するホームぺージの改ざん防止等を図り、安定的な電子行政に資するため、ウェブアプリケーションの脆弱性の有無を診断し、その対処方法をお知らせします。ハッカーからの攻撃等による個人情報漏えいの危険性がある脆弱性についても診断できます。 ※診断実施希望団体(平成20年度)の募集は終了しました。 ウェブ健康診断とは? 「ウェブ健康診断」とは、地方公共団体が運営するWebアプリケーションについて、インターネットを介して脆弱性の有無を診断するものです。地方公共団体であれば、無償で診断を受けることができます。本事業は、人間に例えるなら、その名のとおり 「健康診断」にあたるような位置づけの診断です。人間ドックに比べたら精密ではありませんが、昨年度事業での診断結果傾向等を考慮しながら重要な診断項目を網羅してあります。基本的な対策が出来ているかどうかを診断するものとお捉えください。 We
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
愛知県岡崎市立中央図書館のシステムをめぐる問題で、逮捕され起訴猶予処分になった男性(@librahack)が12月8日、Webサイトでコメントを公表した。男性は「謝罪にこだわりはないが、これが前例となって技術者が同じ状況になった時に逮捕されることが心配だ」として、同図書館に対し公式に「犯罪ではなかったこと」を発表するよう望んでいる。 同日掲載された朝日新聞の記事へのコメントの補足という形。「障害発生当時はお騒がせしてすいませんでした」という気持ちから謝罪にはこだわりはないとした上で、「それよりも、これが前例となって、他の技術者の皆さんに迷惑がかかることを心配しています」としている。 現在も同図書館からの被害届は取り下げられておらず、同図書館の公式発表として、被害届の提出などの経緯を説明した9月1日付けの「岡崎市立中央図書館のホームページへの大量アクセスによる障害について」が残ったまま。「図
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く